垣原賢人、高田“伸彦”のベルトを最後に巻いて引退
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5・28後楽園ホール大会で引退試合。最後の試合を終えた垣原賢人に、対戦した金本浩二は旧IWGPジュニアのベルトを巻く。新日本のリング、そして同ベルトは垣原の憧れだった・・・
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カクトウログでは速報しました。おつきあいいただいた方に感謝。速報をまとめまして、一部写真を追加しています、よろしかったら改めてどうぞ。
・ カクトウログ: 5・28新日本プロレス後楽園ホール、速報観戦記まとめ【その1 垣原賢人、引退】
・ カクトウログ: 5・28新日本プロレス後楽園ホール、速報観戦記まとめ【その2 スーパー・ジュニア】
公式結果はこちらをご覧ください。
・ 5月28日(日)後楽園ホール 観衆 1,596人(超満員)
(新日本プロレスオフィシャルWEBサイト)
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■垣原賢人・ラストマッチ~引退セレモニー
頚椎の怪我のため引退を決めた垣原賢人の引退試合が行われた。会場には、様々な団体を渡り歩いた垣原ゆかりの選手、関係者が駆け付けた。(安生洋二、高山善廣、宮戸優光、田村潔司、金原弘光、松井大二郎、上山龍紀、柳澤龍志、筑前りょう太)
対戦相手は金本浩二。セコンドは同郷出身であり、稲妻レッグラリアットの伝承者でもある木村健悟。
5分間の中で、マシンガン掌底、カッキーカッター連発、稲妻レッグラリアットと得意技を連発し、勝負は時間切れ引き分けとなった。
垣原は「この17年間は、度重なる団体の崩壊や怪我での連続で、苦悩した現役生活でした。でもこうして素晴らしい引退試合ができたので、僕のプロレス人生は、ハッピーエンドだと思います。長い間、応援ありがとうございました!」と客席に挨拶。選手一同がリングサイドで見守る中、テンカウントゴングが鳴らされた。新日本選手からの胴上げも行われ、長女・綾乃ちゃんからは<お父さんへのメッセージ>が読み上げられた。長男・創史くんもリングに上がり、大歓声の中、花道をあとにした。
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週刊プロレスモバイルから追加情報。
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・ 金本はマイクをつかむと「5分で倒せたら、このベルトくれてやるわ」。これに垣原が突っかかって試合開始となった。
・ 垣原バックステージでのコメント
「UWFの仲間と新日本の選手に囲まれて送り出していただいたので本当に最高の引退試合ができたと思います。
(娘さんの手紙は?)会場に入るまで何も言わなかった。一本取られたなって感じです。策略にはまらないように泣かなかった。
(金本からは?)旧IWGPジュニアのベルトも自分が憧れていたものだったので、金本さんが用意してくれてジーンときました。
(今後は?)新団体を旗揚げしようと。団体名は『クワレス』。クワガタ・レスリングで闘うのはクワガタです。
最後に憧れていた新日本のリングに上がれて、新日ジュニアのベルトも巻けて引退できて、新日ジュニアでよかったと感じています。新日本とは今後もいい形でやっていこうかなと思います」
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クワレス旗揚げ&新日本といい関係! レッスルランド、ロックアップという新日系イベントにクワレスが加わる・・・ということはないと思います(笑)。
現在保有の“新ベルト”ではなく、垣原が憧れていたという“旧ベルト”を持ち出した金本浩二。素晴らしい演出じゃないか!
同王座、2代目チャンピオンはあの人。
・ -王座変遷-(新日本プロレスオフィシャルWEBサイト)
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■初 代 越中詩郎 1986
[奪取]2月6日 両国国技館 対 ザ・コブラ(原爆固め、15'22")
[1]3/14 鹿児島県体 対 D・荒川(両者リングアウト、12'26")
■第 2代 高田伸彦 1986
[奪取]5月19日 後楽園H 対 越中詩郎(エビ固め、13'32")
[1]5/27 福岡国際S 対 越中詩郎(両者リングアウト、19'5")
[2]6/17 愛知県体 対 ザ・コブラ(両者リングアウト 21'33")
[3]7/19 後楽園H 対 山田恵一(羽根折り顔面絞め、17'26")
[4]8/5 両国国技館 対 越中詩郎(羽根折り顔面 絞め、21'4")
[5]8/7 霧橋スポーツセンター 対 山崎一夫(三角絞め、17'29")
[6]8/29 後楽園ホール 対 B・タイガー(飛龍原爆固め、17'4")
■第 3代 越中詩郎
■第 4代 小林邦昭
■第 5代 馳 浩
■第 6代 オーエン・ハート
■第 7代 越中詩郎
■第 8代 馳 浩
■第 9代 獣神ライガー
■第10代 佐野直喜
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もう20年前の話か・・・。
かつて垣原が所属していた団体UWFインターナショナルのエース・高田延彦(新日本所属時は伸彦)も巻いたベルト。高田は6度防衛してる。奪取した試合を含めて、約3か月で7度もタイトルマッチというのは凄まじいスケジュール。
高田は最近のファンには「昔は何をやってたんですか?」って聞かれるんだという。プロレスが絶頂のとき、第一線で闘っていましたよ!
