前田流“あの人と結婚する方法”とは?【週刊 前田日明】
pick up 夜10時からアントニオ猪木&DJ OZMAがスマスマ出演!┃鈴木みのるvsTAJIRI 4・30全日本名古屋全カード┃神取忍、西村修参戦4・30上井駅後楽園全カード┃4・29K-1ハワイ結果/谷川代表総括┃中西学4・29大日本赤レンガ参戦結果┃鈴木みのる、高山善廣とのタッグ再始動なるか┃6・10後楽園「武藤祭」開催┃大仁田厚議員の勝利を喜ぶ、特別レフェリーの鈴木宗男議員/大仁田が夕張でデスマッチ 宗男議員に激勝捧ぐ┃高阪剛のA-SQUAREホームページ開設/試合を見て、久しぶりに本気で驚いた@高阪剛┃ノア・三沢光晴トークショー&サイン会、5・3(木=祝)日本テレビで開催┃第9回プロレス写真記者クラブ報道展「激闘!」5・17~6・7開催
前田日明が足りない世の中に、とことん前田日明を発信してみる。毎週日曜日は、前田日明関連の動きをできる限りカクトウログが追う「週刊 前田日明」の日です。連載第52回のラインナップ▼前田流“あの人と結婚する方法”とは?▼前田日明が金原弘光に参戦オファー▼道場やジムの延長線上にリングス・・・
* * *
情報をキャッチしていながら、最新1週間(月曜から土曜まで)で取り上げなかった前田日明の話題、あれば翌週送りせず日曜にまとめる。あと、1週間で取り上げた前田関連記事、主要記事リンクも再集約しておくことにします。
(週刊前田日明バックナンバー →「週刊前田日明」参照)
この連載を毎週見ておけば前田関連の動きは逃さない! 理想はそこですが、どうなるか。
▼▼▼ W E E K L Y A K I R A ▼▼▼
今年の3月に入って、ブログで結婚報告をした前田日明(挙式は9~10月に予定。子供が生まれてから)。
・ 2007年3月2日 RINGS.CO.JP » 御無沙汰でした。実は去年結婚しまして・・・
・ 2007.03.09 カクトウログ: 前田日明の結婚相手は藤原佐知子さん
馴れ初めなどは明かされていなかったが、ついに・・・。
4月26日、携帯サイト「HERO’S公式サイト」に新コーナー『週刊!前田日明!!』がプレオープン(偶然にも、当コーナー名とウリふたつです)。プレ第1回ということで、お題は「新婚ホヤホヤのアキラ兄さんに噂の奥様について直撃!!」との趣向だった。ファンから多く届いたお祝いメールを受けて、サイト担当者がテーマ設定したようだ。

前田さん、なぜご結婚に踏み切られたんですか?
##
彼女は今35歳なんだけど、20歳ぐらいの頃から知ってんだよね。最初はね、元気がよくて、オッパイの大きいお姉ちゃんやなって思ってたんだけど。
(巨乳でしたか、もろに前田さんの好みだったわけですね(笑))
フフフ。でね、会うたびに「やらせろ! やらせろ!」って言ってね(笑)。それを言うたびに、どつかれたり蹴られたりしてたんやけどね、へへへ。
(いきなり肉体を要求(笑))
「お願い3mmだけ(笑)」「何よ、それ!」ってね。へへへ。まあ、その頃は就職もしないでフリーターみたいなことやっててね。女だてらにバックパッカーでいきなり旅に出たり、そうかと思ったら26の時にいきなり「カメラマンになりたい」とか言い出してさ。
(※ここで前田がいろんなアドバイスをした話。有名なカメラマンが使ってるスタジオに潜り込む、アシスタントとして指名してくれるようになったら弟子にしてもらえ。人脈を拡げていろんな人の応援のもとに独立っていうことだったらプロになる万が一の確率がある)
彼女、その通りにしたんだよ。アクティブなんだよ。それで面白いのがカメラマンの仕事って、深夜まで撮影があったりするじゃん? 夜中にラーメンとか食ってたりしてたから、修行を始めて3~4年たったら、凄いデブになっちゃったんだよね(笑)。「アブドーラ・ザ・ブッチャーじゃないんだから」って言ったんだよね。
そしたら、「悔しい!」って言って、翌日から走り始めたんだって。ただ走るんじゃなくて、1か月半後に控えるフルマラソンにエントリーして、それを目標に走り始めたんだよ。初日に400m走っただけでゲロ吐いたのに、1か月半後のフルマラソンで完走。タイムは4時間30分で!
わけの分からない根性のある娘なんだよね。まあ、そんななんで、わけのわからん奇妙な友人関係が続いて、縁があって結婚したんだけど。
(どのようなところに惹かれた?)
