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2005.12.25

12・25「夢☆勝ちます」速報観戦記まとめ/新日本プロレス後楽園ホール決戦

チャレンジマッチ的な意味合いが強い毎年恒例の「夢☆勝ちます」。新日本プロレス年内最終戦として定着、後楽園ホールにて。携帯からの速報観戦記を試合順にまとめました・・・

[写真]昼にハッスルが行われた後楽園、夜興行は新日本だ
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                 * * *

 公式サイトから補足した部分は色を変えてます。カクトウログの速報記事内ではタイムの間違いなどあったかもしれませんが、そのままにしてます。時間は公式タイム(緑字)の方をご参照ください。

↓公式結果はこちら
・ 夢☆勝ちます12月25日(日)6:30PM 東京・後楽園ホール・試合結果 観衆1,336人(満員)(新日本プロレス公式)


▼18:54 | 速報その1  新日本「夢☆勝ち」

[0]試合前の様子

東京ドームまわりはすっかりクリスマスモード。

↓後楽園ホールは東京ドームの隣り。ドーム周辺はクリスマスムード
=写真をクリックすると大きくなります(以下同)=
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いつものエレベーターをあがる、
入口前に木村健吾が出迎え。
場内、解説席で前説撮り。長井満也がいた。

時間きっかりにオープニング。

[1]飯塚高史vs田口隆祐

田口、コールのときまで緑のマスク。
差し出した右手は飯塚が払う。

↓緑のパンタロンスタイルで登場、田口
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グラウンドから飯塚が「当たりの浅い」ストンピング。
再びグラウンド、田口ピンチ。

田口、ドロップキックから場外ダイブで見せ場つくるも、
10分くらい、ブリザード2発、エグい角度で飯塚がくりだし、
フォール勝ち。

■第1試合(20分1本勝負)■
○飯塚高史(9分17秒、片エビ固め)田口隆祐×
※裏投げから


▼19:18 | 速報その2  新日本「夢☆勝ち」

[2]吉江豊vs矢野通

サンタの着ぐるみで登場の吉江、怒った矢野、場外戦。

↓吉江サンタ入場。このままリングに上がろうとするも、さすがに断念。脱いだところに矢野が襲い掛かり、場外戦で試合スタート!
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↓気合い入りまくりの吉江でした
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吉江の肉弾攻撃と矢野の投げの攻防。沸いた!
最後は吉江が最上段からのプレスで圧殺。

■第2試合(20分1本勝負)■
○吉江豊(7分23秒、体固め)矢野通×
※ダイビング・ボディプレスから

[3]中西学vs長尾浩志

↓長尾はなかなか身体がデキてきたんじゃないかと思う
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アーミールックの中西。チョップの音が凄い。
果敢に長尾もチョップ、エルボー連打で返す。

長尾、カッコをつけるクセ直ってなく、
ワンテンポ仕掛けが遅い。

長尾の胸が真っ赤。

10分アルゼンチンから落とすいつものきめ技まで出す。
中西フォール勝ち。

やや中途半端なシゴキ、ヤジもなぜか多かった。

■第3試合(20分1本勝負)■
○中西学(10分12秒、体固め)長尾浩志×
※ヘラクレスカッターから


▼19:34 |速報その3  新日本「夢☆勝ち」

[4]中邑真輔vs山本尚史

オーソドックスなグラウンドは最初だけ。
打撃と投げでいたぶる中邑。

ところが山本が出す蹴りの迫力が半端じゃない。
みんなが「こんなに強いなんて」「中邑しっかりしろ」と騒然!

中邑の三角を顔面モロ踏みつけで脱出、
バックドロップをキレイにきめた山本。カウント3?

いや2だ、場内、大山本コール!後楽園爆発。

最後は9分、飛び付きからの足とり腕十字で中邑、勝つ。

試合後も山本コール。
ハードヒットで伝わった試合。山本、一皮むけた?

中邑、実は若手相手の好勝負多い!

■第4試合(20分1本勝負) ■
○中邑真輔(9分33秒、逆十字固め)山本尚史×

↓中邑は山本の似顔絵をプロレス週刊誌で描いてた、そんな仲。引き揚げながら感じたのは、力を引き出した満足感か。それとも悔しさか
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↓大「山本」コールが降り注ぐ。目を押さえる山本、流したのは悔し涙か、うれし涙か。とにかく、この日の蹴りは遠慮なし、破壊力が凄かった
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▼19:45 | 速報その4  新日本「夢☆勝ち」

[5]天山広吉vsエル・サムライ

サムライは終始返し技で翻弄。
天山のダイビングヘッドを2で返すなど粘るが、、、。

11分、ツームストンから天山がフォール勝ち。

前の試合よりややトーンダウンか。でも、サムライ、がんばった。
天山、最後のフィニッシュ含め、この日は技が浅め。
がんばってほしい。

■第5試合(20分1本勝負)■
○天山広吉(11分42秒、体固め)エル・サムライ×
※TTDから


▼20:03 | 速報その5  新日本「夢☆勝ち」

[6]永田vsライガー

ブルージャスティスマスクで入場の永田。

↓マスクをかぶってライガーに対峙
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観客席にマスク投げるサービス。

永田の気合いは十分。左腕に集中攻撃、腕折りも。

↓グッと新日本らしくなる組み合わせ
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掌底の連打からライガーが盛り返しにかかる。

しかし、永田は怯まない。
シャイニングヒザ蹴り、ジャンピングハイキック、
いずれも「ポコッ」という音とともに決まるから、説得力ありまくり。

途中、ライガーがも垂直落下などで追い込むが、、、。

11分24秒、バックドロップホールドで永田がフォール勝ち。

安定、貫禄、さすが。

BML村上、来場なし。
休憩!

