ライオンマークを背負って・・・金本浩二、逆転残留
pick up 田村潔司vsノゲイラの2・26PRIDE.31 地上波放送は3/4(土)15:55~17:30┃アホみたいに練習しているんです/田村vsノゲイラを意識しない、連絡もない@高阪剛┃藤田和之も登場・・・kamipro 最新号@kamipro 編集部┃坂口憲二“初メガネ”5月放送「チルドレン」家裁調査官役┃両国凍結@ターザンカフェ
シリーズ終了後に答えを出すとしていた金本浩二。2・19両国国技館での最終戦翌日、契約更改にのぞむ。テーブルについた時間は長かったが、ひとつの結論を出した・・・
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新日本プロレスの契約更改。離脱が濃厚視されながらも保留のまだった金本浩二が結論を出した。
・ 金本浩二、井上亘が契約! (2/20新日本プロレス公式)
タッグ再結成(かつてジュニアタッグ奪還あり)を呼びかけられた井上と一緒に交渉。金本は二度目、井上は三度目。
携帯サイト『週刊プロレスモバイル』『モバイルゴング』から交渉の様子とコメント。
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・ 金本浩二と井上亘が20日、午前11時頃、新日本プロレス事務所に個別に来社。2人で契約更改交渉のテーブルへ。マスコミの前に現れたのは、なんと午後5時すぎのこと。
・ 金本浩二
「契約しました。井上と二人で頑張るつもりです。一番の理由は会社が俺らに残って欲しいと押される部分があった。金の問題じゃない、金のないところから金の吊り上げは絶対ない。会社とはどうやってプロレスをもう1回盛り上げていくか話し合った。アパッチが来てウダウダした試合をやってて、すごい歯痒かったしイライラした部分もある。金村が新日本(の事務所)に乗り込んだとき、ライオンマークに唾を吐きかけた。それを見て『このクソ野郎』と思った。そういうことは新日本が好きなんやなと思いました。
改めて3月からのシリーズ、2人で頑張ります。本隊もCTUも関係ないですよ。タッグチャンピオンのサムライと田口に挑戦させろと言いました。2人でベルトを獲りにいく。俺ら2人が残留したことで、新日本はこれからよくなる。絶対にそうします。最優秀タッグも獲る。(長州力現場監督については?)もう完璧に頭から存在を消します。いてもいなくても何も考えない」
・ 井上亘
「自分の人生でこんなに悩んだことはなかった。そんなときに、金本さんから『もう1回タッグでトップを目指そう』と言われて、自分のなかから力が湧きあがってきた。やりがいを感じました」
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井上は自身のHPでもコメント。
・ 井上亘 - be Real
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俺はプロレスファンだった時にリング上で闘っているレスラーから元気をもらいました。俺はそんなレスラーを目指しています。
だけど今回、特に12月くらいから色々な事に悩みました。その時の現実に自分を取り巻く環境を一言では伝えられませんが、「どうすることが今の自分にとって良いことなのか」と。
そんな時に後楽園の試合日に金本さんから、「またタッグベルトを取り戻そう!年末のベストタッグ賞を狙おう!」と言われ、色々なモヤモヤが晴れた気がしました。
たぶん年末のベストタッグ賞を獲ることを目指した場合、それは試合終了のゴングと同時に観客の皆さんを熱狂させるような試合を続ける事だと俺は思います。俺はレスラーとしてもっと成長したいし、そういう試合をしたい。その成長過程でタッグを組むなら、俺はやっぱり金本さんだと思いました。
俺が皆さんに元気を届けられるようにリング上で闘い、結果的に金本さんと年末のベストタッグ賞を獲得出来れば、それはファンの方々に対して俺がなりたかったレスラー像に近づくように思いました。今回の事で色々とありましたが、俺はこのやりがいをとりました。
そして、俺は今回の事でファンの皆さんやリング上で闘う選手、会社の方々に心配をおかけしました。俺は1月末にこのHPや新日本プロレスの携帯サイトで俺は新日本プロレスを退団することを発表しましたが、次のシリーズから新日本プロレスで闘うことに決めました。
No.680 - 2006/02/20(Mon) 20:33
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いちど発表した“退団”をキャンセル。だけど、きっちり説明する姿勢は、井上のファイトスタイルや振る舞い同様に、好感が持てるものだと思った。
さて、金本が新日本の体制批判を繰り返し始めたのは、2005年末のこと。あのときからは、新日本の状況も一変。予想以上の人数の離脱者が現れ、金本の貴重さは増した。もともと新日本ラブのある金本だ。新日本の窮状を見ていられなかったというのもあるんでしょう。
ジュニア選手ながら、プロモーター推薦でG1クライマックスにも出場。獣神サンダーライガーとともに、ジュニアの時代をつくってきた男。その新日本という場での闘いの“質”が下がることに我慢ならなかった。
新日本が追い詰められて初めて、新日本を自分が守るべきなんだということに気づいた。そして、ライオンマークに背を向けることができなかった。
長州力とウマが合ってないことは明らか。長州現場監督になってからは、選手バスでの移動をやめている。リング屋と一緒に移動。それでも、新日本を守ることを選んだのはカッコいい。新日本としても、いろいろ体制を整えているところはあるんでしょう。
ジュニア抗争では、CTUでも本隊でもない立ち位置で戦っていくんだという。2・19両国で観ていて思ったが、やっぱり他のジュニアの選手は金本ほど感情を出しきれていない。生涯ジュニアを貫く金本。ライバルの大谷晋二郎はゼロワンMAXでトップを張っている。まだまだ金本の“新日ジュニア”は終わらない。
ジュニアの闘い、ノアにも押されている。新日本ファンとしては金本たちに巻き返してほしい!
※2006契約更改での退団選手まとめ
ゼロワンMAX参戦 → 吉江豊(全日本にも)、竹村豪氏
キングスロード参戦 → 長井満也、後藤達俊
ハッスル参戦 → 長尾浩志
道場設立 → ブルー・ウルフ
不明 → ヒロ斎藤、成瀬昌由、柳澤龍志、西村修
引退 → 安沢明也
■□T.SAKAi
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