永田裕志vs鈴木みのる、正式決定/1・4新日本ドーム、対戦カード第1弾
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3本のベルトを「骨董品」と罵倒し粗雑に扱ってきた鈴木みのるが、一転。「このベルトを持って新日本に上がるのがどんな覚悟か」と訴えた。永田裕志との三冠戦決定で何が起きた・・・
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※「11/26 21:05更新記事」に追記してひとつにまとめました。
▼11/26 21:05 鈴木みのるvs永田裕志、正式決定/1・4新日本プロレス東京ドーム、対戦カード第1弾
夕方ごろから各社携帯サイトに出ていた模様。見逃してました。
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=ダブルメインイベント=
▼三冠ヘビー級選手権
[王者]鈴木みのる vs [挑戦者]永田裕志
▼IWGPヘビー級選手権
「棚橋弘至vs中邑真輔の12・10名古屋勝者」 vs Ⅹ
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携帯サイト「週刊プロレスモバイル」「モバイルゴング」から。
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・ 26日、全日本プロレス京都大会試合前に渕正信取締役が会見。永田vsみのるを発表。
・ 「永田選手はIWGPの連続防衛記録を持っている選手であり、挑戦者としての資格はある。鈴木の希望も汲んで挑戦者として認めます。ただし、レフェリーは和田京平が務め、通常通りPWFルールでおこなう。場外は10カウントということだよな」
・ 「(みのるからの要求、スタン・ハンセン来場については却下。来場がない場合、渕がテンガロンハット&つけ髭を要求されていたが)そんなもんは無視だ!」
・ 「(勝ったら武藤敬司または小島聡戦をみのるは要求しているが)まあ、そういう流れになるだろうな。早く全日本にベルトを取り戻さないといけない」
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全日本のベルトだから、全日本が発表。でも、カート・アングル戦を主張していた永田裕志はOK!?
この両雄、みのるの2勝1敗。なんといっても、最初の横浜アリーナでの試合の緊張感が忘れられない。永田が蹴りでみのるを破壊した。勝負に徹する気持ちがさいきん弱くなったようにも思える永田。一方のみのるも、闘いの幅を広げて柔軟になった感がある。
プロレス復興に向けて・・・怖さを取り戻せ!
▼11/27 00:05 追加 鈴木みのるがコメント
11/26の試合後に、永田裕志戦決定について鈴木みのるがコメント。携帯サイト「プロレス・格闘技DX」から。
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(1・4ドームで永田戦が決まり、要望が叶ったが)
要望じゃない。条件だ。意味が違うんだ。俺から出した条件、一つでものめないならやらない。やるからにはのんでもらう。俺にとっちゃ一番大事なのは、必ずその後に武藤か小島が出てくること。前に新日本に上がった時も言ったけど、(永田に)それなりの覚悟があるなら出て行ってやるよ。このベルトを持って新日本に上がるのがどんな覚悟か、わかる奴にはわかるはずだ。
それからハンセンを呼んでこいよ。永田倒した時は、次の相手はハンセンだ。それが無理だったら、渕のオッサンが『ウィー!』ってやればいい。京平がハンセンの格好してレフェリーやれよ。
永田、来ると思ったよ。何かカート・アングルとか言ってたけど、めでてぇ奴だからな。俺はアングルなんて型遅れの車を追い求める趣味はねぇ。永田は来るはず。いや、来なきゃいけねぇんだ。来なきゃ一生『俺から逃げた』って言われるもんな。あのバカが三冠を賭ける価値がどうこう言ってたけど、永田に三冠を賭ける価値はゼロ。
俺は三冠踏みつけてるけど、このベルト持っていく理由はただ一つ。俺の覚悟。俺には後退はねぇ。あるのは目の前の一本道を進むことだけだ。
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みのる語録、爆発!
意外だったのは、ふだん骨董品扱いしていた三冠ベルトに対しての意味合いと覚悟を口にしたこと。
ボクはこう思っている。ベルトを獲ったり、G1クライマックスを制したりすることの意味。それは「むこうしばらく、あるいは1年間は、自分が興行のレベルを引き上げ続けますよ。話題を提供し続けますよ。背負いますよ」ということ。シリーズで優勝を競い合う場合、プロレスでは試合内容で輝き続けた選手が最後まで残るのが通例だ。
勝ったから覚悟が生まれるんじゃない。覚悟したものが勝ち残る。試合の組み立てから、フィニッシュムーブ、試合後のコメント。そのために鍛えますよ、知恵を使いますよ。覚悟がリング上ににじみ出たとき、観客の心は間違いなく動く。
「このベルトを持って新日本に上がるのがどんな覚悟か、わかる奴にはわかるはずだ」
ハッスルにも参戦して、当日ベストバウトとも言うべき試合をみせたみのるだ。覚悟とは、全日本だけではなく、プロレス界へとまたがって責任をかぶるという覚悟なんじゃないか。もっと勘ぐると、「その覚悟をバトンタッチできるのは、自身のプロレススタイルスタートの原型の発端となった相手・永田しかいない」ということなんじゃないか。
「来なきゃ一生『俺から逃げた』って言われるもんな」
みのるがこのセリフを言った瞬間には、あの場面がオーバーラップしたはずだ。獣神サンダー・ライガーが「それにさ、このままいったら新日本が逃げたって思われて、俺それが嫌なんだよね」と言った場面。パンクラスのリングでの佐々木健介(当時、新日本プロレス離脱直前)戦が流れた際、ライガーが代役を買って出た。
ライガーは格闘技スタイルでの自身の弱さを自認した上で、あえて出てきた。この姿勢に感銘を受けたみのるは、ライガー戦を受諾。
事態は急激に動く。試合の後日。
みのる「新日本で僕のこと買ってもらうことはできませんか?」
上井文彦氏(当時、新日本)「ライガーがそっちに出たからお返しにとか、そんなのまったく考えちゃダメだよ! 自分の人生ちゃんと考えてよ。義理も何もない。あれはあれでいいんだから」
みのる「じゃあ、あれはなしということで考えましょう。僕はプロレスをやりたいんです。使ってくれますか?」
(エピソードは、鈴木みのる&金沢克彦著「風になれ」(東邦出版)から)
みのるのドーム参戦が決まったとき、ボクは永田じゃなきゃライガーだなと思った。プロレス復帰のきっかけをつくったライガー。プロレス入りしてからの試合スタイルをつくった永田戦。話を戻すと、みのるは永田に間接的に迫ったんだと思う。男には、逃げちゃいけないときってものがあるんだぜと。
2006年プロレス大賞MVPが有力視されている鈴木みのる。プロレス界と自分自身を背負って、生き急ぐほどの情熱をドームに傾け始めた。振り返ってみると、一時期の新日本プロレスは、浅いマイクアピールや控え室での罵倒合戦が見苦しく感じられた。自分の全身全霊をかけて闘うプロレス、みのるは持っているんじゃないか。
そして、永田のみのる戦決定への反応は? 11月26日(日)藤沢市秋葉台文化体育会館の第1試合前に、三冠戦決定をファンに報告したんだという。
永田は何を語ったか? 記者とのやりとりがこちらに。
・ 多重ロマンチック:永田さんアングル招致断念 三冠挑戦へ
さぁ、1・4ドーム! 鈴木みのるvs永田裕志、完全決定。
■□T.SAKAi
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