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2007.07.31

カール・ゴッチ訃報 一夜明けドキュメント

 28日午前9時45分(現地時間)フロリダ州タンパにて亡くなったカール・ゴッチさん(享年82歳)。このブログでできることは何もないが、せめて関係者が出したコメントを追うことで、故人の功績を称えたい。
070730god


▼7/30 09:47 | 前田日明「悲しすぎる出来事」

携帯から。

「日刊スポーツ」紙の駅売りにそえられた文字。
「カール・ゴッチ氏、死す」とあった。

紙面には「死因は肺炎とみられている」との文字も。
坂口征二、前田日明、佐山聡、船木誠勝、山本小鉄がコメントを。

前田日明「あまりにも悲しすぎる出来事なので、書面では語り尽くせません」。
無我の10カウント追悼で涙した西村修、沈痛な藤波の写真も。

070730tosupo


以下、追記。

▼7/30 24:05 | 関係者コメントその2
その1:2007.07.30 カクトウログ: ゴッチさん訃報に関係者コメント

 まず、死因についての情報が出た。

 7/30発売分「東京スポーツ」紙(東スポ)より。見出しは「82歳・大動脈瘤破裂で」。
 ゴッチさんと最後まで交流のあった無我・西村修によれば、ゴッチさんは2週間前に自宅で倒れているところを知人に発見され、大動脈瘤(だいどうみゃくりゅう)で入院した。手術を受けたが、容体は回復せずタンパ市内の病院で死去した。
 西村によると、ゴッチさんは10年以上、家族と断絶していたが、最後は娘と孫たちも面会に訪れていた。ゴッチさんの遺体は一両日中にも火葬される予定。遺灰は「ゴッチさんは奥さんの遺骨をいまだに持っていた。遺骨は、その奥さんの遺骨と一緒に海に流すそうです」(西村)という。

・ プロレスの神様カール・ゴッチ氏が死去…新日本設立に助力(サンスポ)
ゴッチさんは数週間前に自宅で倒れているところを発見され、入院していたという。

・ 「プロレスの神様」カール・ゴッチさん死去…82歳死因は不明(スポーツ報知)
日本の複数のプロレス関係者には数日前から体調を崩しているとの連絡が入っていたが、詳しい死因は分かっていない。

・ 「プロレスの神様」カール・ゴッチ氏死去(ニッカン)
死因は肺炎とみられている。


 では、あらためて関係者コメントを追う。

・ 前田SVはゴッチ氏「語り尽くせません」(ニッカン)
前田日明「あまりにも悲しすぎる出来事なので、書面では語り尽くせません」

 紹介できていませんでした。訃報が駆け巡った7/29当夜21:00過ぎに、前田日明、船木誠勝がコメント。
・ 東スポ携帯サイト→悲しきアイアンマン: カール・ゴッチさん死去に前田、船木、佐山、藤波、西村らがコメント
前田日明
「ゴッチさんとの思い出はあまりにあり過ぎてここでは語り尽くせませんが、ゴッチさんの指導により前田日明という1人の格闘家がこの世に誕生したのは事実です。一から私を育ててくれた父と言っても過言ではありません。そして日本のみならず、世界中に総合格闘技ブームが到来したのもゴッチさんという存在があったからだと思います。特に日本の総合格闘技界の父でありました。残念ながらその事実を今の日本のファンは知りません。この機会にもう一度、そのことを思い出してほしいと思います。故人のご冥福を心よりお祈りします」

船木誠勝
「あまりにも突然のことで驚いております。ゴッチさんと一緒に過ごした3ヶ月は今でも忘れません。教えていただいた戦う人間の心構え、そしてトレーニング法はいつまでも忘れずに今後も追求していきたいと思います。ご冥福をお祈りします」

・ 初代タイガーマスク 佐山サトル Official blog 虎の穴: ゴッチ先生
佐山聡「カール・ゴッチ先生は、プロレス、格闘技に限らず、私にとって“人生のすべて”でありました。育ててくれて、本当にありがとうございました。先生の“遺志”は、必ず受け継いでまいります。先生は偉大なレスラーであり、人生の先生でもありました。私も若い頃、タンパのゴッチ先生の自宅に住み込み、練習はもちろん食事のマナーや服装など、私生活も厳しく指導されましたが、まじめな姿は生き方の手本。本当に悲しいです・・・。先生のご冥福を心よりお祈り申しあげます」

