田村潔司、負傷深刻との説
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2・20新日本プロレス両国決戦、ダブルタイトル戦生観戦の余韻。伝え聞いた、同日PRIDEさいたまの田村潔司消化不良。そんな背景もあって油断してたんでしょうね、PRIDE29地上波(火曜)の録画を失敗、2・25金曜深夜の『SRS』(フジテレビ系)で、ダイジェストをテレビ観戦しました。
本放送(中継)では吉田秀彦が解説だったのかな。それとは別で、桜庭和志がSRSレギュラー陣と一緒に(本部席とは別で)観戦。そこでのやりとり。試合は田村vsマックモドへ。
ナレーション「独特のオーラを放ち、試合でしかモノ言わぬ男、孤高の天才・田村潔司。彼もまたグランプリ出場を狙っている」
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水道橋博士「カメラ回ってないと思って本音で喋りましょうか」
桜庭「回ってたら喋れないですよ」
博士「でも、(田村がやっとPRIDEに)出てきましたね」
桜庭「年末に出てきて頂いてたら」(音声では「いただければ」とも聞こえる)
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=試合終了=
田村が花道を引き揚げたとき、桜庭がリング(エプロン)に上がる。
桜庭「田村さん、こういう試合しても面白くないと思うんで、4月、ボクと試合してください。」(大歓声)
戻ってくる桜庭。普通にSRS解説席に帰ってくる。
東原亜希「最初から考えてたんですか?」
桜庭「考えてなかったですよ。試合自体が面白くなかったんで」
桜庭の田村に対する言葉は、田村への想いの意味深さに輪をかけていく。桜庭がリングに上がる直前に、桜庭の後ろを追いかけるようにダッシュしてきた関係者らしき人が見えた。何かを告げたかったのか、このタイミングでアピールすることを止めようとしたのか。よくわからず・・・。
発売されたばかりの『迷宮Xファイル2』(芸文社)には、次のような事実、主張が記されていた。
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元Uインター取締役 鈴木健が語る
田村潔司と桜庭和志
・ Uインターと新日本が対抗戦をしていた時に、他の某フロントがUインター最後の頃にタムちゃんを担ぎ上げて新しい団体をつくろうとした。(クーデター?)そうだよ。
・ 新日本に「若手同士のシュートの対抗戦をやりましょうよ」って言った。新日本は北朝鮮で大赤字。10・9でドームをとってあったけど、何をやるか決まっていなかった。そこに私のアイディアがハマった。(新日本vsUインター全面対抗戦に発展)
・ (Uインターでの田村vs桜庭3連戦)センスのいい田村と、抜群に強い桜庭が手を合わせたら、絶対にいい試合になるのはわかっていた。タムちゃんが勝ち続けたことで、(その後参戦した)リングスも活性化した。
・ 高田は引退試合で満身創痍、「引退試合はアイツ(田村)に俺の首を獲らせてやろう」と。タムちゃんは泣きながら攻めていった。次は田村潔司が桜庭和志に、高田さんへの恩返しをしてあげるべきだよね。二人が強い間にやるべき。
※かなり抜粋しています。この他にもいろいろな事実が書かれていますので、興味のある方はご購入ください。
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鈴木健氏は、高田-田村-桜庭とつながっていく線の中での「田村vs桜庭」を主張したかったようだ。近くで見てきたからこその見解だろう。だけれども、ファンからすれば、ちょっと違う。
桜庭は以前のゴングのインタビューで「ロープにエスケープしても続いたり、ダウンしても立ち上がれば大丈夫といったルールには戻れない。次のステップに進んでいる」(大意)と言っていた。総合格闘技最先端としてのPRIDEでの日本人第一人者として、このスタイルを背負っている。背負ったからこそ桜庭はブレイクした。
一方の田村はUWFを背負って、総合格闘技としては“最先端から外れた”路線(少なくとも桜庭からはそう見えたと思う)を歩む。PRIDEが世間的に受け入れられていることからも、桜庭の勝利は明らかだ。だけれども、桜庭はリング上での勝利というカタチで実証したいということなんだろう。
・・・そんなことを書いている途中で、休憩がてらネットをぐるぐるしていたら、田村vs桜庭についての記事にたどりついた。
□ 2005/02/21 十年越しの対決=U という名の大河物語最終章へ 田村vs桜庭は「Uの墓標」か?(1)
ここに田村vs桜庭の背景は掘り下げて詳しく書いているので、「続きはここでお楽しみください」でいいかな・・・と思ったら、記事の終盤に衝撃の事実(未確認とはしているけれど)が・・・!!!
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試合後、医者を理由にPRIDE29の会場をノーコメントで後にした田村の行動を、この原稿の冒頭にも書いたはずだが、多くのファンや関係者は、これを「コメント逃れの三味線」と受け取っていると思う。
だが、最近田村に近い関係者の口から、実はこのときの田村の負傷が結構深刻なものだという情報が入ったのである。あくまで“未確認情報”として、こちらも真偽を確認するまでは、決定的な情報としてBoutreviewでもニュースにするつもりはないが、仮に本当なら、田村の4月のトーナメント参戦は物理的に考えられない事になる。
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現状では、その負傷の真偽も、いつからの負傷なのかも、「田村の再三に渡る桜庭戦拒否」と負傷の関係も、まったくわからない。だけれども、記事の「4月のトーナメント参戦は物理的に考えられない」というニュアンスが気になり・・・。
波乱含みの展開・・・いや、いい言葉が見つからない。
■□T.SAKAi
【人気ブログランキング】田村追跡情報、あったら教えてほしい!
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□ 2005/02/21 十年越しの対決=U という名の大河物語最終章へ 田村vs桜庭は「Uの墓標」か?(1)
□ 2005/02/26 十年越しの対決=U という名の大河物語最終章へ 田村vs桜庭は「Uの墓標」か?(2)
□ 2005/02/26 十年越しの対決=U という名の大河物語最終章へ 田村vs桜庭は「Uの墓標」か?(3)
↑田村の負傷情報はこちらの最終ページ
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□ すぽるとで孤高の天才・田村潔司
□ ビジネス常識を覆せ!-前田ビッグマウスへの勝手な期待
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□ PRIDE29 田村潔司(日本/U-FILE CAMP.com)vsアリエフ・マックモド(アゼルバイジャン/フリー)
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