大谷晋二郎、脳震盪と頭部打撲で安静1週間
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5月10日の大阪大会で大森隆男にアックスボンバーを食らって意識不明。救急車で運ばれ「脳挫傷の疑い」とも報道された大谷晋二郎が、14日に記者会見を行った。
・ 頭部強打の大谷が緊急会見、早期復帰に意欲/問題児・佐藤耕平が5.19新潟大会で対戦要求(スポーツナビ)
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・ 医師の診断は「頭部打撲と脳震とう」。心配された脳の腫れや出血はないという。アックスボンバーをもらってからの記憶はなかったが、搬送された病院では意識もはっきり戻り、翌日には頭痛が少し残ったものの帰京。東京の病院で精密検査を受けたが、ここでも脳へのダメージは見られず、前日14日まで静養していた。
・ 医師の診断によれば1週間、異常が見られなければ練習の再開とリング復帰も可能ということ。19日には新潟で試合が組まれており、デビュー以来、15年間1日も休んだことがないという大谷は「何かあれば欠場する。ただ、1週間何もなければ出る」と一歩も引かず。
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14日発売分「東京スポーツ」紙の本人コメントから情報を補足する。

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・ 新日本時代には何回かあったけど、ゼロワンに上がってから意識が飛んだのは初めて。
・ 脳のダメージは遅れてから症状が現れることもあるらしいので、とりあえずは1週間は安静とのことです。
・ 医師からそういう診断(「余痛がなければ1週間で復帰可能」)をもらっている以上試合(19日)には出るつもりでいる。
・ もちろん痛みが出たらすぐに正直に言うし、休むつもり。“会社のために無理をして試合に出る”と言ったらカッコいいのかもしれないが、そんなことがまかり通ったら業界はダメになる。試合に出る以上はスジを通して出る。
・ 試合翌日は頭痛もあったけど、いまは心配してくれた方々にに申し訳ないほど普通。きょうも自分ひとりで車を運転してここまで来ている。医者からは衝撃の少ない練習なら許可されている。元気なので安心してください。
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脳震盪と頭部打撲で安静1週間。予定されている19日の試合には今のところ参戦する見込み。とりあえずホッとさせられた。ただ、「遅れてから症状が現れることもある」ので要注意。
故障や体調不良をかかえながら闘う美学がプロレス界ではとりあげられがちだが、大谷は「そんなことがまかり通ったら業界はダメになる」とキッパリ。説明責任を果たしたといえるでしょう。あとは本当にムリしないでほしい。
新日本プロレスでのジュニアヘビー級時代からの大谷のスタイル。必殺技を大事にする一方で、相手の技を豪快に食らってきた。それでも「デビュー以来、15年間1日も休んだことがない」というのは、すさまじい強靭さ。橋本真也からの流れをくんで団体を背負った大谷は、ファンと一緒にまた闘い始める。■□















































