新日本プロレスが独占へ。「アントニオ猪木」肖像権
めずらしくデイリーが、朝ではない時間にプロレスニュースを更新。ユークスによる発表。
・ 新日本が猪木氏の肖像権を取得(デイリー)
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プロレス関連のゲームソフト開発会社、ユークス(大阪府堺市)は二十九日、子会社の新日本プロレスリング(東京)が、猪木寛至(アントニオ猪木)氏の肖像権を全世界で独占的に使用できる権利を取得した、と発表した。
取得したのは肖像権のほか著作権、意匠権、商標権など。米国で猪木氏が設立した資産管理会社から買い取った。取得額については明らかにしていない。
新日本プロレスは四月以降、猪木氏のテレビCMやイベント出演、ゲームやパチンコなどでの肖像権の使用を一括管理する。
新日本プロレスは一九七二年に猪木氏が設立したプロレス興行団体。昨年十一月、プロレスのゲームソフトで業務提携していたユークスが株式の51・5%を取得し、子会社化した。
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アントニオ猪木は新日本プロレスの象徴。知名度も抜群だから、当然の判断。ただ、昭和のプロレスファンも、近年の猪木ブランドの失墜から猪木グッズにはなかなか手が伸びないんじゃないかと思う。残念なことではあるけれど・・・。
猪木氏が設立した資産管理会社? これは、さいきん閉鎖された猪木事務所とは別の会社なんだろうか。権利を転がし続けないうちにユークスが押さえたということなんでしょう。
こういう“商売”っぽいことは、以前のプロレス団体なら言わないのが美学だと思う。権利が利益を生むことを知り尽くしたユークスだからこその発表。しかし、逆風ばかりの新日本プロレスにあっては、素直に喜ぶべきニュースなのかもしれない。■□















































