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    Gmusic▼new! 新日本プロレスリング NJPWグレイテストミュージックVI 3月7日発売!プロレス界のトップを走る 新日本プロレスの最新テーマ曲集! ! 01.オカダ・カズチカのテーマ RAINMAKER -WK12 ver.- 02.ROPPONGI 3Kのテーマ ROPPONGI 3K Theme 03.棚橋弘至のテーマ LOVE & ENERGY -Winner ver.- 04.ジェイ・ホワイトのテーマ Switch Blade 05.ザック・セイバーJr.のテーマ リアルボーンマスター -remix- ほか

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    Tced3890▼new! TORU YANO <ギリギリ>15TH ANNIVERSARY Y・T・R V・T・R Ⅵ ~そして伝説へ?~ [DVD] 3月30日発売!新日本プロレス・矢野通プロデュースDVD最新作!敏腕プロデューサーのY・T・R V・T・R 第6弾にして デビュー(ギリギリ)15周年記念!!今度はCHAOSがサンリオピューロランドをぶらり!矢野通 オカダ・カズチカ 石井智宏 後藤洋央紀 YOSHI-HASHI SHO YOH 邪道 外道

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    Nakamura_tee_strongstyle2【WWE / NXT】中邑真輔 Shinsuke Nakamura "The Artist" Tシャツ (L) [並行輸入品] 新日在籍時に忍者コスチュームで入場したこともある中邑の存在感を手裏剣のモチーフで表現したTシャツ(WWE公式Tシャツ)。リンク先表記しておりますサイズは一般的なアメリカのTシャツメーカーのサイズです。おおよそ日本のサイズよりも1サイズ大きく作られております

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    Kaminoge_73▼new! KAMINOGE vol.73 12月20日発売!立ち止まるな。男は走りながら考えろ!表紙は前田日明と飯伏幸太の2ショット「知的な痴的な狂養講座」の開講(邂逅) ザ・グレート・カブキ 平直行・変態座談会 飛松五男 Kダブシャイン デビー・マレンコ 木村花 鈴木みのる マッスル坂井 真説・佐山サトル

    171220_gyakupro▼new! 逆説のプロレス(10) (双葉社スーパームック) 12月20日発売!前田日明「猪木さんに誘われた自己啓発セミナー」 新日本プロレス10大事件「最後」の真実 」 1.UWF電撃復帰と離脱 2.闘魂三銃士90年代制覇 3.90年代ドーム興行連発 4.北朝鮮興行 5.『週プロ』取材拒否 6.橋本小川1・4事変 7.棚橋弘至刺傷事件 8.長州政権崩壊と新日本電撃復帰 9.暗黒の00年代 10.中邑真輔電撃退団

    121219_pwhishi▼new! プロレス秘史1972-1999 12月19日発売!小佐野景浩 (著) 空前のプロレスブームと言われる昨今、その原風景として記憶に残るのは、アントニオ猪木率いる「新日本プロレス」とジャイアント馬場率いる「全日本プロレス」に他ならない。72年に旗揚げされた両団体を中心に、数々の名勝負の裏側と背景を解説

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    171213_zenshinmeikan▼new! 2018 プロレスラー全身写真名鑑 週刊プロレス 別冊 新春号 12月13日発売!この「2018プロレスラー全身写真名鑑」は、週刊プロレス本誌「2018プロレスラーカラー写真名鑑」に掲載された選手をもとに、デビューした選手、掲載できなかった選手を加えた892人の選手を掲載しています。情報は2017年11月28日現在のものです。掲載順は男女関係なく五十音順です

    171115_wp▼new! 2018プロレスラー写真名鑑号 2017年 12/5 号 [雑誌]: 週刊プロレス 増刊 11月15日発売!週刊プロレス増刊「プロレスラー写真名鑑号2018」 WWEスーパースターも収録で掲載人数は過去最多847人! 週プロ読者&週モバユーザーが選ぶ「プロレスグランプリ2017」投票ハガキ付き

