ドン・中矢・ニールセン、前田日明戦を語る
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「スクープ!! ドン・中矢・ニールセンが“前田戦の真実”を語った!」というスポーツ新聞広告。『kamipro』(紙のプロレス)でドン・中矢・ニールセンは何を語った・・・
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↓kamipro広告はこちらで取り上げました
・ 前田日明戦の真実を語った? ドン・中矢・ニールセン(カクトウログ)
『紙のプロレス』から『kamipro』へ。この“新装刊”には「プロレスという文字を使わないようになった」というファンからの声も聞かれた。だけれども表紙を手にとって見ると、タイトル右端に小さく書かれた“紙のプロレス”の方しかはっきりとは読めない。
そしてドン・中矢・ニールセンのインタビューを読んでいると、kamiproの聞き手も、ニールセンも、プロレスをしていたように感じてならなかった。
聞き手の堀江ガンツ氏は前田日明との“プロレス”には失敗し、正拳突きを食らっていましたが(笑)。
ドン・中矢・ニールセンがリタイア後も注目されるのは、あの伝説の一戦を闘ったからに他ならない。
▼1986年10月9日新日本プロレス両国国技館
前田日明vsドン・ナカヤ・ニールセン
前田が「格闘王」の称号を得た試合。
柴田勝頼がK-1武蔵との一戦を前に「1日2回見てる、朝起きて、夜寝る前にも」と語った試合。
永田裕志が自らの総合格闘技出陣について前田に批判を受けた際、「自分とヒョードルの試合は前田対ニールセンとはジャンルが違う」と引き合いに出した試合。
このインタビューには、あの一戦がどっかりと座っていた。
インタビューの意図についてはグリフォンさんが引用していたように、「べつに暴露話をしてほしいわけじゃなくて、ドンさんと前田さんの試合が他の異種格闘技戦と比べてととてつもなく緊張感があったからなんですよ」とのこと。
発売されたばかりなので、小見出しだけの紹介とします。
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・ マエダ戦の前にボクが新日本から言われたのは「試合を盛り上げてくれ」それだけだったよ。
・ ボクが若い頃だったら、その永田って選手をブッ飛ばしていただろうね(笑)。
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プロレスの本質は、お互いの技術や技を引き出しながらも、隙あらばトドメを刺されてしまう技が決まってしまうギリギリさにあると言ってもよい。けっして合理的とはいえないプロレスラーたちの挑戦に、ボクらはなぜか夢中になっていく。
インタビューを読んでいてわかったのは、前田対ニールセンのギリギリ度合いがかなり高かったこと。単に前田と試合をした以上の価値をニールセンは感じており、「若い頃だったら」と前置きしながらも永田に言われる筋合いのなさはやんわり主張していた。
そこに“前田戦の真実”があった。
センセーショナルな広告見出しとはウラハラに、こういった仕掛けをしたkamipro。それが今夜はツボに入って、ブログを書いている。このkamipro記事を前田はお気に召すだろうか。前田ファンのボクはけっこう面白いと思ったんだけど。
名前が変わっても、kamiproは“プロレス”してる。そう感じた。
■□T.SAKAi
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