4・19ビッグマウスラウド後楽園ホール、速報観戦記まとめ
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カクトウログの速報記事内ではタイムの間違いなどあったかもしれませんが、そのままにしてます。時間は公式タイム(緑字)の方をご参照ください。
↓公式結果はこちら(一部、携帯サイトなどから「より正確な情報」に書き換えたものもあります)
・ BIG MOUTH ILLUSION IV/柴田、初対決の中嶋に激勝!健介と村上が藤原組師弟コンビと激突(スポーツナビ)
▼17:49 | 速報1 BM L後楽園
退社。東スポを買って電車に乗り込む。
・ 引退後の進路 新庄 手品師
・ 小川はハッスルに勧誘
BMLの記事は?
・ 大会は高山トークショーくらいしか話題がない状態。
・ 上井氏「落ちるところまで落ちた。あとはつぶれるだけ。
でも、階段をジワジワと上がればいい。
それよりも、柴田を業界を背負って立つ人間にする」
ただ上井氏には、上がってくれる、
慕ってくれるレスラーたちがいる。
価値観のぶつかりあい、
実験を期待するファンがいる。
現場で何が起きるか?
見届けます。
▼18:46 | 速報2 BM L後楽園
[0]試合前の様子
ついつい山下書店でプロレス本を衝動買い。
入り口で参加選手一覧のチラシ配布。
本日のパンフレットはなし。
BML初DVDを衝動買い。
対戦カード当て投票箱あり。
開戦直前、和田最高顧問、真樹氏が
石川専務に案内されてリングサイドに陣取る。
サラリーマン、多いぞ。
入りは半分。仕方がない!
さあ、スタート!
第1試合は、
木戸vsウルティモ・ドラゴン!
5分エキシビジョン。
▼18:57 | 速報3 BM L後楽園
[1]木戸修vsウルティモ・ドラゴン
残り1分で木戸クラッチ。
レフェリー(リングスの北沢氏)が関節技と勘違い?
カウントが入らず、木戸は不機嫌。
最後は木戸の脇固めで5分時間切れ。
ドラゴン、マイク
「乱れない髪型をくちゃくちゃにしようとしたが、
失敗に終わりました」
顔合わせで満足。
第1試合(スーパーエキシビションマッチ)5分1本勝負
△木戸修(時間切れ引き分け)ウルティモ・ドラゴン△
▼19:10 | 速報4 BM L後楽園
[2]伊藤博之vs 石川雄規
伊藤の蹴りがハード。
北沢レフェリー、リングス時代のクセ。
「エスケーっ、、、ブレイク」言い直す。
石川の卍を力任せに返した伊藤、蹴りで逆転していくが、、、
10分29秒、石川がヒザ固めで勝利。
随所にUWF流の攻防、いい試合でした。
第2試合 20分1本勝負
×伊藤博之(10分29秒、ヒザ十字固め)石川雄規○
▼19:22 | 速報5 BM L後楽園
[3]澤宗紀vsドン荒川
お笑いを仕掛ける荒川にテンポを狂わされた澤。
アキレス腱固めを仕掛けても、荒川に「浅い!」と突っ込まれる。
澤の4の字には荒川悶絶。
観客「浅い!」
荒川「深い!」
5分29秒、荒川が電撃の変形チキンウイングフェースロック!
澤、たまらずタップ。
やるー!
第3試合 20分1本勝負
×澤宗紀(5分29秒、チキンウイングフェースロック)
ドン荒川○
※手の平でアゴをロックする変形
次は、
臼田vsカラエフ!
▼19:40 | 速報6 BM L後楽園
[4]臼田勝美vs アラン・カラエフ
↓カラエフ、試合前にリンゴを使ったパフォーマンスをやることに

カラエフ、林檎潰し。
臼田も挑むが失敗。
ウサ張らしに臼田が突撃で、ゴング。
臼田が猪木アンドレ式グラウンド腕折り。
力で返すカラエフにびっくり!
5分21秒、カラエフのアイアンクローから持ち上げての
高角度ボム。
3カウント。
第4試合 30分1本勝負
×臼田勝美(5分21秒、体固め)アラン・カラエフ○
※アイアンクロースラム
門馬が挨拶。
「柴田戦でBMLの強さを感じた。HERO☆Sで生かします!」
大歓声!
次回BML大会発表。
6月18日正午、
7月2日正午。
ともに日曜、後楽園ホール。
とってもいい大会で進んでますー。
休憩!
▼20:00 | 速報7 BM L後楽園
[休憩明け]
公開トークライブ
高山善廣vs東京スポーツ・柴田惣一氏
大音響、高山のテーマ!
トップロープをまたいでリングイン!
・ 徳島大会のあと、BMLは印象が変わった、
ある人がいなくなって。試合は見てない。雑誌の印象で。
・ プロレスファンはやさしいんだけど、ダメ出ししていい。
前田さんと船木さんがいなくなって、つまらなくなったら、
そう言えばいい。
・ 復帰? だいぶ、、、順調にいけば夏までにはリングに上がりたい。
上井氏がリングサイドで出場オファーするなど大盛り上がり!
▼20:18 | 速報8 BM L後楽園
[5]『原学、BMLの星になれ』原学vsエンセン井上
観客の入り、この時点で7割。上出来でしょう。
レフェリーは和田京平に。
エンセン、寝技で圧倒。
さらにOFグローブで冷静に、コツコツとパンチを振り下ろす。
マウントを嫌がった原が背を向け、スリーパーを食らう。
6分29秒、原が落ちた。
第5試合 『BMLの星になれ』30分1本勝負
×原学(6分29秒、裸締め)エンセン井上○
原「これが今の実力。でも、終わらない。いつかメインで闘う。
これからも強い相手とやらせてください」
残念ながら、原にいいところなし。今後に期待!
