柴田勝頼「皮肉なことに、初めて実験をする」【週刊 前田日明】
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前田日明が足りない世の中に、とことん前田日明を発信してみる。毎週日曜日は、前田日明関連の動きをできる限りカクトウログが追う「週刊 前田日明」の日です。連載第22回・・・
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情報をキャッチしていながら、最新1週間(月曜から土曜まで)で取り上げなかった前田日明&ビッグマウスの話題、あれば翌週送りせず日曜にまとめる。あと、1週間で取り上げた前田関連記事、主要記事リンクも再集約しておくことにします。
(週刊前田日明バックナンバー →「週刊前田日明」参照)
この連載を毎週見ておけば前田関連の動きは逃さない!
理想はそこですが、どうなるか。
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いよいよ2・26ビッグマウスラウド徳島市立体育館大会まで1週間。2/18更新分携帯サイト「プロレス・格闘技DX」が、メインイベントでアランカラエフを迎え撃つ柴田勝頼にミニインタビュー。
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・ 皮肉なことに、ここにきてビッグマウスラウドというリングが初めて実験をすると思います。去年から言っていた“来年行われること”の実験。前の2回には、実験という空気はなかった。ごく普通にプロレスの興行だったと思う。そこに差別化する意識もなかったし、BMLのカラーというのがまったく打ち出せてなかった気がする。自分自身も含めて。
・ (実験と思った理由は?)相手がプロレスラーじゃなくて、アホみたいに力が強いロシア人。プロレスのルールでどこまでできるのか、というのが“実験”というとらえかたになってしまいますよね。時期が時期でごちゃごちゃしてますけどね。
・ (プロレスルールということですが?)HERO’Sのカラエフ選手の試合を観ていて、総合のルールよりもプロレスルール向きだなと。力を発揮すると思いますし、面倒くさいことを言わないでいいじゃないですか。くるみを潰しちゃうくらい握力が強いんですよ。ルールどうこうってなった場合に、プロレスの方がラクみたいにみられがちですけど、追い込もうと思えばどこまででも追い込める、逆にラクしようと思えばいくらでもラクできるルールなんですよ。
・ (今回のテーマは?)練習してきたことをぶつける意味でも実験になりますし、何が実験かって言ったら、俺の“プロレス力”がどこまであるのか試す。猪木さんが『ほうき相手にでもいい試合をする』って言うんだったら、俺は“大型冷蔵庫”を相手にいい試合をする(笑)。
・ (プロレスをしたことがない選手を相手にする不安はあるか?)カラエフ選手のほうがそこに境界線を引かないって言ってるんで、それはそれでいい。そっちのほうが面白いですよ。(試合のイメージはある?)だいたいのイメージはわいているけど、相手の力が多分俺が想像しているより強いと思うんですよ。なので試合は臨機応変に。
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柴田は自身に、総合格闘技の選手にも対処できることを課そうとしている。さらに、総合の選手相手にプロレスをすることも課そうとしている。これだけBMLの方向性に踏み込んだ言い方は珍しいんじゃないか。
「追い込もうと思えばどこまででも追い込める、逆にラクしようと思えばいくらでもラクできる」という考え方は、ボクも全面的に賛同する! どれだけ自分を追い込んでみせるのか、それがプロレスラーとしての生き様だ。
かつてK-1の武蔵とも対戦した柴田。プロレス大賞の小島との試合をやってもなお、前2大会までは追い込み方が足りなかったということでしょう。それくらい言ってくれたほうが柴田らしさが炸裂する。
今回打ち出したコメントは、査定目的で来場する前田日明や船木誠勝の考え方に近い。査定の“ラストチャンス”としての来場大会なのに“初めての実験”という点が“皮肉なこと”なんでしょう。ただ、“来年行われること”というニュアンスが前田と共通なことにはハッとさせられた。関係が続いていくことを祈りたいが・・・。
プロレスと総合の境界線を引かずに突っ込んでくるカラエフを受け止め、さらにはカラエフの怪力ぶり(アイアンクロー炸裂か?)まで引き出した上で勝とうという柴田の意図。プロレスラーとしてやらなきゃいけないハードルは、かくも高い。
そのために、船木誠勝との練習も再開。
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・ (船木さんとの練習は現在?)徳島から戻ってきてから、練習を再開しています。もちろん、カラエフ戦を想定した練習。“デカいやつの倒し方”。押し込まれた状態、上に乗られた状態などを想定してます。(何か言葉をかけられたりは?)普通ですよ。今まで一緒に練習してきたのと変わらない。
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船木と一緒に練習したうえでの柴田の試合。それを船木とともに査定する前田日明。前田も頭ごなしには否定できないでしょう。柴田・船木・前田の微妙なトライアングルは徳島大会で何を生むのか。
