前田日明、特番生放送で涙【週刊 前田日明】
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前田日明が足りない世の中に、とことん前田日明を発信してみる。毎週日曜日は、前田日明関連の動きをできる限りカクトウログが追う「週刊 前田日明」の日です。
連載第49回のラインナップ▼前田日明、特番生放送で涙
▼大晦日Dynamite!!で沈黙・・・
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1日遅れ・・・というか約40日ぶりに連載を再開です。
情報をキャッチしていながら、最新1週間(月曜から土曜まで)で取り上げなかった前田日明&ビッグマウスの話題、あれば翌週送りせず日曜にまとめる。あと、1週間で取り上げた前田関連記事、主要記事リンクも再集約しておくことにします。
(週刊前田日明バックナンバー →「週刊前田日明」参照)
この連載を毎週見ておけば前田関連の動きは逃さない! 理想はそこですが、どうなるか。
▼▼▼ W E E K L Y A K I R A ▼▼▼
大阪出身ながら在日韓国人(在日3世)であり、日本に帰化した立場である前田日明。在日に絡んだ諸問題には深い知識と主張を持つ。こちらのテレビ番組に生出演した。
・ Yahoo!テレビ→カクトウログ: 前田日明が生出演/日テレ12・28スクープ!緊急生スペシャル
・ Theサンデー
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▼スクープ緊急生SP"お前は誰だ"金正日が怖れる男リ・ジュン
[12月28日(木) 18:30~19:58 日本テレビ]
北朝鮮の国民の実態をジャーナリストのリ・ジュン氏が撮ったスクープ映像で公開。北朝鮮が核実験をする理由やニュースで報道されていることの真否などを探る。親を失って市場で盗みをする子供たちや、畑の肥料を食べて生きる人々の壮絶な生活を紹介。また、ディスコで踊ったり韓流映画を楽しんだりする国民の様子を伝える。ほかに、スタジオに集まった脱北者がジュン氏の映像について、思いを語る。
パネリストは中川翔子、テリー伊藤、黒田福美、前田日明。
キャスターは徳光和夫ら。
▼「リ・ジュン」
28日木曜日、サンデースタッフが総力を結集してお送りする特番が放送されます。
『「お前は誰だ!」金正日が恐れる男・・・リ・ジュン』
MCは徳光さんと井田由美さん。
私もサブキャスターとして参加します。
北朝鮮問題がこれほどクローズアップされる随分前から、
サンデーは北朝鮮の一片をお伝えしてきました。
しかし、今回の特番は、これまで見たことのない映像ばかりです。
それもそのはず、世界で唯一の北朝鮮人ジャーナリストの手による映像だからです。
さらに、リ・ジュンさんが、映像の持つ意味を考え始め、
ジャーナリストという意識に目覚める過程も見えてきます。
本当の、北朝鮮の「今」を、お届けします。
上流でも、下流でもない、普通の人々の、「生きる姿」がそこにはあります。
みなさんは、どう感じられるでしょうか。
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食糧供給がままならず、北朝鮮で飢え死に寸前だったリ・ジュン氏。家族とともに冷たい川を命懸けで渡って脱北に成功した。中国で出会ったは、日本人ジャーナリスト。ここでリ・ジュン氏は「自分ができることは北朝鮮の実態を告発すること」と決意する。危険と知りながらも、北朝鮮に戻って撮影を敢行した。
北朝鮮としてただ一人のジャーナリストの誕生。番組では、リ・ジュン氏の再現VTRと、撮影された貴重なテープが公開された。
・ 「キック・ザ・キッド」とは何か?:2006年12月
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市場で窃盗する孤児の子供を日本の終戦直後のような貧しさや営業日のはずの平日に稼動していない北朝鮮最大の鉄工所、などなど。 スタジオに来ていた別の脱北者が驚いていた、以前には起こることなんか考えられなかった警官と停止命令を無視したトラック運転手の喧嘩も市民の体制への不満がかなり高くなってきているとの考えには同感だった。
日明兄さんは、最初リ・ジュン氏が脱北前に父親が餓死する再現ビデオで思わず泣いてはりました。
▼リ・ジョン氏が国境を川を渡って脱北したシーンの再現ビデオの後で徳光に振られて
前田「北朝鮮のこと、結構いろいろ噂では聞いていたんです。けど、今日これ実際に見て本当に現実だったんだなとほんとに驚いていますね」
▼リ・ジョン氏の潜入ビデオを見た後で
徳光「撮った後でのインタビューで内情を知るということを、ずいぶん今お感じになったと思いますが、前田さんも?」
前田「そうですね、なんか、あのほんとに問題意識というのがあって、それをほんとに明らかにするにはどういう映像を撮って、どういうインタビューをしていうのをもう、ほんと理詰めで考えて、ほんと的確に行動して、経路なんかもね、ほんと頭下がりますね」
徳光「映像で訴える力あるでしょ?かなりね」
前田「ありますね、はい」
▼最後の総括
前田「そうですね、見るもん聞くもん、ほんと驚きの連続でなんてんすかね、あのぅ、実はあの自分も、あの、自分の父親の直ぐ上の伯父さんがですね、80年代の一番最後の方の帰国船で帰って、そのまま、あの音信不通なんですけど、なんかあの、ほんと映像を一個一個見てて、どんな風に暮らしてるのかなと考えたりする度に、ちょっと胸が潰れるぐらい痛くなるんですけど、なんというか、あの、当時のあのマスコミの、あの、宣伝することとか、あの、乗せられて、在日の人たちと、あの、色々行ったと思うんですけど、ほんとに行ってもう驚いて、ほんでもう紆余曲折あって辛酸を舐め尽くして、ま、そんで、そういう情報なんかは在日あての手紙なんかで…」
