前田日明「秋山が普通なんだ」・・・8・4WRESTLE-1にコメント
8・4「WRESTLE-1 GP 2005」開幕戦、両国国技館。残念ながら観戦できず。いい試合がいくつかあったようですね。前田日明が「秋山は良かったが健介はダメ」と口を開いた・・・
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来年2006年、独自のプロレス団体を計画している前田日明。年初(2005年1月)の会見では「ビッグマウス・上井文彦氏のスーパーバイザー」としていたが、現在の上井氏との関係は?
ムタ戦に再起をかける曙(スポーツナビ)
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上井氏「前田さんの(W-1に関する)立ち位置(肩書き)は何もないですよ。HERO’Sのスーパーバイザーになりましたので。でもやっぱり出身がプロレスだからもの凄く気にしていますよ。歯に衣を着せない人なので、(観戦後に)何も語らなかったら合格でしょう」
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「何もない」ということは、“上井氏のスーパーバイザー”という立場はなくなったということ? このあたりの関わりの不透明さが、かえってアレコレ想像させる契機にもなる。なんだか、人間関係にガチンコさが漂う。そして、「何も語らなかったら合格」という結果にはならず、前田はW-1について口を開いた。
『東京スポーツ』紙、8/5発売分より。
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■W-1の再旗揚げ戦は大成功だったのでは
前田 途中、リズムが途切れることが目立った。いいものをもっている選手もいたし、凄いことをやっているんだけど、なかなかそれが伝わらないというか。リアルプロレスラーは、うーん、いない、ね。
■いつもながら厳しいが、その中でインパクトがあったのは
前田 健介がダメだった。格好をつけることばかりを覚えてしまった。キャリアもあるし、期待していたんだが。もっと動かないと。せっかく師弟関係や、その他のシチュエーションが揃っていたんだから、さすがと思わせる試合をしないと。新日本のいいころを知っているわけだしね。
■ビックマウス勢は
前田 村上や柴田は、もっと頑張らないと。押しが足らない。秋山はよかったね。あれが普通なんだ。ノアの選手を見ていると、昔の新日本のプロレスをしているよね。
■曙は
前田 もうひとつプロになりきれてない。サップもベビーフェイス気取りで勘違いしている。相手のバーナードが良かっただけに残念。でもサップがもうちょっとだけ頑張れば、昔のアンドレ・ザ・ジャイアント対スタン・ハンセンになったよ。
■W-1とはどうかかわっていくのか
前田 トーナメントになったからね。オレが引っ張ってきた選手というわけでもないし。でもいい選手はいるんだよ。リズムの問題だけ。オレは(自分の理想を追求した)プロレスの大いなる実験をやる。本格的始動は来年からになるけど、もう何人かは始動しているから。
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「リアルプロレスラーはいない」としながらも、ノア・秋山準の闘いは認めている。「リズムの問題」というのは、何を指すのでしょう? 以前に『週刊ゴング』で「宇野薫のリズムはUWF」などと言ってましたが、リアルプロレスラーの条件は「総合格闘技ルールでも渡り合える」「リズムがいい」ということなんだろうか。プロレスラーたるもの、伝える技術も必要だと前田は言いたいようだ。
プロレスファンの一部は、前田のプロレスラー時代に危険な匂いを感じて心酔した。されど、前田自身は「プロレスのうまさではアントニオ猪木にはかなわない」と判断した側面もあって、UWFスタイルに進んでいく。前田の「総合にも勝つレスラー」という指摘はアリかなと思うのだけれど、「リズムが途切れる」なんて指摘をする前田はあまりみたくないナァ。そこに発言権がないことは、前田自身が一番わかってるはずなのに。
いろいろ言えば言うほど、前田が来年旗揚げするプロレスへのファンの視線はキツクなる。プロレスの実験として始動している選手は誰なんだろう? 日本人選手による大会となり、柴田勝頼や村上和成は参加予定らしいのですが。
前田は大会の中では何かアクションをしたのか? こんなシーンがあったんですね。
橋本氏追悼10カウントゴング(スポーツナビ)
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第5試合終了後、前田日明スーパーバイザーが橋本さんの遺影を持ってリングに上がり、7月11日に亡くなった橋本真也さんを追悼する10カウントゴングが鳴らされた。
ゴングの後、「第14代、16代、19代IWGPヘビー級チャンピオン、および第31代三冠ヘビー級橋本真也」とコールされ「爆勝宣言」が流れると、観客が一斉に橋本コール。前田は三冠王者だったころの3本のベルトを抱えた橋本さんの遺影を高々と掲げながら四方を向き、橋本コールに応えた。
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確かに、前田は橋本さんよりひと世代上の新日本プロレス選手だったし、橋本さんは前田に憧れていたという関係もあった。でも、前田は納得していたんだろうか。けっして関係が強いとはいえない橋本さんの遺影を持つことを・・・。
山本“KID”徳郁の人気上昇によって、総合格闘技「HERO’S」での前田の必要性も大きいとは言えなくなっている。プロレスイベント「W-1」での立場は何もなくなってきた。関係者への恩返しをこなしてはいるものの、プロレス改革の必要性は日々強く感じていく。そんな前田が両国にいたんだろうナァと思った。
[8・6 13:00追記]
携帯サイト「プロレス・格闘技DX」に柴田勝頼インタビューが載っていた。
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■前田さんからは何か言われましたか?
