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    180125_takarajima▼new! プロレス リングの聖域 1月25日発売!「別冊宝島」のプロレス・スキャンダルが豪華版で登場。メディアが報じないマット界の裏ネタ満載。盟主・新日本の死角。引退したレスラーたちの知られざる生活。UWFをめぐる歴史論争。訴訟が進行するアントニオ猪木の周辺等、業界の深奥を照射する人気シリーズ

    Kaminoge_73▼new! KAMINOGE vol.73 12月20日発売!立ち止まるな。男は走りながら考えろ!表紙は前田日明と飯伏幸太の2ショット「知的な痴的な狂養講座」の開講(邂逅) ザ・グレート・カブキ 平直行・変態座談会 飛松五男 Kダブシャイン デビー・マレンコ 木村花 鈴木みのる マッスル坂井 真説・佐山サトル

    171220_gyakupro▼new! 逆説のプロレス(10) (双葉社スーパームック) 12月20日発売!前田日明「猪木さんに誘われた自己啓発セミナー」 新日本プロレス10大事件「最後」の真実 」 1.UWF電撃復帰と離脱 2.闘魂三銃士90年代制覇 3.90年代ドーム興行連発 4.北朝鮮興行 5.『週プロ』取材拒否 6.橋本小川1・4事変 7.棚橋弘至刺傷事件 8.長州政権崩壊と新日本電撃復帰 9.暗黒の00年代 10.中邑真輔電撃退団

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    Losingobernablesdejapon_tsrロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン Tシャツ(ブラックxレッド) L LOS INGOBERNABLES de JAPONのTシャツ「ブラック×レッド」バージョン! フロントにはL・I・Jチームロゴ、バックには"トランキーロ"の文字。 袖にはオリジナルL・Iロゴをプリント!!

    Losingobernablesdejaponロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン〈新日本プロレス〉 (スポーツアルバムNo.60) 12月18日発売!LOS INGOBERNABLES de JAPON メンバーそれぞれのユニットでの軌跡 ヒストリー・オブ・L.I.J. 高橋ヒロムの直筆絵日記などプライベート企画も実現! 証言集にはルーシュほかが登場! 豪華プレゼントもあり!

    171129_losingo▼new! LOS INGOBERNABLES de JAPON テーマ曲集 11月29日発売!2016年の東スポプロレス大賞MVP、2017年のNumber誌上プロレス総選挙第1位、2017年G1クライマックス制覇。“ドーム初メイン出場”を手中にした内藤哲也率いる“LOS INGOBERNABLES de JAPON”のテーマ曲集

    171115_thegreatfighting▼new! The GREAT FIGHTING!史上最大!プロレス・テーマ決定盤 11月15日発売!定番の「スポーツ行進曲」に、誰もが知っている名曲であるミル・マスカラス「スカイ・ハイ」、ジャンボ鶴田「チャイニーズ・カン・フー」、ビル・ロビンソンの入場曲でもあり世界的に大ヒットしたカール・ダグラス「吼えろ! ドラゴン」などのオリジナル音源を収録。幻の名盤初のCD化

    171117_satomura▼new! 「かっこいい」の鍛え方 女子プロレスラー里村の報われない22年の日々(しごとのわ) 11月17日発売!里村明衣子 (著) プロレスラーとして、社長として、アラフォー女性として、報われなかったこれまでを綴る。頑張っても報われないとき、どう超えていくのか。彼女のストイックで不器用な生き方には、ヒントが隠されている。頑張る女性たちが『明日も頑張ろう』と元気がでる1冊

    171116_tana_naka_2▼new! 2011年の棚橋弘至と中邑真輔 11月16日発売!柳澤 健 (著) 新日本プロレスを危機から救った二人のエース、棚橋弘至と中邑真輔。異なる方法論を取りながらも彼らの人生は絡み合っていく。『ゴング』休刊に伴い途中で止まっていた連載が、加筆されて文藝春秋から単行本として発売

    Maeda_uwf1▼new! 前田日明が語るUWF全史 上 12月9日発売!前田日明 (著) 再び議論の的となっているUWFについて前田日明がすべてを語る。当時の資料をもとに立体的に構成された、格闘技・プロレスファン待望の前田からの反論。全2巻1984~1987年編

    Maeda_uwf2▼new! 前田日明が語るUWF全史  下 12月9日発売!前田日明 (著) 再び議論の的となっているUWFについて前田日明がすべてを語る。当時の資料をもとに立体的に構成された、格闘技・プロレスファン待望の前田からの反論。全2巻1987~1991年編

    170727_gotch▼new! ゴッチ式トレーニング 10月27日発売!藤原喜明(著) カール・ゴッチが自ら実践し、愛弟子たちに課した多くの自重トレーニングを紹介。巻頭インタビュー・アントニオ猪木「我が師への両義的な想いとは?」 愛弟子・前田日明、船木誠勝、鈴木みのるがゴッチへの想いの丈を語る

