前田日明と長州力がプロレスを再編する【週刊 前田日明】
pick up 安田忠夫が裏切った・・・10・9ZERO1-MAX「Interception」後楽園ホール速報┃ブロック・レスナー成田空港で一夜明け会見┃リキプロ1周年&大阪屋20周年記念パーティーの様子┃我闘姑娘10・30板橋で早乙女未来デビュー決定/早乙女未来「HG対ターナー・ザ・インサートをやればいいのよ」
前田日明が足りない世の中に、とことん前田日明を発信してみる。毎週日曜日は、前田日明関連の動きをできる限りカクトウログが追う「週刊 前田日明」の日です。連載第6回・・・
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情報をキャッチしていながら、最新1週間(月曜から土曜まで)で取り上げなかった前田日明&ビッグマウスの話題、あれば翌週送りせず日曜にまとめる。あと、1週間で取り上げた前田関連記事、主要記事リンクも再集約しておくことにします。
* 更新1日遅れスミマセン。また、先週W-1のためお休みしたので2週分お届けします。
この連載を毎週見ておけば前田関連の動きは逃さない! 理想はそこですが、どうなるか。
WEEKLY AKIRA
▼前田日明と長州力がプロレスを再編する
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総合格闘技やK-1の台頭によって、プロレスのほかにも熱狂できる“闘い”が見られるようになった。同時に、プロレス界のトレーニングにも少しずつ変化が。合理的なトレーニングや体力づくり。そして、個人主義といったところだろうか。
ひとつの価値観や統率ではまとめられない時代。プロレス団体は膨張し、選手の質は下がっていく。
『週刊ゴング』の連載マンガで中邑真輔のシリーズが始まったが、その中で木戸修が登場。中邑のブリッジの上にのっかるシーン。木戸は「鍛えるのは体だけじゃないぞ。俺のしごきに耐えられる精神力があるかどうかだな」。
勝手な想像だが、こうした非合理だけれどもプロレスの歴史をつくってきたトレーニングや上下関係が減っているのだろう。柴田勝頼や村上和成が前田のトレーニングに悲鳴をあげたというエピソードも、その証明ではないか。
だけれども、非合理さ・しごきを復活させればいいというわけでもない。
ボクも会社に10年ほど勤めているが、当初会社にあった“部下を怒鳴る”ような人がホントにいなくなった。時代に合わせた変化なのか、育成への本気度の減退なのか。とりようはいろいろあると思うが、昔と同じマネジメントスタイルでは会社も前に進めないのが実情だ。
長州力が新日本プロレスの現場監督に就くという(10・7会見で発表)。ここしばらくは「アキラが戻ってきてくれてよかった」といったように、プロレス界の中では謙虚に構えつつ、前田らとの連携などで地道にプロレス界再編へと動いていた印象だ。それが一転、業界大手の舵取り依頼を引き受けたことになる。「俺のやり方でいかせてもらう」そんなセリフも聞こえる。
強さを失いつつあるプロレス界からは、長州力や前田日明の指導を求める選手たちも出てきた。長州も前田も人生経験を積んだ。自分のやり方を現代風にアレンジして運用する能力はあるとは思う。だけれども、中途半端に終わらせるわけにもいかない。
おそらく5年、10年スパンとなっていくであろうプロレス復興の作業。崩壊するのが早いか、復興するまで持つか。ファンとしてそんなプロセスを見る局面にぶち当たるとは思わなかった。
歓迎と反発を浴びながら、プロレス界を再編しようとしている2人の男。
長州や前田のプロレスにかつて心を躍らせ、いま会社でベテランの部類に入ってきたサラリーマン。ボクらには、2人それぞれからマット上とは違う“闘い”が見える。同情、同調、応援・・・。いろんな気持ちをもちつつ、また前田と長州に向かっていきたい。
そんなことを考えた、この週末だった。
さて、新日本プロレスとビッグマウスが開戦に至らなかった件で、ビッグマウスの上井文彦氏はこのように。
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やはりBMLは親の勘当が解けませんでした。水面下の交渉はありましたが、残念ながら参戦するに及ばずだったということです。サイモン社長と自分の友情関係から始まった話でしたが、BMLはまだまだ実績不足ですので、地道に自分たちの地固めからやり直しますので、皆さん諦めずに応援してください!
