KAIRI「9月末で無期限休業・・・前向きな決断です」会見で進路は明言せず
KAIRI「9月末で無期限休業・・・前向きな決断です」会見で進路は明言せず
https://kakutolog.info/wrestling/wwe/29818/
KAIRI: I will take an indefinite hiatus starting this October to prepare for a new voyage.
KAIRI「9月末で無期限休業・・・前向きな決断です」会見で進路は明言せず
https://kakutolog.info/wrestling/wwe/29818/
KAIRI: I will take an indefinite hiatus starting this October to prepare for a new voyage.
24日、拳王が地元で『拳王チャンネル presents 拳王 Debut 15th ANNIVERSARY 【MATCH】〜since 2008~』徳島・とくぎんトモニアリーナ大会を開催する。
■ ノア 拳王チャンネル presents 拳王 Debut 15th ANNIVERSARY 【MATCH】〜since 2008~
日時:6月24日(土)16:00
会場:徳島・とくぎんトモニアリーナ(徳島市立体育館)
※当日券は14:00より発売
YouTube 拳王チャンネルにて無料生中継!
https://www.youtube.com/@kenoh_ch
<第1試合/シングルマッチ>
Hi69 vs.小澤大嗣
<第2試合/タッグマッチ>
マサ北宮 稲村愛輝 vs.稲葉大樹 スタリオン・ロジャース
<第3試合/シングルマッチ>
ニンジャ・マック vs.ダンテ・レオン
<第4試合/8人タッグマッチ>
サクソン・ハックスリー ティモシー・サッチャー 藤田和之 谷口周平 vs.潮崎豪 中嶋勝彦 モハメド ヨネ GAINA
<第5試合/6人タッグマッチ>
小川良成 クリス・リッジウェイ ダガ vs.小峠篤司 吉岡世起 スペル・クレイジー
<第6試合/8人タッグマッチ>
ジェイク・リー ジャック・モリス YO-HEY タダスケ vs.イホ・デ・ドクトル・ワグナーJr. 清宮海斗 HAYATA Eita
<第7試合 メインイベント/10人タッグマッチ>
拳王 船木誠勝 征矢学 近藤修司 大原はじめ vs.丸藤正道 田中将斗 桜庭和志 AMAKUSA アレハンドロ
会場受付で「拳王チャンネルを見た」と言えば【 学生シート無料 】となる。学生証の持参を。
@kenoh_prowres #なぁぜなぁぜ #徳島 #プロレス #拳王 #ティックトック ♬ オリジナル楽曲 - 拳王
(サーバーダウン中により旧ブログフォームで更新しております)
「(4ブロック確定版 計8人まで)新日本G1であなたが応援する選手は?」投票アンケートに283人のご参加をいただきました。ありがとうございました。(受付期間 : 2023年06月10日~2023年06月21日)
前年(後述)との比較で結果を確認すると興味深い。
Who do you support?
▼G1 CLIMAX 33(2023)[詳細]
1位:A.清宮海斗 Kaito Kiyomiya 126件
2位:A.辻陽太 Yota Tsuji 111件
3位:D.内藤哲也 Tetsuya Naito 108件
4位:B.オカダ・カズチカ Kazuchika Okada 85件
4位:D.ザック・セイバーJr. Zack Sabre Jr. 85件
6位:C.鷹木信悟 Shingo Takagi 81件
7位:B.ウィル・オスプレイ Will Ospreay 74件
次点
A.SANADA 65件
A.海野翔太 Shota Umino 62件
“応援選手”戦線は激変だ。4位のオカダ・カズチカが不動であり、これを超えたのが清宮海斗&辻陽太の初出場組と内藤哲也だ。内藤は毎年上位かもと思うファンも多いかもしれないが、昨年は“神7”入りを逃している。ここには内藤待望論もあるということ。
実績ベースで言えば、内藤かオカダ(3連覇がかかる)か。これを阻止するのは清宮・辻か他選手か。もちろん頂点王者のSANADAも獲りたいだろう。このあたりが見どころとなっていく。
▼G1 CLIMAX 32(2022)[詳細]
1位:D.ウィル・オスプレイ Will Ospreay 50件
2位:D.鷹木信悟 Shingo Takagi 41件
3位:B.ジェイ・ホワイト Jay White 36件
4位:A.オカダ・カズチカ Kazuchika Okada 34件
5位:B.グレート-O-カーン GREAT-O-KHAN 33件
6位:C.ザック・セイバーJr. Zack Sabre Jr. 33件
7位:C.棚橋弘至 Hiroshi Tanahashi 32件
次点
C.内藤哲也 Tetsuya Naito 31件
C.KENTA 31件
ここ10回のG1覇者はこのようになっている。
2013 内藤哲也
2014 オカダ・カズチカ
2015 棚橋弘至
2016 ケニー・オメガ
2017 内藤哲也
2018 棚橋弘至
2019 飯伏幸太
2020 飯伏幸太
2021 オカダ・カズチカ
2022 オカダ・カズチカ
過去10年間で制覇した選手は5人だけ。
内藤2、オカダ3、棚橋2、ケニー1、飯伏2
出場がないケニー・飯伏を除くと、ここ10年は“内藤・オカダ・棚橋しか優勝していない”のがG1でもある。2023年は、この図式が変わるかどうかが大いに注目なのだ。
2022年10月1日、燃える闘魂が79歳で永眠しました。
当サイト(旧ブログ)は更新しておりませんが、多くの記事を取り上げた場でもあります。主に新ブログに移行してからの猪木ショットをこちらにもアップしておきます。カクトウログが追いかけたアントニオ猪木の軌跡。
1989年、岡山への猪木来場時ショット。当時のカクトウログ管理人もプロレスファン仲間と駆けつける。
2013年4月27日、『藤原喜明 生誕64年 バースデーParty~プロレスデビュー40周年記念~』駆けつけた猪木。
2017年10月21日、両国国技館でアントニオ猪木『生前葬』。
2017年11月3日、アントニオ猪木酒場新宿店が店舗移転。店長に闘魂注入。
2019年2月19日、両国国技館においてジャイアント馬場没20年追善興行。猪木も来場。
2019年4月26日、ドラディション大会で藤波辰爾とトーク。
2019年4月27日、藤原バースデーイベントに再び猪木登場。
2020年2月20日、アントニオ猪木の喜寿を祝う会。
2020年2月28日、マスターズ後楽園大会。
2022年10月2日、訃報を伝えるスポーツ新聞。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 | 31 |