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2005.06.19

草間政一氏、解任・・・そのときプロレスマスコミは?

「一国の政治は、それを構成する国民のレベル以上にはならない」なんて言われる。だとすれば、プロレス団体やプロレスマスコミはプロレスファンのレベルを映していることになる・・・

                * * *

 元新日本プロレス営業本部長の新間寿氏が怒っていた。
『週刊ファイト』1924号(6/22)での「新間氏、草間前社長を糾弾 週刊誌の暴露記事に反論」という記事。当サイト読者でも目にした方は多いんじゃなかろうか。

 詳細は同紙をご覧いただきたい。新間氏が指摘しているのが、草間氏の街宣車対策、上井氏との裁判問題、債務保証は1人でやっているわけじゃない、草間氏こそドンブリ勘定・・・といったもの。

 ひとつひとつの事実を知る手だてはボクにはないが、なぜ『ファイト』がこういう記事を載せているのかということの方が気になった。

 反論している相手記事はこちら。

 新日本プロレス株主総会が行われた5・26付で、新日本プロレス社長だった草間政一氏は解任された。新社長はサイモン・ケリー猪木氏。当サイトでは繰り返しになるが、その交代劇の経緯について『週刊現代』6/18号が次のように書いている。
「猪木さんは新日本に数千万円の借金を申し込んでいました。それを取締役会で否決され、恨みに思っていたようなんです。猪木さんは『永久電池』の開発に夢中になっていて、大金を注ぎ込んでいる。草間さんをはじめ、取締役会に出席していた藤波さんらは『何年も1円の利益も出ていない事業のためにカネは貸せない』と意見が一致したようです。(社長解任については)自分の言いなりになる人間を社長に据えて、カネを引っ張ろうと考えたのでしょう」
(新日本関係者の説明 カクトウログでも以前に紹介

 現代の記事は草間政一氏インタビューが体裁上メインではあるが、上記説明が編集記者によってわざわざ“新日本関係者が説明”として挿入されている。インタビューというスタイルを用いながらも、解任の真相を告発せんがためにライターが書いたんじゃないかとボクは思っている。

 つまり、『現代』記事には“意志”がある。『現代』記事の本筋とは違う部分で反論している新間氏を、なぜ『ファイト』はそのまんま載せているんだろう。

 一連の『ファイト』の草間氏解任関連報道姿勢がわからない。最初の解任直後報道では、株主総会開催寸前で解任を引き受けた草間氏について「一説には3月期の黒字決算のカラクリを看破して、黙らせた」と書いていた。翌週には、草間氏の反論を掲載して“草間氏の潔白”を報道。新間氏の草間氏批判が載ったのは、さらにその翌週である。

 関係者、草間氏、新間氏の発言をタレ流しているだけのように思えるのだ。これは読者に対してあまりに不親切で、乱暴ではなかろうか。扱っているのはデリケートな問題だ。どんな事実を読者に提供したいのかの“意志”をもちつつ、できる限り取材を重ね、情報を整理して読者に伝えるべきだ。なのに・・・。

 まるで「刺激的な発言を載せておけば読者は面白がる」とでも思っているかのような姿勢を『ファイト』から感じてしまう。あるいは、情報提供者の発言にはコメントしないことで団体・関係者とのパイプを保てている(いわゆる「書けない」)ということなのか。

 「一国の政治は、それを構成する国民のレベル以上にはならない」なんて言われる。だとすれば、プロレス団体やプロレスマスコミはプロレスファンのレベルを映していることになる。『ファイト』がファンのレベルの反映だとしたら、ちょっと悲しくなってもくる。

 もちろん、『週刊現代』の記事に対しても“読む目”が必要だ。

 草間氏「3期連続で赤字決算だった会社を就任1年目で黒字に転換させ、とりあえずの目標を達成したという自負があります」。
 この部分については、“とりあえずの”という言葉を草間氏がわざわざ入れて、ライターがその言葉を残していることに意味がある。

 すなわち、新日本プロレスが抱えている億単位(4億?)の負債は変わっていないのだ。赤字・黒字というのは“帳簿操作”なんだろう。草間氏が一生懸命やり、操作かもしれないけれども健全経営に戻そうとしたこと。そして、その貢献が大きかったこと(ボクらのチケット代が大切に扱われようとしたこと)をボクらは読み取らなければならない。

 ファンがメインで追っているのは試合の面白さだったり、選手の意志だったりする。ついつい情報把握が乱暴になってしまう。でも、プロレス復興のためにはボクらがしっかりとした目を持つことも必要だろうし、ときどきは「そんな情報でいいのか?」なんて疑ってみることが必要なんでしょう。

 というわけで、今日の記事は終わろうかと思ったら、こんな書き込みのある掲示板のURL付きメールが読者から届いていた。

##
ところが「週刊ファイト」は右翼団体に電話をかけ、街宣車を目黒区にある、以前権勢を振るった会社の事務所前に行かせた張本人だとされている新間寿氏の反論に紙面を割いている。しかし新たな事実や反証はなにも記載されていない。新間氏が感情的になって、前社長を一方的に悪者に仕立てているだけのお粗末さであった。
通常専門誌の役割は、一般誌や実話誌にも載ってない深読み詳細であったはずだが、ここにはジャーナリズムのかけらもなくなっている。そんなメディアの欠陥体制が老舗団体の社長交代劇で明白になった。

(< HeavyMetal Militia ! >06/16 14:55書き込みより)
##

 格闘技記事をよく書いているタダシ☆タナカ氏の掲示板で、書いているのは本人のようだ。ある程度有効なソース記事なんだろう。『ファイト』で草間氏の街宣車対策について云々言ってた他ならぬ新間氏が“街宣車を呼んだ”張本人だとされているというのだ。

 同掲示板にはレベルの低いものしか氾濫してないネットしかわからない連中には知られざる世界である。ネットには週刊誌や実話誌の最高傑作の単発記事はどこにもアップされていないともある。ボクらはレベルが“低い”んだろうか。いや、趣味でやっていることだから恥ずかしいとは思わないし、プロレスはそんなに簡単じゃない。あと、今のやり方でもかなり楽しいからなぁ。この主張は自分への宿題にさせていただこうと思う。

■□T.SAKAi
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