 高田延彦がデイリースポーツ紙上でコメント(リンク記事はなし)。
高田延彦PRIDE統括本部長「信じられない。20歳のころ、タンパのゴッチさん宅で鍛えてもらった、あの時の風景が映像で脳と心に鮮やかに残っている。猛暑の中、練習を終えるとフロリダの暑い日差しを浴びながら、氷がたっぷり入ったグラスに赤ワインを注いでいる、あの柔らかな笑顔が忘れられない。ウエートはやるな、プロテインは飲むな、と口癖のように言ってくれた。もう一度お会いしたかった。そして、お礼を言いたかった。プロレスの神様、カール・ゴッチさん、安らかにお休みください」

・ カール・ゴッチ@高山善廣TAKAYAMA'S Diary ※エベレスト・ジャーマンの使い手。
高山善廣「vs藤原嘉明のエキシビションだったが初めて見る神様の動きを喰らいついて見た記憶がある。【もちろん最後はジャーマンスープレックスホールド】
アレから、俺様もプロレス界の住人【しかもUWF系】となり、いつかはゴッチさんに会いに行こうと思っていたのだが・・・・・・。
最近、プロフェッショナルレスリングについて考える事がありアメリカのサイト等で調べ、また初心に帰りビル先生の教えを受けなければ!と思っていたトコロであった。
宮戸サンにメールをしたら『残念です。ロビンソンを最後に会わせたかったです。』と。
故人のご冥福をお祈り申し上げます」

 デイリースポーツ紙上。
G1クライマックス開幕戦となる8・5大阪府立体育会館で追悼セレモニーが行われる予定だ。

・ 坂口相談役も師匠の死惜しむ(ニッカン)
坂口征二「妥協を許さない頑固オヤジだった。(05年にテレビの企画でゴッチ氏の自宅を訪ねた)収録に同行した(二男で俳優の)憲二に、予定以上の1時間も練習をさせて熱くなるところは、昔のままだなと思ったよ。元気だったのになあ」

・ 藤波ゴッチ氏「心の支え」/無我ワールド(ニッカン)
藤波辰爾「本当にショック。僕からゴッチさんをとったら何もない。心の支えだった。(最後に会ったのは昨夏の団体旗揚げ直前だった)その時も人一倍メシを食べて、元気そうだったのに…」。8月11日の東京ドームホテル興行では、追悼行事開催も検討。

・ 「プロレスの神様」カール・ゴッチさん死去…82歳死因は不明(スポーツ報知)
藤波辰爾「頭の中が真っ白のまま、リングに上がりました。残念というよりも、気持ちの整理ができない」とショックを隠しきれなかった。昨年6月に新日本退団と無我旗揚げを報告したのが最後となり「体が悪くて、日本に来てもらうことができなかった。無我の選手全員で会いに行きたかった」

アントニオ猪木「具合が悪いのは聞いておりました。あらためて訃報に触れて言葉もありません。ご冥福(めいふく)をお祈り致します」

・ 西村号泣「宝なくした」/無我ワールド(ニッカン)
西村修「大切な宝をなくした。2週間前に電話したばかり。その後、連絡がとれなくなって心配していたけど…。サムライ・スピリットを持った人だった。本当にありがとうございましたと言いたい」

・ 「プロレスの神様」ゴッチさん死去(デイリー)
西村修「最後に会ったのは6月7日。いつものように元気で、ワインで5、6時間飲み交わし、精神論や日本のすばらしさを語り合った。6年間親交を持たせていただいて『ウソをついたらいけない。人に対してやったことは必ず自分に返ってくる』という言葉が一番印象的だった」

・ 武藤、渕がゴッチさんへ追悼コメント(スポーツナビ)
武藤敬司「ゴッチさんの訃報を聞き、大変驚いております。日本プロレス界の歴史を語る上で、ゴッチさんの死は大きな損失だと思います。心からご冥福をお祈り致します」

渕正信「ゴッチさんの死を聞いたときは本当にびっくりしました。81年のフロリダ遠征でエディ・グラハムの事務所に行ったとき、初めてゴッチさんとお会いして、その場で「トレーニングを教えて欲しい」と言ったら、「明日から来い」と言われて、練習を教わりました。とにかく練習がムチャクチャきつかったのを覚えてます。それと、奥さんが作ってくれた豆腐料理がとても美味しかったのも忘れられないですね。
最後にお会いしたのは、88年に行われた梶原一騎先生の追悼大会『第1回格闘技の祭典』でした。またいつでも会えると思っていたのに……本当に残念でなりません。心からご冥福をお祈り致します」

