ジョシュと船木がIGFを語る。そしてリングスは・・・
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6・29(金)両国国技館IGF旗揚げ戦へ参戦するジョシュ・バーネット。そして、5月13日のイベントに参加した船木誠勝。それぞれIGFについての発言あり。リングス情報も少しだけ・・・
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6・29(金)両国国技館IGF旗揚げ戦への参戦を表明したジョシュ・バーネット。主催者を通じてのメッセージは発表されていたが、ついに専門誌・紙プロがジョシュ本人をキャッチ。5/13更新分、携帯サイト「kamiproHand」記事から一部を抜粋する。
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■アメリカ・ニュージャージーで行われたアブダビ・コンバットの会場でジョシュ・バーネットをキャッチ
・ (IGFとは正式契約を交わしたんですか?)契約というか、1か月くらい前に「いい試合を組むから出てくれ」ってオファーがあったから、「出るよ」って返事しただけなんだけど。まだ対戦相手も決まってないんだけどね。
・ あの2人(カート・アングル、ブロック・レスナー)と闘うのはちょっと難しそうなんだよね。だから、できればミノル・スズキ(鈴木みのる)と試合をしたいんだ。彼とならいい試合ができると思う。
・ IGFはまだ何色にも染まってないけど、どういうカラーにするのかはやっぱり出場する選手次第だからね。
・ (これまで開催が何度も延期になっているんですよ)今回は大丈夫だ。IGFはビッグプロモーションだからね!(キッパリ)
・ (猪木さんへの思い入れも強い?)もちろん! だって彼がカール・ゴッチから学んだ技術がいまのプロレスのベースとなり、それが脈々と継がれて、UWFからいまのソウゴウカクトウギ(日本語で)に発展したわけだからね。そんな彼の団体で闘えることはたいへん光栄だよ!!
・ (今後もMMAを続ける?)ちょっと待ってくれ! ボクはこれまで一度もプロレスとMMAを分けて考えたことはないよ。どちらにも出続ける!!
・ (関係者の間ではあの闇の勢力ボードッグに出るんじゃないかという話題)ボードッグ? その件については・・・。
※気になる続きは5月22日(火)発売の『kamipro』No.111であたたたたっ!!
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まるで猪木の“広告塔”かよ!って言いたくなるくらいの発言。「かつて猪木ファンで現・格闘技ファン」って人にジャストフィット。
『1976年のアントニオ猪木』の著者はこう書いてました。猪木が闘ったリアルファイトは、総合格闘技とプロレスの境界線をあいまいにするビジネスを生み出した。プロレスファンを取り込むため、PRIDEが高田延彦を、HERO’S(K-1)が前田日明を象徴として取り込むのはマーケティングの上で正しいと。ジョシュはマーケティング的な計算で言ってるのか、本当にオタクなのか。そんなところも考えると興味深い。とにかく、この「プロレス→格闘技」市場を独占する勢いの発言ですよ、ほわたっ!!
ジョシュ・バーネットvs鈴木みのるだったら、けっこうスゴイな。どんなカードが組まれるのか。『レジャーニュース』は小川直也vsハルク・ホーガンなんて飛ばしてましたね。
猪木とジョシュは会談が迫っているもようです。
・ 2007年05月12日 乗り遅れに注意(アントニオ猪木 オフィシャル ブログ :: 闘魂ブログ :: - ANTONIO INOKI OFFICIAL BLOG -)
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さて、プロレスの話しですが、14日にオーランドでTNAの試合があるようで、早速そちらに飛び、カート・アングルと話をしてこようかなと思っています。
ジョシュ・バーネットとも会う予定ですので、急ピッチにIGFの動きが早くなります。
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そして、「2007.05.08 カクトウログ: イノキゲノム狂想曲~参戦の噂まとめ~」以降の情報は?
・ IGF版“闘魂三銃士”揃った!(デイリー)
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・ ホーガンのビジネスパートナーであるエリック・ビショフ氏と3者会談。
・ ビッグショーことポール・ワイトらの売り込み。
・ ホーガン・ルートを確立したことで、近い将来、御大ホーガン自身の参戦も期待できる。
・ UFCでも無敗街道を突き進む愛弟子LYOTOの参戦も有力。
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そろそろカードひとつくらい出てもいいんじゃないでしょうか。
こちらでもIGFについてコメントが飛び出した。といっても見解のみ。5月13日(日)、新宿ビッグカメラのイベント(『レッスルキングダム2』発売記念)に船木誠勝が登場。携帯サイト「kamiproHand」記事から。
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・ (IGFに関しては?)猪木さんに『手伝ってくれ!』と言われたら考えなくてはいけないんですけど・・・話すら来てませんから(笑)。柴田と『どうなっちゃうんだろうね』っていつも話してます。
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すんません、こんだけです(IGF関連以外は下に続きあり)。そういえば、船木誠勝と鈴木みのるが新日本プロレスからUWFに移籍する際、アントニオ猪木と前田日明をまじえた4者会談っていうのがありましたね。前田は激しくこれまでのマット界での猪木の責任を追及。そこでみのるは居眠りしたというエピソードも。
なんらかのカタチで恩返ししたいという気持ち、船木にもあるんじゃないでしょうか。ただ、単純に“復帰”ってわけにはいかない。
船木誠勝、談話のつづき。
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・ (自身のプロレス復帰問題)よほど、新しい気持ちにならないと出ないでしょう。
・ 鈴木(みのる)がいま、いろんな団体に上がっているのを観てると、自分が試合をした場合のモノサシになりますね。
・ (柴田勝頼とマンツーマンで総合の練習を行っている)いまどき、あんなに純粋に強くなろうとしているヤツは珍しい。しばらくは後先を考えずに、総合で行くところまでいくでしょう。でも、ある時期になったら、またプロレスにどっぷりつかるんじゃないですか。
・ (拳を骨折していた柴田の状況)やっと骨がくっつきました。あと2週間くらいは拳で殴るのは中止してます。そのかわり下半身を中心に走りこみやフットワークをみっちり。パンチ力が上がるでしょう。トーナメントに出れるなら、間に合わせたい。
・ (新生リングスへの協力は?)前田さんから話自体は聞いてますけど、まだ具体的には進んでいないようです。今年(2007年)は『リングスをやる』という発表くらいになるのでは? 前田さんはもうすぐお子さんが生まれるから、それどころじゃないでしょう(笑)。
・ (自身の子供について)いま長男が15歳なんですけど、小さい頃から格闘技やプロレスの厳しさを教えたら、もう『やりたくない』って(笑)。ただ、子供は3人いるから、一人はレスラーにしたい。
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一つひとつの発言が興味深い。その他、現時点でのジム設立の可能性や、桜庭和志vsホイス・グレイシー戦予想など発言あり。情報盛りだくさんの「kamiproHand」、登録されてはいかがでしょうか。
みのるに関する発言も興味深い。みのるの方も、突き詰めて頑張れる背景には、パンクラスでの盟友・船木の“ヒクソン・グレイシー戦での敗北”っていうものを背負っていることがあるんですよね(著書『風になれ』参照)。こんどはみのるのプロレスでの活躍を気にする船木がいる。なんという運命。
柴田の拳なんですが・・・山本宜久戦、けっきょく骨折は免れたという報道だった気がするのに折れてたんでしょうか。快方には向かっているようだから、強くなっていることを期待しましょう。
リングス復活は進んでないようですね。焦る理由もないんですが、あの2006年当初の前田発言の勢い(「ビッグバンを起こす」など)が嘘のようだ。かなり慎重路線のようですが・・・待ちます!
■□T.SAKAi
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