西村修「バカになろうか」・・・新日本プロレス退団
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藤波辰爾を師と仰ぎ、アントニオ猪木を彷彿させるロックアップ前のポーズ。新日本らしさを感じさせるレスラー、西村修が新日本プロレスを退団。ハッスル参戦か・・・
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・ 新日本にまた激震…西村退団(デイリー)
・ 新日本西村退団!最後の説法(ニッカン)
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・ 決裂ではない。条件面にも興味はない。育ててくれた会社には感謝している。退団の理由をあえて言えば「プロレス哲学の相違」。契約交渉で金銭闘争が表面化した。看板に固執する選手もいた。そこに新日本低迷の本質を見抜いた。限界を悟った。
・ 西村「寂しいですね。金とか保証で動く人。その心がプロレスをつまらなくしているんじゃないですかね。私はサラリーマンになるために、プロレスラーになったわけじゃない。人生はギャンブル。ギャンブルに安定や保証を求めたら勝てるわけがない」。
・ 新日本に欠かせない個性派レスラーだった。98年に後腹膜腫瘍で2年間の闘病生活を送った。独特の食事療法や瞑想で独自の人生観を切り開いた。リングの上でも説法を語るスタイルを導入。パワープロレスとは一線を画すクラシックスタイルにファンは多かった。
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長州力のやるプロレスを「ラリアートプロレス」と称し、自らの無我スタイルを対立するものとして掲げた西村修。現代プロレスではめずらしくイデオロギーを背負ってきた。
だけれども、個人的には2004年秋の大阪ドーム決戦、長州力のラリアートに血を吐いて沈んだあの試合にガッカリした。雄弁に長州に噛み付いたのは何だったのかと。
だから、待っていた。長州力へのリベンジシーンを。なのに、退団になったとは。小学校の卒業文集に「新日本プロレスに入って長州力を倒す」と書いたのは、もう過去になったのか。長州現場監督のもとでは闘いづらいんだろうけれど、逃げてしまったような印象も残る。
次はどの団体に上がるのか? 1/26発売分『東京スポーツ』紙ではこんな報道。「西村、ハッスル参戦も」。
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・ ノアや全日本、ゼロワンMAXのほか、WWEやメキシコマットを含め戦場を見つけていく。
「(ハッスルは)選択肢の一つ。(健想夫妻を「世界一のバカップル」とコキ下ろしていたが)私も一緒にバカになっちゃおうかな」
・ コスチュームやテーマ曲、髪型の変更も検討するという。米フロリダ州タンパの自宅も引き払うことになりそう。無我魂は継続。「最終目標は無我の自主興行。もっと最終的な夢は、ニューヨークのマジソン・スクエア・ガーデンで無我興行をやること。これはヒロ・マツダさんの夢でもあった」
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ハッスルは無我とは正反対。新日本は2004秋の大阪ドームでハッスルポーズも排除した。時の流れはいろんなことを水に流していく。ハッスルに出ると無我は遠のくんじゃないでしょうか。無我キャラという“ネタ”という目でどうしても見られてしまう。本来の西村じゃない。
記事でひとつ気になったのは、「米フロリダ州タンパの自宅」という記述。プロレスの神様、カール・ゴッチが住む場所。
この報道とは入れ違いでの発言、前田日明が携帯サイト「プロレス・格闘技DX」での「大殿が斬る」でこんなことを(1/26更新分)。
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Q.ガンに冒されながらも最低限の摘出のみを行い、「命とプロレスを天秤にかけ、プロレスを選んだ」と言ってリングに上がり続ける西村選手をどう思われますか?
A.西村選手とは会ったこともないし、試合も一、二回しか見たことがないんですが、色んな意味で志を感じる選手ですね。カール・ゴッチさんを大事にして、いつも面倒を見てくれているそうで、頭が下がるところがいっぱいです。癌は、若いと進行が早く怖いところがあるので、身体に気をつけて、これからも頑張ってほしいですね。
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ゴッチさんの世話を西村はしてたんですね。ここからは、新日本を飛び出そうとも、「プロレス哲学の相違」と、かつての新日本への未練を口にするのは合点がいく。
ただ、前田はハッスルを許さない。もし西村がハッスルに出ることになったら複雑。さて、どうなるんでしょう?
ブラックアイさんに見解が出てた。
・ 西村修・成瀬昌由・柳澤龍志・竹村豪氏、 新日本 退団:be2
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特に新日本一筋だった西村の退団はショックか。まぁ、犬猿の仲である長州力が現場監督に就任したところで予想されたことではありますが・・・。
西村ならばフリーになってもオファーは殺到するでしょう(もちろんギャラ次第ですが)。
この人はエンタメ系の方が光ると前々から思っていまして・・・。
そう言えば、3月5日のハッスル・横浜大会、HGの対戦相手として「PTA」なる選手が登場するらしい。
教育委員会やら教師やらを連想させるリングネームですが・・・西村がやったら似合いそうじゃないですか? HGを前に「人間として正しい生き方」を懇々と説教する図は笑えそう。可能性は充分ありそう。
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・・・そうですよね。めっきりエンタメ色が強くなってきてはいた。無我な西村、必死でミサイルキックを放つ西村。あの西村はもう見れないんだろうか。
さて、同じタイミングで退団が決まった成瀬昌由。こちらは元リングス、前田日明の元でデビューした。ビッグマウスラウドへの合流はあるのか?
↓山崎一夫氏が道場のコーチに新任。俺がRINGS当時に前田道場で当たり前のように長井さん達とやっていたメニュー。それらを今まで知らずにこれまでやってきて、いわゆる今回の“ゴッチ式トレーニング”に面を食らっている方が「いかがなものか?」と思ってしまう
・ RINGS DVD BOX 発売決定!(成瀬昌由の自由人ブログ)2005年10月19日
↓自分の昔からの“夢”を実現するため。その“夢”に関して、詳しい事はまだ述べる事が出来ないが、とにかく今その夢を実現するために行動に移さないと、後々必ず後悔する事になると思うので、ここは一つ、選手との契約で苦しんでいる新日本からは身を引いて、自分自身の退路を断ち、あとはもう前に突き進むしか路はないという「背水の陣」を構える覚悟で腹を括りました
・ 新日本プロレス☆退団(成瀬昌由の自由人ブログ)2006年01月25日
■□T.SAKAi
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まだまだ続く? 本日の新日本・契約更改、3人の離脱者で出た。
1/25 週プロモバイルから
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-成瀬昌由 退団→フリーへ(新日本からオファーがあれば...... [続きを読む]
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