まあ、「こんな娘が母親になって男の子を生んだら、いい教育するんだろうなぁ」みたいなのがあった(子供がほしかった)。ただね、(子供ができないカップルもあるから)子供もなくて女の人がひとり残ったらかわいそうだから、そういうことはやめとこうと思っていたんだよ。子を育てることは夢にも諦めていたら・・・ただ、彼女が「そんなこと(子供が)できるかどうか分かんないじゃない?」って言ってたら・・・(笑)
(見事に授かったわけですね(笑)) 次回につづく!
##
お互い素直に感情を出し合える間柄だったようですね。そして、反発するところがありながらも、前田の言うことを聞くことで藤原さん(奥さん)も成長していった。
前田がよく使う言葉を借りると、「レッドゾーンを超えることができる」者同士の結婚という表現がピタリ。
もともと巨乳という好みもきっかけではあったんでしょうが(笑)、どんどん前田の前で根性をみせていった藤原さん。それを引き出した前田。プロレス的に言えばスイングした関係であり、そういう2人が結婚するのは理想的です。というか、前田の数々の攻撃に耐えて、切り返していった・・・前田と“プロレス”をできる人がいたのは奇跡だよ! いやぁ、めでたい。
そして、ボクが楽しみにしていること。挙式が9~10月に予定されているわけですが、いったいどんな選手が集い、感動のシーンが生まれるのか!? ボクも披露宴に出させてもらえないかな、世界でトップクラスの前田記事投稿数を誇る人物として(妄想)。あ、でもド突かれるようなこともたくさん書いてしまってるからダメだ・・・。
▼▼▼ W E E K L Y A K I R A ▼▼▼
「あと1試合で現役引退」を表明した“リングス最後のエース”金原弘光。
・ スポーツナビ|格闘技|期待の新星・川村、魂の打撃戦制す! 金原は引退宣言=3.18パンクラス ロシア特殊部隊スペツナズから新たな刺客到来
専門誌『kamipro』No.110にインタビューあり。引退を決意するための苦悩の過程が明かされた。あの全盛期に総合格闘技の盛り上がりがぶつかっていたら、金原の活躍の場はもっとあっただろう。
最後の試合はパンクラスの近藤有己(現在負傷欠場中)との対戦を希望しているわけだが、そこに前田日明兄さんがひとこと。
##
(もう一人の師匠である前田(日明)さんには、引退の報告はされたんですか?)
金原 俺はあらためて、直接会って報告しようと思ってるんだけど、とりあえずカミさんが電話で報告したよ。
(なんて言ってました?)
金原 「ホンマか! これからどうするんや!? もったいないな~」って言ってたらしいよ。「おまえ、それでええんか!」って、なぜかウチのカミさん(道子さん)が怒られたり(笑)。
(じつに前田さんらしいですね(笑)。で、前田さんは、引退試合のときは来場してくれるんですかね?)
金原 そこなんだけど、よくよく考えたら、パンクラスは前田さんは来れないよねぇ。それもあってか前田さんからは「俺の前でもう一試合やってくれ」って言われてるんだよ。だから、もしかしたらパンクラスでの引退試合の前に、前田さんの前でもう一試合やるかもしれない。
(それはいいですね。リングス時代のファンも喜びますよ)
金原 近藤選手とやるとしたら、早くても秋ぐらいになっちゃうみたいだからね。だから夏か秋ぐらいまでは、現役として、気を抜かずに頑張るつもりだよ。
##
なぜか前田に怒られる金原の奥さん(笑)。
パンクラスの高橋義生とは和解したんだが、パンクラス自体とはまだまだ雪解けならず、といったところか。でも純粋に、ファンとしては、古田信幸氏によるリングス流のコール、赤いブレザーで本部席に陣取る前田のもとで金原が闘う、それを観たいですよね。
和田良覚レフェリーも同誌で金原のエピソードを語っている。
##
・ レスリングをやっていたわけでも、柔道やボクシングをやっていたわけでもない。なんのバックボーンもない中から、サブミッションもレスリングもムエタイもボクシングも、すべてUインターに入ってから身につけて、あれだけの実力者になったんですよ。彼こそが「UWFスタイルの完成形」だと思うんです。UWFの道場で練習していた技術をすべて身につけたのが金原弘光なんですよ。
・ 世界の強豪とあれほど闘ったのは彼ぐらいのもの。ミルコ、シウバ、ショーグン、アリスター、ノゲイラ、マット・ヒューズ、デイヴ・メネー、ダン・ヘンダーソン、ヒカルド・アローナですよ。そんな相手にKOもされなきゃタップもしていないんですからね。
