週プロ野郎、許容の方便にするなと訴え!
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10・9両国騒動について「ネット上では掲示板やblogがその話題で持ちきり」とのさわりで始まったのが、連載「週プロ野郎」の今週分記事。昨夜予告したように、『週刊プロレス』1229号(11/3号)75ページを追ってみる・・・
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週プロ記事中に「blog」という言葉が踊っていてドキリとした水曜発売の記事。10・9両国決戦に対する反響に対して筆を振るっているものだが、一部を紹介する。
スキャンダルなのが新日本らしさ(中略)それをネガティヴな、明らかにマイナスの要素を許容する方便として使ったら、そこから向上していかない(中略)
物が飛ぶ=熱気や本気度のバロメーターという見方も、もう改めよう。そして本当の胸を張れるような“らしさ”を提供していこう
週プロも『週刊ゴング』も、今週号は両国騒乱を追跡する記事であふれていた。この記者の訴えとはウラハラかもしれないが、スキャンダラスな見出しや切り口で展開されていたものがほとんどだった。
取材として掘り下げたものばかりだったし、ブログやネットでは気づかない事実も多く確認できた。これからの新日本を立て直そうとする意欲が多くのレスラーや関係者のコメントから見いだせた。読者のニーズには答えていたように思う。
だが、専門誌には、もっと大胆なことをしてもらいたい気持ちもボクにはある。たとえばボクが新日本の両国に失望した大きな要因としては、新闘魂三銃士vs第三世代、新日本vs外敵四天王で築いてきたGIクライマックスからの流れが断ち切られていたことが挙げられる。
なすすべはなかったのかもしれないが、結果的にセコンド乱入続出や連行という蝶野ブラック軍の行為を許してしまった天山広吉と永田祐志。武藤敬司以上の見せ場をつくれずに、技のキレや動きに精彩がなかった新闘魂三銃士・・・。ポジティブな意味での新日本“らしさ”復興へ向けて、頼るべきレスラーがいないところが、今回の両国騒動の根深さ。
そこで、あえて。新日本らしさを改めて問いただす記事や、あるいは今回の「週プロ野郎」のような問いかけを、もっと直接的に両誌は巻頭からブチかましてもよかったのではないか。
~想像~
騒動に目を奪われるな! 「新日本のここ1年の立役者たちが主役を奪えなかった」事実がいちばんの問題。
されど、新日本にもっとも期待すべきは、彼らの巻き返し以外にはない。
それをやるには彼らが“顔じゃない”との批判覚悟で、あえて激減した信頼の“貯金”取り戻しを
週プロ(ゴングでもいい)は、この男たちに託す!
柴田vs川田、棚橋vs健介・・・どうなる?
売上を度外視した考え方なれど、ボクはそんな“本気”が感じられる専門誌があってもいいんじゃないか、なんて考えてみた。
ああ、もうすぐ、日付も変わってしまう。
蔵前や大阪城で暴動があった時代は、ネットもなかったから反響も瞬間的なものだった。けれども今は、それが情報として延々と持続していく。だからネガティブパワーがマイナスのまま、ポジティブパワーに変換されない。 (週プロ/週プロ野郎)
・・・そのとき新日本は政治力でファンの支持を得ていた前田日明を解雇。それがファン離れを引き起こし、新日本は冬の時代へと突入していった苦い過去がある。 (ゴング/本文巻頭記事)
編集者たちは何かに気づいているのだ。だからこそ、そこから放たれるメッセージに過剰期待してしまう自分がいる。と同時に、新参ブロガーのボク自身も、カッコつけることなく素直につづっていきたい。
T.SAKAi ■□
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