丸藤正道vsKENTA/10・29ノア日本武道館速報観戦記まとめ
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以下、カクトウログの速報記事内ではタイムの間違いなどあったかもしれませんが、そのままにしてます。時間は公式タイム(緑字)の方をご参照ください。試合結果とヨコ型写真のみ後で追加しました。
↓公式結果はこちら
・ 丸藤がKENTAを下しGHC王座V2に成功 次期防衛戦に観客は師匠・三沢を後押し(スポーツナビ)
▼17:15 | 速報1 ノア武道館
[1]菊地毅&平柳努vs百田光雄&青木篤志
会場前のグッズ売り場では、小橋建太の新Tシャツ&トレーナーが。本日発売だという。
観衆、すでに8割は入ってる。すごいぞノアパワー!
百田のチョップにすごい手拍子。
9分46秒、菊地が百田を逆さ押さえ込みでフォール。
○菊地毅&平柳努(9分46秒、逆さ押さえ込み)×百田光雄&青木篤志
▼17:31 | 速報2 ノア武道館
[2]金丸義信&SUWAvsリッキー・マルビン&石森太二
マルビン&石森の序盤空中殺法が武道館を大きくどよめかせた。
オー! オー! ざわざわ、、、
10分33秒、FFFからのエビ固め。SUWAが石森を仕留める。
観衆の気持ちをつかんだ石森組。こういう初心者をうならせる(もちろんマニアも)試合は絶対に必要。
金丸義信&○SUWA(10分33秒、エビ固め)リッキー・マルビン&石森太二×
※地デジ式FFF
▼18:14 | 速報3 ノア武道館
※エラー? 再送信します
[3]本田多聞&谷口周平vsスコーピオ&ムーラット・ボスポラス
谷口への紙テープが多い!
マイティー! レフリーへのかけ声がすごい!
ボスポラス、遠目には巨漢レスラーたが、背が小さい!
12分10秒、本田がジャーマンから片エビでボスをフォール。
ボスのコミカル&トリッキーな動きが実に微妙。
○本田多聞&谷口周平(12分10秒、片エビ固め)スコーピオ&×ムーラット・ボスポラス
※デッドエンド
▼18:11 | 速報4 ノア武道館
[4]井上雅央&川畑輝鎮&太田一平vsタグ・ウイリアムス&ナイジェル・マッギネス&アーレス
アーレスには笑わせてもらった。
14分27秒、アーレスのダブルアームからのボムに太田が沈む。
外国人チームは合格点。しかし、後半ダレましたね。残念。
井上雅央&川畑輝鎮&×太田一平(16分27秒、エビ固め)タグ・ウイリアムス&ナイジェル・マッギネス&アーレス○
※タイガードライバー
▼18:29 | 速報5 ノア武道館
[5]田上明&志賀賢太郎vs齋藤彰俊&潮崎豪
田上はこの日はコミカル路線。彰俊と急所攻撃合戦。
11分、志賀が潮崎をグランドコブラでフォール。
田上明&○志賀賢太郎(11分43秒、寝技式アバラ折り固め)齋藤彰俊&潮崎豪×
▼19:09 | 速報6 ノア武道館
[6]秋山準&橋誠vs森嶋猛&モハメドヨネ
秋山人気、女性から「アキヤマ様〜」との声も飛ぶ。
橋がいたぶられる展開に。森嶋の踏みつけ、腕パンチ、対角線側転体当たりを食らう。
秋山の閃き!
ダブルインパクト狙いの森嶋に担がれながら、コーナーののヨネに“雪崩式”エクスプロイダー!
最後はヨネの筋肉バスター→ダイビングギロチンに橋が沈んだ。13分くらい?
橋の立ち向かいっぷりが館内をヒートさせた。
秋山準&×橋誠(14分38秒、片エビ固め)森嶋猛&○モハメドヨネ
※ダイビングギロチンドロップ
▼19:17 | 速報7 ノア武道館
[7=セミ]三沢光晴&小川良成&鈴木鼓太郎vs高山善廣&佐野巧真&杉浦貴
高山のテーマ→三沢のテーマで、ビッグマッチらしさが出る。武道館に大ミサワコール!
高山が小川のトリッキーさに意外な順応をみせて沸かせる。
佐野のソバットに三沢が悶絶。
しかし、展開はぶつ切れがつづいて、、、
25分57秒、
佐野が変形ブレーンバスターから鈴木をフォール。
つまらなかった、、、残念。
休憩なし、2時間16分でメインへ。
三沢光晴&小川良成&×鈴木鼓太郎(25分57秒、片エビ固め)高山善廣&○佐野巧真&杉浦貴
※北斗ボム
▼20:27 | 速報8 ノア武道館
GHCヘビー級選手権試合 60分1本勝負
[8=メイン]丸藤正道vsKENTA
※第10代王者・丸藤正道、2度目の防衛戦
とてもカンタンに書ける試合じゃない。
年間ベストバウト決定的!
