[翻訳]ジョシュ・バーネット8月17日インタビュー パート1
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ザック・アーノルド氏によるジョシュ・バーネットインタビュー。そこでは、ジョシュのプロレス観、川田利明や藤田和之らに対する評など興味深い内容が語られていた・・・
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昨夜は翻訳をあきらめたが、協力者出現(感謝!)。他サイトでも訳されていますが、当サイトでもあらためて。
↓インタビュー記事 英文原文
・ New Josh Barnett interview - Part 1(カクトウログ)
↓ザック・アーノルド氏のHPはこちら
・ http://www.puroresupower.com/
・ Josh Barnett 8/17/05 interview - Part 1
■インタビューパート1:プロレスについて
以下は、「PPH」の共同ホストと「プロレスパワーコム」のライター、ザック・アーノルドと、ジョッシュバーネットとのインタビューの要約です。このインタビューは2部構成からなるその第一部で、パート1は、プロレスについて完全に絞ったもの、来週の月曜日リリースする予定のパート2は、 MMAについてのみ語ったものです。
注意:この内容は、できるだけ実際に言ったことそのままにしようとしていますが、言い換えたものです。インタビュー全文については、どうぞフロントページにあるオーディオリンクをクリックしてインタビューを聞いてください。
■プロレスには幻想と現実との間に壁がある
Q:「週刊ゴング」でのジミー鈴木とのインタビューはみんな知っていますが、どのようにしてインタビューが行われることになったのですか?
(参考カクトウログ記事: 冗談じゃない!ジョシュ・バーネットG1不参加、怒りの告白)
ジョッシュ:ジミー鈴木は、私に起ったこと(何が起ったかについて)を嗅ぎつけて、ニュースになると感じたようだね。それで、私にインタビューをすることにしたんだ。ジミーはずっとボクを知っているからね。
Q: 「週刊ゴング」のインタビューの目的は何だったのでしょうか。
ジョッシュ:ボクは「ケーフェイ」の偉大な信奉者だ。プロレスには幻想と現実との間に壁があることもわかっている。(プロレス)ファンはプロレスビジネスの現実的な面も楽しむべきだろう。今回の場合、ボクがG1に参加することを非常に楽しみにして、チケットを買ったたくさんの日本人ファンがいることを知っている。G1クライマックスは有名なイベントであり、出場は大きなチャンスを得たと考えた(肩の怪我がちょうど回復する直後であるし)。G1は、ボクにとって非常に意味のあるものだ。しかし、G1に出場できないことや出場がキャンセルされたことは、2年連続のことだ。ボクは、G1でない特別試合ですら参加していないんだ。
Q: 「週刊ゴング」のインタビューに対しての新日本プロレスの反応はどうでしたか。
ジョッシュ:わからないな。インタビューでは、ボクは彼らのことなんか気にしなかった。新日本プロレスが何をしても何を言っても、いいさ。自分と自分のファンのためだったからね。
Q: ファンや他のレスラーから、何かリアクションはありましたか。
ジョッシュ:これまでレスラーはないな。ボクは主に、直にしか話さないから。レスラーの中には、多分怒っている人やボクにびっくりした人もいるだろうし、正直そうすべきだと思うね。ファンは、本当に怒ったり裏切られたと感じているね。ファンは、どんな状態でも、ボクを応援しベストであって欲しいと思っているから。
Q: インタビュー後、新日本プロレスから連絡がきていますか。電話とかEメールとかで。
ジョシュ: いや、本当に彼らからは何もないんだ。
