柴田勝頼、改めてプロレスラー宣言 / HERO’S秋山成勲復帰戦争奪の行方は・・・
7・16HERO’Sでの敗戦(総合格闘技2戦目)以来、公の場所に現れていない柴田勝頼。試合直後に発言はあったが・・・。
・ 2007.07.18 カクトウログ: 柴田勝頼「負けました」
1週間を過ぎたいまの状況を、柴田が初めて記した。携帯サイト「プロレス・格闘技DX」7/25更新分、柴田勝頼コラム「REAL TALK」から。
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ハレック・グレイシーとの試合の後、自分はファンの皆様からいただいた多くのメッセージによって励まされました。本当にありがとうございます。
忘れかけていた気持ちを気付かされたというか、敗北を知ってプロレスファンの声を聞いて“何か”を取り戻した・・・そんな感じがします。
あんなショッパイ試合して。負けて。“悔しい”と“恥ずかしい”の中、プロレスファンの声で取り戻した大切なモノ。それは自分が紛れもなく“プロレスラー”であるという事。コレは忘れてはいけない事だと思いました。プロレスのリングでなくても、自分はプロレスで育ってきたから“プロ”としてのレスラーの生きざまや闘いをみせるのがプロレスラーだと思います。
自分の弱点が浮き彫りになった試合だったので、今後はいろんなところにガンガン出稽古に行って、ネチネチ“寝技”の練習をします。
(中略)
現在、一勝一敗。丸裸状態。自分自身、これから行けるとこまでやってやるって!
なんか、今日はやる気出てきたから、とりあえず今から走ろう!
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省略したが、原文途中には船木誠勝からのメッセージも紹介されていた。興味のある方は、同サイトにぜひ登録してみてください。
柴田、改めて「プロレスラー」宣言。プロレスラー・越中詩郎のセリフ「やってやるって!」をさっそく使っているが(笑)、そういうところにポイントがあるわけではない。
・ 2007.03.07 船木誠勝の英才教育が、柴田勝頼をさらに強くした(HERO'S公式)
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「プロレスラーであり、その前にファイターでなきゃいけないと思うんです。人間である前にプロレスラーでなくてはいけないとも思いますし。プロと名乗る以上は、それなりの試合をするべきだと思います」
「(ファンに向かって一言)それが嫌なんですよ(笑)。プロレスラーらしくないんですよ、俺。ステレオタイプというか、古いんですよ、そういうの。ブッ殺すぞって言っても、殺されないじゃないですか(笑)」
「(武蔵戦のときに乱闘を起こしたじゃないですか!!)ああ、あれから俺、成長したんですよ(笑)」
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「ファイター」という言葉も使いつつ、「プロレスラー」という言い方からすこし離れていたようにも感じられた柴田。別の場所では、総合格闘技への出陣にあたり「これからは自分のために闘う」という言い回しもあった。
だけれども、プロレスラーはプロレスファンと共同で物語をつくりながら“生きている”。
お互いに、励まされ、励ます!
柴田はきっと、またファンとの共同作業に、プロレスラーとして踏み出してくれるはずだ。今回のメッセージは、ファンにとっても安心できて、嬉しいこと。動向を見守っていきたいですね。
さて、HERO’Sでは秋山成勲(大晦日決戦で身体にクリームを塗るルール違反、無期限出場停止中)復帰問題が話題となっている。復帰戦に名乗りを上げていた柴田勝頼、田村潔司は、ともにHERO’Sで敗北。秋山戦は遠のいたように見える中で、柴田や田村よりも早く雑誌等で名乗りを上げていた金原弘光が口を開いた。
携帯サイト「kamiproHand」7/26更新分、kamiブログから金原弘光の談話。田村潔司vs金泰泳を解説する。
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・・・あと寝技って、相手も応戦してくるからこそ、隙もできて極められる部分があるから、あれだけ(金が)守ってくる相手だと難しいよね。ブレイクが早い(HERO’S)ルールだと難しいよね。ブレイクが早いルールだと、“シャオリン”ヒベイロくらい極めが強くなきゃ難しいんじゃないかな。
田村さんもパウンドしながらパスガードとかすりゃよかったんだけど、そういう練習はしてないのかな。いまの総合は、パウンドを有効に使わなきゃ勝てないからね。パウンドを有効に使ってこそ、関節技に入りやすい体勢になったりもするからね。
でも、田村さんには勝ってほしかったな。田村さんが負けることによって、俺が秋山とやる可能性もちょっと出てきたかな、とは思ったけど(笑)。ま、その件については黙って流れに身を任せますよ。
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たしかに田村の型・スタイルは、お互いがグラウンドを仕掛けあう中で有効なものだったのかもしれない。金戦は苦しかった。
↓こちらもご参照ください。
・ 2007.07.24 カクトウログ: 田村潔司、柴田勝頼の敗戦総括/HERO’S
自分からの秋山戦アピールは“やりすぎない”範囲にとどめるのが、金原弘光なりの美学なんでしょう。金原の人のよさがあらわれているなぁ。携帯サイト「kamiproHand」集計による“秋山成勲復帰戦は誰とやったらいい?”読者投票では、金原がトップだった。HERO’S秋山成勲復帰はあるのか、そして、その相手はどうなる?
“ヒール”を相手に立ち上がるのがプロレスラーなのだ。■□
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