前田日明のハイタッチは是か非か【週刊 前田日明】
※3/24深夜25:40テレビ朝日「衝撃結末ブロック・レスナーvs曙!! 第64代横綱が故郷両国で爆発」
pick up “伝説の王者”BJペン復帰、USAvsカナダ対抗戦・・・UFC58レポート@オールアバウト┃真のリアルファイトとは何か@高田延彦┃永源遥引退記念ツアー、開幕┃小島聡の昼ドラ『すてきにコモン!』スタート┃和泉元彌がNHKに復帰できた理由┃イチロー、イメチェンでCM契約料3億円┃原田雅彦が現役引退、ラストジャンプ
前田日明が足りない世の中に、とことん前田日明を発信してみる。毎週日曜日は、前田日明関連の動きをできる限りカクトウログが追う「週刊 前田日明」の日です。連載第26回・・・
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情報をキャッチしていながら、最新1週間(月曜から土曜まで)で取り上げなかった前田日明&ビッグマウスの話題、あれば翌週送りせず日曜にまとめる。あと、1週間で取り上げた前田関連記事、主要記事リンクも再集約しておくことにします。
(週刊前田日明バックナンバー →「週刊前田日明」参照)
この連載を毎週見ておけば前田関連の動きは逃さない!
理想はそこですが、どうなるか。
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所英男の秒殺劇で幕を閉じながらも、“大会としての空気は緩かった”と伝え聞いた3・15HERO’S日本武道館大会。
今後の展開は? 5月大会以降の実施について3/24に前田日明HERO’Sスーパーバイザーらが会見。
・ 5月にライトヘビー、8月にミドル級Tを実施=HERO’S 秋山、永田の参戦決定、KIDは5月大会から始動(スポーツナビ)
・ 秋山成勲よ、KIDに続け!/5月3日、東京・国立代々木競技場第一体育館 記者会見(HERO'S公式)
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▼5月3日(国立代々木競技場第一体育館)
・ ライトヘビー級(85kg以下)トーナメント1回戦(8名参加)
・ ライト参加決定:秋山成勲、永田克彦
・ ライト参加有力候補:BJペン、メルヴィン・マヌーフ、グレイシー一族(ホイス以外)、大山峻護、石澤常光、岡見勇信、門馬秀貴
※ 第64代横綱・曙、参戦決定
※ 山本“KID”徳郁、ワンマッチ参戦(vs宇野薫or所英男or宮田和幸)
※ その他、ミドル級トーナメント査定試合予定
▼8月5日(有明コロシアム)
・ ライトヘビー級(85kg以下)トーナメント準決勝・決勝
・ ミドル級(70kg以下)トーナメント1回戦(8名参加)
・ ミドル参加決定:山本“KID”徳郁、須藤元気
▼10月9日(横浜アリーナ)
・ ミドル級(70kg以下)トーナメント準決勝・決勝
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前田日明による「天下三分の計を考えている。PRIDE、K-1・HERO’S、リングスの三国鼎立」という構想は、今のところ具体化せず。
運営パワーにしろ集客にしろ、FEG(K-1の運営母体)が、K-1、HERO’S、リングスの3ブランドを切り盛りしていくのは難しいか・・・。3ブランド実施となれば、ボクだったら選手の顔ぶれによってはリングスを観に行きたいけど。
前田の発言を追う。
・ angle JAPAN: 日明兄さんがHERO'Sのトーナメントと発掘選手と曙について語る!