・ BurningSpirit | ジョシュが語る神様カール・ゴッチ
ジョシュ・バーネット(抜粋)
「ゴッチは新日本プロレス道場のコーチを勤め、ウィガン(スネーク・ピット=蛇の穴と呼ばれたスクール)スタイルのキャッチレスリングを日本のレスラー達に教えた。彼の教えは修斗の創始者佐山サトル、パンクラスの創始者船木誠勝、鈴木みのる、リングスの創始者前田日明など、MMAの先駆者達に多大な影響を与えている。
自分は幸運にも昨年、彼の住んでいるフロリダ州タンパで会うことができた。彼はレスリングに対して確固たる信念を持ち、常に"コンディショニングこそが最高の武器となる"と信じていた。自分は短い時間の中で彼から非常に多くのことを学んだ。そして彼がいなければファイターとしての自分は存在していないこと、そして彼の優秀な弟子達によってキャッチレスリングが我々に伝えられいることを彼に伝えたかった」

               * * *

 離合集散、裏切りが横行するプロレス界において、これだけの団体・世代を超えた支持を受けていることに改めて偉大さを感じてしまう。コメントこそないが、全日本プロレスで三冠王者の鈴木みのるもゴッチ式パイルドライバーがフィニッシュ・ホールド。また、アントニオ猪木から、前田日明・高田延彦・船木誠勝というラインへの流れが、総合格闘技に発展していく潮流をつくったことをうかがわせる。

 プロレスという‘答え’のないジャンルにおいて、彼は指導方法、佇まい、発言のすべてが一貫していた。この人の指導を受ければ、‘答え’に近づくという説得力があった。プロレスラーにとっても、ファンにとっても、よりどころだったゴッチさん。ずっと“神様”が身近にいてくれたことの方が、実は奇跡だったのかもしれない。

 カール・ゴッチさん、やすらかに。■□

2007.07.30

ゴッチさん訃報に関係者コメント

pick up 今月いっぱいでブログを閉めるコトにしました@鈴木みのる8.26両国で王者みのるvs.健介の三冠戦が決定=全日本プロレス長州×石井、金村×矢野、中西×関本 7・29ロックアップ結果観戦記@須山浩継まずチラシ配りから8・16K-1 SURVIVAL宣伝全日本ビーチ・レスリング選手権大会にて KID、五味、吉田秀彦それぞれの思いパンクラス尾崎社長仰天計画!坂口道場と対抗戦
8:00追加pick up アントニオ猪木「突然のことでご冥福を祈るだけです」「具合が悪いのは聞いておりました・・・」カール・ゴッチ@高山善廣今日、7月30日が「プロレス記念日」?@ターザンカフェ

 28日午前9時45分(現地時間)フロリダ州タンパにて亡くなったカール・ゴッチさん(享年82歳)。訃報に対して関係者がコメントを出している。選手の思いのみならず、ゴッチさんの近況がわかる部分もありますので、ここに紹介しておきます。

・ カール・ゴッチ氏・訃報に関して、新日本プロレス・菅林社長のコメント(新日本公式)
「新日本プロレスのストロングスタイルを築いた偉大な選手でした。ゴッチさんからは多くの選手たちが影響を受けてきました。新日本の発展になくてはならない存在でした。本当に残念です。合掌」

・ 【訃報】カール・ゴッチさん死去(プロレスリング ゼロワン・マックス/BLOG @ プロレスリング ZERO1-MAX)

・ 大谷晋二郎「面識こそありませんが、自分がプロレスファン時代からプロレスの神様としての存在感、偉大さは強烈に頭に残っています。プロレスを愛されたカール・ゴッチさんの思いを背負いながら、自分たちプロレスラーは頑張り続けます! 自分たちの偉大な大先輩、カール・ゴッチさんのご冥福を心からお祈りいたします」(週プロモバイルより)

・ 佐山聡(初代タイガーマスク)「私にとってカール・ゴッチ先生はプロレス、格闘技に限らず人生のすべてでした。本当にお悔やみ申し上げます。私を育ててくれまして、本当にありがとうございました。カール・ゴッチ先生の遺志は必ず継いでいきます。ご冥福をお祈りいたします」(週プロモバイルより)

