タイガー・ジェット・シン2世ことブラックマンバがK-1参戦
実力的なものはさっぱりわからない。まるでエピソードだけで参戦しているかのようにさえ感じる。衝撃記事は『吹けよ風、呼べよ嵐』のメロディーに乗せてお楽しみを・・・
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衝撃記事というか、デイリー紙記者がノリノリの文章で、とっても嬉しくなった。とりあげます。
・ ブラックマンバ サーベル会見(デイリー)
・ この怪しげなパフォーマンス!!
一体、ブラックマンバは何者だ!?(K-1公式)
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・ K―1史上初のインド人戦士・ブラックマンバ(26)が10日、都内の某ホテルに乱入。“タイガー・ジェット・シン2世”はサーベルを手にしたまま異例の会見を開き、「K-1MAX」(12日・代々木第一体育館)制覇と日本でのシーク教布教を宣言した。
・ 新宿・伊勢丹前のアントニオ猪木&倍賞美津子夫妻(当時)襲撃事件から32年。シンと同郷であるインド北部のパンジャブ州で生まれ、カナダで育った敬けんなシーク教徒がサーベルを手に会見場を襲い、関係者を恐怖のどん底に陥れた。
・ シーク教は約500年前にパンジャブで発祥し、偶像崇拝やカースト制度を否定し、過激なことで知られる。“毒蛇男”は「シーク教徒はカンギー(くし)、カラ(腕輪)など5つの“K”を持つ。その1つがカルパン(刀)。刀の所持は我々の戒律だ」と日本では銃刀法違反となるサーベル携帯の正当性を訴えた。
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まさかスポーツ新聞記事で“新宿・伊勢丹前のアントニオ猪木&倍賞美津子夫妻(当時)襲撃事件”という言葉が出るとは。リアルタイムでは知りません、漫画『プロレススーパースター列伝』なんかで見たなぁ。
「刀の所持は我々の戒律」!? そうか、あのシンのサーベルは由緒あるものだったのか。子供心にはわからなかったよ。
タイガー・ジェット・シン。アントニオ猪木の強敵だった。いつでも観客に襲い掛かるような興奮状態にあり、肩を組んだタッグパートナーの上田馬ノ助に暴れっぷりを“制御”されながら入場。『吹けよ風、呼べよ嵐』のメロディーが不気味さを漂わせていた。
口にくわえたサーベル。そう、今回ブラックマンバが再現している、あのポーズなんである。
シンがまとった恐怖に打ち勝ってくれる猪木というヒーローに、お茶の間のファンは心を震わせた。今の時代にはナンセンスなんでしょうけれども・・・こういうのが通用しなくなってきたのもプロレスのキツイところでもあったりするのかもなー。
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・ 「シンはプロレスラーとしてインドのいい面を世界に広めてくれた。私もK―1で活躍し、インドの若者にいい影響を与えたい」。狂虎2世がK―1に血の雨を降らせる。
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インドのいい面は広げたかな? 狂乱ぶりを表現した名レスラーだけれども、悪役ですから(笑)。
それにしても、「インド人→シン→サーベル→新宿伊勢丹前襲撃」なるプロレスファンなら当然の連想。それを記事にして仕事になるっていいなぁ。
■□T.SAKAi
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