クリス・ベノワ自殺、なぜ?

携帯から。
東スポ一面をクリス・ベノワが2日連続。
WWE人気レスラーの自殺、一家の死に衝撃の新事実
ベノワ 妻を絞殺 息子は・・・
あんまりいい書き方ではありません。
ステロイド過剰摂取?
背景については、いろんな可能性が指摘されている状態。
詳しくは同紙を。
こういう話題で紙面を飾るのは
プロレスファンとしてはつらいことです。
※24:00追記
アウトラインはこちらに書いている。
・ ベノワは妻子を殺害後に自殺=米捜査当局が発表
(スポーツナビ)
・ ベノワ自殺原因はステロイドでのうつ?(デイリー)
・ 米人気プロレスラーのベノワ、妻子殺害し自殺(ロイター)
東スポはより包括的に、そして一部突っ込んだ情報を書いている。一部を抜き出す。
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・ ベノワによる無理心中だった。ベノワは帰宅して、まずナンシー夫人の手足を縛り、首を絞めて殺害(リビング)。次に子供部屋に行き、寝ているダニエル君の顔に枕を押し付けて窒息死させた後に、地下(トレーニングルーム)に降りて首をつって自殺した。2人の遺体のそばには、それぞれ聖書が置かれていた。これらの凶行は金曜から月曜にかけてのものと見られる。
・ 自宅からと本人からはドラッグの形跡は見つかっていない。ただし、医師から処方されていた筋肉増強剤が見つかっている。この筋肉増強剤は「アナボリックステロイド」で、過剰摂取による発作的な行動だった可能性がある。また、同ステロイドは精神が不安定になり、妄想やうつ状態の原因となり、狂暴性を助長する副作用がある。
・ 「ナンシー夫人との不仲が原因だったのでは?」という声も一部で上がっている。夫人は2003年に離婚手続きを申請している。このころから、ベノワが自宅で暴れ家具を壊すなどの凶暴性も指摘し保護を求めていた。ところが夫人はその後、なぜか離婚申請を取り消していた。
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ステロイドは身体的な副作用のみならず、精神的なものもあるんですね。これほどまでに自身をコントロールすることができなくなったベノワのエピソードに悲しくなる。
緊急で行われた追悼大会にはこんな背景も。
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・ 26日のスマックダウンはベノワの追悼大会だったが、実際には湿っぽさはなく明るいムードで行われた。ビンス・マクマホーン代表は「今夜はWWE、プロレス本来の持つエンターテインメント性、楽しさを追及しよう」と選手たちに話したという。無理心中だったことが判明し、あまり追悼ムードを出さないほうがいいという判断を下していた。
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とりようによっては“犯罪者を称える”ようにもなってしまう、そこへの配慮もあったということなんでしょう。ただ、ファンにとっても、仲間レスラーにとっても、「尊敬するレスラーの死」という事実の方がはるかに大きなことだったに違いありません。
※25:00追加情報
・ ベノワ・アップデート - おまえらの好きにはさせねえ!
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・ WWEでは、ベノワが4月10日に実施したドラッグテストに合格していた旨をプレスリリースしている。ベノワの行動がステロイドと関係があるのではないかとの見方に先手を打ったものと見られている。
・ デビッド君の腕には注射跡があった。ダニエル君が小柄であることを気に病んだベノワ夫妻が、ステロイドをうっていたものと見られている。また、ベノワが送信したというメールの中に、「夫人と子供が病気である」旨の記述があったという。ダニエル君は脆弱性X 症候群という病気であったと見られている。
・ 6月26日 WWE ECW放送冒頭でビンス・マクマホンは、昨日放送のベノワの追悼番組について触れ、これまでに判明してきた情報を踏まえ、今後番組でベノワの名前には触れないとアナウンスした。追悼番組を放送したことに陳謝するのではないかと言われていたが、陳謝はなかった。あわせて、今夜の番組を、ベノワの遺族に捧げると述べた。大変安心感のある、プロフェッショナルなやりかたであったという。
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