    Ten_dvd▼new! LIVE FOR TODAY-天龍源一郎-[特別版] [DVD] 11月15日発売予定!40年間、現役を貫いた、ミスタープロレスこと天龍源一郎。その現役生活最後の1年を綴ったドキュメンタリー。新日本プロレス、オカダ・カズチカとのラストマッチまでの日々にカメラが密着

    Tsuruta_dvd_2▼new! ジャンボ鶴田伝説 DVD-BOX 11月22日発売!全日本プロレスに“就職した”不世出の天才レスラー、ジャンボ鶴田の名勝負を厳選してDVD5枚に収録。天龍源一郎やスタン・ハンセン、三沢光晴らと死闘を繰り広げた三冠戦等、初DVD化試合満載のBOX

    Pride_kaneko2▼new! プライド 12月13日発売!高田延彦、ヒクソン・グレイシー、榊原信行を筆頭とする関係者への延べ50時間以上に渡るロングインタビューをもとに、ノンフィクション作家の金子達仁氏が“20年前の高田延彦vs.ヒクソン・グレイシー”の知られざる物語を書籍化

    Bookerk▼new! ブッカーKが見た激動の時代 UWF、そしてPRIDEの崩壊 (プロレス激活字シリーズ) 10月18日発売!川崎 浩市 (著) 著者は、裏方でありながら “ブッカーK"と呼ばれ、ファンから広く知られる存在。裏方だからこそ知り得た事実がある! 未曽有のブームから、PRIDE崩壊を経て訪れた格闘技ブームの凋落。その華やかな舞台が輝きを失っていく過程を見た男がブーム崩壊を回想する

    U_gaiden▼new! U.W.F外伝 11月15日発売!平 直行 (著) UWFから日本の総合格闘技の歴史は始まった――。のちに迎えるPRIDE全盛期に至る前に、その舞台裏で何があったのか。そしてそのキーマンであった佐山聡、前田日明、石井和義。"流浪の格闘家"としていくつものリングを渡り歩いた平直行が初めて明かす実体験総合格闘技史

    Puroresu_shinda_2▼new! プロレスが死んだ日。 ヒクソン・グレイシーVS髙田延彦 20年目の真実 10月5日発売!近藤 隆夫 (著) 1997年10月11日、東京ドーム『PRIDE 1.』から、20年。ヒクソンの圧勝、髙田の惨敗。あの日から、格闘技界の様相は一変した。プロレスの全盛期から、総合格闘技の黎明期、PRIDE全盛期まで第一線で取材・執筆を続けた著者が、この20年を詳細に振り返り、今だから明かせる真実に迫る

    Gyakusetsu_9▼new! 逆説のプロレス(9) (双葉社スーパームック) 8月17日発売!前田日明インタビュー「Uターン時の“猪木憎し”は完全なアングル」 ドン・中矢・ニールセン インタビュー 前田戦は結末の決まっていない「リアル・ビジネスファイト」だった! ミスター高橋インタビュー “藤原教室”を嫌っていた坂口征二のUアレルギー

    Rizingsun▼new! THE RISING SUN 陽が昇る場所へ 9月7日発売!"自由の謳歌"を掲げて、リングの闘いに挑んできた日々。次々に課される無理難題とどう向き合い、対処するか。決まり事や制約すらも踏み台にし、一度きりの人生をいかにして楽しむか。『KAMINOGE』井上崇宏が聞き手をつとめた5年間+αの中邑真輔インタビュー集

    Shinsukenakamurausa_2▼new! SHINSUKE NAKAMURA USA DAYS 9月7日発売!中邑真輔 (著) 「求めていたものが、そこにあった」人気絶頂のなか新日本プロレスを離れ、闘いの舞台をアメリカWWEに移した男の500日間の記録。オール書き下ろし。本書でしか見られない貴重なプライベート写真満載!

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    170710_number0_2▼new! プロレス総選挙2017: ナンバープラス 7月10日発売!3万5000人のファンが参加したNuber版プロレス総選挙。上位10位までに入った選手は必ず誌面に掲載し、1位に輝いた選手が表紙になります。1~10位は内藤・棚橋・オカダ・中邑・ケニー・イケメン・柴田・飯伏・HARASHIMA・葛西

    Shogen_uwf▼new! 証言UWF 最後の真実(宝島社) 5月17日発売!前田日明+藤原喜明+山崎一夫+船木誠勝+鈴木みのるほか17人のレスラー、関係者による禁断の告白! プロレスと格闘技の間を漂流し続けた男たちの葛藤、内紛・・・・・全内幕! 『1984年のUWF』への前田日明の反論

