下田美馬は高級クラブ嬢。そして豊田真奈美も・・・女子プロレスラーと呑む時代
キャバクラ嬢という設定がドラマで増えてきたなぁと思ったら、元キャバ嬢の国会議員まで誕生。
さすがにプロレスラーはスポーツ選手であって・・・というわけでもない。
・ 肉体秋説(ターザンカフェ)
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・ ある雑誌から女子プロレスラーの下田美馬さんのインタビューを頼まれた。そこでわかったことは現在、彼女は六本木のクラブで夜、働いていることだった。2時間で5万円の料金。それはいわゆる高級店のことである。もちろん同伴やアフターがあり、指名によって成績が決まる。
・ 女子レスラーということでお客から腕相撲をされたりする。だいたい40代以上の客層という。下田さんの女のコとしての売りは〝飲まされキャラ〟と言っていた。シャンパンを2本飲んでもケロリとしているとか。相当な酒豪である。
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下田美馬と同伴、アフター・・・好きなファンにはたまらない企画、いや日常が待っている。ちょっとお金かかりそうですが。
一般の高級店ってところが、下田はさすがって言うべきなんでしょう。というのも、元GAEA勢は長与千種がやってるバーで働いてます。お店は5月5日に1周年を迎える。
・ 「ORIGINAL DINING and BAR Ring Side」公式HP
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代表取締役 長与千種
■ floorlady ■
加藤園子
永島千佳世
伊東幸子(レフェリー)
カルロス天野
豊田真奈美(12月より)
■ counter ■
KAORU(3月より)
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えっ、豊田真奈美も!(GAEAにはフリー参戦してた) これは初めて知って、ちょっと驚いた。
プロレスは不況だけれど、女子プロレスラーと呑める時代。これって、どうよ!?■□
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