田村が桜庭の「反則勝ち」宣告! 美濃輪戦の自分レポートも配信
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昨年大晦日前に「(勝者は)桜庭だよ! 予想がハズレたら坊主になってもいい」と発言していた田村潔司。桜庭和志の敗戦を受けて「坊主にはなりません なぜなら」と切り出した・・・
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「kamipro」106号(2006年12/21発売)インタビューにて、このような発言をしていた田村潔司。
・ カクトウログ: 田村潔司、10か月ぶり復帰までの道/主要発言集
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(大晦日、桜庭選手は秋山成勲戦が決まってるじゃないですか。正直、秋山有利っていう声もあるんですけど)
「ぜんっぜん桜庭だよ! 俺、予想がハズレたら坊主になってもいいよ!」
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試合は桜庭和志の敗戦。これを受けて田村は・・・。
・ 坊主に…|田村潔司のフルヌードブログ Powered by アメブロ
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坊主にはなりません
なぜなら
反則勝ちだからです
俺流!
(ビシッ!決まった!)
すいません
勘弁して下さい。
m(__)m
2007年01月10日(水) 23時49分23秒
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相手の秋山成勲にオイル塗布等の“反則”疑惑が浮上していることを受けてのもの。事実上は桜庭の「反則勝ち」と言いたいんでしょう。
悪ふざけも入っているが、これはひとつの盟友へのエールだとボクは思う。昨年末あたりから、田村は桜庭に対しての発言が増えているのだ。
そんな田村自身は、大晦日に10か月ぶり復帰戦。美濃輪育久と対戦したわけだが、その試合を自分でレポート。
U-FILEの登録制メルマガ。最新の内容が1/9に配信された。ネット上にも出てしまっているので紹介しておきます。登録制の意味なし・・・(引用してるボクもよくないけど)。
・ 【U】の魂 東京支部:田村日記配信~~ - livedoor Blog(ブログ)
・ 【U】の魂 ~店長の暇つぶし~:981R - livedoor Blog(ブログ)
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前回のノゲイラ戦の敗戦から10ヶ月
今回の美濃輪戦何となく緊張していた。
10ヶ月ぶりの試合だから?
そんなのでもなく、
なんとなくだけど緊張していた。
言葉に出来ない、
目に見えない何かのプレッシャーを感じていた。
正直、試合前日全く寝れなかった。
試合当日になると、前夜の眠れなかった時より、
普段の落ち着きを取り戻していた。
今回試合
打撃で行く事を決めていた。
3人のセコンドは試合直前1時間前に決めた。
テイクダウンのされそうな時の対応でレスリング経験者の久米田
打撃センスはユーファイル1、小武
細かな事に気づく 白井
改めて試合を振り返って、
相手は、パンチを打ってくる。
結構重いパンチで体重が乗ってるパンチだった。
ガードをかためつつ相手の踏み込みと同時にミドルを合わせる判断をした
こうすることによってパンチの威力が半減する。
数発ミドルを打った。
出会い頭のタイミングは合ってたと思うが、
ミドルの軌道で相手の腹に膝が触れた。
この瞬間
出会い頭の「ヒザ」に切り替えた。
2発目のヒザ(多分)が腹に突き刺さった感触があった。
相手が倒れた。
最後に顔面を蹴りあげた。
無我夢中だった。
試合終了!
毎回そうだけど、今回も色々と学んだ
勝ってあまり学ぶことは少ないとは思うけど
色んな気持ちが交錯し学んだ。
試合前スパーリングをほとんどしなかった。
ダッシュ中心に
瞬発系のトレーニングが中心
体作り(ウエイトトレーニング)もそんなに・・・
全体的に70%位仕上げで・・・
普段の試合の追い込みとは程遠い仕上げだった。
でも体調は全く悪くなかった。
ガンガンに追い込んで
万全の体調で望んでも負ける時もある。
そしてフィニッシュの顔面蹴り
あれは
自分の格闘技美学に反する行為
申し訳ない
まだまだ
冷静に対応出来ない自分に
試合後つくづく未熟だと痛感したと同じに少しあとあじ悪さが残った。
まだまだ頑張ります。
同年代の方
頑張りましょう!
そして
僕より若い君!
まだまだ
頑張れるよ!
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美濃輪育久の出方(距離感)に合わせて、田村潔司は途中で作戦を変えている。このような技術の高さは関係者にも定評がある一方で、昨年2月のノゲイラ戦ではまったく無力なところをさらしてしまったから不思議だ。本当の田村の姿はどこにある・・・。
田村はゴング直後にレフェリーにものすごく不機嫌な顔を見せ、胸元をつかむようなしぐさを見せた(実際にはつかんでおらず、手を持っていっただけ)。それほどまでに、ダウン状態にある美濃輪を止めるのが遅かった。止められないから、攻めざるを得ない田村。彼の格闘美学に反してしまったとの告白。
観客にもレフェリーにもわかりにくい実質フィニッシュ(脇腹へのヒザ)。とにかく見事だった。
▼12・31「PRIDE男祭り2006-FUMETSU-」さいたまスーパーアリーナ
第1試合 PRIDEルール
○田村潔司(1R1分18秒、KO)美濃輪育久改めミノワマン×
[スポーツナビ試合経過&コメント]
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――試合の感想は
感想ですか……。展開はもう少し長引くかなと思ってたんですけど、流れでああいう形でKOできました。
――ひざ蹴りの手応えは?
ありました。
――試合後、レフェリーに抗議していたが
自分も興奮していたんですけど。ひざの感触があって、美濃輪選手が四つんばいになってから2発くらい蹴りましたけど、自分としては顔を蹴り上げるのは嫌だと思いました。レフェリーは何で倒れたのか分からなかったのかもしれないですけど。
――それは相手の保護のため?
2発目が当たった記憶があるんですけど、ひざが入ったときに止めてほしかったです。
――吉田選手との対戦はいつから考えていたのか?
2年前に負けてからです。何回か要求していますが、タイミングもあって。今回は勝ってアピールできました。
――来年の早い段階で試合をしたいか?
自分はいつでもいいです。あくまで挑戦者なので、コンディションを整えて、吉田サイドの判断を待ちたいです。
――この試合をどう捉えていたか
美濃輪選手は脂がのっているので自分が通用するか不安がありました。流れの中で瞬時に判断してKOできましたが、一つのラッキーというか。狙って打ちましたけど、あんなにきれいに入ることはあまりないです。
――来年の目標は?
吉田選手と、あとは条件が合えばラスベガスで試合をしてみたい気持ちはあります。
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おちゃらけた?内容の「田村潔司のフルヌードブログ Powered by アメブロ」も、この田村日記くらいの魂がこもったものをときどきお願いしますよ、田村さん! とにかく、ファンには嬉しい日記だった。
前田日明はかつて武藤敬司に「あの人は活字で成り上がった人」と批判されたことがある。されど、活字の舞台・専門誌はかつてほどのインパクトを持たなくなった。自らニュースをつくり出していく田村は、カッコよく言えば立派な“企業努力”。肩の力を抜いて言うなら、ブログという遊び道具を手に入れた状態だ。
2007年、吉田秀彦戦は実現するか? そして、運命の桜庭和志戦が実現する年は来るのか? 赤いパンツの頑固者は、ここにきてファンとの接点を積極的に持とうとしている。
■□T.SAKAi
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