藤波辰爾「結論は1週間後に」/新日本プロレス株主総会
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2005年5月26日の新日本プロレス株主総会では、草間政一社長(当時)が電撃解任された。あれから1年、2006年の株式総会は藤波辰爾の去就が注目される中で実施。何が起きた・・・
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新日本プロレス株主総会の歴史には退任劇がつきまとっていくのか? 1年前・・・2005年の記事はこうだった。
・ 草間氏が社長退任、新社長にサイモン猪木氏が就任/“若き闘魂”注入で、世界一への返り咲きを狙う
(スポーツナビ 2005年05月27日)
そして今年。
総会前週、4/22には「藤波が新日本辞める?辞意伝えた」との報道(ニッカン)。
総会当日、4/24には「藤波爆弾要求」(今日の株主総会で藤波辰爾取締役がサイモン猪木社長と現場監督の長州力の退団を要求する。受け入れられるか継続審議となれば自身は残留。即座に却下されれば退団)との報道(東京スポーツ)。
ついに総会が実施されて・・・。
・ 新日本の藤波辞任、1週間先送り(ニッカン)
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・ 新日本は24日、都内の事務所で株主総会を開いた。総会後にはサイモン猪木社長が会見。藤波辰爾の辞任問題の結論を1週間先送りし、じっくり話し合うことを明かした。藤波は言葉少なだったが「総会で自分の言い分は伝えた」と話した。
・ 総会では新役員が選出され、山中秀明取締役の退任と藤波の保留以外は、前職が再任された。
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藤波の言い分はなんだったのか? 引きとめようとする新日本の意図は? 東スポの記事本文から。
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・ さまざまなことが取締役の総意を得ずに決定されていたことで、藤波は会社が組織的に崩壊していると感じている。それを正す最後のチャンスでサイモン社長、長州の責任を問う。何人もの選手や社員から相談を受けてきた藤波は、新日プロに起こっている異変を誰よりも痛切に感じ取り、それをいよいよ行動に移すわけだ。
・ 新日プロとしてもシンボルだった藤波が退団となった場合、ダメージは計り知れない。すでに地方の有力プロモーターは「藤波さんが辞めれば新日本は潰れる」と興行への悪影響を懸念。
・ ユークスの谷口行規社長と藤波は10年来の付き合いがあるだけに、両者の関係にも影響してくる。
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・ 「選手を誘って食事に行くと、藤波が新団体を旗揚げしようとしている」と不信感を募らせていた藤波は、昨年11月にユークスから打診されたソフト事業の新会社の社長就任を拒否。
・ 今年1月には長州に不満を持つ選手、フロントら20人が「決起集会」と称して新団体旗揚げを迫っている。退団の理由をひとくくりにされたくない藤波は、この呼びかけに応じていない。
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辞任というスキャンダルは、イメージ低下を嫌うテレビ局の放映打ち切りを誘発する可能性もあるだろう。と同時に、新団体旗揚げという脅威が新日本にとってはできあがってしまう。だからこその話し合い継続。
ただ、サイモン社長や長州にも言い分はあるはず。会議での合意がなかったことは褒められないが、現場で責任をとってきた自負はあるはずだから。
サイモン社長のコメントを週刊プロレスモバイルから。この箇所は印象に残った。
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株主総会のたびにお騒がせしまして本当に申し訳ありません。我々は今、新日本プロレスを立て直すにはリング上を面白くするしかないという信念のもと、日々現場と事務所で連絡を取り合いたいへんよい状況で今シリーズを進めてまいりました。そんな中、一部報道に弊社取締役の辞任問題が露出したことは非常に残念です。
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会社としてのベタ過ぎる発信であることは承知だが、現場の結束や雰囲気に改善がはかられようとしていることを信じたい。
ブログの記事の書き出しに「あれから1年、何が起きた」というフレーズを使った。明かすと、ボクの頭の中にオーバーラップしたのが「あれから1年・・・今年は何が起きたのか?」という『週刊プロレス』のキャッチコピー。
さきほど掘り起こすと、1984年7/3号(No.48)のもの。IWGPシリーズ決勝戦として、2年連続メインはアントニオ猪木vsハルク・ホーガン。
「昨年、猪木はホーガンのアックスボンバーの前に失神、病院送りとなった」
「今年、猪木は場外リングアウトで勝つには勝ったが、試合後観客は暴動を起こした」
「あれから1年・・・今年は何が起きたのか?」
看板シリーズ、なのに「呪われた」IWGPとも言われた。20年以上たった新日本プロレス、呪われた契約更改、呪われた株主総会。いずれにせよ、いやな“1年”の感じ方には変わりない。
紳士として藤波は、新日本プロレスの歴史の中ではスキャンダルとは縁遠かったはずだ。猪木や長州とは違う藤波イズム。
愛すればこその決断・・・1週間後に答えが出る。
■□T.SAKAi
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