■誰かがボクを襲撃するなら、そのときは遊びじゃない
Q: 日本のファンは、あなたと新日本の間に起ったことが事実かどうか疑問を抱いています。あれは、「ワーク」なのか「シュート」なのか、あるいは「アングル」なのか何かの展開なのか、事実なのか。我々が何か知る手がかりがあるのか。これはアングルで、あなたが川田や藤田を襲撃し、10月8日の東京ドームで闘うという噂もあります。これは真実ですか、ウソですか。
ジョッシュ:ボクは「アングル」のための「ケーフェイ」を壊すつもりはない。ただ、これは「ギミック」ではないし「ワーク」でもない。これは本当のことだ。だから、このことはボクを非常に傷つけ、怒らせたので、「週刊ゴング」にインタビューを受けたんだ。これは極端な例だが、ボクは、誰かがこのような「アングル」を生み出すというのはあると思うよ。しかし、もしボクがだれかを襲撃するとか連れ出すとかをするなら、歯を床に打ち付けたり頭を潰すような結果になるだろうね。そのときは、遊びではない。
Q:最近の様々問題が起っていてもなお、あなたはまだ新日本プロレスのリングでレスリングをしたいと思っていますか。組織としての新日本をどのように見ますか。
ジョッシュ:ボクは新日本のリングにいたいと思うよ。今回の件に関してボクが怒っているポイントを、お金を払っている新日本のファンに持ち込むべきではない。ボクのポイント、つまり、ボクの言っていることが正しいということ(自分の能力)を証明するためには、闘うリングが必要だ。ボクは、会社としての新日本プロレスに関わるつもりはないが、彼らのとっている私に関する営業的な選択は、とても賢いとはいえないね。
Q: 川田選手に関して、彼はG1であなたに変わって参加した選手ですが、残っている歯を潰したりたたきのめしたりしたいというようなコメントはありますか。あなたは、非常に川田選手に怒っていると思います。彼に対して、何か個人的怒りのようなものはありますか。
ジョシュ:前に言ったように、ボクは、そのような行動を取りたいとは思わないが、もし川田選手がボクより強いとか優れていると感じるなら決着をつけることができる。ボクはどのレスラーにも個人的な怒りはもっていない。しかし、レスラーは、一番であろうとはするものだ。
Q: あなたは、川田選手と直接のミーティングを持ちたいと思いますか?
ジョシュ:いや全くない。しかし、いつも私は様々な意見にはオープンだ。
■川田とMMAで大晦日決戦? OKだ
Q:もう少し川田選手についてお話しを聞かせて下さい。多くの人は、G1であなたが川田選手にさし変わって以来、この部分に注目しています。新日側は、川田選手は、あなたよりも多くG1にファンを動員できる、と述べています。しかし、彼は実際より多くのファンを動員出来なかった。結局、本当に影響はあまりみられなかった。レスラーとしての川田選手にとって、G1で強いとか弱いとか、あるいは変わらないなど示すことができたと思いますか(ファンの信頼性の限りにおいて)。
ジョッシュ:多分変わらない。そのままだった。彼は、本当に、幻想的な刺激、あるべき全体的なスペクタクル感に欠けていた。それはちょうど・・・いや大丈夫、うまく言えない。新日本にとって、川田選手は巨大なお金(を作る機会)としてみたいんだ。なぜなら、新日本はボクと川田選手のMMAやプロレスの試合は大きなお金を生み出すとおもっているからね。お金のマークは、今は人の目の中にある。過去に置いて、私は川田選手と闘いたいと言った。ボクはいつもそう希望していた。ボクの全体的な感想だが、「なぜボクなんだ、なぜボクを変えた、なぜG1に過去出たことがある他の人じゃないんだ」だった。
Q:あなたは、あなたと川田選手の試合が巨大なお金(多くのファン)を引き寄せられたと思いますか。
ジョシュ:この点ではそうだ。でかい利益をうむものになっただろう。それは、新日本もDSEも今でも考えていることだ。
