中邑真輔ブログ/凱旋帰国はいつ?
アメリカで長期トレーニング中。新日本プロレス、中邑真輔。熱い主張がブログで読める。「社会人3年目からの本気を応援する」というテーマで毎週金曜日に更新していくという・・・
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これまで中邑真輔のブログはなかったんですが(新日本プロレス公式携帯サイトでの日記はあり)、ついに6月23日スタート。
趣旨はこちらに。
・ -NEWS-(新日本プロレスオフィシャルWEBサイト)
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中邑真輔が社会人3年目からの本気を応援する!
マジビジブログ期間限定にて掲載(金曜日更新)
中邑選手がマジでビジネスする社会人に送る
マジビジブログが6月23日~スタートします!
(8月18日までの期間限定。毎週金曜日更新)
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プロレスファンへのアプローチというより、一般社会人へのメッセージ。こういう企画は、ビッグマウスラウドの村上和成がやっていたものに近そう。選手側としては、プロレスラーとしての意外な面や知的な面を見せられるチャンスではある。
ただ、たいていの場合、コアなプロレスファンにとっては、どうしても“ほのぼの”としたものに読めちゃうんだよなぁ。
すみません、そんな余計な先入観は捨てて、読んでください。どうぞ。
・ マジビジブログ: マジビジプロレス!!
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ひとえにプロレスといってもさまざまなスタイルが存在します。
シリアスからお笑い、空中殺法にデスマッチ、・・・。
どれをとってもひとつ共通して言えることは、
感情を闘うことによって表現し、
メッセージを伝えるということ。
プロレスラーという職業は、シンプルな構造のようで
複雑な創作活動なのです。
自分の生き様が反映されるというか・・・
プロレスは難解だけれど究極の表現、芸術なんじゃないか
とボクは思っています。
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プロレスを一般人に基本から伝えようとする、その姿勢はとてもいい。
感情をうまく出せた試合は、名勝負になる。vs柴田勝頼しかり、vs山本尚史しかり。年代が近い世代からの突き上げによって引き出される中邑のカッコ悪いまでの本気。顔を赤らめて、必死になる。それも本人の計算かどうかはわからないけれど、ボクはそういった中邑の試合には心が動いたなぁ。
感情表現が乏しい、バリエーションが少ない。そんな中邑評もあります。肉体改造でトレーニング中ですが、メンタル面でも成長を誓っている、そんな裏返しのメッセージとも読み取れる。
続きに「プロレスに限らずビジネスでも、勝負の八割はメンタルで決まる」とあります。そういうところ、あるなぁ。
何かを達成しようとするときに、過程には生き様が物凄く反映されるんですよね。何でも。それを「観客に見える形」で出していくプロレスは、スポーツの中でも特異なものだと思う。だから追いかけがいがあるといえるでしょう。
というわけで、最初の記事としてはなかなかじんわり来ましたよ。日頃から、インタビュー等で常に「新日本プロレスLOVE」で「超ポジティブ」な中邑。ただ、一般社会人にも通用するメッセージを3か月間毎週書くのはけっこうタイヘン。がんばってほしい。
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このコラムはボクがプロレスを通じて、起きた出来事、出会った人、感じたことを題材として書いてみようと思っています。
何らかのかたちで皆さんのお役に立てることがかければ幸いです。
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さて、3月から海外にトレーニングに出た中邑。帰国はいつなのか。
・ 中邑 WWEで凱旋?(デイリー 6/20)
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“世界のナカムラ”になれ!新日本のサイモン・ケリー猪木社長(32)が19日、都内の事務所で本紙の直撃取材に応じ、今年3月から単身で米国修行中の中邑真輔(26)のWWE入りに前向きな姿勢を示した。この日、WWEが10月18、19日の日本公演を発表したことを受け、同社長は中邑のWWE正式入団への後方支援を約束。スーパースターとなった若武者が10月に日本武道館に凱旋する可能性が出てきた。
サイモン社長は「最近のプロレスには夢とか感動とかの要素が足りない気がします。個人的な希望ですが(中邑のWWE入団が)できたらいいな、ですね」。新日本にとって米国進出への足掛かりになり、さらなる日本市場の拡大を狙うWWE側にとっても、最大の起爆剤となりうる。「今すぐとはいかないけど、手が届かない夢じゃない。着実に階段を上っています」と新たな段階に入ったことを示唆した。
新日本は10月に両国国技館での興行を予定し、WWE日本公演と日程的に重なる可能性もあるが「スケジュールが合えば協力したい。試合ができれば一番いいけど、それ以外の部分での協力もしていきたい。うちはオープンですよ」と積極的。すでにWWE幹部と接触しており「アメリカでも格闘技の台頭でプロレスの元気がない。面白くて、業界を盛り上げるようなことを」という意見で一致しているという。
中邑は3月以来、ロス道場などで武者修行中。新日本にとって、これ以上の長期離脱は興行的に厳しいが、同社長は「伝説のレスラーと呼ばれる人は、猪木さんにしても藤波さんにしても、長期間、海外で修行している。長い目で見れば中邑選手にとってもいい経験になるはず」とノープロブレムを強調。過去に日本のメジャー団体からWWEへ移籍し、凱旋帰国したウルティモ・ドラゴンや鈴木健想に続き、中邑がスーパースターの仲間入りする日は近い。
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7月札幌での凱旋という案も浮上していましたが、さすがに早い。取りやめはOKでしょう。次の大舞台は8月の「G1クライマックス」。新日本プロレスとしては勝負をかける看板シリーズ。
特に発表がないんで、どうも「G1に目玉選手が入れられたら、中邑なし。目玉が吹っ飛んだら、中邑投入」と考えてるんじゃないかと思えて仕方がない。あえてガマンで送り出した中邑なんだから、ファンのためにも、本人のためにも、しっかりしたスタンスを持ってほしいなぁ。
WWEと絡んでいくのはピンと来ない。新日本プロレスの中では、やはり出世争い、世代超えがテーマとなって選手は輝いていくんですよね。いったい中邑はどこに向かおうとしているのか。新日本プロレスは中邑をどこに持っていこうと思っている?
話題になるなら何でもって気配を感じなくもない。プロレスマスコミの報道にもけっこう不満だ。どこかの期間で、いったん中邑の存在を誌面から消す。あるいは、めざす方向性に絡んだ報道で統一する。そんなことはできないのか。余裕のない時代になっていることが残念でもあり…。
■□T.SAKAi
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