BMLvs新日本プロレス、10・8ドーム開戦報道
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9/29発売分『内外タイムス』の一面記事。「10・8東京D 前田 船木 猪木襲撃予告」「テロリスト村上社長『売られたケンカは買う!』」との見出しが躍った・・・
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記事のアウトラインは、新日本プロレスのサイモン猪木社長によるビッグマウス・ラウドとの対抗戦案に、BML社長・村上和成が反応したというもの。
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・ サイモン社長は現時点での対抗戦案を「時期尚早」としており、あくまで近い将来の展望の1つとして挙げたに過ぎない。
・ 村上和成「時期もクソもねえだろ? 要はウチと本気でケンカをする気があるのか、ないのか。ウチは売られたケンカはいつでも買う。なんだったら今度のドームでおっぱじめてもらっても全然問題ない。事と場合によっては、オマエらが一番嫌がるやり方で意志を確かめに行く。もちろん、BMLのがん首そろえてな」
・ 新日本はカード発表の遅れの核となるテーマがほしいのも事実。BMLとの対抗戦をのむのか、のまないのか。鍵を握るオーナー、猪木はきょう29日に帰国する。
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唐突な話題ゆえ、サイモン猪木氏と村上の暴走にしか思えない。しかし、それぞれのボスには絶対服従のはずの両者であるから、「ボスの了解があったから言ってる」可能性もゼロとはいえない。
前回の新日本プロレス5月東京ドーム大会。ビッグマウス勢からは村上和成・柴田勝頼が乱入したものの、永田裕志に相手にしてもらえないままに“開戦未遂”に終わった。下交渉なく乱入した結果であって、今回の村上が「ウチと本気でケンカをする気があるのか、ないのか」と問いかけているのは、その確認を間接的に求めているようでもある。
村上社長としては、団体の知名度アップを急ぐ気持ち、野望はもちろんあるだろう。しかし、後楽園ホールからの地道な出発を始めたばかりだ。よほどのことがない限り、BMLのボス・前田日明が腰を上げることはないとみる。ただ、前田も「プロレス界の人気下降の要因は、けっきょくは新日本の凋落である」ことにも気づいているから、新日本からきっちりとしたオーダーがあれば腰を上げるかもしれない。
すべての判断は、前田日明の感覚によってなされるはずだ。
さて、もうひとりのボス(新日本プロレス側)は何かアクションを起こしたのか。「週刊プロレスモバイル」からの情報。
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29日午後3時30分より、アントニオ猪木が成田会見。
「明日のパーティーで(サイモン社長に)旧いファンも新しいファンも含めて(方向性を)しっかりと宣言してもらう。第一弾がレスナーで、続々と発表があるかと思います。それには日本の選手がしっかりしてくれないといけない。闘いを全面に打ち出したものをみんなに意識してもらいたい。そういう意味で即戦力になれるのは藤田(和之)だろうと思って、名前を出しました。仲間内じゃないという対立構造がはっきりしてくれば、やるべきことがもっとわかると思います」
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BML勢について触れたコメントはなし。「第一弾がレスナー、続々と発表がある」とのコメントには期待していいのだろうか。大きなサプライズはそうそう出せるものではないと考えると、BMLとの接触もあるんだろうか。
『内外タイムス』・・・新聞の一面に“前田”をもってくれば、話題にはなるんだろう。飛ばし記事としてスルーするのは、サイモン猪木氏、村上和成という両社長のコメントが出ていることもあって踏みとどまった。
本日、パーティーが開かれる? そのとき、アントニオ猪木と前田日明は結論を出せているんだろうか。続報があったら、当サイトで取り上げたい。
9月30日。カクトウログ開設以来、2度目の“1か月毎日更新”達成! おつきあい感謝。
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