ブロック・レスナー、IWGP奪取…10・8新日本プロレス東京ドーム速報観戦記まとめ
10・8新日本プロレス、東京ドーム決戦。携帯からの速報記事をひとつにまとめました。試合タイムなどを公式サイトより追記。あらためてどうぞ!・・・
[写真]派手な花火演出で煙がたちこめる中、レスナー赤いパンツで入場
* * *
感想も最後に書きました。
カクトウログの速報記事内ではタイムの間違いなどあったかもしれませんが、そのままにしてます。時間は公式タイム(緑字)の方をご参照ください。
↓公式結果はこちら
・ 10月8日(土)東京ドーム 観衆38,000人(満員)
新日本プロレス公式
↓直接関係ないですが、ドーム前の山下書店で『紙の破壊王』を買いましたー
↓17:00過ぎの東京ドーム前、ネオンが効果を発揮し始める時間帯。手前の白いテントがグッズ売り場
▼18:05 | その1 新日本ドーム速報
[0]試合前
水道橋、どんより曇り空。
東スポ1面に長州。サイモン氏リストラ決断なら、
選手の見極め・現場統括は長州がするようだ。
猪木「目覚めるには怖いオヤジがいる。感情的シコリない」
棚橋「入門時試験官、いわば恩人。でも周りの反発は当然」
中邑「挨拶程度の面識。仮にいい方向に進むなら、
強いリーダーになってくれるかも」
大判パンフ、複数ビジョンや電光演出は維持。
ポールまでの1階スタンドのうち半分は黒幕。
アリーナ各方向15列。
18時の入りは半分。
でもPPV公開録画の雰囲気、なかなか盛り上がってる!
▼18:22 | その2 新日本ドーム速報
[1]藤波&西村×長州&石井
長州と藤波が先発。藤波の気合いがスゴイ。
西村の石井、長州へのエルボーもキツイ。
石井、西村へ逆エビ、ジャーマンで反撃。
しかし、サソリ、ドラスクだけで
ドームをどよめかせる長州、藤波はさすが!
西村、突然見るからにエグい4の字を石井に2回。
8分37秒、石井がタップ。
これは西村の反抗か。
すこしばかりの緊張感、西村ナイス!
○西村修&藤波辰爾
(8分37秒、足4の字固め)長州力&石井智宏×
▼19:01 | その3 新日本ドーム速報
[2]金本&井上×高岩&佐々木義
とにかく両チームの当たりが強い。ボコボコ。
高岩と金本に昔の新日を感じる。
最後は高岩が井上をラリアート殺。10分くらい。
○高岩竜一&佐々木義人
(9分3秒、片エビ固め)金本浩二&井上亘×
※ラリアットから
[3]天山&吉江&飯塚&山本×大谷&佐藤&崔&神風
大谷の手に刀。天山人気。
カツゼツ悪い飯塚のマイクで開戦。
コーナー逆さづり天山、
大谷のスライディングキック食らう。
連携はゼロワンが上。
大谷の本家顔面ウオッシュ、大映しで盛り上がる。
キック合戦など、お互いのケンカごしな面が顔を出す。
15分、天山がゼロワン若手をTTDで粉砕。
○天山広吉&山本尚史&飯塚高史&吉江豊
(15分5秒、片エビ固め)
崔領二&佐藤耕平&大谷晋二郎&神風×
※TTDから
▼19:42 | その4 新日本ドーム速報
[4]後藤洋&稔×フェリーノ&カサス
観客7割埋まる、カッコはついた!
フェリーノと稔、素早いルチャムーブ。
カサスのトップロープからのセントーン、見事。
稔のノータッチトペも!
12分、Wフォールで日本チーム勝ち、
ルチャルールなのだ。
IWGP ジュニア・タッグ選手権試合
○稔(10分11秒、高角度前方回転エビ固め)フェリーノ×
※同時フォール
○後藤洋央紀(10分11秒、片エビ固め)ネグロ・カサス×
※地獄車から同時フォール
[5]中西&カシン×ハース&ジンドラック
「赤コーナーより、被告人、中西&カシン入場」
盗人風マスク? タイツにも「被告」の文字。
カシン、ベルト持つ。
中西、ヘラクレスカッターの体勢で、
ハースの足でカシンもジンドラックもけちらしハースをピン。
10分。カシン不機嫌。
○中西学&ケンドー・カシン
(9分41秒、片エビ固め)
マーク・ジンドラック&チャーリー・ハース×
※ヘラクレスカッターから
▼19:59 | その5 新日本ドーム速報
[6]永田×モーガン
サブタイトル、チームJAPAN対元WWE。
元って、、、。
永田、テーマが普通バージョンに戻ってる。
こっちの方がいい。
相手は2メートル、でも永田が延髄斬り!
モーガン、エクスプロイダーを受けれず
頭からモロ突っ込んだ。危ない!
7分、ブレンバスター返しのノド輪落とし
みたいな技で永田敗北。
観客「えー」
CMの関係?で10分ほど休憩となりました。
○マット・モーガン(7分0秒、片エビ固め)永田裕志×
※マウントモーガンドロップから
▼20:25 | その6 新日本ドーム速報
[7]タイガー×ブラック
ライガー、ドームに出ないのは初めて?