Q:もし新日本がたった今、あなたのところに来て10・8東京ドームで川田戦をブッキングしてきたら、10月にはプライドがありますが、このプロレスの試合を引き受けますか。
ジョッシュ:多分ね。ボクがまさに話してきたことを披露する絶好の機会になるだろうね。ボクのコメントを本当に示すことになるだろう。ただ、少し考慮すべきことがあって、ボクは自分が管理できなくなるほど忙し過ぎるのは望まないということだ。
Q: 川田選手がプライドでMMAで闘うかもしれないという議論があります(例えば大晦日)。あなたは、川田選手とMMAルールで闘いたいとですか。
ジョッシュ:望むところだね。個人的なことではないが、それをするのはうってつけの男だ。
Q: MMAにおいて川田選手はどんなタイプの選手だと思いますか。
ジョッシュ:彼はブロウラー(喧嘩家?)だろうね。
Q: 藤田選手に似たタイプということですか。
ジョッシュ:藤田選手はもっとアマレス経験がある。川田選手は、藤田選手ほど突出した強力な経験はない。川田選手は藤井克久選手に似ているかな。彼は闘い方はしっているが、立って闘うときに激しく揺れているんだ。
■藤田は偉大なるチャンピオンになれる
Q: 蝶野選手が5回目のG1を制しました。彼はこれまでのG1の中では最も人気のあるレスラーです。蝶野選手が勝ったことについてどう思っていますか。
ジョッシュ:新聞では突出していたようだ。しかし、しばらく経って考えてみると、当然の結果かもしれないな。
Q: 蝶野選手が橋本選手の名前を引き合いに出していたことについてどう思いますか。
ジョッシュ:何で橋本選手の名前をビジネスにつかうんだ? 橋本選手がプロレスに巻き込まれたことには議論があるが、橋本選手は友人に自分の名前を使われることに価値があると喜ぶかもしれないとはいえるかもしれない。個人的な意見だが、橋本と蝶野選手は非常に近い間柄で、蝶野選手は橋本選手が望むことは、僕よりもわかる。だから、蝶野選手は橋本選手がそうすることが名誉なんだと感じるのだろう。
Q: 蝶野選手が橋本選手の名前と魂を、私的に利用しようとしたと考えられませんか。
ジョッシュ:蝶野選手は、橋本選手の親友だった。もしだれかが、何が悪いことで何が名誉なことか知るのであれば、それは蝶野と武藤選手になるだろう。ボクは彼らの判断を信じるな。
Q:蝶野選手のG1の勝利に関して、10・8東京ドームにおいて、彼はどのポジションになると思いますか。彼は藤田選手と闘うと思いますか。誰と闘うと思いますか。
ジョッシュ:正式には、もしG1で勝ったとすれば、IWGPチャンピオンと闘うことになるだろう。そうだよね。そうなると、彼は藤田選手と闘うことになるということになる。
ただ、ボクは彼が 藤田に勝つとは思わない。しかし、蝶野選手が、G1で勝つとも思わなかった。
Q:あなたは、G1で勝つチャンスがあったと考えると、G1クライマックスチャンピオンの蝶野選手と闘う権利があると思いますか。
ジョシュ:もちろん。それもボクを越えようとしたどのレスラーよりもね。だから、ボクと闘ってないので、本当のトップとはいえない。
Q:藤田選手は予選リーグで全ての選手に勝った。川田選手に6分で勝ってもいます。しかし、蝶野選手には9分で負けています。
藤田選手はG1においては、強いのか弱いのかそのままなのか。彼は今、チャンピオンとしては、どれくらいの強さだと思いますか。
ジョシュ:彼は、偉大なチャンピオンになれるだろう。彼の技術は、観客の批評にも基づいている。観客の前でプロレスをする者を知るべきだよ。彼はファンの興奮を引き出す卓越したアスリートであり、観客の期待しない多くのレスリング的な動きを引き出すことができる。IWGPの強さや信頼性を取り戻せるものを持っているんだ。 彼は現チャンピオンとして、すばらしい選択をしている。蝶野選手に負けた後は少し弱くなったように見えたが、ボクは試合時間の長さは気にしない。5分の試合は、パッと爆発的に素早く終わったけれど、問題ない。33分の試合もあったが、それは長すぎるように思えた。
