田村潔司出陣! PRIDEさいたま6・26決戦
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第5試合で田村潔司vs瀧本誠。田村がまた、リスクの大きい闘いに挑む。当サイト管理人も会場観戦します。書き込みは深夜に少しだけすることになるかと・・・。速報サイトを紹介しておきます。
・ 6・26PRIDEさいたま対戦カード(PRIDE公式サイト)
・ 速報(スポーツナビ)
・ 速報(BurningSpiritさん)
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▼6・26PRIDE GRANDPRIX 2005 2ndROUND
さいたまスーパーアリーナ
[8]中村和裕vsヴァンダレイ・シウバ
[7]桜庭和志vsヒカルド・アローナ
[6]アントニオホドリゴ・ノゲイラvsパウエル・ナツラ
[5]田村潔司vs瀧本誠
[4]ミルコクロコップvsラヒムマゴメドフ
[3]イゴール・ボブチャンチンvsアリスタオーフレイム
[2]アントニオ・ホジェリオ・ノゲイラ
vsマウリシオ・ショーグン
[1]セルゲイ・ハリトーノフvsペドロ・ヒーゾ
田村潔司vs瀧本誠は第5試合。金曜深夜の『SRS』での予告VTRを誌上再現してみる。
孤高の天才、田村潔司―――。
19歳で、総合格闘技の土台をつくった「UWF」でデビュー。
プロレスラーとして、また格闘家として、田村は歴史をつくってきた。今なお「Uの魂」を受け継ぐ男。
瀧本「なんとかダブリューとかよく知らないんで。ウチの親父がよく観てた。なんでこんなの観てるんだろうと思ってましたね」
瀧本誠(6歳で柔道を始める)は名門『講堂学舎』に入り、吉田秀彦などと柔(やわら)の道を一直線に進んできた。そして2000年。シドニーオリンピック81キロ級で見事に優勝。金メダリストとなった。
田村「ボクは今まで培ってきた技術をリング上でぶつけるだけなんで。UWFのプロフェショナルなスタイルですかね」
自分のスタイルを信じて闘い続ける田村が珍しく感情をあらわにした闘い。それは瀧本の先輩であり、金メダリスト、吉田秀彦との一戦(2003年)。
己の力だけでプロの世界を這い上がってきたからこそ、アマチュア競技のメダリストの肩書きで同じリングに立っている人間には負けたくなかった。しかし、結果は田村の完全なる敗北。感情を爆発させるかのごとく、悔しがった(試合後、ひとり拳でマットを二度叩く映像)。
「金メダリスト」と「叩き上げ」。あまりにも違う2人の生い立ち。しかし、この2人の生き方はどこか似ている。
瀧本「変わってる、変わってると言われるんですけれど、だったらボクは変わっていたい。会社の中で喋ったことのない上司が手の平を返したように、なんか、ゴマをすりにきたみたいな。ボクは軽くシカトしておきましたけどね」
己の信じた道を進むだけ。闘う姿勢に迷いはない。
金メダル獲得後、81キロ級の身体で無差別の大会に挑戦。数十キロ重い相手にはやはり勝てず敗退。しかし、瀧本は心の底から悔し涙を流した。
瀧本「自分の信念を曲げてまでそうしたいとはボクも思わないんで。それが間違ってても、それをやりたいですよ、ボクは」
この男もまた・・・。
田村「(ジャージ姿の高田に向かったUWFインター時代映像)
ボクと真剣勝負してください! お願いします!」
(マイクをマット上に叩きつける、続いて高田引退試合でパンチを放ち、KOするシーン・・・)
周囲に理解されなくても、己の信じた道を貫き通してきた。人には「回り道」だと言われようと頑固に「険しき道」を歩んできた。
田村と瀧本。選んだ道は違っても、心の奥にある熱い想いは同じ。
「孤高の天才」と「異端の金メダリスト」。
熱き想いと独特の色気、果たして待ち受けるドラマの結末は?
・・・周囲が“似たもの同士”なんて言ってる話に「いや、瀧本は田村ほどじゃないでしょ」なんて思っていた。でも、瀧本もけっこうな頑固者。「白い柔道着の頑固者」襲名近し?
展望を書こうと思ったのですが、時間がなくなりました。このへんで・・・。
ファンとして「絶対に負けられない闘い」を応援できる幸せを感じつつ、田村潔司に声援を送ってきます。
※フジテレビ系では本日6・26当日夜10時より放映予定。
■□T.SAKAi
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