    Njpw_music新日本プロレスリング40周年記念アルバム~NJPWグレイテストミュージック~ 内藤哲也「stardust」収録!棚橋弘至、オカダ・カズチカなど主要選手のテーマに加え、テレビ朝日系『ワールドプロレスリング』のテーマ曲「ザ・スコア」も収録。旗揚げから40周年(2012年時)を迎えた新日本プロレスの新旧テーマ曲を詰め込んだ3枚組アルバム

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2006.01.08

ドームに立った1本の柱が柴田vs棚橋/元GKからのメッセージ

pick up 1・8全日大阪に行くぞ@セコンドとして北斗晶スカッとするぞ@小島聡足りないもの@諏訪間幸平3大タイトル戦実現、1・8全日本プロレス大阪府立体育館16:00全対戦カード1・7全日本四日市試合結果1・8新日本プロレス「ファン感謝祭」後楽園ホール全対戦カード、ただし金本は負傷欠場週プロドーム増刊1/10発売

新日本プロレス、1・4ラストドーム。プロレス不況の逆風が吹く中で「何本の柱が立つか」がテーマとなった。『週刊ゴング』前編集長、あの男がドームの総括を・・・

                * * *

 プロレス記者の方はこういうブログを見ることもあるのだろうけれど“黙殺”するのが通例。しかし、一線を越えてきた記者がいた。『週刊ゴング』前編集長、2005年12月からフリー記者として活躍中のGK(ゴング・カナザワ)こと金沢克彦氏。光栄にもメッセージをいただきました。

 さっそくどうぞ!

                * * *


〔カクトウログへのメッセージ/1月7日発〕

 元GKこと金沢克彦です。何と言えばいいのか、本物です(笑)。カクトウログの存在を知ったのは、2004年の9月末ですね。同年3月に業務命令による手書き原稿禁止令が出て、まあ渋々パソコンをいじり始めたわけです。そこで、いろいろとブログを眺めているうちに目に留まったのがこのカクトウログ。

 随分と好意的に業界を見ているし、いわゆるプロレスLOVEが伝わってきました。それにニュースが早くて的確だから、これは情報収集に使えるなあ、と思い時折利用させてもらっていたわけです。

 その一方で、前田日明への特別な感情と新日本プロレスへの捨てきれぬ思いは、半端ではないなあと。また、週プロへの評価が甘いんじゃないかなあとも(笑)。よくよく見ると管理人の名前はT・SAKAI。もしやと思ったら、やっぱりSAKAIクンでした。

 かつて中国地方発のプロレス会報誌を発行していた彼は、週プロの読者リポート企画で「週プロ大賞」を獲得したことがあるということで、まあ週プロ寄りだったんですね。ところが、10年ほど前、「ゴング」新日本担当記者の私にオファーが来て、その会報誌のインタビューを受けたんです。もちろん、これが私にとっては初インタビューでした。

 あれから10年近くが過ぎて、彼はプロレスを卒業するどころか、ますますもってのめりこんでいる様子。いやあ、呆れたというか素晴らしいことです。この作業を生業ではなく、ライフワークと位置づけしたからこそ出来るのではないでしょうか? この世界に20年弱、浸かってきた私なんかは、もうかなり傷んでいたり、ホコロビが出たりしている箇所もありますから。

 ところで、なぜ私がこういったメッセージを綴る心境になったかといえば、これも一つの恩返しかもしれません。一昨年の10月、編集長を退任する際と、昨年11月末に「週刊ゴング」の版元・日本スポーツ出版社を退社するにあたり、カクトウログでは、金沢という男が過去どんな仕事を積み重ねてきたのか、そこを一番大切に考慮した上で、一つのトピックとして扱ってくれたからです。GKといえども、岐路に立てば過敏になります。そんな時に、それが当たっていようといまいと、SAKAIクンの綴る文章は自分の苛立つ心に癒しを与えてくれたのです。

 さて、肝心の1・4東京ドーム大会。皆さんはどう感じたのでしょうか? 私は放送席にいて、リングサイドの観客の熱のなさに愕然としました。試合は悪くない。でも熱がない。つまり、ドーム・プロレスは否応なく一段落なのです。ビッグマッチは1万人キャパの会場から作り直す時期なのです。

 未来が見えたのは、柴田VS棚橋戦。まるで前田VS藤波でした。プロレスは独りではできない、ということを改めて知らしめましたね。柴田と棚橋は辛うじてドームのリングに1本の柱を建てたのではないでしょうか?