Q: IWGPチャンピオンとして、藤田選手は東京ドームで集客力があると思いますか。
ジョッシュ:そう思うね。ファンは彼が好きだ。彼は、いつの時代でもNO1のチャンピオンではないのかもしれないけど、ただのレスラーではない。誰と闘っているか、という総合的なものだ。
Q: 藤田選手とあなたの試合が、例えばタイトルマッチのように組まれたらどうですか。
ジョッシュ:私は自分が勝つと思っている。いい、面白い試合になるはずだ。というのは、藤田選手と私はいい関係にあるからね。我々は、共通の友人だ。非常に似たスタイルを持ち、ある意味では、私と同じようにアスリートだ。我々はもっとフィジカルレベルでの闘いが出来る。
■G1クライマックス 棚橋、中邑、矢野、吉江・・・
Q: 棚橋選手は予選リーグブロックBの4位で終わりました。このG1の活躍と、7・18東京ドームの力皇に対しての試合を見て、棚橋選手は今後、どのように進むべきだと思いますか。
ジョッシュ:彼は今停滞気味だね。しかし、彼はまた成長していくと思うよ。いずれ会社にとっても重要なトップになれる一人だろう。
Q: 棚橋選手が次のレベルに上がるには何が必要ですか。
ジョシュ:もっと経験を積むことと正しい「アングル」(ストーリー)だね。彼を後押しするファンを引きつけるなにか。明確な輪郭を持つことというか・・。
Q: 中邑選手は棚橋選手のライバルになるとおもいますか。二人の間にファンが見たくなるほど十分熱い争いができると思いますか。
ジョシュ:間違わずにできれば、できると思います。彼らが完全なライバルとして闘えていけば。きっちり最後までできれば、大丈夫じゃないかな。
Q: この間のG1において、ファンは矢野選手と吉江選手は、ちょうど新日本がプッシュしている中邑選手と棚橋選手と同じように支持されているように見えました。なぜ、ファンは、全てのレスラーに同じような反応をするのでしょうか。
ジョシュ:多分、中邑と棚橋選手は、過剰にプッシュされているからだろう。彼らの試合スタイルはどの試合も多くの細かい点で類似しすぎていると思う。それで、多分ファンは、矢野と吉江選手にも興味を持つんだろうね。彼らはまるで敗者が好きなようにね。僕が数年前に新日本に参加して以来、ファンは吉江が本当に好きだよね。
Q: 中邑選手と棚橋選手が、10・8の東京ドームの直前の9月にメキシコで試合をするということについて、メキシコで彼らが試合をするのは良いアイディアだと思いますか。
あるいは、悪いタイミングだと思いますか。
ジョッシュ:タイミングは悪いと思うね。経験は人を育てよりよいものにするけど、このタイミングでは、レスラーは東京ドームで闘う限りにおいて、導入部分が必要だ。彼らにはファンが興味を持つような何かが必要なんだ。メキシコでは、彼らはたくさんの試合があるだろうし、空中殺法もたくさんしないといけないだろう。私は、トップの2人をメキシコに送って、跳んだりはねたりすることになるのが心配だ。
■G1での一番の敗者はボク
Q: 藤田選手とゴールドバーグ選手と公平に比較したらどうですか。
ジョシュ:彼らは確かに類似点が多いね。僕はゴールドバーグ選手の評価の高い試合での彼のレスリングを見るのは好きだ。だけど、ゴールドバーグ選手は100試合連続で勝っているという点で、彼がいかに観客を興奮させるかという点は簡単に忘れられてしまう。ファンは、ゴールドバーグ選手が他のレスラーを潰していくのをみて興奮する。日本のゴールドバーグが藤田かって? 全然違うね。藤田は藤田だ。
Q: ファンには、藤田選手は、プロレスラーとして受け入れられているんでしょうか。
それとも、 総合格闘家としてみられているんでしょうか。
