プロレスをナメたのは誰か。チョコボール向井の長い一日
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12/18、AV男優でありプロレスラーのチョコボール向井が、新日本プロレス(昼)とバトラーツ(夜)をダブルヘッダー。されど、バトラーツでは上がらせてもらえず。何が起きた・・・
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12月18日、この男が意地を見せるのか。あるいは、この男に制裁が下るのか。チョコボール向井の長い1日。
※以下、週プロモバイル携帯サイトなどからまとめ。
12/16(金) IWA仮想・永田戦、池田大輔に惨敗(ニッカン)
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12/17(土) 冬木弘道さん(と思われる)の墓参り
「プロレスに入ったときの最初の師匠のお墓参りに横浜まで行ってきました、見守っていてくださいね」(チョコBLOG)。
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12/18(日) 新日本後楽園ホール昼大会に参戦
観衆1,304人(満員)(新日本公式)
○永田裕志(4分38秒、逆エビ固め)チョコボール向井×
・ 胸板、顔面に強烈なミドル、ローを何発も受け、血反吐を吐きながらも立ち上がる向井。だが最後は永田のバックドロップ→急な角度での逆エビ固めでギブアップ。
・ 激闘を終え立ち上がることのできない向井に永田が手を差しのべ握手。チョコ、リング四方に礼をして退場。
永田「彼の気持ちは伝わりました。どのリングに上がっても、その気持ちを忘れないでほしい」。
チョコ「(涙)途方もなく高い壁でした。インディープロレスで6年間やってきて、ある程度自信をつけてきたけど何もできなかった。だからこそ最高に嬉しかった。新日本と永田選手に感謝したい」
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12/18(日) バトラーツ埼玉・桂スタジオ観衆418人
・ 全試合前に行われた入場式
新日本昼大会のコスチュームのまま駆けつけたチョコ。村上はリングに上がらせず。
村上マイク「プロレス舐めとんのか。新日本と天秤にかけてんじゃねえ!」
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メインイベント
○村上和成&臼田勝美(15分57秒、スリーパーホールド)石川雄規&竜司ウォルターズ×
・ メイン、石川&チョコ入場も石川が1人でやる意向、1vs2のハンディキャップマッチに。チョコはずっとリング下。5分過ぎ、石川のピンチにチョコが飛び出すも村上が蹴り落とす。チョコ、肩を痛めてうずくまる。
・ 石川が臼田の蹴りでダウン。セコンドの竜司が開始14分でリングイン。両チーム合意でタッグマッチ(石川のパートナーは竜司)に変更。村上が竜司にスリーパーで勝利。
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試合後コメント
村上「プロレス界を舐めるようなヤツは上がる資格はない。20年前の夢だとか言って、隣の畑が青いからと言って、そっち行ってくるようなヤツとはやる必要もない。よくしゃあしゃあと来れたな。アイツは石川社長のカオに泥を塗った。お客さんにも失礼。やっちゃいけないことをやった」
※村上は「チケットがあったら(1・4永田戦に向けて)12・25新日本に行ってもいい」とも。
チョコ「自分が甘かった。村上に相手にされるまでやりたい」
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プロレス界はチョコに対して高い壁を示した。本来ならば新日本プロレスやビッグマウスラウドを応援している当サイトだ、「よくチョコを潰した!」と絶賛するのが似つかわしいのかもしれない。
だけれども釈然としない。
本人の参戦意向はあったにせよ、夜興行とのダブルヘッダーとなってしまう向井の参戦を許した。その新日本の行為も、プロレスをナメていたような気がしてならない。チャレンジマッチという趣旨は美談なのかもしれないが、客寄せとしてチョコを使ったということ。
新日本プロレスはそういうものだと人は言うだろう。でも、そういうもんじゃないだろうとボクは思いたい。
後楽園で稔がアピール、「今日の主役、誰だか分かるか? ヤングライオンでもない、ヘビー級でもない。ましてやAV男優でもないんだ。今日の主役は新日ジュニアだ」(新日本公式)。
ジュニア主役の興行、もっといいシチュエーション(ついでにもっといいマッチメイク)で実現させてあげればいいのに・・・。
バトラーツ石川社長は、自分でチョコを買って、自分でマッチメークして、当日マットに上がれないチョコのぶんの責任も自分で負おうとした。逆境の方がオイシイって思うくらいの性格なんでしょうが、ガッカリはしたでしょう。当初ダブルヘッダーの予定はなかったチョコに対して、それなりの闘いをすれば認めようかという気持ち、村上にはあったはず。だから、この試合を受けた。村上もやるせなかっただろう。
「意地」も「制裁」も中途半端だった1日。チョコ自身が自滅して終わった18日。チョコがプロレスを好きっていうのはあるし、努力もしてるんでしょう。でも、好きだからこそやっちゃいけないこともあると思う。
■□T.SAKAi
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