・ 佐々木健介「嫁バカ日誌」:ご冥福をお祈り申し上げます。

・ 日高郁人の飛んで打って書くブログ:神様。

・ リングの撤収が終わりました。|Mr.バックドロップ 後藤達俊

・ 藤波辰爾「試合前に(情報が)入ってきてね。もう随分とお会いしてなくて、西村に任せっきりだったんだけど。西村も1、2か月会ってないって言ってて、試合前にちょっと、う~ん・・・ってなったけど。いますぐにどうすることもできないん、向こう(現地)でどういうふうにするのか。向こうではマレンコ兄弟がケアしてくれていて、西村も連絡を取ってくれてるみたいなんで、ウチの名誉顧問でもあるし、オレにとっては顧問っていうことだけじゃなくて、プロレス人生のスタートがカール・ゴッチさんから来ているからね。すごくショックだね」(週プロモバイルより)
「非常にびっくりしてます。今日は大阪で興行があったんですけど、自分の試合前に話を聞いたから、目の前が真っ白になっちゃいました。それで全部の試合が終わったあと、急遽テンカウントをしたんです。
僕の技術のほとんどは、ゴッチさんから学んだものです。ドラゴンスープレックスにしたって、ほかのスープレックスにしたって、すべてゴッチさんから教えてもらったものです。それこそ、僕はカール・ゴッチ杯の第1回優勝者として、海外遠征に行けたし、ドイツに行ってゴッチさんからトレーニングを学んだ日々が、僕のプロレスラー人生の大きな転換期になった。
昨年『無我』の名誉顧問になってもらいました。本人も一時期は日本に住んでいたこともありますから、“なんとか日本に呼びたい”という気持ちはあったんですけど、もう長距離の移動は難しい身体だったんです
僕のプロレス人生は、もちろん猪木さんというのも大きいけれど、技術面や精神面では『ゴッチさんがすべて』と言っても過言ではないくらい、ゴッチさんから学んだものは大きかった。いまは心からご冥福をお祈りします」

・ 西村修「(吉江豊とのシングルに破れ、涙を拭いながら花道を引き揚げる。涙を流しながら)試合の直前に聞いたものですから・・・試合どころじゃないですよね。6月中旬に会ったばかりで、ホントに元気そのものでしたよ。ちょっと多忙で7月は帰れなかったんですけど、ゴメンなさいって2週間ぐらい前に電話したばかりで。元気でやっているから、日本の方を元気で頑張れと。行くたびに本当にいろんなことを聞いて、いろんなことを教えてくれましたよ。
(入院していたようだが?)つい最近になって、連絡が取れなくなっちゃったんですよ。夜に電話しても、人間としては珍しいぐらいの頑固な人でしたから、夜の8時になれば電話線を外しちゃうし、留守番電話なんか置かないし、ものすごい心配してたんですけど・・・。なんか(ヒロ)マツダさんからはじまって、いろんな先輩方がどんどんいなくなっちゃって、なんかもう・・・大きな、大切な宝というか、ポッカリなくなっちゃったような気がしますよね。
本当に、さんざん日本のプロレスに貢献して、最後快く最高顧問として入ってもらってですね。藤波さんなりの、ありがとうの気持ちで、名前だけでいいからいままでありがとうっていうことで、我々が生活の面倒を見ていたんですけど。私は本当にこの6年間、本当に師匠として、教授として、いいお付き合いができたので、悔いはありませんけど・・・まずは本当に、安らかにお眠りくださいっていう、その言葉です」(週プロモバイルより)

               * * * 

 6月中旬に会ったばかりで、ホントに元気そのものだった・・・なのに、残念でならない。

 さすがに無我勢、藤波と西村によるゴッチさんへの思いは深い。そして、西村が世話をしていることは知っていたんですが、それが6年にも及ぶものだったんですね。現地ではマレンコ兄弟がフォローに回っているとのこと。

 参考:前田日明の2006年発言
・ 2006.01.27 カクトウログ: 西村修「バカになろうか」・・・新日本プロレス退団
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前田日明「(西村修に対して)西村選手とは会ったこともないし、試合も一、二回しか見たことがないんですが、色んな意味で志を感じる選手ですね。カール・ゴッチさんを大事にして、いつも面倒を見てくれているそうで、頭が下がるところがいっぱいです」
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 日本に来日する体力は昨年あたりからもうなかったとのこと。それでも、ゴッチさんならではの頑固さは最後まで貫かれたようだ。ファンにも、関係者にも、イメージを変えないままに人生を全うしたゴッチさん。立派だよ・・・。

 アントニオ猪木、前田日明世代で、すこしでもプロレスにハマった人であれば絶対的な存在である。Yahoo! JAPANのトピックスにも「プロレスの神 ゴッチさん死去」との文字が躍る。参院選での民主躍進に支配されるかに思えた29日の日本列島を、カール・ゴッチさんの訃報が駆け抜けた。

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2007.07.29

カール・ゴッチさん 死去

 携帯サイト「週刊プロレスモバイル」より。
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“プロレスの神様”として日本のプロレスにも多大なる影響を与えたカール・ゴッチさん(本名カール・イスタス)が28日午前9時45分(現地時間)フロリダ州タンパにて亡くなりました。
享年82歳。死因等の詳細は現在調査中。

オデッサの自宅を売却したあとは小さなアパートに住んでおり、昨年テレビ番組の企画で坂口憲二さんが訪ねたことからその元気な姿を日本のファンも見ることができた。

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 『週刊プロレス』によるラスト取材は、2006年8月のゴッチさんへのインタビュー。2006年11月には、『ゴング格闘技』がゴッチとジョシュ・バーネットとの2ショットとともに取材に成功している。

