年末に若乃花vsヒクソン? でも、話題は古舘氏
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先日も少し触れたように、今日は古舘さんネタでいこうと思いますが、その前に少し前の『週刊ファイト』記事を振り返って・・・
* * *
結果的にカードが実現するかどうかは別にして、スクープ記事が売り物の週刊ファイトを~先々週号(9/29号)だったかな~ひさびさに買った。一面があまりにインパクトがあったから。その見出しには「K-1仰天カード浮上 若乃花(花田勝)vsヒクソン 大みそか格闘技大戦争の切り札」とあった。
ファイトと言えども(?)あまりに大胆な内容なだけに、思わず手にとってしまった次第。
本紙がキャッチした情報によると、花田氏も「相手がヒクソンならやってみたい」と、大みそか出陣にOKサイン。すでに都内某所で極秘トレーニングを開始したという。
と記事中にはあった。でも、続報は他媒体では出ていないようなので、交渉は進んでいないか、計画倒れか、暗礁に乗り上げたのかもしれない。
K-1(ダイナマイト) 若乃花vsヒクソン ?
PRIDE(男祭り) 小川直也vs吉田秀彦 ?
猪木祭り 北朝鮮・韓国国境38度戦で開催 ? →延期有力
実現困難なカードで噂に過ぎないと思うが、今年もまた大晦日決戦を気にする時期が来たんだろうと思う。ボクは大晦日、実家の都合上帰省するけれど、これは観なければというカードが浮上すると調整をつけにいくのがプロレスファンの習性だ。
思い出すのは、2年前(2002年末)の猪木祭り。高山善廣がボブ・サップに、藤田和之がミルコ・クロコップにそれぞれ敗れた大晦日。ボクはさいたまスーパーアリーナにいた。
あの日、本当にもう耳にタコができるくらいに会場で「炎のファイター」を聞いた。全選手入場式も同曲でぶっ通し、イベント中間での演出も同曲のもとに猪木が神輿に乗って登場。
思えばニッポンには、大小6万3千の祭りがあります!
(ここで全国津々浦々の代表的祭りを読み上げ~長いので略~)
さあ! そういった様々な祭りの中に、
新たにこの、大晦日の猪木祭が、組み込まれたので
ありましょうか。猪木祭、ケンカ祭り、最高潮!
この宴(うたげ)の中、猪木が練り歩いていく。
猪木の闘魂キャンドルサービスだ!
本来、この神輿担ぎは男の仕事であります。
男が男であること。また、男が男らしくあることが
窮屈になってしまった時代!
本当は女のほうが男らしいということが
薄々わかってしまった時代!
男たちはいま、猪木を担ぎ上げて、猪木を通して
男であることを確認したいのか!
神輿担ぎの主役はもういちど言う!
“男”であります!
そう、あのときの実況が古舘氏だった。なんか文字にするとまた印象も変わるものだ。テープ起こしした原稿が古いパソコンに残っていたので(たぶん、社内業務外サイト?に投稿したときの素材)、振り返りに使ってみた。
当時人気沸騰のボブ・サップ登場シーンも記しておく。
ニッポンはこの1年、サップの年であった。
ニッポンに圧力をかけたのか、あるいは
閉塞するニッポンの救世主か!
この肉体! 今年いちばん行列のできた肉体!
ひとりサファリパーク、サップ!
無類の強さはIQの高いゴリラ! そして
無類のかわいさ・愛敬は、“陸上のたまちゃん”か!
世界水泳でも名実況をしたことも思い出す。最後のターンをきって、まさにゴールに一直線状態にあるイアン・ソープにかぶせて、彼はこう実況した。…覚えている自分もコワイけれど。
いま渋谷の街に座り込んでいる18歳がいる。
そして、いまイアン・ソープが世界記録に向けて進んでいく。
どっちも自分の在処(ありか)を
探し求めている『18歳』だ!
彼が実況しているのはスポーツではない。時代であったり、世相であったり、心の中であったりする。だから人々はときに、彼に過剰なものを期待する。古館氏は紅白歌合戦の司会も務めた経験がある。そして、久米宏氏の後継として「報道ステーション」へ。
視聴率などで苦戦しているようだ。たまにしか観れないが、スポーツコーナーでは生き生きと喋っているけれど、まだまだ一般ニュースコーナーではしっくりと視聴者も感じきれていないのが実情ではないか。
人の記憶に残るのは、いつだって過剰な存在である。
・ただのサードゴロを、いかに難しいゴロであるかのように、
いかに帽子が飛ぶように捕球するかを考えていた長嶋茂雄。
・蝶のように舞い、蜂のように刺す、と言われた
モハメッド・アリ(ボクシング)。
・キャラ確立のために反則暴走する試合と、正統派キャラで
勝ちにいく試合を使い分けるボブ・サップ。
・相手の持ち味を10引き出したうえで、12の力を使って
相手を倒す風車の理論、アントニオ猪木。
もしかしたらムダなこともあるかもしれないけれども、徹底してやる。過剰にやることが人の気持ちをつかむということを、心身に刻んでいる人たちがいる。
しかしその過剰さを発揮する領域が異なると、世間からの拒否反応を浴びることだってある。猪木が国会議員に当選したときもその傾向はあった。もちろん、ボクは古館氏を全力で応援していくけれど、得意分野で頑張って欲しいという気持ちも、正直あるわけで。
一方、彼を引っ張り出すくらいのプロレスラーが絡むビックイベントが行われることを、また待っている自分もいるわけで。
彼の生き様は、プロレス者としての宿命を背負って前に進んでいく姿そのものなんである…ガンバレ、古舘伊知郎! ■□
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