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前田日明
「ヘビー級とスーパーヘビー級のトーナメントもやりたいが、HERO'S自体が4大会しかないので、(ミドルとライトヘビーだけで)目一杯ですね。面白い選手はいっぱいいるので、あとのお楽しみということで。Dynamite!!とかにそういう要素を入れていけば面白いかな。ヘビー級にしても、スーパーヘビー級にしても、発掘したてでまだ無名の奴がいっぱいいるんでね。トーナメントと平行してスペシャルマッチ的にやっていきながら、その中でプロとして印象を残した選手、結果を残した選手を中心に(Dynamite!!に出したい)。そこに新たに発掘してきたスゴイ奴を絡ませていきながらやっていきたいですね。スーパーヘビーってキワモノ的に思うかもしれないですけど、今回発掘した連中っていうのは、みんながちょっとビックリするような奴もいるんでね。この重さでそんな(ことができる)奴がいるのかと」
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リングス以前に、現行ブランドHERO'Sでのヘビー級、スーパーヘビー級トーナメントさえできていない。前田のやりたいことは多すぎる。「できることを順番にやっている」という堅実路線をファンとしては受け入れるしかないんでしょうけれど。
会見翌日のニュースは、曙復活をメインとしたものが多い。
・ 曙 HERO’Sに電撃参戦(デイリー)
・ 85キロ級トーナメントも実施決定(デイリー)
・ 前田が曙再生に乗り出す(ニッカン)
・ 【HERO’S】ライトヘビー級王者決定トーナメント開催決定(サンスポ)
・ 曙 HERO’Sで一から出直し(スポニチ)
・ 曙 HERO’Sで総合復帰(報知)
初めてライトヘビー級をやるってことが主眼の会見だったはず。秋山成勲、永田克彦の両雄によるHERO’S戦火拡大、そしてヘビー級版開催へと一歩近づいた前田日明の所信表明といったところがニュースになっていくようコントロールしたいところだった。
ところがマスコミは、曙に飛びついた。
“スキャンダル、話題性”と“実力者同士の競い合の場の拡大”。HERO’Sというブランド拡大のためにはどっちも必要なんだろう。そのバランスがちょっと狂っているところで、HERO’Sがなんだか苦悩しているように思えてしまう。
3/24発売分『kamipro』No.97での3・15HERO’S日本武道館レポート「4人はアイドル」が秀逸だった。所英男、宇野薫、須藤元気、山本“KID”徳郁をアイドル視した女性ファンに溢れる観客席。指摘されている通り、PRIDE会場にあるような“マニアの熱”は、HERO’Sでは少ないような気もする。
レポートの中で、こんなくだりが。
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勝った瞬間、猛奪ダッシュで前田日明スーパーバイザーに駆け寄る所。それを前田氏はハイタッチで出迎える・・・。前田日明ともあろう人間がハイタッチ!? リングス時代の赤ブレザー姿を知る者には“軽すぎる”としか思えない光景。結局、会場の空気がそうさせたということなんだろう。
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HERO’Sの象徴までも染められた? 前田も勢いでやったことだろうから、そんなに気になる事件とはいえない。ただ、そのまわりにあるHERO’Sの空気はとっても気になる。いまいちど“闘い”に照準を当てたブランドコントロールが、HERO’Sには必要になっているんじゃないだろうか。
“空気が緩かった”とは言われないHERO’Sをめざせ!
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ビッグマウス(上井文彦氏)と前田日明の決別。その騒動に巻き込まれたビッグマウス石川専務(前田日明の運転手を担っていた)は体調が悪化。この3か月間、活動不能に陥っている。
石川氏の掲示板が3月末に閉鎖されることに。1・4新日本プロレス東京ドーム以来、掲示板への書き込みがなかった上井文彦氏だが、24日に挨拶文が。
・ ビッグマウス専務石川のプロレス我が命 BBSから
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[No.2422]有難うございました。/上井文彦/
2006年 3月24日(金)10時58分46秒
石川のHPのファンの皆さん、ご無沙汰です。