↓レスリング・オブザーバーも訃報を伝えている。彼は新日本プロレスとUWFのトレーナーであり、彼に学んだ前田日明、高田延彦が日本のシュートファイティングとMMAの発展をもたらしたと。
・ "God of Wrestling" passes away today
Wrestling Observer

 新日本プロレス、UWF系のプロレスラーに多大な影響を与えたレスラー。世界のトップレスラーを軸に繰り広げる伝統的プロレス(ジャイアント馬場勢力)に対抗するため、アントニオ猪木はカール・ゴッチに師事、「ストロング・スタイル」として開花させた。藤波辰爾のドラゴン・スープレックス、長州力のサソリ固めはゴッチ直伝だ。また、前田日明の凱旋帰国戦でセコンドにも就いた。

 今年1月の「無我ワールド」には名誉顧問、カール・ゴッチの挨拶VTRが流れていた。「チャンピオンになるよりも、男であれ」と。
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2007.01.28 カクトウログ: 1・28無我ワールド後楽園ホール、速報観戦記まとめ

 体調が悪いという話と、まだまだ元気だという話。さいきんは両方聞かれたが、訃報には驚いた。日本のプロレスに「強さ」を取り込む契機をつくってくれたこと、心から感謝したい。

 ゴッチさん、あなたは偉大な存在でした。日本のプロレスファンの心の中には、これからもずっとあなたが生き続けます! 御冥福をお祈りします。

 プロフィール、経歴。
・ カール・ゴッチ - Wikipedia
・ カール・ゴッチとは - はてなダイアリー
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Karl Gotch
プロレスラー。通称「プロレスの神様」。
本名:カール・イスタス。
リングネームの「ゴッチ」はフランク・ゴッチにあやかって付けられた。
1924年生まれ。西ドイツ・ハンブルク(※正しくは、ベルギーのアントワープ。本人談)出身。188cm、110kg。
▼16歳でアマレス全ドイツ・ヘビー級王座を獲得。イギリスのビリー・ライレージム(蛇の穴)で修行し、1959年カール・クラウザーの名で渡米。一躍トップレスラーの仲間入り。「原爆固め」で相手レスラーをねじ伏せていった。
▼1961年に初来日。翌年、AWA世界ヘビー級王座獲得。
▼1966年にエース外人として日本プロレスに登場。通称「ゴッチ教室」を始める。
▼1968年から1969年にかけて日本に滞在し、コーチとして日本プロレスの若手を指導。
▼1971年、国際プロレスに登場。帰国後、ピエール・エマリンの名でWWWFに進出。レネ・グレイと組んでWWWF世界タッグ王座を獲得。
▼翌年、新日本プロレスの「旗揚げオープニング・シリーズ」でアントニオ猪木に勝利。
新日黎明期のブッカーとして多くの外人レスラーを来日させ、新日からは「プロレスの神様」と称えられた。
日本人選手の愛弟子も多く、猪木、ヒロ・マツダ、藤波辰巳、木戸修、藤原喜明、前田日明、船木誠勝など彼を尊敬する選手は数え切れない。旧UWF、第二次UWF、藤原組の最高顧問を務めた。
▼2006年、無我ワールド・プロレスリングの名誉顧問就任。

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※19:15追加
 スポーツナビにも。「レスリング・オブザーバー」により報じられた、との伝え方。
・ カール・ゴッチさん死去=米メディアが報じる(スポーツナビ 19:07)
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 “プロレスの神様”として知られ、現在では無我ワールド・プロレスリングの名誉顧問を務めるカール・ゴッチ(本名カール・イスターツ)さんが29日(米国現地時間)に死亡したことが現地の専門ウェブサイト「レスリング・オブザーバー」により報じられた。ゴッチさんが亡くなったのは夜9時45分で死因は不明。82歳だった。
 ゴッチさんはUWFの顧問を務めるなど日本格闘技界の発展に大きく寄与しており、現在でもゴッチさんの教えを“ゴッチイズム”として崇拝する選手も多い。訃報を伝えたレスリング・オブザーバーでは「前田日明、高田延彦らを育成し、日本総合格闘技の高まりに大きな影響を及ぼした」としてゴッチさんの功績を紹介している。