35分34秒、丸藤がフィッシャーマン式にかつぎあげてからの脳天から落とすドライバーで勝利。
試合内容は後ほど。
▼21:25 NOAH | 速報9 ノア武道館
GHCヘビー級選手権試合 60分1本勝負
[8=メイン]丸藤正道vsKENTA
※第10代王者・丸藤正道、2度目の防衛戦
花道の奥からリングに向かって入場してくる丸藤。ジッと目線を外さずにリング上で待ち受けるKENTA。右手にベルトを掲げる丸藤と、リング中央で胸を突き合わせての睨み合い。
序盤からスピード感あふれる攻防で場内を沸かせる。ただ、それはまったくの序奏に過ぎなかった。
5分経過直前、エプロンのKENTAの首をトップロープ越しにリング内からつかんだ丸藤。場外に飛び越えてフェースクラッシャー。KENTAの顔面がエプロンにぶつかるという危険な展開。
丸藤が有利に試合を進めていく。場外鉄柵にKENTAを逆さづり。エプロンからドロップキック。場内に戻ると、チキンウイングフェースロックでKENTAが防戦一方。丸藤の蹴りもキツく決まるが、なんとかKENTAも蹴り返していく。
KENTAがみぞうちに前蹴り、そしてミドルキック。
10分経過。
KENTAがロープから返ってきた丸藤にニーリフト。場外戦へと持ち込んで、ゴートゥースリープ風に持ち上げ、鉄柵上部に落とす。強烈な攻撃に丸藤は場外ダウン。
前回の両者の対戦よりもハードヒットな展開だ。
今度は丸藤が場外戦で優位に立つ。鉄柵の向こう側へと落としたと思ったら、鉄柵の位置を確認。エプロンに戻って、セカンドロープに飛び乗った。ハイスピードの鉄柵超えラ・ケブラーダ。
KENTAが顔面から大流血。
コーナー上での攻防になる。両者ポジションを変えながら、仕掛ける、こらえる。最終的には丸藤が鉄柱のてっぺんにKENTAの顔面をフェースクラッシャー。こんなの見たことないぞ!
20分経過。
されど、KENTAが蹴りで勝って仁王立ち。遠慮はいらない。1人タッチザスカイ(スワンダイブ式ラリアート)。
丸藤はスピードに乗ったラリアートで返す。さぁ、不知火狙い。KENTAの頭を右肩に乗せてつかんでコーナーに飛び乗ろうとした。そのとき…。
KENTAがその勢いを利用して、丸藤を抱えあげた。トップロープを越えた場外へとダイレクトに丸藤を投げ捨てていく!
武道館爆発、足踏み。
ここからの展開は、ジュニア版「三沢光晴VS小橋建太」だ。
花道から場外下へ奈落式ジャーマン狙い。踏ん張る丸藤。ついに、KENTAが投げた! 次の瞬間、丸藤はクルリ、場外マット上に着地。花道の“段”を踏み台にして不知火を仕掛けにいく。しかし、これもKENTAは丸藤を花道にぶつけることで回避。
この「攻防」に拍手が自然発生。
こんどはエプロンでの攻防へ。これもプロセスが見逃せない。勝ったのはKENTA。エプロンから場外マットへファルコンアロー!
25分経過。
KENTA止まらない。場内からスワンダイブ式にトップロープに飛び乗り、場外ダウンの丸藤に落差十分のフットスタンプ!
KENTAのリング上での波状攻撃。
ミサイルキック
↓
Wアームスープレックス(コーナーポストにぶつける)
↓
タイガースープレックス
↓
ブサイクへのヒザ蹴り
カウント2.99999999。
ゴートゥースリープ狙いは、丸藤が不知火で返す。やっと決まった不知火。試合の軸は、明らかに「丸藤の不知火」「KENTAのゴートゥスリープ」のタイミング。
エンドレス「ジャーマン&バックドロップ合戦」。両者ダウン。
30分経過。
KENTAが雪崩式タイガースープレックス。ついに、ゴートゥスリープへ。丸藤の左足がサードロープに伸びた。決まらない…。
打撃戦を挟んで、丸藤は変形の不知火をコーナー上から決める。最後は、35分34秒、丸藤がフィッシャーマン式にかつぎあげてからの脳天から落とすドライバーで勝利。
倒れたままのKENTAに手を差し伸べる丸藤。何か言葉を交わしているようだ。固い握手。
丸藤「オレたちだけの、ヘビーのいないメイン、なんか文句ありますか!」
期待にたがわぬ試合だった。こういうたとえ方をするのは本人たちに嫌がられるかもしれないが、「近未来的 三沢光晴VS小橋建太」と表現してもいいだろう。ハードヒットさは失わず、スピード感は途絶えない。
セミファイナルまでいまひとつだった興行も、アッという間にメインが支配。誰もが満足そうに帰路についていた。次回大会のチケットを買い求める列も長い。
これがプロレスだ。そう胸を張れる試合がここにあった。丸藤とKENTAよ、ありがとう。
最後は携帯からは無理、ネットカフェから書きました。
速報終了です。
○丸藤正道(35分34秒、エビ固め)KENTA×
※リストクラッチフィッシャーマンズドライバー
↓追記 場内が大爆発する一方で、目頭が熱くなったのは何だったのか。生観戦から一夜明け、観戦記・・・
・ カクトウログ: 悲喜一体。丸藤正道vsKENTAを語ろう
■□T.SAKAi
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