・ 思い出すなぁ~。金原とサク、そしてTKやヤマヨシが前田道場と高田道場をお互い行き来してスパーリングしていた時代。ホントに凄いレベルのスパーリングだった。
##
興味深い記述が盛りだくさん。それにしても、金原の引退にしっかり誌面を割く『kamipro』は素晴らしい。と同時に、いかに実力者・金原が時代とのめぐりあわせが悪く、スターダムにのし上がれなかったかがわかる。
そんな金原、新日本プロレスvsUWFインターナショナルの全面対抗戦(東京ドーム)では桜庭和志と組んで、永田裕志&石澤常光と対戦している。格闘技勢力とプロレスがクロスできた時代、それも最高に興奮した・・・。
▼▼▼ W E E K L Y A K I R A ▼▼▼
テレビ情報誌で新創刊された「TVfan テレビファン」(4/24発売分)に前田日明&所英男インタビューが掲載された。
前田日明による所英男の長所・短所、前田の師匠(空手の岩崎先生=大阪の空手「夢想館拳心道」の先生)の話題。そして最後はリングスの話題へとたどり着く。
##
(前田さん自身は選手時代から先陣を切ってましたが)
前田 自分らがやってる時は何も前例がなかったので。総合格闘技というジャンルを、見ている人に啓蒙しながら一歩ずつ階段を上がっていった感じだった。「職業は“格闘家”」と言ったのも俺が最初。プロレスラーで武道家でもなく“格闘家”ですと。世の中に分かってもらうために自然と生まれた言葉です。
##
「総合格闘技」という言葉を使ったのは前田が初めてだが、「格闘家」という言葉もそうだったか。柔道家、ボクサー、レスラーといった区分を超えたカテゴリーを前田がつくったということ。
今となっては、前田が「啓蒙」に安住していたのか、「啓蒙」の向こう側に行きたかったのか、誰にも分からない。ただ、明らかに観客は啓蒙されて、最強を争うためにはキック・サブミッション・関節技などムダがなく地味な攻防が不可避であると学んだ。総合格闘技を楽しむファンが育っていったのだ。知名度があるプロレスラーであるアントニオ猪木や前田が格闘技に“触った”からこそ、今もジャンルの繁栄がある。
現状では、K-1による興行にスーパーバイザーとして参加するにとどまっている前田。自らが主宰するリングス復興はあるのか。
##
(今年、リングス再始動ということですが?)
前田 年内にはアナウンスできるようにと。選手に関する情報はいっぱいあるんで、あとは道場とかジムをやりたい。日本人のヘビー級でチャンピオン張り続けられる選手を育てるには、それが最高だと思ったんです。子供からヘビー級チャンピオンまで育てられる道場やジムの延長線上にリングスをもってくる。1991年にリングスを旗上げした当時は放映権に縛られ、チケット収入だけに頼る形でした。それさえも組織投資に回って経営は微々たるお金でやっていた。だから道場やジムを経営の基盤にしたい。考えや目的も大きく、道場は全国主要都市に置いて、いろいろなセミナーも併用していこうと考えているんですけどね。
##
ジムや道場というプランはこれまでも明かされてきたが、「子供からヘビー級チャンピオンまで育てられる道場やジムの延長線上にリングスをもってくる」という表現は初めて?
すでに前田の次世代にあたる田村、そして高阪剛らがそれにあたっている。“御大”もいよいよ参入。ここは前田なりのスケールが大きい仕掛けに期待したいところ。
選手をブッキングするだけではなく、育てる。それはものすごくまっとうな考えだし、ぜひ踏み出してほしいと思う。マネーゲームとは異なるサムシングを見たい。運動体じゃないと面白くない。だけれども、バブルともいえる総合格闘技業界にあって、ジムや道場経営から興行費用が捻出されるとは思えない。時間もものすごくかかってしまう。
リングスの全貌は、まだ先のお楽しみとしておこう。
今週の【週刊 前田日明】はここまで。
次週も前田日明を追いかけます!
↓週刊前田日明バックナンバー、カクトウログ前田日明記事、関連サイトリンクはこちらで
・ 週刊 前田日明 ~unofficial~
■□T.SAKAi
[週刊 前田日明に1票/人気ブログランキング]
= 事実誤認・誤字指摘メール =
左サイドバーのココログマーク下から直通メール→大変助かります。
カクトウログへの苦情やご希望もお寄せください。
===========================
[カクトウログ■TOPページに戻る▲]















