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    Maeda_uwf1▼new! 前田日明が語るUWF全史 上 12月9日発売!前田日明 (著) 再び議論の的となっているUWFについて前田日明がすべてを語る。当時の資料をもとに立体的に構成された、格闘技・プロレスファン待望の前田からの反論。全2巻1984~1987年編

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    Shogen_uwf▼new! 証言UWF 最後の真実(宝島社) 5月17日発売!前田日明+藤原喜明+山崎一夫+船木誠勝+鈴木みのるほか17人のレスラー、関係者による禁断の告白! プロレスと格闘技の間を漂流し続けた男たちの葛藤、内紛・・・・・全内幕! 『1984年のUWF』への前田日明の反論

    Njpw_music新日本プロレスリング40周年記念アルバム~NJPWグレイテストミュージック~ 内藤哲也「stardust」収録!棚橋弘至、オカダ・カズチカなど主要選手のテーマに加え、テレビ朝日系『ワールドプロレスリング』のテーマ曲「ザ・スコア」も収録。旗揚げから40周年(2012年時)を迎えた新日本プロレスの新旧テーマ曲を詰め込んだ3枚組アルバム

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« 前田日明、ブログ開始宣言 | トップページ | 前田日明「秋山問題まだ騒いでますね」 »

2007.01.24

秋山成勲疑惑、5つの争点/格闘技専門誌による検証

pick up 前田日明vs藤原喜明『Versus』@UWF構想さんジョシュがみのるに教わった殺人スープレックス@BurningSpiritさん最近思うこと2本立て@高山善廣仙台女子プロレスを支える男たち三沢光晴、欠落した防衛の記憶=ノア五味、三崎、マッハ、中村がラスベガス大会参戦=PRIDEレッスルキングダム IN TOKYO DOMEのDVDが3月7日に発売プロレスの証言者 佐山聡(15)

070123kakuto2006年大晦日に行われた桜庭和志vs秋山成勲で、秋山が身体にクリームを塗布していた問題(無期限出場停止処分)。1月23日に発売された格闘技専門誌が検証した・・・

               * * *

 秋山成勲問題で「無効試合」「無期限出場停止」が発表されてから、初めて発売された専門誌。
・ 格闘技通信 2月23日号 No.415 2007年1月23日発売
・ GONG格闘技 3月号 No.179 2007年1月23日発売
・ angle JAPAN: 必読! 桜庭vs秋山の“ヌルヌル問題”を取り扱った専門誌と電子書籍
・ 格闘技3誌、まとめて大人買いしてきました|すべてはMMAの未来のために・・・ 格闘ギャラクシア|スポーツナビ+

 格通、ゴン格の両誌とも巻頭で問題を掘り下げた。ざっとしか読むことができていないが、会見などの発表情報以上に明かされ、検証されていた点もある。ここでは、ポイントを5つにまとめて確認しておきたい。


(1)グローブ疑惑。そして、ロゴはなぜ剥がれたか?

[格通/山田武士トレーナー]
・ 秋山のバンテージはほとんどボクシング式に巻いていた。オープンフィンガーグローブではナックルの部分を厚く巻くと、グローブが入らない。でもあの日はボクシング並みに厚く巻いたのでグロープのサイズは今までにつけたことがない3Lになった。
・ あの日の作戦は殴る。
・ その中で貼ってあったスポンサーのロゴがはがれかかった。(ロゴは)熱処理加工製のシールですね。それでウォーミングアップする前にグローブチェックをして、そのままだったら、イライラするじゃないですか。それで秋山が辛抱することができずに口で剥いだんですよ。これは全部映像にも残っています。

▼寸評
 グローブ疑惑はこれで完結でしょう。異物ではなく、バンテージの巻き方が違ったということでしょうね。秋山はスタンド勝負だった。
 ロゴについて。主催者からは自然に剥がれたとされていたが、一歩踏み込んだ事実関係が出た。確かに、ペラペラしてたらイライラするんだとは思うが、ロゴの意味を考えなかったことは軽率だったといえる。


(2)ルールを知らなかったのは本当か?