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※24:05情報追記しました
・ カクトウログ: ゴッチさん訃報に関係者コメント
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田村潔司、披露宴

pick up 祝☆結婚7・28披露宴[新郎:田村潔司新婦:桜井悠美子さん出席:熊久保英幸氏長井憲治大久保一樹ヤマモ山本雅俊氏田村和宏]┃“荒鷲2世”坂口征夫「無我、上井駅に出たい」=パンクラス棚橋弘至、DJに初挑戦評判の棚橋携帯日記が本に『オレはプロレスラー みなさん!愛してま~す!!』発売富永に強力助っ人! 欽ちゃんが応援へ=8.16K-1アジア杯速報 日本×韓国

 6/14深夜に結婚を発表した田村潔司が、予定通り28日に披露宴を行った。東スポ携帯サイト「田村潔司披露宴」から。
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今月7日に入籍した“孤高の天才”田村潔司とタレントの悠美子さん(旧姓・桜井)の披露宴が28日、東京都内で盛大に行われた。
披露宴には榊原信行代表、佐伯繁DEEP代表、新日本プロレス・田中稔、ハッスルの坂田亘ら格闘技関係者を含めた115人が出席。
続いて行われた披露宴2次会にも所英男、菊田早苗などの大物格闘家をはじめ、廣瀬拓IGF副社長、田村が主宰するU-FILE CAMPの関係者ら、約150人が祝福に駆けつけた。
大勢の仲間から祝福された田村は「今後の目標は、幸せな家庭を築くことですね」と満面の笑みを浮かべていた。

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 UWF・リングス時代に苦楽をともにした前田日明、UWFインターナショナル時代の高田延彦の姿はなし。先輩レスラーを呼んでないところが、田村の“孤高”たるところか。

 そんな孤高ぶりの魅力を評価したのがPRIDEの榊原氏と、U-Styleアクシス立ち上げに尽力した佐伯氏だったということになる。

 一貫したスタイルで闘い続けているのだが、結果的に多様な団体・所属の格闘家が集まった。これはもうマット界の方の変動が早いってこと。

 田村の格闘家人生、残り試合。「残り数試合」という言い方もするし、「来年が勝負」なんて言い方もあった気がする。7・16HERO'Sでは金泰泳に判定負け、自身が意図する“意味のある闘い”をなかなか仕掛けられずにいる。大会場でまた、勝負をかけた試合での田村の勝ち名乗りを見たい。

 結婚によって正式なパートナーを得たことで、闘い模様を好転させるひとつのきっかけはできたんじゃないか。ホッとできる時間も増えるでしょう。この日は“赤いパンツの頑固者”ではなく、笑顔にあふれた田村がいた。田村さん、結婚おめでとうございます!

 このニュース、パソコンサイト上に出るのは一夜明けかな? でも、関係者の個人ブログに披露宴の様子が散見されるところが、ネット時代だって気にさせられる。


※13:00追記
 偶然の重なり。披露宴前日の7月27日には、田村の出身高校の野球部が甲子園進出を決めてます!
・ 主なOBは岡本直也(横浜)、田村潔司(プロレス) 岡山理大付は機動力野球で3年ぶり5度目の出場-岡山大会


※7/30発売分「東京スポーツ」紙(東スポ)より。
070730tamura

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前田日明、たまひよを読破【週刊 前田日明】

前田日明が足りない世の中に、とことん前田日明を発信してみる。毎週日曜日は、前田日明関連の動きをできる限りカクトウログが追う「週刊 前田日明」の日です。連載第55回のラインナップ▼前田日明、たまひよを読破前田日明、演説中に若者を一喝!・・・

 情報をキャッチしていながら、最新1週間(月曜から土曜まで)で取り上げなかった前田日明の話題、あれば翌週送りせず日曜にまとめる。あと、1週間で取り上げた前田関連記事、主要記事リンクも再集約しておくことにします。
(週刊前田日明バックナンバー →「週刊前田日明」参照)

 この連載を毎週見ておけば前田関連の動きは逃さない!
 理想はそこですが、どうなるか。

続きを読む "前田日明、たまひよを読破【週刊 前田日明】" »

2007.07.28

柴田と所の手作りちゃんこを船木がふるまう!/中越沖地震被災地をK-1、HERO’S勢が慰問

pick up 21時35分よりアジアカップ3位決定戦「日本×韓国」速報ダナは殿様商売?ダナ・ホワイトのインタビューを読む@おまえらの好きにはさせねえ!さんUFCリデルvsシウバ9月予定も準備不足で先送りにヒョードルのマネージャーワジム氏、UFCとの交渉について語る@悲しきアイアンマンさんDDT「闘うビアガーデン」シリーズ(8月6日~12日)の一部対戦カード新日本&無我サーフィン同好会永田ちえこ代表が語る、対ヒョードル戦@多重ロマンチックさん伽織さん(藤波夫人)ビリーズブートキャンプDVD購入HGがインリン様の“ご懐卵”警戒HGが「タイガーマスク」になった流血大王キラー・トーア・カマタさん死去ジ・イリミネーターズのジョン・クローナスさん死去ボビー・オロゴンが帰化、日本国籍を取得