ジョッシュ:ファンは、藤田選手には、もっと総合格闘家として期待していると思うけど、過去には新日本出身のレスラーであることも知っている。彼は、本物のプロレスラーだよ。だけど、彼のキャリアは、総合としてもっとある。
Q:G1クライマックスの話題に戻ります。誰が一番の勝者だと思いますか。
ジョッシュ:G1を評価するなら、十分にトーナメントを理解しないといけないが、しかし、誰がトップに来たかといえば、橋本選手の亡霊だ。「競技者」としては、蝶野と、あと多分西村かな。
Q: 一番の敗者はだれですか。
ジョッシュ:ボクだね。
Q: 本当ですか。
ジョッシュ:うん。だけど、だれが決めても多分ボクになるんじゃないかな。どんな方法でやってもね。
Q: じゃあ、あなたは自分で、一番の敗者だと思っていますか。
ジョッシュ:そうだね。G1に関して言えば、ボクは新日本のプロモーションで、川田のために出られなかったわけだから。
Q: では、あなたに取って代わった男、川田選手の話をします。川田選手が、両国国技館のセミファイナルで藤田選手に6分で負けた後、 川田選手は、代々木にいって、ハッスルポーズをしながら石狩太一選手と記者会見をしました。彼は11・3の横浜アリーナでのハッスルマニアで高田さんとのシングル戦を要求しました。あなたは、10月にプライドで試合をする予定です。もしDSEがあなたに、勝つなり負けるなりした後、11・3のハッスルマニアで川田戦を要求してきたら、あなたはそのオファーをうけますか。
ジョッシュ:イエス。
[↓8/23つづき加筆しました]
■ボクがここで言っていることは、全てほんとだ
Q.ハッスルのリングでも彼とは闘えますか。
ジョッシュ:プロレスのリングなら、闘えるよ。アメリカのファンは、インターネットから受け取るものと実際に日本で起っているいることとの違いを本当に理解してない。ボクは掲示板に行き、多くのことを読むんだけど、インターネットではいろいろなことが読めるが、実際にある全てのことを真に理解するのは難しい。アメリカのファンが思っているより、日本での私はもっと人気があることを、アメリカのファンは知らないからね。日本でも同じさ。プロレスと総合は本当にいとこのような関係で、2つとも違わない2つの業界からなっているだろ。だから、総合もプロレスも両方とも雑誌は取り扱っているだろう。
Q:では、次から出す名前から連想する言葉を教えてください。最初の名前は・・・川田。
ジョシュ:うーん、一言で川田のことは言えないなぁ。シーソー(振り子)かな。というのは、もし川田にとって悪いことがあるとすると、ボクにより事態が悪くなっていくだろうからね。
Q: 蝶野選手は・・。
ジョッシュ:ずるいやつ。それと、もし怪我と年齢の問題がなければ、彼はもっとファンを動員し湧かせるファイトができるね。
Q: 新日本の経営は・・・。
ジョシュ:ボクは悪い言葉は使わない。子供が聞いているかもしれないからね。耳を汚したくないんだ。新日本は大きな間違いをしたが、それはいずれ自分に戻ってバチが当たるよ。
Q:ファンがこれはアングルや作り話ではないと、どうやったら信じることが出来ると思いますか。
ジョシュ:さあ。ボクは現状を語ることしかできないからね。個人的には、ボクはファンが事実をアングルにしたがっているんじゃないかと思うんだけど。ボクがここで言っていることは、全てほんとということだ。
Q: WWEで起きている、ブレットハートとビンスマクマホンの話や、マットハーディの話と比べても、あなたの話はファンにとって嘘はないですか。
ジョシュ:ブレットハートの話に比べたらそうだね。マットハーディの話は全然知らないけどね。ボクの話は、これらとは同じ文脈に全然属さないね。
■□T.SAKAi (翻訳 KOJi)
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