禁断そして無制限・・・7・18NOAH東京ドームDESTINY 2005
pick up 前田日明「UWFの時は裏切り者とば声を浴びた。同じことを再現するさ」「(永田に)やるかやらないか、ハッキリしろ」┃永田裕志が前田批判「あきれて物も言えない。幼稚すぎ」「これでプロレス界の救世主とはあきれたよ」┃M字ビターンコンテスト中止、インリン様 VS Erica決定┃インリン様「蝶野さんともぜひ戦ってみたい」
大会は3か月も先のことなのに、この熱さは何だろう。小橋建太vs佐々木健介に続いて、三沢光晴vs川田利明も正式決定。両試合とも時間無制限1本勝負で行われるという・・・
* * *
5・14新日本プロレスの東京ドーム大会に行く知り合いをメールでとりまとめたりしていたところ、「今回は興味が持てないからパス。でも、7月のノアは行きたいね」という声が。
2005年7月18日(祝)15:00~
NOAH東京ドーム大会 "DESTINY 2005" 対戦カード決定!
▼シングルマッチ時間無制限1本勝負
三沢光晴 vs 川田利明
▼シングルマッチ時間無制限1本勝負
小橋建太 vs 佐々木健介
三沢vs川田。「ファンの期待に答える」と言えばそれまでだけれども、「全日本の看板を捨てた」三沢が「全日本の看板を守った」川田の力を借りに行ったとも言える禁断の対決。カード決定までは友好ムードが漂っているものの、三沢のエルボー、川田のキックにはいつも以上の力が入るに違いない。顔合わせだけでは終わってほしくないカードである。
川田は言う。「全日本の名前のもとで、一人で5年間頑張ってきた状況に近いものがある。その部分をリングで出せれば・・・」
三沢は言う。「俺もやっぱりね、人には負けない人生を歩んできたというね、そこら辺の意地はあるつもりだから・・・」
※両セリフは週刊ゴングNo.1071(5/11号)より。
そして、小橋vs健介。全日本はライバル団体NOAHに健介を持っていかれることをよく思ってなかったようだが、よりによってこのタイミングでNOAH参戦が決まるとは! このタイミングとは、言うまでもなく「全日本プロレスのチャンピオン・カーニバルを健介が制したばかり」ということ。他団体の最強決定戦を制したばかりの男をマッチメークの核に持ってくる・・・かなり禁断のやり方のように思える。
前回のNOAH東京ドーム大会の一番の注目カードは、小橋vs秋山準だった。「NOAH所属選手同士の闘い」へのこだわりにNOAHらしさがあった。それが今回は一転して、禁断の「全日本プロレスを主戦場とする無所属&フリー選手」ブッキングへ。
さらに、両試合とも「時間無制限1本勝負」。60分寸前で決着、60分時間切れ引き分けといった試合が続いている新日本プロレスに対する強烈な当てつけのようにも思える。「オレたちの試合には、時間切れという“逃げ”はつくらない」という禁断のセリフまで聞こえてくるかのようだ。
しつこく「禁断」を連呼したが、この大会は「運命」という言葉でくくられることで、みごとなまでに美しくデフォルメされた。すさまじい戦略によって、NOAHはこれ一発で、プロレス界の盟主たるポジションを不動なものにしようとしている。
■□T.SAKAi
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