テリー伊藤「やっぱりね、最後の楽園なんて言われてね、それでみんな惑わされて行きましたもんね」
前田「でもなんかやっぱり検閲があったりとかして肝心なこと書けなくて、とにかく食料を、食べるもんを、という感じで、どんどんどんどん、そういう要求が強くなってきてるというのは聞いていましたけど、実際こんなに凄いとはほんと思わなかったです」
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「子供たちが食べられないのに、年寄りが生きていてどうするんだ」と飢え死にしていったリ・ジュンの父。この再現ドラマをみる前田の表情が、ドラマ画面左上に小窓として写る。こみあげるものが視界をさえぎるのか、何度も強いまばたきを繰り返す。ついには目に手をやり、あふれ出てきたものを拭った。
このあたり、帰国船に乗ってから音信不通になったままの“父親の直ぐ上の伯父さん”のこともオーバーラップしてきたんでしょう。
軍事(核開発)に国家のお金が注がれ、国民はほったらかしにされた。90年代後半には200万人から300万人が命を落としたと言われている。ビデオの中には、軍人の口から「人民に犠牲を強いて核を保有する、というのが北朝鮮幹部の主張」という証言も飛び出す。
日本にも脱北者が130人いるとのこと。スタジオ内では、脱北者の一部も参加してコメントを出していた。ただ、脱北者自身が体験した当時からも変化していた北朝鮮の実態があったとのこと。自由を求めようと、当局の監視下で激しいダンスをみせる若者。警察に歯向かう若者。市場主義や自立の始まりなのか、国としての統率がくずれ去る寸前の北朝鮮。番組のつくりもそうだが、飾り気のないドキュメントがそこにはあった。実態をつかむのに興味深い番組だった。
前田の喋りはもともと聴き取りづらいが、この日は特にそうだった。感極まるものがあるのか、活舌がよくないまま熱く語る。それでもきっちり聞きとってフォローするテリー伊藤氏と徳光氏。前田は感情と言動に裏表がない男だ。しっかりコメントをつけていく器用さと、画面用につくろえない不器用さ。
ボクらとは違う境遇もあって、前田の感情は強く揺さぶられた。ただ、隣国の危機に対して、ボクらも日々の生活の中で何かをしてあげられるわけではない。前田の流した涙は、ボクらの無力感の涙でもあった。
▼▼▼ W E E K L Y A K I R A ▼▼▼
桜庭和志vs秋山成勲問題で揺れた「Dynamite!!」。秋山の身体にオイルが塗布されていたという疑惑、スーパーバイザーの前田に何がしかの“解決”を期待するファンの声は多い。
されど、前田はノーコメントを貫いたままだ。
この大会での前田の関わりがある記述をピックアップ。
・ ヒロシです(涙)。 和田良覚レフェリーが谷川Pに反論!男だ!
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和田良覚「あとから前田日明さんとかまわりにいた人たちも、あれ以上やったら危ない!って言ってました。とんだ状態でホンマン選手の一撃を食らったら死にますよ。本当に大けがになるって」
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携帯サイト「週刊プロレスモバイル」から。
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(桜庭は)タックルにいったとき秋山の身体がすべると感じたそうだ。梅木レフェリーは桜庭にアクションを促したが、「レフェリー、確認しろよ! アクションできるわけねえだろ!」と桜庭は殴られながらも抗議。結局、桜庭のやられっぱなしの状況を見て、平審判長、角田協議統括バイザー、前田日明スーパーバイザーがリング下で協議し、試合をストップさせた。試合が止められると、桜庭は「すべる! すべる!」と抗議した。
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いずれも前田は、選手の安全管理の立場で止めるタイミングに関わったり、見解を出したりしていたようだ。オイル塗布問題の解明には関われないというのが実情なんでしょう。
試合後には、スーパーバイザーとして秋山成勲と記念撮影。
・ http://www.k-1.co.jp/database/061231img/ceremony_02.jpg
せっかくHERO’Sに移ってきた桜庭和志。されど、まったく輝くことができないという皮肉。前田日明は何を想う・・・? ただ、桜庭は前田とは違って「プロレスラー」を名乗り続けている。諸問題は解決されるべきだが、根本的にはプロレスラーは「闘い」をもって逆境を跳ね返すしかないのだ。
今週の【週刊 前田日明】はここまで。
次週も前田日明を追いかけます!
1991年1月7日、前田日明が自宅ミーティングで新生UWF“解散”宣言。「もう1人でも欠けた時点で、UWFじゃない。解散だ!」・・・あれから、ちょうど16年がたちました。
前回「週刊 前田日明」以降の話題まとめ。
□ UWFへのこだわり、今も 2006 12/28
□ 前田日明がリングス再興を示唆/藤原喜明との対談で 2006 12/21
□ RINGS DVD-BOX 2007年3月7日に発売予定 2006 12/12
↓かないませんでしたね・・・。
□ 前田日明と清原和博さんの2ショット、見たい! 2006 12/11
↓いつ始まるか、待ってるぞ!
□ リングス公式&前田日明ブログサイト開設へ 2006 12/11
□ 柴田勝頼、スーパーバイザーに今年も頭があがらない 2006 12/5
↓週刊前田日明バックナンバー、カクトウログ前田日明記事、関連サイトリンクはこちらで
・ 週刊 前田日明 ~unofficial~
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