■第6試合(20分1本勝負)■
○永田裕志(11分24秒、バックドロップホールド)
獣神サンダー・ライガー×


▼20:44 | 速報その6  新日本「夢☆勝ち」

[7]イリミネーション
安沢&竹村&成瀬&タイガー&金本&ウルフ&西村
vs
邪道&外道&稔&柳澤&後藤&ヒロ&BSマシン

声援を浴びて金本と稔が先発。いきなり金本が落ちそうに。
両軍総出でアシスト&ブロック。

↓両チーム勢ぞろい、14人のレスラーたち
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↓落とそうとするレスラーには加勢、落ちそうになる選手には救出。両チームが出て、こんな絵になります
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「なーに、この試合、ずっとこんな感じなの~?」女性ファン。

たぶんそうだと思います(笑)。

イリミされて、4対4。
稔チームの安沢痛ぶり開始。
15分経過、3対3に。安沢、外道からピンの殊勲。

そして、ヒロVS西村&金本の1対2に。
25分経過。
「ヒロさーん!」悲壮な声援集中。

つづく。


▼20:53 | 速報その7  新日本「夢☆勝ち」

つづき。

スピニングトーホールドの西村を丸め込みでピン、ヒロ粘る。

↓ヒロ斉藤、スピニングトーホールドに来た西村をエビに固める。フォールだ!
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ヒロVS金本!

大「ヒロさん」コール!
30分過ぎ、金本のアンクルをこらえて、
ジャーマンの使い手、ヒロの高さのあるジャーマンが出た!

ワン、ツー、スリー!

一部でバンザイが起こってる。

これぞ、ヒロさんの夢☆勝ち!

終ってみれば大満足の盛り上がり。
技が上手い人が総出だったこともポイント。

さあ、メイン!

■第7試合 (60分勝負)■
14人タッグ・イリミネーションマッチ
邪道&外道&稔&柳澤龍志&後藤達俊&ヒロ斉藤
         &B・S・マシーン
(一人のこりでBSマシーン組の勝利)
安沢明也&竹村豪氏&成瀬昌由&タイガーマスク
         &金本浩二&ブルー・ウルフ&西村修
※13本目
○ヒロ斉藤(32分50秒、ジャーマンスープレックスホールド)
金本浩二×

↓チームマシン。最後まで勝ち抜いたヒロ斎藤を称える
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▼21:23 | 速報その8  新日本「夢☆勝ち」

[8]IWGP・U-30戦 棚橋vs後藤洋央紀

後藤思いきり突進、蹴りあげる棚橋。
ピシッという音、ハードな打ち合い。5分経過。

棚橋の逆エビ、そりが凄い。後藤も腕十字で攻め返す。

↓変形逆エビ固め、攻める棚橋
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10分、棚橋のドラゴンスリーパー。

腕とりドラスリへと移行。うん?
キツイ技だぞ、新技か。かたずを飲むように見守るなか、
「ギブアップ、ギブアップ」レフェリーの声。
「えー!」観客。

11分36秒、棚橋唐突な勝ち。まさかの結末。
でも堂々と王者認定を受け、歓声戻る。

↓棚橋、ベルト防衛でファンにアピール
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↓最後に選手会長・飯塚が挨拶「1年間ありがとうございました。いろいろ情報も出ていますが、我々レスラーはリング上を盛り上げていきたい」。そのあとに全選手で四方に礼。CTU軍も花道まで出てきていた
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全体ヨカッタ。

レットイットビー流れて終了です!

■第8試合(60分1本勝負)■
IWGP・U-30無差別級選手権試合
○棚橋弘至(11分36秒、変形ドラゴンスリーパー)
後藤洋央紀×


※深夜1時感想追記
 主役は山本とヒロ斉藤。2人への声援、コールは凄かった。

 観戦記でも書いたが、中邑に対する感情なのか、信頼なのか。山本の蹴りは凄かった。今まで手を抜いてたんじゃないかと思うくらい。こんなに当たりの強い選手だったかな? 中邑は同世代の選手の台頭を望んでいることが、ふだんのインタビューなどからうかがえる。「思い切りこい」ってメッセージをふだんから送っている。そのチャンスを生かした山本の攻め。

 以前にホールで後藤洋央紀相手にやったときの中邑もいい試合だった。ムキになっていたのはvs後藤のときのほうだったが、食らっていた攻撃は今回の方がキツかった気がする。とにかく、この日のベストバウトはこのカード!

 山本たち・・・「ヤングライオン」ってことになるんでしょう。ボクなんか小島聡がヤングライオンのときも観てるもんなぁ。彼らも10年もしたらMVP争いに加わっているのかな。長く観ていると、楽しみも増える。

 そして、こんどはベテランのヒロ斉藤。あれだけ痛めつけられたのに、最後はジュニアヘビー級時代の必殺技、ジャーマン。スタミナきれかけていると思うのに、高さがあったことには驚いた。「ヒロ」でもなく「サイトー」でもない。自然発生的な「ヒロさん」コールは、みんなのヒロ斉藤へのリスペクトの気持ち。

 最後は金本vs稔になるのかと思いきや、思わぬ展開でした!

 客入りは9割。バルコニーで観ている人は20人くらい。“詰め掛けた”感じはなかったが、よく入っていた。

 新日本プロレスはもはやメジャーではない、とよく言われる。だけれども、ふだんとは大きく違う引き出しをもってきて小会場といえども満員にできるのは新日本・ノア・ハッスルくらいか。また、これだけ若手色を前面に出しても成り立つことで、層の厚さはさすがという気がした。

 ひとまず、新日本プロレスの皆さん、新日本ファンのみなさん、2005年おつかれさまでしたー。

■□T.SAKAi
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