BMLの大旗が南席に。
いつもなら、ここでキャプチュード、、、だが。
▼20:36 | 速報9 BM L後楽園
ワルキューレ〜で藤原が入る。
[6=セミ]村上和成&佐々木健介 vs鈴木みのる&藤原喜明
みのると健介が最初の攻防で沸かせる。
藤原と村上はキックの構えから関節技合戦に移行。藤原優勢。
みのるは村上をおちょくり、翻弄。
2人はグラウンドマジ攻防。
藤原とみのる、2人で村上にダブルアキレス。
10分経過。
つづく。
▼20:46 | 速報10 B ML後楽園
[6=セミ]村上和成&佐々木健介 vs鈴木みのる&藤原喜明
つづき。
藤原とみのる、コーナーで悪の連携が冴えわたる。
村上がローンバトル。
15分経過。
健介が入り、怒涛のラッシュ。
再び村上が入り、狂乱。
村上がいい顔になってきた!
16分59秒、健介が藤原をノーザンで仕留めた!
第6試合 30分1本勝負
○佐々木健介&村上和成
(18分59秒、体固め)鈴木みのる&藤原喜明×
※ノーザンライトボム
さすがの試合。文句なし!
さあ、メイン。
▼21:03 | 速報11 B ML後楽園
[7=メイン]柴田勝頼vs中嶋勝彦
冴える打撃戦。柴田は初代タイガー式回転トーホルドも。
感情爆発。おもいっきりサッカーボールキック合戦!
柴田はグラウンドでも打撃でも随所に余裕。
しかし、逆襲していく中嶋に館内ヒート!
10分経過。
つづく。
▼21:09 | 速報12 B ML後楽園
[7=メイン]柴田勝頼vs中嶋勝彦
つづき。
場外戦で中嶋をいたぶった柴田。
中嶋はリング上で蘇生するも、、、
柴田、ロープに走ってPK。
左腕で受けた中嶋、
悶絶しながら起き上がりかけたところにPK二発目を食らう!
カウント2。
柴田、腕十字→三角→腕取りへと流れるように移行。
12分7秒、中嶋タップ!
第7試合 60分1本勝負
○柴田勝頼
(12分7秒、トライアングル・アームロック)中嶋勝彦×
つづく。
▼21:24 | 速報13 B ML後楽園
メイン終了。
柴田はそっけなくリングを降りた。
残った中嶋に拍手が降り注ぐ。
ある程度の格の違いを見せたし、柴田の存在を示した。
中嶋の意地も引き出した。
「ハードスケジュールの中でこの試合をやった
中嶋に拍手をやってくれ」
柴田の背中がそう言っていた。
この日の興行、成功しました。徳島の何倍も面白かった。
パッケージとしてもよかったし、
メインも柴田が注文通りの役割を果たした。
熱くて、さわやかな風、後楽園に吹く!
速報、終了です。
▼24:20帰宅後、感想追記
レスラーが観客を手の平でころがしていくのがプロレスの理想形なんでしょうけれど、それをセミファイナルでやられた気がする。試合巧者の鈴木みのる、佐々木健介にやられた。
当日発表でのカードのポイントは、村上和成と佐々木健介が組むのか敵対するのかにあった。前回大会直前の健介サイドのオファーだと“組む”になるし、闘いの経緯からすると“敵対”となる。
当初は「村上&藤原vsみのる&健介」でコーナーに立つ。ところが、突如としてみのるが藤原と握手。不機嫌そうに村上が健介のもとに歩み寄る。健介は気持ちを確かめるように、逆水平チョップ。村上はパンチで返す。“健介&小橋流”のやりとりで結束。
ああ“敵対”なんだ、と思わせた次の瞬間に“組む”。ベタなやりとりだけれども、当日発表という大会だからこそ大きな揺さぶりを観客にかけた。
こういうコントロールをレスラーの方から仕掛けられる興行は盛り上がっていく。プロレス頭で観客よりもレスラーが先にいくからだ。
また、この顔ぶれだからこそのマニアックな味わいが、このタッグの組み合わせにはある。
かつて藤原は、スパーリングでみのるの関節技にギブアップせず、骨折したことがある。このままではいけないと思った藤原はキックのジムで特訓。さらに強くなるためのトレーニングを行った(その間に骨はくっついた)。
この日は、みのるが見守る前で、藤原と村上が打撃スタイルの構えでやりあっている。このシチュエーションが何だかタマらなかったりした。
もうひとつ。相撲での“立会い”の姿勢から村上が何度も藤原に頭突きを食らわせていった。これは、平成のテロリストが昭和のテロリストに下克上を仕掛けたことを意味する。村上が見せた意地。
どの試合もよかったんですが、やはり「プロレスラーの中のプロ」であるみのると健介が入ったタッグは観客をグイグイ引っ張った。
もちろん、セミのような“おちょくりやパワー殺法”なく試合を緊張感あるもので貫徹した柴田も見事だった。どうだろう、プロ中のプロと柴田イズムが同居した大会だったんじゃないか。
上井氏には、BMLに上がってくれる、慕ってくれるレスラーたちがいる。柴田流がBML的には本流ながらも、興行としての幅広さ、わかりやすさは“プロ”がバックアップしてくれるのだ。そうやって、実験は実験として進んでいく。
新しいプロレスの作り方をみているかのようだった。答えはわかんないんでけれども、この日の観客との間の熱気は続けて欲しいな。そしたら何かが生まれるよ。そんなことを思った。
■□T.SAKAi
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各所での記録楽しく読みました。
いやー、特にカクトウログさんの記事は臨場感があってたのしかった。
勝利万歳!
みのるとの絡みは早く映像でみたいなあ。
http://www.bigmouthloud.com/
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