[ゴン格/和田良覚サブレフェリー]
・ 「色々思うことはありますけど、僕は『ルールをわかってなかった』とだけは言わせません。なぜかと言うと何回もHERO'Sのルールミーティングで『整髪剤やクリームから何から一切の塗布物を体に塗るのは禁止』 って皆にちゃんと言って、しかも承認のサインまでさせてる。総合の常識ですし、逆に僕、そこまで言ってたのに『知らなかった』と当たり前のように言われるとカチンと来ます。 ふざけるな、と。だってプロですよ。それも初めてじゃなくて何度もHERO'Sで試合をしてるんですよ」

▼寸評
 サムライTVで和田氏が語っていた点をさらに詳細に明かす。「クリーム」という言葉も出てた・・・。知らなかったという秋山には疑いが消えない。
 聞き流している秋山は、競技をバカにしているとしか思えない。業界のために働いている審判らへのリスペクトがまったくない。この点でも“失格”であって、和田氏が冷静さを失うほどに怒る気持ちがよくわかる。


(3)ヌルヌルに気づけなかったのか?

[ゴン格/和田良覚サブレフェリー]
・ 僕は(金的による中断の段階で「足に何かを塗っている」と)確信を持ちました。桜庭が試合中にそんなことを言うことはまずなかった。アイツのタックルは独特で、物凄く上手いですよ。手が相手の足首にちょっとでもひっかかるとテイクダウンを必ず取る。そのサクが言ってて、ボクは直感でピーンと来た。
(桜庭のトレーナーでもあった和田氏は、レフェリーへの直接アピールは秋山に対してアンフェアになると考え、ジャッジに「ヤバい」と伝えるにとどまった)
・ 僕は塗った映像を見ましたけど物凄い量です。容器からジューっと出して、それを全身に塗ったんですよ。みんな映像を見た人は唖然としましたよ。ハア?って。
・ 僕が触ってもわかったかどうか・・・。ワセリン、オイル系じゃなくて今回はローション系ですから。

[ゴン格/梅木良則レフェリー]
・ (実際に試合直後の秋山の体を触った感触は?)一瞬ヌルッとはしました。ただ、体質の範囲ではないかと判断しました。塗り物の類とは断定できませんでした。ワセリンやタイオイルそのものだったらすぐに分かっていたと思います。ですが、一般の人が日常使用するものを判別するのは難しかった。桜庭選手にも直接お話しました。『経験不足でした』と。

▼寸評
 ワセリンやオイルとは異なることが盲点となった。また、和田氏がアンフェアととられることに配慮したことも、結果として発見に至らなくさせた。
 クリームは「容器からジューっと出し」たという。この異常さもあって、主催者は映像を一般公開しないのかもしれない。
 秋山をめぐる数々の映像は、公開すれば騒動を抑える役割になるはずだ。されど、そこがまた傷口になるという主催者の判断なんだろうな、と想像。


(4)「滑らせろ!」の真意とは?

[格通/山田武士トレーナー]
・ 「滑らせろ」とは地を這うように、地面をするように蹴ろという意味です。ウォーミングアップ中にも僕が秋山にミットを蹴られている時、同じような言葉をかけている場面があるみたい。それはVTRにも残っていて、桜庭選手のほうにも提出したという話を聞いています。
(山田トレーナーは、塗布の際には別試合のセコンドで秋山の元には不在。塗ったことはまったく知らされていなかった)

[ゴン格]
・ 問題となった「滑らせろ! 」は、山田氏がトレーナーとして初めてコンビを組んだ立嶋篤史から教わったもの。リングの上を滑らせる感覚でローを蹴れ、という指示だった。

