天山広吉の秘策は出るか
7・18月寒グリーンドームで天山広吉vs藤田和之のIWGPヘビー級戦が正式決定。あの2・20で小島聡と相対したときのように、天山はボクシング特訓を始めた・・・
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なぜか尾びれ背びれがつきまくる「7・18天山広吉vs藤田和之」正式決定報道。ちょっとすべてに付き合うのはシンドくなる・・・といいつつ、ブログの記事にしてしまってますが。
・ 打倒藤田へ天山 ヒョードルになる!(スポニチ)
・ 天山 パンチで藤田KOだ!! (デイリー)
・ 永田「大顔面でパンチ受けろ」(デイリー)
藤田のボクシング技術と、天山のボクシング特訓。どうもこの組み合わせにネタがくっついてきているようです。
“朝刊”で始まったストーリーは“夕刊”でさらに進化。まるで永田裕志の挑発に乗るように、天山が7・4発売分『東京スポーツ』紙でこんな見解を・・・。
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天山「この戦いは顔面の潰し合い。藤田のパンチでは、オレの大顔面は潰せん。オレの顔が潰れる時は、新日本プロレスが潰れる時や。オレはこの大顔面をミットにして、奴のパンチを受けて受けまくる。最後は疲れて痛んだ奴の拳に、オレのアイアンヘッドを直撃させる。本物のプロレスラーの頑丈さ、タフさ、怖さ、顔の大きさを、奴は知るだろう。まさにツームストン」
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うーん、こういう風な新日本プロレスの守り方は中邑真輔にはできない(笑)。しかも、これじゃあ、ボクシング特訓の効果はないな。
“大顔面”なだけに、ビッグマッチ前ほどネタになるようです。あの2・20IWGPvs三冠ダブルタイトル戦前にも、こんな記事が。
↓どんなくだりで“大顔面”が登場したか注目
・ 天山の月面水爆、その威力(カクトウログ)
天山としては、プロレスに専念しきれずに中途半端に上がってくる藤田の顔は文字通り潰しておきたいところ。一方の藤田は、どんな覚悟で新日本マットに上がるんでしょうか。タイトル戦を前にした7・13からシリーズ参戦は決まりました。
・ 藤田選手の新日本プロレス・シリーズ参戦について。猪木事務所7/5発表。(アントニオ猪木公式ファンサイト)
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本日、猪木事務所は、藤田和之選手を新日本プロレス7・13山形大会よりシリーズ参戦させることをここに発表いたします。
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・ 天山発言に対する藤田和之選手の回答
(アントニオ猪木公式ファンサイト)
藤田は格闘技路線の選手だけれど、分厚い肉体で天山の攻撃を受け止められることもできるだろう。いいかげんな気持ちではつとまらないタイトル戦、シングルマッチ。藤田のチームジャパンの中での意志や、前田日明とのつながり(HERO’S参戦報道もあった)なんかも闘いを通じて整理されていくんだろうか。
本気を出せば強い男が、本音をヴェールに包みながら上がってくる。熱烈に応援されるわけではないが、何かを変えてくれそうなムードと怖いもの見たさで注目される。藤田の中途半端さも、ボクらの目をついつい向けさせるための作戦だったらスゴイなぁ。
■□T.SAKAi
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