背中を押すのはファンの声か。前田日明は「やめない」と言った・・・。
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ビッグマウススーパーバイザー辞任発言による波紋。事態の収拾へと、前田日明・船木誠勝・上井文彦氏が三者会談を持ったという。ビッグマウスラウド、HERO’Sの会見も・・・
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1/30、ビッグマウスラウドが記者会見。会見は12/16以来、実に1か月半ぶり。スポーツナビより3時間も早く伝えたのは、angle JAPANさん。
・ angle JAPAN: BMLの特別顧問に空手界の大御所が就任。村上は永田&長州に宣戦布告!
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・ 故・梶原一騎の実弟にして真樹道場総本部・宗師の真樹日佐夫氏と、極真空手時代に第1回世界大会で優勝した経歴を持ち、現佐藤塾・塾長の佐藤勝昭氏がBMLの特別顧問に就任したことを発表した。両特別顧問には2・26徳島大会への来場を要請。
・ 会見終了後、囲み取材を受けた村上社長は、スーパーバイザーを辞任したものの、一部報道で「次がラストチャンス」とし、徳島大会に来場することが報じられた前田日明氏に関して。
「僕たちは最後のチャンスと言われても・・・。前田さんは0か100しかないんで。99点っていうのは、(前田さんにしてみれば)0点なんで。(そうなっても)僕らはもう失速するわけにもいかないし・・・。もう前へ突き進んで、自分たちがお客さんが求めていること、僕たちが目指していることを全面的にブチ上げていった上で、前田さんの評価が出てくると思う」。
・ 「(徳島大会のカードについて)『どこでも乗り込んでいくよ』っていう(永田の)心意気はウソじゃないだろうなと思いますし。1人で乗り込んでくるのは、会社として怖いんなら、いつも後ろでガタガタ言っている長州力が自分で出てこいって。永田選手は嫌だろうけど、長州さんとタッグを組んで出てくればいいんじゃないですか。うちはもう、そのカードの枠を空けていますんで」。
・ 上井文彦代表
「メインは柴田選手のシングルマッチをやろうと思ってます。(村上)社長が話したと思いますが、焦点は1本。敵は何人もいるんですが、とりあえずそこ(=新日本)に絞って。早くカード発表はしたい。あとは前田さんが来て・・・まぁ硬軟、どっちのカードでも文句は言われると思うが、覚悟してますよ。もう1回チャンスをもらったと思っているんで。僕の留守電には『もうスーパーバイザー降りる』とハッキリ言われたんで。だから、もうワンチャンスあるんだと思ってね、頑張りますよ」
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真樹日佐夫氏、佐藤勝昭氏と村上和成は、1週間前に四国で初対面。意気投合して顧問就任を村上が依頼した。BML最高顧問の和田友良氏(大相撲の横綱朝青龍の全国後援会会長で、実業家)が仲介したんだという。
真樹氏は前田日明とも交流が。
・ 前田日明が処刑人役で映画出演(カクトウログ)2006.01.02
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・ 36年にわたり書きつづられてきた人気劇画「ワル」の完結編が、哀川翔(44)主演で映画化される。タイトルは「ワル―FINAL」(監督三池崇史)。
・ 前田「真樹先生の作家活動40周年の記念の映画って事なので、それだったらご祝義代わりに出ようかなと思い出演させてもらいました。撮影はすでに終わって来年(06年)公開なので、ぜひ観に行ってください」
・ 前田日明と佐山聡の共演も実現。
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偶然にも、1/30にこんな記事まで。
・ 前田、佐山、歴史的和解か?(ポリスジャパン)
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・ 現在の格闘技ブームを創った創始者のふたり前田日明と佐山聡はあの歴史的なUWFでの最後の戦い以来タモトを分かち、15年以上も顔を合わせることがなかったが、このほど梶原一騎の実弟で元極真空手師範代で作家の真樹日佐夫氏の映画に揃って出演。
・ 絡みのシーンがないため、撮影で顔を合わせることはなかったが、真樹氏が「そろそろふたりでじっくり話したらどうだ」と個別に声を掛けると、ふたりとも同意したと言う。
・ 真樹氏「どこかの媒体でふたりの対談を実現したい」。
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この程度で前田と佐山聡が和解するとは思えない(第一次UWFで喧嘩別れ)。ただ、真樹氏や佐藤氏のようにビッグマウスラウドの後援者と前田の人脈がクロスし始めたのは、より運命共同体としての覚悟を決めていく後押しになるかもしれない。
長州力と永田裕志に参戦を要請したのは、徳島のファンにとっては楽しみが増えたかも。村上和成&エンセン井上vs長州力&永田裕志のような図式をつくりたいんじゃないだろうか。柴田勝頼の相手とともに、発表を待ちましょう。
スーパーバイザー辞任の留守電後も一度は前田と会ったと週刊誌で明かした上井氏。それ以上の詳細が漏れない中で、元『週刊ゴング』の金沢克彦氏が発言した。
読者、ヒロシさんからの情報。感謝!
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スカパーから。1/29(日)放送分の『ニュース侍』で、コメンテーターのGK金沢氏が、例の前田騒動に触れました。
金沢氏
「(上井氏が某携帯サイトで公にした後に)前田、船木、上井の三者が会談を持ったんですよ。これは僕の(得た)情報では間違いないようです。
また、一連の動きが公になって騒ぎが大きくなったのをみて(前田はスーパーバイザーを)『やめない』と言った。東京でのイベント出演をキャンセルして、徳島入りを決めた(らしい)」
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この情報からは、正式に明かされることのなかった辞任発言後において、上井氏、前田、船木がそれぞれの立場で事態収拾に動いていたように思われる。けっしてお互いが突っぱねていただけではなかったということ。
前田が「やめない」といった直接の理由は不明だが、ボクはこんな想像をした。1987年11月19日に放った長州力への顔面キック。たった一撃がきっかけとなって、前田は新日本プロレスを追い出される。あのとき前田を押し上げて、新生UWFブームへと導いたのは何だったか? それは、心ある後援者とファンの声。
前田の信念は確かに大きくはぶれない。一方で、自分を押し上げてくれるのは、生き様込みで前田に共鳴していくファンたちだということも気づいているんじゃないだろうか。自分たちに圧倒的な資本はない。簡単な妥協もしたくない。そんな前田と、応援する前田ファン。どこまでいっても、不器用な共犯関係なんである。
最後にもうひとつ前田がスーパーバイザーをやってる、“プロレス”ではなく“格闘技”側からの話題。これまで前田のスケジュールに合わせて記者会見を開いてきたとも言っていいHERO’S。なぜか、1/30に前田の姿なしで会見。
・ KID「今年も思いっきり暴れたい」06年HERO’Sが3・15武道館で開幕(スポーツナビ)
会見、単に日程が合わなかっただけか。それとも・・・。
■□T.SAKAi
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