・ 徳島大会全対戦カード発表
(ビッグマウス石川のプロレス我が命)
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REALLUSION(リアリュージョン)
~BIG MOUTH LOUD~
2006年2月26日(日)徳島市立体育館
開場15:00 開始16:00
[6=メイン]柴田勝頼vsアラン・カラエフ
[5=セミ]村上和成&エンセン井上vs永田裕志&飯塚高史
[4=みちプロ提供]新崎人生&アレクサンダー大塚vsX
[3]村上和成指名選手vs栗栖正伸
[2]臼田勝美 VS 伊藤博之
[1]木戸修&原学vsドン荒川&澤宗紀
※試合前には徳島県下道場対決4試合。
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カードがなかなか決まらずイライラしてた柴田。カラエフ戦決定をどう思っていたのか、正直心配してたんですよね。でも、BML流プロレスラーらしい決意をもって、柴田は徳島大会に出陣する! なんだかボクの中では盛り上がってきたぞ。
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最新1週間では2度、公の場に姿を見せた前田日明。16日のHERO’S会見にHERO’Sスーパーバイザーとして出席。その2日前には朝青龍祝賀会パーティーに出席。
・ 朝青龍の7連覇祝賀会に1700人(ニッカン)
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・ 04年九州場所から05年九州場所まで史上初めて7場所連続制覇と、初の年6場所完全制覇、さらに年間最多勝新記録となる84勝を成し遂げた。
・ この快挙に会場には第54代横綱の輪島氏、タレントのみのもんたをはじめとして政界、財界の著名人が数多く出席した。
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ビッグマウスラウド最高顧問の和田友良氏(実業家)は横綱朝青龍全国講演会会長でもある。著名人の中には前田日明の姿も。2月15日発売分『東京スポーツ』紙から。
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・ ビッグマウスラウド(BML)前スーパーバイザーの前田日明ら各界著名人を含む約1700人が出席。
・ 前田は朝青龍に進言「7連覇は前人未到。能力が高い証拠だ。69連勝の双葉山の記録を狙ったらどうか」。
・ 前田によると、朝青龍は「狙って、狙えない記録じゃないと思い始めた。いつも後半はケガをしたりスタミナが切れてくるが、これらを克服してぜひ狙いたい」と69連勝について力強く話したという。
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4場所全勝して、やっと60連勝。69連勝はとっても高い壁だが、突破するとしたら朝青龍しかいない。これだけ強い力士はもう出ないんじゃないかな。ただ、ひとつの場所で優勝するのは他力士との争い。場所をまたがっての連勝は自分との闘いになっていく。強靭な精神力も必要になる。
兄弟が格闘家&プロレスラーデビューしている朝青龍。ついに、本人も!? というムードは残念ながらありません(笑)。そんな朝青龍に前田がスーパーバイズしたような、あるいは突撃取材したような不思議な記事でした。
はっきり「ビッグマウスラウド前スーパーバイザー」と書かれているところは、サビシイ・・・。
今週の【週刊 前田日明】はここまで。次週も前田日明を追いかけます!
● 前田日明&ビッグマウス関連 ●
・ カクトウログ: 2・26BML全カード決定・・・徳島に上井文彦氏の仲間はいるか? 2006.02.17
↓前田日明HERO'Sスーパーバイザー、会見に登場
・ 3.15須藤、秋山ら7カードが決定 2006年、HERO’Sが新たなステージへ(スポーツナビ)
↓リングスラストマッチの相手、山本宜久が活動再開。前田日明もコメント!
・ カクトウログ: 山本宜久、交通事故から復活/3・15HERO'S武道館 2006.02.16
↓永田裕志「ただもし万が一、村上が(前田日明の)機嫌をとるような、そのへんを意識した試合をしてきたら叩きつぶす」
・カクトウログ: 村上&エンセンvs永田&飯塚/2・26BML徳島 2006.02.16
飯塚高史について、あっさりした書き方をし過ぎてましたので、ここで追記。
1999年の1・4東京ドーム決戦、村上和成が新日本の選手にマット上で集団暴行にあった事件。村上はこの際の首謀者として飯塚を指名。復帰後対戦するなどの因縁あり。また、飯塚はパンクラスで鈴木みのるとやった経験もあり。対抗戦経験は豊富だ。
↓前田日明のまな弟子とも言われる滑川選手が!
・ カクトウログ: 前田日明らが祝福。滑川康仁、結婚披露宴 2006.02.15
↓週刊前田日明バックナンバー、カクトウログ前田日明記事、関連サイトリンクはこちらで
・ 週刊 前田日明 ~unofficial~
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