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2007.03.08

今後のカクトウログ更新について/週刊ゴングに迫る危機

 きのう・きょうと九州出張でした。期待に沿えるような更新がいつも以上にできてないことと思います。お許しを。

 会社は変わりませんが4月から転勤となりました。東京都内、水道橋近くが職場となります。いうまでもなくプロレスのメッカ・後楽園ホールの近く。なんという運命のいたずら。
(引っ越しもします。今まで1時間くらいホールまでかかっていたのが20分くらいになる)

 とはいっても平日プロレス興行をやっているような時間帯は今ままで以上に忙しそう、「土・日が休み」というスタイルでもなくなる。必ずしもプロレスに割く時間が増えるわけではない…いったいどうなるやら。ただ、プロレス専門週刊誌は1日早く発売されるので、動きがあったら読者の方に早めにお知らせできることも増えそうです。

 たとえそれが、イヤな動きだったとしても。

 ミルホンネットによる「週刊ゴング廃刊決定」に関しては、出版社が「報道を完全に否定」しようとも訂正が出ません。ターザン山本!氏がこんな情報を。
・ 『週刊ゴング』休刊について(3)(ターザンカフェ)
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 『週刊ゴング』が廃刊のピンチに追い込まれている。
 現状はどうなっているかといったら、印刷所への印刷代が払えるかどうか?
 それが最大の問題点となっているという話である。とにかく週刊誌は月刊誌と違い、1ヵ月に4回、雑誌を発行する。
 そのためいったん赤字に転落すると、月刊誌の4倍のスピードでその赤字ぶんがふくれあがっていくのだ。
 逆に売れると儲けの利益は4倍のスピードになる。そこに週刊誌が持っているハイリスクハイリターンがあるのだ。
 おそらく『週刊ゴング』は雪だるま式に経営が苦しくなっていったのだろう。
 すでにもう一つの月刊誌『ゴング格闘技』は休刊と決定。
 そこで働いていた編集者には給料が払われていない。『週刊ゴング』の方も同じ。取材費が出ない。
 給料も支払われないとなると、どうやって雑誌を作っていくのかである。
 結論をいうならプロレス業界においては週刊誌の時代は終わったのだ。
 誰がそれを見るかである。ケイタイサイトでその日のニュースと試合結果をチェックすればそれですむお話。
 わざわざ1週間遅れの記事や内容の雑誌を読む必要はまったくない。つまりプロレスファンのライフスタイルが変わったのだ。

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 これだけ廃刊の正誤がデリケートに扱われている中で山本氏が「休刊」と記したのだから、「月刊誌『ゴング格闘技』休刊」は本当なんでしょう。さいきんの充実ぶりは目覚しかったのに…。

 普通に考えると「月刊誌の4倍のスピードでその赤字ぶんがふくれあがっていく」週刊誌はもっとキツい。Xデーは、もうそこまで来ているのか。■□

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