ブラックのセコンド。
田中リングアナ「黄金対暗闇、23年越しの決着戦」
ブラック個性のある動き、貴重。
タイガーの華麗さに付き合いすぎなのはもったいないかな。
と思ったら、15分ツームストン、ブラック勝つ!
大技の応酬はさすがでした。
最後の急所蹴りのおり混ぜかたも秀逸。
やるー!
IWGPジュニアヘビー級&NWAジュニアヘビー級
ダブル選手権試合
○ブラック・タイガー
(12分1秒、片エビ固め)タイガーマスク×
※ツームストン・パイルドライバーから
▼20:55 | その7 新日本ドーム速報
[8]中邑&棚橋×川田&安生
川田、デンジャラスKで入場。
安生が意外とコギミいい動き。
川田のチョップと蹴り、役者の違いを見せつける!
中邑と川田、関節技と打撃の主導権争いは見ごたえあり。
安生、ヘンテコな技で沸かせる。
いや、シリアスな蹴りもなかなか。
Wプランチャー、W連携を中邑、棚橋みせる。
棚橋と川田が打撃合戦。
でも川田にしか「オー」という声が飛ばない、
強さが全然ちがう。
18分、ドラゴンスープレックス、
棚橋が安生をしとめる。
安生の盛り上げ、
川田の打撃。
もっていかれたかなー。
○棚橋弘至&中邑真輔
(18分11秒、ドラゴンスープレックスホールド)
川田利明&安生洋二×
▼21:32 | その8 新日本ドーム速報
猪木挨拶&ダー!
[9]藤田×蝶野×レスナー
藤田は不敵な表情。
3コーナーの選手紹介、新鮮。
レスナーはさすがにイイ選手。パワーでけちらす。
かいくぐって藤田、フロントチョーク。
ここは盛り上がる!
途中なんどもF5をねらうが、蝶野か藤田がカット。
レスナー、鉄柱ラリアート自爆。
勝機がありそうで、でもパワーに吹っ飛ばされる。
蝶野が逆STFを藤田に。これも決まらない。
8分8秒、藤田に、蝶野に連続でF5!
レスナーが蝶野をフォール!
IWGP ヘビー級選手権試合 3WAY戦
○ブロック・レスナーVS藤田和之VS蝶野正洋×
※8分08秒、バーディクトから片エビ固め
↓レスナーが試合後に目標達成をアピール。右上の灯りはミニビジョン。こういうの前もありましたっけ? リング4隅の鉄脚の4つともについてました。リングサイドの観客用?
未知なる強さにうなだれる観客。楽しめたが、、、
終了です。
■□
▼深夜24:15帰宅後追記
感想を。
今回の東京ドーム、ものすごく必然性のある抗争があったわけじゃない。余計な期待をしなかったこともあったのか、純粋なプロレスの試合として楽しめた。これは、正直に。
レスナー以外の元WWE勢には特筆すべきものはなかったけれど、レスナー本人のパワフルかつ洗練された動き。これ自体はとても納得度のあるものだった。
セミは安生の頑張り(コミカル&シリアス)、川田の凄さ。
新日本vsゼロワン、当ての強い蹴りあい、殴り合い。
途中、眠くなったりといった大会はときどきあるけれど、そういう試合が今回はホントなかった。けっこう危機感が叫ばれていた東京ドーム大会だったけれど、失望するものはなかった。各選手は持ち場でいい試合を繰り広げたように思う。
メイン。
3WAYらしい動きというと、自らに突っ込んでくる藤田をいなしてレスナーにぶつけていくなどの頭脳プレーをみせた蝶野になるんだろう。その一部を除くと、1対1の攻防がエンドレス。誰かが窮地に陥りそうになると、攻めてるほうに場外で休んでた選手が選手が復活して襲いかかる。この繰り返し。
だから、見所がギュッと詰まって、ハイスピードな試合に。こういう試合もできるってところに、蝶野と藤田の一流選手らしさを感じた。
だけれども、新日本といえば、やはりイデオロギー闘争が主軸。違う価値観のものがぶつかるスリリングさは、今回は小さかった。そこを担うのは新日本vsビッグマウスなのか、vs外敵なのか、それはわからない。けれども、そこに期待をさせて満員にして満足させるっていうところに少しずつ戻していってもらえると嬉しいのだけれど・・・。
いつも2階で観るんですが、今回は久しぶりの1階スタンド。目の前を引き上げてくる選手が通る。それもよかったことは間違いないんですが・・・1階っていつもこんなに印象が違うのかな。音響とか、声援とか。
2005年1月4日、東京ドーム大会も決定と出てました。カード発表がバタバタだった今回のようなことのないよう、いい大会となることを期待したいです。
速報におつきあいくださった読者の方、ありがとうございました。
↓他の観戦記も紹介。第2試合でZERO1勢が勝利した際、「ZERO1-MAX軍の勝利となりますっ!」と2回も絶叫したZERO1-MAXのオッキー沖田リングアナにまで新日本勢は突っかかっていった。本部席にいたオッキーは攻撃をかわすと・・・
・ 新日本のドーム大会を自腹観戦!
注目の観客は38,000人(満員)(angle JAPANさん)
■□T.SAKAi
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