西尾美香、緊急手術。試合中のアクシデントで
4・30新宿FACE「OZアカデミー興行」。豊田真奈美の場外ダイブを不自然な体勢で受けてしまった西尾美香にアクシデント発生。試合後に手術、命に別条はない模様・・・
<22:35記事末追記▼須山氏による「西尾美香選手の容態」>
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『週刊プロレス』を主戦場とするフリーライター、須山浩継氏の日記から。
・ 第3試合の豊田対西尾戦でアクシデントが発生
(須山浩継の身勝手日記)
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第16回OZアカデミー興行~caliente viento~
東京・SHINJYUKU FACE
4月30日(日)開始12:00 観衆460人
[3]○豊田真奈美(10分54秒、TKO勝ち)西尾美香×
※西尾が腰を負傷→レフェリーストップ
・ (ビッグブーツで場外転落した西尾選手に)豊田選手がプランチャを発射。前のめりの態勢になったままの西尾選手の、首から肩のあたりに落下。落差がついた体重を、背骨でまともに受け止めることとなった。その直後、西尾選手が「痛い、痛い」と悲鳴を上げはじめた。どう見ても試合続行は不可能。結局、レフェリーストップで豊田選手の勝ちとなり、西尾選手は救急車で病院へ運ばれた。意識はハッキリしていたが自力での歩行はできなかったことから判断するに、背骨にダメージを負った可能性が高い。
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その他の情報&追加情報。
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[週プロモバイル須山氏コラム]
・ 病院で検査の後、すぐさま手術。月曜日(5月1日)の早朝に終了。命に別条はない模様だが、個人情報保護法の絡みもあって、その後の様態についてはこの原稿を書いている時点(1日の午前11時)ではまだ不明。
・ 西尾のTKO負けという結論を下したのはレフェリーではなく興行主催者の尾崎だった(※前後文でプロレス興行での安全管理、レフェリー判断力のあり方に警鐘)。
[ブログコメント欄で須山氏]
・ 大きな手術だったのでICUを使用したようですが、命には別状はないようです。
[モバイルゴング試合経過]
・ (プランチャ発射後)1分くらい経ったか、試合続行は不可能ということでストップ。急遽、休憩時間がとられた。試合終了して20分ぐらいして救急車が到着。Oz関係者は西尾の容態について詳しいことがわかり次第、マスコミに知らせるとのこと。
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・ ダンプ松本 127kgの成長日記:出発
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西尾選手が怪我して今ICUに。面会も出来ない状態みたいだ。試合相手だった真奈美は今日一緒だけど直入り。西尾も心配だけど~真奈美も・・大丈夫かな…。
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女子プロレスでよく、場外でセコンドも一緒になって相手選手のダイブを受け止めるシーンがある。今回はそうではなかったんだろう。相手の全体重がかかるような技を女子レスラーが受け止めることには、危険が伴う。
命に別条はないとはされているが、アクシデントの内容から状態は心配だ。マスコミ情報もなかなか出ない。とにかく今は、プロレスファンとして回復を祈るしかない。
続報がありましたら、随時追加します。
=関連ページ=
↓主催団体。今回の件に関する報告は5/2早朝時点ではなし
・ 尾崎魔弓OZアカデミー
↓本人ブログ。最新記事には回復を祈るファンからの書き込みが・・・
・ ミカシン ~美香神言~“ザ・ファイナリスト”西尾美香選手の玉音の日々。
↓トップに4・30新宿FACE、西尾選手の入場写真。「ご快癒をお祈りいたします」の文字
・ 西尾美香選手公認サイト☆Mika-Revolution☆
西尾美香 プロフィール
・ 西尾美香 - Wikipedia
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・ 西尾美香(にしお みか、1981年12月12日)は日本の女子プロレスラーである。東京都三鷹市出身。身長170cm、体重63kg。
・ 2002年9月に全日本女子プロレスでデビュー。レスリングや水泳のスポーツ歴などを経験、またビジュアル的にも人気があり「大型ビジュアルファイター」として注目される。2001年5月には先輩の脇澤美穂が女子プロレス引退したため、脇澤や中西百重、納見佳容達が所属していたアイドルユニット「キッスの世界」(プロデューサーはつんく)のメンバーとなった。
・ 2003年5月の横浜アリーナ大会前日に後輩のHikaruとともに全日本女子プロレスを退団(その後Hikaru復帰)。その後先輩の堀田裕美子らと共にアルシオン(当時)にZ-SPIRITSのメンバーとして乱入。アルシオン崩壊後はAtoZに移籍。2004年7月に納見の引退後空位となったオールパシフィック選手権のタイトルを獲得した。2006年1月28日JD格闘美大会を最後にAtoZ退団した。
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20:42に須山氏が最新情報をアップ。
・ 西尾美香選手の容態(須山浩継の身勝手日記)
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・ 尾崎選手から電話があり西尾選手の現時点における容態が判明。
・ 西尾選手の負傷は第12胸椎と第1腰椎の脱臼骨折。しかし幸いにして脊髄には大きな損傷はなかったようで、担当医の説明によれば下半身に若干の痺れが残る可能性はあるもの、
ただし起き上がるまでの回復にどれだけかかるかは、現時点では明言できない。すでに通常食も食べれるようになっており、精神的にも落ち着きを取り戻して、お見舞いに来た尾崎選手とお母さんに冗談も飛ばしていたそうだ。近々、本人からのメッセージもリリースされるとのこと。
・ リリースが遅れた理由。現在は医療関係機関も個人情報保護法の関係で、家族しか容態の報告を聞くことが出来ない。手術が深夜に終了したこともあって、西尾選手のご家族がなかなか担当医の報告を聞くことができなかったようだ。
(※見舞いはしばらく控えたほうがよい)
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少しばかりの元気も本人に出たようで、ホッとさせられる。須山氏も書かれている通り、まずは通常の生活に戻れるよう、ファンとして静かに応援しましょう。ファンへの報告を全うした須山氏、すばらしい。
同内容のFAXがOZアカデミーからプロレスマスコミに送られたようで『週刊プロレスモバイル』にも情報あり。以下の言葉もあった。
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・ 今回のアクシデントを大きな教訓とし、選手の皆様が安心してファイトできる環境をつくりあげていきたいと考えております。
OZアカデミー代表 尾崎魔弓
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増え続ける団体、プロモーション、自主興行。だけれども「命を預かる覚悟」を持つ人は増えているだろうか。今回の出来事は女子プロレス、ひいてはプロレス業界に警鐘を鳴らしたともいえよう。
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