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新日本に長州が投入されて、状況は違ってきた。さて、どうなるか。
・ サイモン社長総括「70点」/新日本(ニッカン)
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グローバル化を目指すと同時に、1月4日の東京ドーム大会のテーマを「故郷」と発表。元新日本のレスラー全員にオファーを出すことを明らかにした。また、長州の現場復帰については「不満があるなら長州という名前を吹き飛ばすくらいになれ」と、選手のさらなる成長を期待した・・・
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WEEKLY AKIRA
▼またひとつ「前田日明現役復帰」報道
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『週刊ファイト』お得意の飛ばし記事を、ブログ上でクリップしておく。
9/27発売分。記事内容は「前田復帰を企画書の目玉とすれば、地上派局も検討するはず」「BMLでは取締役、浮沈がかかっているだけに(前田は)NOの2文字で片づけることはできない」「コーチすることもあるはず、船木と同様に前田のトレーニングも実質上は開始されることになる」といったもの。
だけども、2004年12月にいち早く「ZSTの上原氏や新日を退社した上井氏などがミコシを担ごうとしている」と“前田マット界復帰”を報じたファイトの実績。あなどれないのも確かなんだよな(笑)。
【週刊 前田日明】最新号はここまで。
次週号も前田日明を追いかけます!
◆公式サイト紹介
・ ビッグマウス石川のプロレス我が命
・ HERO'S公式サイト
・ ZST公式サイト
◆最新2週間分 前田日明&ビッグマウス関連記事[再掲]
↓ビッグマウス勢は出場しませんでしたが、上井文彦氏がプロデューサーということで・・・
・ 10・2WRESTLE-1代々木第一体育館、速報観戦記まとめ(カクトウログ 10/2)
↓けっきょく実現しなかったが、プロレスマスコミでも話題に。内外タイムズが報じました・・・
・ BMLvs新日本プロレス、10・8ドーム開戦報道(カクトウログ 9/30)
↓こちら久々の完全再現シリーズ、時間かかりました(笑)・・・
・ 前田日明と船木誠勝「再合体」前後を完全再現(カクトウログ 9/29)
↓全日本空手道選手権大会。璞名館・武内惣代表の縁で前田日明がスペシャルゲストとして登場・・・
・ 前田日明、2枚の名刺(カクトウログ 9/27)
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↓韓国大会の記者会見で挨拶をするやいきなり「私は在日韓国人」と口火を切った・・・
・ 前田日明が民族ルーツを語る(HERO'S韓国大会で)
(見えない道場本舗さん 10/7)
↓柴田勝頼&筑前りょう太vsエンセン&石川、会場の後方で船木誠勝が試合を見つめる・・・
・ 10・6RIKIPRO「後楽園ホール大会 ~裏切り~」(スポーツナビ 10/6)
・ [写真]会場の後方で船木誠勝が試合を見つめる(スポーツナビ 10/6)
↓プロレス&格闘技「旗揚げ」読本。前田日明×船木誠勝×藤原喜明 「ビックマウスラウドのリングでUWFを完成させる」より・・・
・ ヒントは来年。(今夜が山田さん 10/6)
↓前田日明、谷川プロデューサーら記者会見・・・
・ 人類最激戦区の闘い、韓国へ! MAXとHERO'Sが合同興行を開催!!
(K-1公式 10/6)
↓ビッグマウス柴田勝頼のノア参戦決定・・・
・ KENTA&柴田勝頼がGHCタッグに挑戦(スポーツナビ)
<GHCタッグ選手権試合 60分1本勝負>
[王者]10.28大阪大会(鈴木&丸藤vsヨネ&森嶋)の勝者
[挑戦者]KENTA、柴田勝頼
■□T.SAKAi
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┏カクトウログ「週刊 前田日明」バックナンバー
□ 第1号 暴露本vs前田日明【週刊 前田日明】
8・20リングス・エカテリンブルク旗揚げ戦
/暴露本vs前田日明
/武藤敬司はリアルプロレスラーか?
□ 第2号 三回は我慢するが…高田延彦との関係【週刊 前田日明】
三回は我慢…高田延彦との仲は?
/9・11ビッグマウス旗揚げ戦会見
/8・20リングス・エカテリンブルク旗揚げ戦続報
□ 第3号 キャプチュードで入場1週間前【週刊 前田日明】
ビッグマウス旗揚げ1週間前情報
/格闘技「必殺技」ディープ・インサイド
□ 第4号 前田日明、記者に正拳突き【週刊 前田日明】
前田日明、記者に正拳突き
/前田日明、ガソリンの値上がりについて語る
/前田日明特製テールスープ
□ 第5号 UWF解散、もうひとつの真相【週刊 前田日明】
UWF解散、もうひとつの真相
/前田日明、現役復帰に関する最新発言
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