ハッスルって何?・・・[(^-^)真理の疑問(?_?)]
真理 mari=プロレスについて質問する人 >>「第1回」から読む
毎週土曜日は、「プロレスのことがよくわかんない」真理がプロレスをチラ見して感じた疑問をぶつけて、カクトウログの人に答えてもらう・・・「(^-^)真理の疑問(?_?)」の日ですっ。第2回のはじまり・・・
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真理(-_-# 「ハッスルって何なの? なんだか、キャラがいっぱい出てきてるみたいだけれど!」
・お答え
おっ、「キャラが出てきてる」って言った時点で、ハッスルのことをよく知ってますね。多くの一般人は、「ハッスルは小川直也が広めたポーズの名前」って思ってますから。
ハッスルはDSE(ドリーム・ステージ・エンターテイメント)がやっているプロレス興行。これまで5回行われ、小川直也はもちろん、選手としては引退した高田延彦が「総統」(試合はしない)として出場しています。
ハッスル公式HPによると・・・
ハッスルとは、日本のプロレス界を根こそぎ壊滅させようと
している高田総統率いる「モンスター軍」と
小川直也・橋本真也のOH砲を代表格とする「ハッスル軍」の
抗争の歴史である。
真理(-_-# 「ハッスルって団体なの?」
・お答え
自前で選手を育てていないという意味では、いわゆる通常のプロレス団体とは違います。ハッスルという“場”だとお考えください。他団体から選手をブッキング(都度契約)して興行を行うわけです。
マーケティングとしては、キックボクシングを「K-1」、サーカスを「キダム」って呼ぶように、プロレスを「プロレスとは違う新しくて楽しいバトル」と認知させようとしたんでしょうね。「ハッスル」と呼ぶことで。
しかしハッスルには「電気がしばらく消えたと思ったら、リング上では別の選手が乱入して襲いかかっている」といった、日本の伝統的なプロレスからは大きく“逸脱”した面もあるんです。プロレスじゃなくて「ハッスル」でとどまっていてほしいというファンもいるかも。ただ、プロレス界のトップ選手どころも出てるからややこしい。
真理(-_-# 「ハッスルって盛り上がってるの?」
・お答え
後楽園ホールという2000人クラスの狭い会場では盛り上がる(姉妹興行の「ハッスル・ハウス」)のです。が、本興行のハッスルは横浜アリーナなど大会場でやることはやりますが、観客動員は苦戦しているようです。
それでも、興行が続いているのは、小川人気と「ハッスルポーズ」浸透という追い風があるのと、プロレスにお金を出してくれるDSEの投資を無駄にしたくないファンの存在ってところでしょうか。
そもそもハッスルでは、「高田総統が、ハッスルへの出場権を賭けた査定試合としてPRIDE(総合格闘技の大会、プロレスではない)出場を課した」ことになっています。それとはちょっと違うニュアンスで、小川は「ハッスルを普及するため」とアピールしながらPRIDEのリングに上がった。
そのPRIDEは、格闘技界では世界最高峰と言われる、世界の強豪が集結するリング。そこでトーナメントを2試合勝ち抜いた小川が、両大会の試合後にやった「ハッスルポーズ」。それが、強い男が勝ったポーズとして注目された。
それまではハッスルというコミカルなリングで行われていた奇妙なポーズでしかなかったのに、ポーズに市民権が生まれた。
ジャイアンツの清原がベンチ前で他選手を迎えるときやったり、スマスマで小川がハッスルポーズをスマップ5人全員に罰ゲームとして課したり、ジャンクスポーツでハッスルポーズをレクチャーしたり。そうやって、市民権が・・・あ、これは聞かれてないか。
真理(-_-# 「歯切れ悪いですね。プロレスファンなのに、ハッスルが楽しくないみたい」
・お答え
そうですね、あんまり楽しくない・・・賛否両論なんですよ、業界でも。プロレスにもいろいろあるんです。■□
「(^-^)真理の疑問(?_?)」第2回はここまで。次週土曜につづきます!★☆
(-.-)y-゜゜゜
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