柴田 『お前、なんやアレは? 何がしたいんや? あんなもん0点や。金玉蹴られて何でやり返さんのや!? 金的1発蹴られたら、顔面20発蹴り返せ』と。
■どう受け止める?
柴田 試合に勝ってない時点で微妙な点数を付けられても困る。これから100点になるまでやってやろうと。言われたことに対しては、僕なりのフィルターを通した上で、自分のプロレスのスタイルっていうのを確立しないと意味がないと思います。柴田・秋山戦が0点だったということは、ビッグマウスの敷居が高いということなんじゃないですか。
■W-1全体を振り返って
柴田 ファンタジーの意味がわかった。ビデオをみて、メインの元横綱のコスチュームがかなりファンタジックだった。ワンショルダーで、片乳ポロリしては戻す・・・という一連の動作をエンドレスに繰り返しているのをみて、久々に『女だらけの水泳大会』を思い出しました。
■14日はリキプロの長州戦。W-1では佐々木・長州戦が物議を醸しましたが
柴田 ビデオでみましたけど、やる気があるのかないのかイマイチよく分からない感じの試合に見えた。けど、それはそれで僕とやる時はそれなりの心構えというものを持ってお互いリングに上がりたいですね。みてる側の求めるモノだったり、みたいと思う試合っていうのには、やっぱり応えなければいけない。じゃないとプロ意識が足りないんじゃないかな。
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前田の発言、文字にするとギャグと受け取られかねないが、柴田を必死で育成したい様子が溢れている。この大会でファンから絶賛された秋山準vs柴田勝頼なのに、0点はキビシイ。秋山選手に対しては誉めていたので、試合が0点じゃなくて、柴田が0点ということか・・・。
柴田は外敵相手に対してはいつもいい試合をするし、相手のムーブをよく研究して攻防や挑発に組み込んでいくんですよ。しかも柴田自身の怒りキャラの中で表現していく。それは新日本プロレス時代から一目を置かれてました。
柴田ファンも絶賛。「こちらPPV観戦「正直、秋山vs柴田のカードがなかったらグタグタの興行でした。個人的には、川田、天龍戦を越えたなと」など記事、画像あり。
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ゾクゾクしました。
(今夜が山田 柴田勝頼をヲチする)
■□T.SAKAi
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前田 『村上和成や柴田勝頼は、もっと頑張らないと。押しが足らない。秋山はよかったね。あれが普通なんだ。ノアの選手を見ていると、昔の新日本のプロレスをしているよね。』『佐々木健介がダメだった。格好をつけることばかりを覚えてしまった。キャリアもあるし、期待していたんだが。もっと動かないと。せっかく師弟関係や、その他のシチュエーションが揃っていたんだから、さすがと思わせる試合をしないと。新日本のいいころを知っているわけだしね。』カクトウログより 秋山が前田が満足出来るような試合をしたというのは、前... [続きを読む]















































