微妙な判定。亀田興毅、世界王者に[追記あり]
共同通信が「微妙な判定」と伝えた。通常なら「僅差」などの表現が正しいはず。“感情”が表現を変えさせたんじゃないか。
・ 19歳亀田、「世界」つかむ 2-1の微妙な判定
(共同通信)
・ 亀田興、19歳で新王者に=3人目の10代世界王者誕生-WBA・Lフライ級(時事通信)
・ 亀田興毅、判定勝ちで世界タイトル獲得!/日本人史上3人目、10代で世界王者に(スポーツナビ速報)
・ 解説&全12R攻防(スポーツナビ速報)
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WBA世界ライトフライ級王座決定戦
亀田伝説 夢の始まり[1章]
8月2日(水) 開始 18:00 横浜アリーナ
▼WBA世界ライトフライ級王座決定戦
○亀田興毅(12R終了、判定2-1)ファン・ランダエタ×
※判定内訳
115-112(ランダエタ)
115-113(亀田)
114-113(亀田)
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仕事で帰宅が遅れ、最終2Rしか観れませんでした。見る限り、亀田は劣勢。終了ゴングと同時にランダエタが手を挙げる。アナウンサーも「これが世界戦という現実」というようなニュアンス、実況席は明らかに負けを意識した言い回しで判定を待つ・・・まさかの結果!
今まさに、ものすごいスピードで日本中のブロガーが亀田について書き込んでいる。
・ Yahoo!ブログ検索 - 「亀田興毅」の検索結果
感動したという声も散見されるが、判定には疑惑の声が多い・・・。
うーん。
されど、亀田人気は実感。仕事帰りにプロレス雑誌を買おうと駅の書店に寄ってもガラガラでしたから。
* * *
(知人から感想が送られてきました)
内容的には負けていました。録画を見直さないと何とも言えませんが、第1ラウンド(10-8)第11、12ラウンド(10-9)は確実に相手に取られてました。それ以外はジャッジが割れたかも知れません。ラウンド・マス・システム(わずかな差でも10-9をつける)、アグレッシブを取るか、有効打を取るかの採点基準、ホームタウン・デジションなどが影響しているかな。接戦だったとは思いますが。鬼塚(元WBAスーパーフライ王者でジムの先輩)のタイトル獲得時(決定戦でタムノサクに判定勝ち)を思い出しました。
ただ、亀田は初の12ラウンドよく戦いました。
ブログ検索したら、感動したというものが多くびっくりしました。判定に疑問を程するものが少なく思えました。それほど、ボクシングファンでない層を開拓したということで、この一戦で去ってしまわないことを願う気持ちもあります。今後経験積めば強くなるはずで、クオリティの高い試合をたくさんの人に見てほしいんで。ボクシングの世界タイトル戦の勝敗のぬりわけは、内容より大切な面もあるので、判定を全否定はできないです。
亀田の大晦日登場でボクシングファンは幸せになれるのか? 難しいですね。ボクシング『玄人』(経験者含)ほど否定傾向強いですから。業界に変革の必要性を知らしめたとは言えますが。
* * *
↓続報。こんどは「〃地元判定〃と批判されても仕方のない採点だったが、ホープがこの苦戦を糧にできるか」という表現が・・・
・ 劣勢の末の意外な勝利 亀田、苦戦糧にできるか
(共同通信社)
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