小島聡vs中邑真輔決定・・・そこで起こること!
pick up 広田さくらの小島聡コスプレ┃ヒロコ更新「#63 強~い味方」┃新日3・26両国大会などカード変更┃負けたら「坊主にして、第1試合に出ます」中邑┃3・26前田日明「HERO'S」対戦カード
中邑と全日本がどう絡んでいくか。なんだか追っているうちに逃れられなくなり?このニュースにも触れておく・・・
* * *
新日本飛騨高山大会が行われた3月12日、中邑真輔選手が全日本プロレス新木場大会に乗り込み現IWGP王者小島聡選手にタイトル戦を直訴。それを受け、新日本プロレスと全日本プロレスが協議した結果、3月26日両国国技館にIWGPヘビー級タイトルマッチ『小島対中邑』を行うことが決定。
┗新日本プロレス公式HPより
三冠を奪取したときに「最強、最高ではないけれど、元気のあるチャンピンでいたいと思います」と発言した小島聡。2・16代々木大会でのこのコメントについては以前にも当サイトで取り上げた。ハイスパートや格闘スタイル・・・様々な選択肢があるなかで挫折と葛藤を繰り返してきた小島。だからこそ「元気のあるチャンピオン」にたどり着いたことに重みがある。
正確な発言内容としては覚えていないけれども、小島は前田日明のような緊張感のあるスタイルへの変貌も選択肢の一つとして考えたこともあった。そして、今回たどり着いた中邑戦について、小島はこう語っている。
彼のように優れた経歴、実績は持っていないかもしれないけど自分には自分の意地があります。もし対戦することになったら、中邑選手の言った「あなたの知らない修羅場」というものを体感したい。
┗コジログ(小島聡BLOG):中邑真輔
中邑がいう「あなたの知らない修羅場」は、総合格闘技での経験を指すようだ。『東京スポーツ』(3/14発売分)では、「2・20両国大会(IWGP王座、新日から流出)後、オフ返上で練習を重ね、出撃態勢を整えてきた」ともあった。『ファイト』(3/16号)で「シュートの練習をしないと」と語ったのも、何らかの投げかけだろうか。
いずれにせよ・・・小島はかつて自身のスタイルで葛藤した自分の過去に何らかの決着をつけようとしているのではないか。いや、現在の自分を証明しようとしているのではないか。小島の意地・・・。
そして、もうひとつ。プロレス界を盛り立てていくには、次世代の台頭が必要なこともわかっているはずだ。小島には中邑の力を引き出してやろうという意欲さえ感じる。「中邑が顔じゃない?・・・そうかどうか、俺が彼の全部を引き出してじっくり査定してやるぞ、バカヤロー」くらいであってこそ、四冠王だ。
中邑挑戦の資格については、コジログ内でも様々な「ファン」の書き込みがあった。では、「レスラー」からみた中邑ってどうなんだろう? 新日が中邑をプッシュしているのはわかるが、闘う者として感じるものがあるんだろうか。小島が中邑挑戦を受け入れたことでそんな興味も沸いてきたりする。
そんな中で決まった小島vs中邑で、何より問われるもの。それは、中邑が「修羅場をくぐってきたプロレス」を見せられるかどうかだろう。中邑の課題は、総合格闘技色を持っていながら、それをうまくプロレスに取り込めていない点。
プロレスの試合になると、どうも「うまい」試合をしようとしているように感じる。そこがファンに認められていない大きな要因であって、その中邑が第一歩を踏み出せるかどうか。
踏み出したそのとき、2・20に続くプロレスの奇跡が3・26で起きるかもしれない。
■□T.SAKAi
【人気ブログランキング】カクトウログも参戦中です!
┏関連記事
□ コジログ(小島聡BLOG):中邑真輔
□ ターザンカフェ:挑戦者決定トーナメントを決めたマッチメーカーは即刻、マッチメーカーを降りて欲しい!
□ カクトウログ:ふっきれた小島聡、三冠王座を奪取!
= 事実誤認・誤字指摘メール =
左サイドバーのココログマーク下から直通メール→大変助かります。
カクトウログへの苦情やご希望もお寄せください。
===========================
[カクトウログ■TOPページに戻る▲]
« 出場選手発表! 4・17サブゥー支援大会「WE LOVE SABU」 | トップページ | 前田日明、旗揚げ大会発表・・・そのときプロレス週刊誌は? »
« 出場選手発表! 4・17サブゥー支援大会「WE LOVE SABU」 | トップページ | 前田日明、旗揚げ大会発表・・・そのときプロレス週刊誌は? »















































