新日契約更改で5つの疑問
pick up 西村「長州に勝ったら引退」┃金本浩二は契約保留┃草間社長、新日所属選手の他団体自由出撃は許さず┃安生意思表明
新日本プロレスは契約更改シーズン。そもそも交渉ってどういうふうに行われているのか。明かされていないことが多すぎるが、交渉風景について目にしたことをピックアップ・・・
* * *
1/11から契約更改がスタート。若手選手より順番に、日付が決まっているようである。永田裕志は17日交渉予定というのも、最初から報道された。柴田のように二度目が必要になった際には、大まかな次回日付が告げられると思われる。
(参考:nikkansports.com「新日本契約交渉スタート、長尾ら更改」「永田が契約更改を前に過激発言を連発」)
柴田勝頼選手の報道では、草間社長が選手とマンツーマンでやっていることが明かされた。
(参考:カクトウログ「柴田勝頼、まずは契約保留」)
「柴田は次回も草間社長とのマンツーマンでの交渉を希望している」
「交渉に当たっているのは、草間社長と山中取締役という」。
交渉窓口に複数のフロント勢が立つこともあるようだ。
(参考:週刊プロレス1242号)
これについては、はっきりしない。提示額の問題もあるだろう。
「『これでいいのか!』という声が上がっている。プロレスを知らない人に査定されたくない。昨年は坂口征二CEOと上井文彦取締役がいて、納得感があった」(←不満が多い?)
「昨年は軒並みダウン提示で、年棒がアップしたのは中邑と棚橋の2人だけとも言われた。一回目の交渉では保留した選手も多かった。ところが今年はほとんどの選手が一発更改。年棒アップを笑顔で報告していた。昨年は猪木事務所の賠償鉄夫社長が立ち会ったことへの不信感があった。今年は草間社長自らが・・・」(←好評?)
(参考:いずれも週刊プロレス1242号)
「大半が契約更改でダウン提示の中、“新三銃士”は貴重なアップ組」
「契約更改における選手側の不満爆発」
ここからは、金額面と待遇面での不満を感じさせる。
(参考:いずれも週刊ファィト1903号)
ちょっと、どの報道が実際のニュアンスに近いのか、よくわからない。経営的な苦しさはあるはずなのに、ダウン提示された選手は報道ではほとんどいないことも、謎を深めている。
柴田が「判子を最初から持っていかなかった」などと語っている言葉をそのまま取れば、交渉の場で書類記入、印鑑をつくということ。
柴田「契約書を開くまでにいかなかった」。
(参考:週刊ゴング1057号)
柴田「・・・(交渉の場で新日本の方向性を草間社長に正したことに触れたあと)嘘つきたくないんですよ。この際、俺は本音を全部ぶちまけます。これでも言えないこといっぱいありますからね。かなり規制していますからね。僕が草間サンに対して聞いたこととか。これでも半分以下ですね。ただ、それは言えないっていうか、言いたくないことはいっぱいあるんで」
規制されている、ということは明かしてよかったんだろうか。とにかく会社側が許してはない部分があるようだ。
(参考:週刊ゴング1057号)
どうでしょう? 契約更改風景、少しはイメージできましたか?
いずれにせよ、自分の意見を会社に伝えて会社を動かす貴重な機会とも言える。そこでどんな“闘い”を繰り広げるか。観衆のいない闘いではあるが、プロ選手としては真価が問われるべき場として、積極的な議論が行われていることを望みたい。
■□T.SAKAi
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