いつも熱心な書き込みや、石川への激励を頂き有難うございます。
この度、このHPが閉鎖されると聞き、今まで石川を応援して頂いた皆さんに一言御礼が言いたくてメッセージを送ります。
1.4東京ドーム大会が始まりで、前田さんとの軋轢が表面化し、この場で事の是非の討論が激しく展開され、数限りない非難や批判を頂きましたが、敢えて反論のメッセージは送りませんでした。批判を頂いた方々の意見は真摯に受けとめ、今後のBMLの活動に生かしたいと思っていますし、それなりの覚悟は出来ております。
私が原因で石川の体調が悪化しこのHPの閉鎖に繋がった事は、痛恨の極みでありますが、そんな悲惨な状態の中でも、BMLを信じて応援のメッセージを書き込んでくれた多くの皆さん…必ずプロレスを愛して止まない石川と二人三脚でBMLと村上・柴田両選手の為に身を粉にして働きますので、このHPが閉鎖後も変わらぬご支援よろしくお願い致します。
石川は3.22後楽園大会も欠場してしまい、片腕をモガレて寂しい限りです。とにかく石川ほど良く気が付いて気の効く相棒は新日時代も入れていませんでした。
皆さんこそが、石川の復帰を心待ちにしていると存じますが、もう少しお時間を頂戴したいと思います。
皆さんから頂いたご意見に関しても今日まで一度もお答え致しませんでしたが、私の行動・言及した事に対する結末と結論は私が何を言わなくても今年の暮れ頃にははっきりするでしょう。またいつか皆さんと再開する事もあるかもしれません。石川の全快とこのHPの復活を祈って、私のご挨拶とさせて頂きます。
短い間でしたが、ここで皆さんとお話出来て楽しかったです。有難うございました。
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石川専務は、前田とビッグマウスの間を取り持つという過酷な闘いに身を投げ打ってくれた。夢を求めて会場に駆けつけたファンと、夢を実現すべく動いた石川専務は“戦友”のような関係だとも思う。早くよくなってほしい・・・。
「私の行動・言及した事に対する結末と結論は私が何を言わなくても今年の暮れ頃にははっきりするでしょう」という言い回しは、まるで上井氏がビッグマウスの参加に一区切りするかのようにも受け止められる。上井氏も、数々の出来事で疲労困憊なんでしょう。
石川専務のサイトはこの3月末に閉鎖となる。上井氏、石川専務、村上和成社長、前田日明も書き込み、ファンも参加してきた。繰り広げられた闘論は熱かった。このサイトで要望と回答とか行き交ったことは、ビッグマウスにとって奇跡のプロセスでもあった。
すでに、ビッグマウスラウドとしての公式サイトは別に設立されている。だけれども、『ビッグマウス専務石川のプロレス我が命』と一緒に過ごした思い出は絶対に消えないのだ。
今週の【週刊 前田日明】はここまで。
次週も前田日明を追いかけます!
● 前田日明&ビッグマウス関連 ●
□ KOKルールにロープエスケープはありました 2006 3/23
□ 柴田勝頼「新しい形のプロレス」、上井文彦氏「必死プロレス」/3・22BML後楽園ホール 2006 3/23
↓所英男、3・19新日本プロレス両国国技館に来場していた。
・ “小さなヴォルクハン”所英男:ありがとうっ山本尚史!
(3/18発売分東スポより→山本は新日本入門前、アマチュアの格闘技大会で所と知り合った。同じ岐阜県出身で、年齢(28歳)も同じということもあり、意気投合。「絶対、成り上がってやろうぜ」と誓い、ともに汗を流した仲間でもある)
↓応援してくれた仲間やファンの皆さんありがとうございました。今日、戦った柴田選手、本当にいい選手でした。繰り出す技一発一発に魂を感じたよ。今日は本当にいい経験させてもらった。柴田選手に感謝です。
・ 門馬秀貴の気まぐれ日記:BIG MOUTH ILLUSION 3。
・ 週刊OCNスペシャル:bigmouth:サラリーマン必見! 村上和成、花見交流を語る:ブログ人
・ 3・22BIG MOUTH ILLUSION III
エース柴田、強豪・門馬に勝利 健介は村上を2度にわたり秒殺(スポーツナビ)
・ エース柴田快勝、村上は健介に2度屈す 新生BMLが再スタート=3.22後楽園大会トピックス(スポーツナビ)
・ 上井プロデューサーが大会を総括「これからは“必死のプロレス”をやっていく」(スポーツナビ)
↓3・22BML後楽園ホール大会。関係者、観戦ブロガーの記事まとめ
・ 今夜が山田 (柴田勝頼をヲチする):声・声・声
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