「BMLは最低」から始めよう。3・22後楽園ホール、新生BML旗揚げ
9日にビッグマウスラウドが会見。前田日明スーパーバイザーと訣別後の初興行、3・22後楽園ホール。一部対戦カードと出場予定選手が発表された・・・
・ BIG MOUTH LOUD OFFICIAL SITE
・ 天龍、健介が参戦、大物Xも メーンは柴田vs門馬=BML3.22後楽園(スポーツナビ)
携帯サイト「週刊プロレスモバイル」より一部補足。
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■「BIG MOUTH ILLUSION3」
3月22日 東京・後楽園ホール
17時30分開場 18時30分開始
▼決定カード
柴田勝頼(BML)vs門馬秀貴(和術慧舟會A-3)
村上和成&Xvs天龍源一郎&X
※全7試合予定
▼出場予定選手
佐々木健介、アラン・カラエフ、臼田勝美、澤宗紀、栗栖正伸、伊藤博之、石川雄規、原学、その他大物レスラーX。
中嶋勝彦にも交渉中。
▼テレビ放映
4月14日(金)19:30~21:30(予定)
J sports ESPN(300ch)にて録画中継
▼特別プレゼント
パンフレット購入者全員に2.26徳島大会ポスター
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携帯サイト「週刊プロレスモバイル」「プロレス格闘技DX」から情報を追加。
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・ 月曜日(13日)には全カード発表予定。
・ 上井文彦氏「前田さんとの関係の修復がきかなくなったということで『それじゃ、俺たちが一肌脱ごうか』ということで、捨てる神あれば拾う神あったと思っています。僕がビッグマウスを立ち上げた当初から出ていただきたいなと思っていた人たち全員がこのリングに集っていただけるということなんで。あと一人の選手に関しては、今までのコメントを聞いていただいて想像してください」
・ 柴田「徳島大会で門馬選手はビッグマウスラウドのリングを最高だと言っていたが最低のリングです。後楽園では最高のリングにしたい。期待してるし、何かが生まれると思う。
(最低と発言したことについて)興行をやるならビシッとやるというのが自分の中にある。現状はダラダラしていて最低。なあなあにしたくないのでこの場で言わせてもらった。次の大会がターニングポイントになる。最低でも俺の試合で何かを生み出したい。
(新日本3・19棚橋弘至戦)やると言われればやるけど、今はやるタイミングではないと思う。誰が決めたのか。ナンセンスですよね。
・ 門馬「闘いの場を与えてくれたビッグマウスラウド、柴田選手に感謝したい。(プロレスルールだが?)ゴングが終わってみないとわからない。今までの自分のスタイルを崩さずにやっていきたい」
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このほか、『週刊ゴング』No.1116(3/22号)には、次のような記述も。
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さらに参戦濃厚なのは鈴木みのる。天龍&カラエフvs村上&鈴木実現かもしれないし、“元藤原組・師弟対決”藤原喜明vs鈴木もありうる。
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上井文彦氏が新日本プロレスのマッチメイカーだった時代。立ちはだかる外敵四天王として、上井氏は天龍源一郎、佐々木健介、高山善廣、鈴木みのるを上げていた(新日本では、中邑真輔、柴田勝頼、棚橋弘至らを立ち向かわせた)。当初のビッグマウス構想には、外敵四天王がラインナップされていた。
正式発表されたのは、天龍と健介。さらに、鈴木みのると高山まで上がれば構想通り。会見での‘あと一人’とは高山なんでしょう。ここは待つしかない。
前田日明のスーパーバイザー就任が発表されたのは、その後のこと。よくよく考えると、前田がビッグマウス会見に出たとき、「上井氏個人へのスーパーバイザー」というニュアンスだったと思う。上井氏自身は‘外敵四天王’が上がるリングに、‘前田イズム’のある選手を同居させる目論見だったんじゃなかろうか。
そううまくはいかなかった。
新生BMLとしてのスターティングオーバー。‘新生’になるまでの時間が、今のところ回り道だったかのように見える。だけれども、エースの柴田も、舵取りをした上井氏、村上も多くの葛藤を重ねたに違いない。それが生きていく、進化していくことを期待したい。
訣別からの進化。船木誠勝とトレーニングしている柴田は、贅肉が落ち、体重が減ったものの、パワーアップしている(『週刊プロレス』No.1306=3/22号65ページ)。かつての‘外敵’を迎え撃つのであれば、柴田には‘プロレス的’パワーアップが求められるはずだ。だれけども、柴田は独自の考えでビッグマウスラウドに立ち続ける。
‘U’から離れゆく団体の方向性には反するかのごとく・・・現代プロレスにハイブリッド戦士が殴り込む。時代錯誤か? いや、これこそが実験なんじゃないか。
曲げない。それは、自らを曲げないことでもあり、ファンの期待から曲がらないということ。中邑真輔(新日本プロレス)は、総合格闘技からまるで遠ざかるようなパワーアップを匂わせている。同じ肉体改造&パワーアップでも、方法が違う。興味がとても沸いてくる。
K-1武蔵と対戦が決まったとき「K-1のKは腰抜けのK」という名言を吐いた柴田。今回の「最低」という言い切りには、ボクの中で‘腰抜け’がダブってきた。かつての柴田の若さが甦り、進化しようとする柴田とクロスしていく。文字通りに解釈すれば、「もう上昇するしかない」となる。
3・22後楽園ホール、新生ビッグマウスラウド旗揚げ。
「BMLは最低」から始めよう。
追記:
ビッグマウスラウド、4月後楽園ホールも決定!
・ チケットぴあ[電子チケットぴあ|チケット情報・販売]
※Pコード:807-570で検索可能。
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ビッグマウスラウド 4月19日
BIG MOUTH ILLUSION4
■Pコード:807-570
■公演日:2006年4月19日(水)
■開演:6:30PM ■開場:5:30PM
■会場: 後楽園ホール
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■□T.SAKAi
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