 スポーツ新聞で報道されていたK-1、HERO’S選手勢による中越沖地震被災地への慰問(26日)。フルメンバーが紹介されていたのは、こちらのブログ記事とK-1公式サイトに限られる。

・ 夢の顔合わせ★フルメンバー写真(下のブログ記事内)
・ 秋山が中越沖地震被災地を慰問。: 甲斐毅彦記者の『貧困なる闘魂!』 ※スポーツ報知の記者さんです
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・ K-1、HERO’Sで活躍する選手たち8人が26日、新潟県中越沖地震で被災した柏崎市を慰問。同行取材をして参りました。無期限出場停止中の秋山成勲選手(31)も、処分決定以来、約半年ぶりに公の場に現れ、社会奉仕活動に加わりました。秋山選手以外の参加者も魔裟斗、曙、武蔵、船木誠勝、柴田勝頼、所英男、アンディ・オロゴンと一線級の選手ばかり。被災地の方々を元気付ける力になったと思います。
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 炊き出しでは、こんなシーンが!
・ 新潟の皆さん、頑張れ!! 魔裟斗、武蔵らが支援活動(K-1公式)
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 今回の大きな目的である炊き出しをするために鯨波海水浴場へ向かった。試合を控える武蔵や、用事のある魔裟斗はここでお別れとなったが、「意外と元気があってホッとしました」と語る柴田と所が、ちゃんこ作りに大活躍。二人で仲良く肩を並べて大根やニンジンを刻む姿は、なかなか見られないツーショットだろう(写真説明:「新弟子の頃にちゃんこ番だったので」と料理のうまさをみせた柴田)。出来上がったちゃんこは、汗をたらしながら船木が被災者にふるまう。これに曙も加わり、大行列ができてしまう。
 秋山とアンディは、おにぎりを配給。「あ、ボビーだ!!」と兄と間違えられても、「いつものことですから・・・」と苦笑いをするアンディであった。
 850人分も作った料理は、あっという間に空に。心配されていた被災者の方が受けた心の傷は、選手たちの情熱で雨予報ともども吹き飛ばすことになったようだ。

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 前田日明に憧れる柴田勝頼と所英男が、並んでちゃんこをつくるというスペシャルなシーン(K-1公式リンク先に写真あり)。これは貴重で、微笑ましい。船木誠勝がそのちゃんこを配ったというのだから、これまたプレミアムだ!

 健全な肉体には健全な精神が宿る。その見本とならなければならない格闘家ですが、秋山成勲の慰問参加は受け取り方が分かれるところでしょう。謹慎中な人に励ましてほしくないと考えるべきか、謹慎中だからこそボランティアせよと考えるか。

 スポーツ報知記者さんのブログの続きには、こうあった。
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・ 秋山選手はまだ謹慎中の身ではありますが、人気者でしたね。子供たちや若い女性からはサイン攻め、握手攻めにあいましたが、笑顔で応じました。炊き出しではボビー弟と一緒にせっせとおにぎりを配っていましたね。 実は、罵声を浴びせるような人もいるのではないか、と少し懸念したんですが、一切なかったですね。「頑張ってください」「うちの子は柔道をやってるんです、握手してあげてください」などと声をかけられ、うれしそうでした。
・ 試合の復帰については、立場上「誤解されても困りますので・・・」とノーコメントでしたが、いつでも復帰できるようにしっかりと練習はしているようです。桜庭戦で負傷した右ひじは治っていましたが、左手小指をけがしている状態でした。 秋山選手自身も近大柔道部時代だった95年1月に阪神・淡路大震災を体験しているので、災害の恐ろしさはよくご存じです。3年前の中越地震の時も、ボブ・サップらと一緒にボランティア活動に参加しています。
 秋山選手は「寝ているところを起こすようで気が引けましたが、何かできるのならば、と思って来ました。偽善者っぽいことをするのはどうかと迷いましたが、少しでも元気になってもらえるなら・・・」と話していました。

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 秋山も、自分の状況を気にしながらの参加だった様子。”謹慎”のことを知らない一般人の方が多いってことでしょうね。被災者には受け入れられた。