高田のライバルといえば山崎一夫。新日本プロレスのコーチなんだけど、来場はなかった。「新日本と興行利害で摩擦する競合先の代表格」高田、「UWFインターナショナルを途中で離脱したシコリ?の残る」山崎(現・新日本コーチではあるが)・・・それぞれの事情で引退セレモニーには来れなかったんでしょう。
新日本との対抗戦に参戦した高田と山崎はセレモニーに来場せず、対抗戦を拒否した田村は駆けつける。時の流れで解ける因縁、解けない因縁、できた因縁、いろいろ・・・。
垣原引退、関係者のブログ記事を二つ紹介。
・ カッキー引退(maikai 小佐野景浩)
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昨日の後楽園ホールでカッキー(垣原賢人)が引退した。私とカッキーに接点があったのはUインターの末期→キングダム→全日本フリー参戦→新日本の期間。彼が方向性で苦悩していた時代である。キングダム時代には鈴木健取締役に頼まれて、日本武道館の控室で川田に会わせた記憶がある。
個人的に思い入れが強いのは全日本の分裂騒動後に長井とチーム・ストロングスを結成していた時代のカッキーだ。選手層が薄い中、チーム・ストロングスと荒谷&奥村のタッグ対決が何とか全日本のひとつのウリにならないものかと京平さんを含めて考えたものだ。だが、この時代でもカッキーは怪我に悩まされていた。軽量で、体が頑丈ではないというのは、どうしようもない。結局、カッキーは膝の怪我で欠場し、そこから全日本を去った。
昨日の引退試合。懐かしい顔触れが揃った。新日本とUインターの対抗戦がスタートした時、それに背を向けた田村潔司、宮戸優光がどういう形であれ、新日本のリングに上がったのには時代の流れを感じざるを得なかった。そして、その2人にさりげなく気を遣う蝶野…。
最後、カッキーの笑顔は素晴らしかった。怪我と団体の崩壊やらで大変なプロレス人生だったと思うが、最後を笑顔で締めてくれたのは、見ている者にとって救いだ。
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・ 2006年05月29日 垣原さんの引退試合(金ちゃんのドンとやってみようGT 金原弘光)
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とにかく悲しいというか、寂しい思いでいっぱいだよ。自分の一番近い先輩が引退するというのは本当に悲しいね。垣原さん17年間お疲れさまでした。
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UWFという格闘スタイルでできあがった肉体。プロレスでは受け身の取り方やスタミナの使い方など、まだ違ったものが要求される。そんな中で怪我に苦しみながらも、まわりに愛された。
そして、何よりプロレスが好きだった。ひたむきさ、正直さが、Uインターと新日の同居セレモニーにもつながったんでしょう。
会場に集まった顔ぶれが凄かったため、引退がかすんでもおかしくない趣向だった。だけれども、堂々とした試合と、受け答え、そしてマイクアピール。本当に堂々としたもので、カッコよかった。
垣原賢人選手、おつかれさまでした!
※8:00追加リンク
引退試合の相手、金本が更新していました。
・ カッキー(T_T)/~(金本浩二『K2Diary』)
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勿体ない・・・非情に残念・・・引退試合してみて、正直まだやれるやんけ~(>_<)思いました!打撃をお互いに繰り出した時の、あのカッキーの早さ、グランドの時のスイッチの早さ!っていったら(@_@;)え~この選手がマジで引退・・・なんかの間違えやろ~?て思ってしまいました! 俺とカッキーの試合では5分じゃ到底短か過ぎます。俺は5分一杯まで、カッキーを体感したかったのです!しかし引退試合・・・これは現実なんです・・・色々と今までカッキーとは、ええ試合させてもらいました!カッキーありがとう!次の人生もうまくいく様お祈りしております!(^^)v
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■□T.SAKAi
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