観戦当日深夜報[2] 新日両国大会
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10・9両国騒乱の汚名を返上できるか? 11・3新日両国決戦、ただいま帰宅。続編です・・・成瀬、長井、柴田
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■ 第6試合(60分1本勝負) ■
アジアタッグ選手権試合
○長井満也&成瀬昌由(19分28秒、ストレッチプラム)
×渕正信&天龍源一郎
元リングス勢タッグチームの長井&成瀬が、歴史あるアジアタッグのベルトを奪取。
成瀬の動きと、それに呼応した天龍・渕の動きが不思議な試合だった。成瀬はこの日、やけに打撃戦にこだわっているよう。スタンディングでフェイントをかけながら相手に蹴りや掌底を仕掛けていく。組まれようとしても振りほどいていく。
しんぼうを切らしたように、天龍も渕もスタンディングで手足を小刻みに動かす成瀬のスタイルに付き合い始める。その見よう見まねぶりとオーバーアクションにざわめきが。
それだけでは試合は進まないと思ったのか、長井が試合を組み立てていく。長井はプロレス流の懐の深い動きが身についてきたようだ。今夏GIクライマックス神戸大会で、まだ埋まりきってない観客をあたためようと、第1試合で矢野通の反則殺法や怪行動につきあいつづけたシーンを思い出す。
「かたくな」な成瀬、「バランス」の長井。型にハマりきらず、競い合いからもハズれない。結果、名勝負とも違う「新日本らしい」試合となった。
相手に長井得意のスワンダイブ式のジャンピングニーがきまる。それでも勝利には至らない。途中成瀬との相打ちもあったが、最後は渕をストレッチプラムにとらえてギブアップ勝ち。これは川田へのアピールなのか。
そして、成瀬&長井は全日本へ出陣していくのか。ボクとしては、10・9両国後に訴えた「革命」を新日本で実行していくことに期待していたのだが・・・。
いずれにせよ、元リングス勢がプロレスの老舗ベルトを巻いたことにはなんとも不思議な気持ちがした。このベルトをどう活かすかはわからないけれど、成瀬&長井の主張がこれから見てみたいと思わせてくれた試合だった。
■ 第8試合(30分1本勝負) ■
○川田利明(7分6秒、後頭部へのニードロップから片エビ固め) 柴田勝頼×
武蔵(K-1)戦で「前田日明vsドン・ナカヤ・ニールセン」をテーマに昭和ファンの取戻しを掲げた柴田が、両国でやってくれた!
入場するや否や、選手コールを待たずに川田を急襲。リング上でのPKはかわされたものの、リング下でのPKに成功。先にリング上に生還した柴田は、左足、そして右足と余裕の屈伸運動。もちろん、川田を意識したものだ。
その後もストレッチプラムや頭を押さえつけての蹴り連発。川田の十八番を逆に見舞っていく柴田に、ついに川田がキレた。
エルボー、張り手、ローキック、ついにはグーパンチ。すさまじい打撃戦に両国熱狂! 最後はヒザをついた柴田の側頭部に川田の蹴りが入り、これが事実上のフィニッシュ。倒れこんだ柴田にニードロップを落下させたのはダメ押し。
けっしてキレイではない。だけれども、せいいっぱいの力を逃げることなく振り絞り、川田を挑発して本気にさせ、堂々と玉砕した柴田。試合後には大の字からなかなか立ち上がれなかったものの、これは新日本しかできない闘いのように思えた。
この日、中邑はタッグマッチで持ち味を出せず。他の新三銃士の棚橋と柴田は大きく光った大会だと言えよう。
■□ T.SAKAi
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