 最後に私見ですが、もうプロレスの報道もモバイル時代に入ったような気がしています。つい最近まで週刊誌をやっていた人間の言うことかって?(笑)。いやいや、もうゴングにいたこと自体が何年も前のことだったような気がしているんです。

 とはいえ、テレビ、携帯モバイル以外の紙媒体にもこれから徐々に出て行く予定です。カクトウログの情熱に負けないように、44歳の弛んだ肉体にムチ打って(笑)。そうだ、GK嫌いの連中の期待にも応えておきましょう。

 どんな小さな媒体から発信しようとも、
「俺の仕事がど真ん中だ!」と言っておくぜ。

                * * *


・・・以上、原文ママ。文中太字加工はカクトウログでさせていただきました。SAKAiよりいくつか補足を。

▼存在を知ったのは、2004年の9月末
→ カクトウログ旗揚げが2004年8月末ですから、けっこうスグ。サイトでつながっているって縁ができていくってことなんだなと実感。

▼週プロの読者リポート企画、まあ週プロ寄り
→ 確かに「ターザン山本!」氏に好意的な記事
・ カクトウログ: 最強伝説への架け橋■950402夢の懸け橋《「週プロ大賞」受賞作》

▼会報誌のインタビューを受けた
→ 地方発信プロレス会報誌に関わっていたとき、他の会員がインタビュー。ボクは出来上がったインタビューを読んだだけなのですが、会に協力いただきました。

▼日本スポーツ出版社を退社するにあたり・・・
→ 本人もご覧になっていたんですね。記事はコチラ。
・ カクトウログ: 金沢克彦氏、ゴングを退社 2005.11.30

 金沢克彦氏はフリーになってからも、各種メディア原稿記事だけではなく、携帯サイトKamiproHand金曜コラム「金澤克彦の『やがて鐘は鳴る』」、テレビ解説で活躍中。言うまでもなく、プロレス界のご意見番。

 多忙な中、メッセージを寄せていただいたことに大感激。しかも、けっこう当サイトを見てくださっているようで。書き手のボクのことも分析されていて恥ずかしい(笑)。

 ウチが特別ってわけではなく、記者の方でブログを読んでる方、ブログをやっている方で関係者・記者からのメールを受け取った方って多いんじゃないでしょうか。でも、公然と“触って”くるのは特別な記者だと思いました。こういうことをした記者に対しても、公開したサイトに対しても、絶対どうこう書き込むようなネット掲示板もありますからね(笑)。

 でも、感じたら、走り出す。プロレスMVPを獲った小島聡が小さなビッグマウスラウドに乗り込む。ブルーザー・ブロディがインディー団体をチェーン振り回して闊歩する。氏はプロレスラーなんじゃないかと。金沢さん、ありがとうございました!

 ブログを続けている中で1度くらいこんなことがあってもいいでしょう。今回は、いつもと趣向の違う記事をお届けしましたよ。

 また、氏の柴田vs棚橋の分析は興味深い。ボクなんかは単純に「柴田はスゴイ!」なんて思ってたんだけど、観戦仲間の藤波ファンからも「棚橋と息が合うんだろう、だからスタミナも切れない」って声が聞かれた。あれはかつての「前田vs藤波」・・・なるほど。知ってか知らずか、テレ朝も確かに前田vs藤波の映像を使っていた。東京スポーツ新聞社制定、1986年のベストバウト

 BMLサイドは「柴田の技を受け止めた棚橋」に敬意を感じて、リベンジも受けて立つ姿勢。だけれども、柴田には2連勝でも3連勝でもしてほしい。これまで順風な棚橋には壁が必要だし、柴田は自らを確立しなきゃいけない。

 最後に。金沢氏が言うように、モバイル時代。あとブログ時代だとも言えると思う。モバイルやネットの前では、有名・無名は関係ない、誰もが同じ条件で情報が発信できるようになった。

 ただ、ブログでできることは、感じたままをファンとして書くってこと(趣味の時間内で)。そこは、団体との関係を気にしなくちゃいけないマスコミや記者とは違う(その代わりカクトウログでの収入は一切ありませんけど)。好きな団体に対してもボクは厳しいことは書くし、誰に見られているってことは気にせず、ファンとしてこのサイトでは自由につづっていきたいと思う。時には金沢氏に噛みつくこともあるでしょう。書くのも読むのも自由。それが強み。

 そして、読み手にとって、たまに何か感じるものがあるような、そんなカクトウログでいれるようにコツコツやっていきます。

■□メッセージ=金沢克彦氏 補足=T.SAKAi
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プロレス界の老舗「新日本プロレス」が、 1月4日の東京ドーム大会を最後に、無期限でドーム大会から撤退した。 かつては7万人を動因し、何れ上場(ナスダック※現在はヘラクレス)予定まで 成長していた企業(団体)が、プロレスゲーム会社に乗っ取られてしまったのである。 少し前から、その兆候は見えていた。 昨今の株式市場の活性化も伴い、敵対的買収対策の一環で (株)ユークスに株式を数%譲渡していたと言う事実が、それである。 その後、筆頭株主でもあるアントニオ猪... [続きを読む]

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