▼寸評
 この点については、『格闘技通信』2月8日号No.414で布施鋼治氏が次のように書いた。
・ カクトウログ: 「滑らせろ!」で誤報。格闘技通信が信頼失墜の危機
##
 「滑らせろ!」
 試合中、秋山のセコンドに就いた山田武士トレーナーは何度もそう叫んだ。後日、ネット上でも話題になった台詞だが、この滑るは
 「ローキックを滑らせるように打て」という意味だ。
 ロー本来のサイドからの軌道では掴まれやすくなるため、縦の軌道―キャンバスを滑るようにして打て。そういうアドバイスを送ったのだ。
 K‐1やキックの選手ならば、少なくとも何回かはこのアドバイスを受けたことがあるだろう。打撃系格闘技の世界では誰もが知っている専門用語なのだ。

##

 「そんな専門用語はない」という指摘がファンからなされた。布施氏が伝えた“意味”は正しかったが、「誰もが知っている専門用語」という表現からはほど遠い。山田氏の主張を擁護するがあまり、過剰な書き方になったんでしょう。


(5)主催者の対応は十分か?

[ゴン格/熊久保秀幸]
・ まだ手ぬるいとする声も多いようだが、果たしてそうだろうか? 秋山は事実上、今回の事件でプロ格闘家生命を断たれたに等しい。

[格通/三次敏之]
・ 主催者は会見に集まった記者に口頭で謝罪し、ファンに対してホームページ上のみの謝罪である。もう少しファンを思う気持ちがあってもいいのではないだろうか。
・ テレビ局にも言いたい。大晦日が近づき、あれだけの特番を何度も組んで、視聴者を煽った。20%近い視聴率を稼ぐコンテンツにまで発展しているのだ。倫理観だって問われてくる。(ニュースで)再戦はあるのか? という字幕スーパーを出すくらいなら、視聴者を混乱させたことに対しての対処なり、姿勢なりを見せてほしかった。

▼寸評
 この点については、格通が様々な視点で切り込んでいた。ゴン格が証言中心、格通が見解込みといった構成だったとも言える。テレビ局の責任については、その通りでしょうね。テレビ局も主催者もイメージダウンを怖れた。その結果、突っ込んだものは出せなかった。これでは、信頼回復は遠い。
 そして・・・もういろんな人が言ってますが、格通。テレビ局に“姿勢”を要求するなら、自身はどうなんでしょう。秋山の圧勝とし、桜庭のアピールにまったく取り合わなかった試合レポートを掲載して、読者を結果としてミスリードした。誌面には、言い訳や秋山への気持ちばかりが前面に出ていて残念に思いました。

               * * *

 全体を通じて、関係者の証言と見解。専門誌ならではの突っ込んだ追究は確かにあったと思う。ぜひ、購入して確認してください。言い回しや背景込みで、当事者の気持ちがにじみ出るようによくわかりますから。

 秋山の認識不足だけではなく、様々な状況が重なって問題は起きた。山田トレーナーが秋山の傍を離れたこと。和田氏がフェアに徹したこと。前例のない“クリーム”だったこと。かいくぐった結果、桜庭は悲劇に巻き込まれていった。これらの検証は、現実でありながら映画のようなドキュメントにも思えるほどだ。

 だけれども、映画ではない涙がこぼれ落ちる。

 桜庭“側”の和田氏は、あとで桜庭が(秋山に殴られ続けながら)「和田さん、滑るって!」という映像があることを聞いたという。「申し訳ない、申し訳ない」と和田氏は涙した。

 秋山“側”の山田氏は、あとでレフェリーカメラの映像を見たという。「映像を見て涙が出たし、生まれて初めて怖くて身体が震えました。殺人未遂ですよ」と明かした。

 両陣営が涙した、桜庭vs秋山。そこに嘘をつかずに、乗り越えていかなければならない。何重ものチェック体制の確立と、変革の意志が必要となってくる。話題先行からの脱却ができるよう、ファンとしても目を光らせていきたいと思う。

■□T.SAKAi
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