 こうした選手たちの慰問について、反発する見方もあるかもしれない。

 所英男は、ひじょうに控えめなニュアンスで書き込み。
・ “小さなヴォルクハン”所英男:ありきたりですが

 報知記者、ブログ記事の続き。
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・ 有名人の被災地慰問は、宣伝活動と見られて批判される声も聞きます。確かに宣伝的な意味合いがあることは否定しませんが、彼らが来ることで被災地にいる多くの方々が励まされたことも事実です。筆者はスタッフや選手たちの一生懸命な活動に誠意を感じ取ることができました。
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 こうやって様子にまで踏み込んで、意見を記者がブログで言ってくれるのはいいですね。活動に内容が伴っていることが大切だった。その点で、K-1、HERO’S選手勢は、被災地で素晴らしい役割を果たした。

 何より、この慰問。格闘技や大相撲を闘う人というのは、やはり特別な力が宿っていると期待されるし(カラダに触りたいというのはそこから来るんです)、彼らからの励ましは元気の素になったんじゃないでしょうか!■□

第1試合でレスナー×アングルか? IGFコメント劇場、名古屋に向けて再開

pick up 新日本プロレス10月8日(月・祝)両国決定荒鷲ジュニアがプロ初勝利 今後のプロレス出陣も示唆=パンクラス大会詳報坂口憲二が世界柔道女子の谷本、塚田を激励9・17 HERO'S横浜チケット一斉は7/28からK―1・HERO’S戦士が中越沖地震被災地慰問8選手とは・・・魔裟斗、武蔵、曙、アンディ・オロゴン、船木誠勝、柴田勝頼、所英男、秋山成勲。柴田と所が肩を並べてちゃんこ作り、できあがりを船木がふるまう!柴田勝頼「自分の中の猪木さんといえば・・・」@TAKEOVER2007さん五味隆典の HERO'S参戦は誤報?清水健太郎「押尾君とやりたいとは言ってませんよ」

 旗揚げ戦では、本当にレスラー本人が言ったかどうかわからないコメントが次々と主催者から発表され、よくも悪くも話題となったIGF。旗揚げ第2戦に向けても・・・。
・ レスナー、アングルと再戦熱望=IGF(スポーツナビ)
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■IGF発表のレスナーコメント
IGFの次の大会にカートとの戦いを用意してくれ。
あのベルトはやはりオレのものだ。オレが王者だ。
あの戦いは悪夢だ。あれは夢にすぎない。ベルトは取り戻す。
次は必ずバーディクトでアイツを眠らせる。
オレはいつでも日本へベルトを獲りに行く準備はできているぜ。
ブロック・レスナー

■IGF PRO-WRESTLING GENOME
9月8日(土)愛知・日本ガイシホール(旧レインボーホール) 開場17:30 開始18:30
<参戦予定選手>
INOKI GENOME FIGHTER

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 あのベルトはやはりオレのもの・・・って、ジャイアンかよっ(笑)。

070727igf 一方、7/27発売分の「東京スポーツ」紙(東スポ)に「9・8IGFアングルなんと第1試合」と題された記事が。
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・ IGFの旗揚げ第2戦、カート・アングルがなんと第1試合に出場することになった。
・ 大会開始は午後6時半で、試合を終えたアングルは場合によってはシャワーも浴びずに中部国際空港に直行。翌日早朝に関西国際空港か成田空港から米国にトンボ帰りし、そのままTNA会場に直行するという超過密スケジュールを実践する。旗揚げ第2戦もIGFはドタバタ劇が続きそうだ。

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 ということで、この2つの話題を総合すると、名古屋IGFは第1試合で、カート・アングルvsブロック・レスナーとなる。果たして?

 旗揚げ戦での2人の試合はダイナミックそのものだった。
・ カクトウログ: IGF「闘今BOM-BA-YE」旗揚げ戦、6・29両国速報観戦記まとめ

 プロレスの醍醐味を表現するんだとしたら、名古屋での再戦は確かに“アリ”だとは思う。■□

力説 長州力という男

 かつて「週刊ゴング」で活躍したGK(ゴング金沢)こと金沢克彦氏は、“長州番”として知られた。長州力インタビュー集としての『おい、金沢』は有名だが、同じ顔合わせでの新刊が発売となる。

・ 力説 長州力という男 | 株式会社エンターブレイン
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(著者)長州力、金沢克彦
発売日 2007/08/24
価格 1,890円(本体1,800円+税)

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 携帯サイト「スカパー!バトルLIFE!!」(2007年3月で閉鎖)で行われていた長州力と金沢氏の対談を本にしたもの。このサイト発で本になったものといえば、名作『風になれ』(鈴木みのる、金沢克彦)がある。今回も“力”作であることは間違いないでしょう。

 こちらの本でプレビューされている。
・ 別冊宝島1445 プロレススーパースター
・ Amazon.co.jp: プロレススーパースター外伝―ザ・リアル・ヒストリー: 本
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マット界黄金時代の真実がいま劇画でよみがえる!
劇画 80P激描!
あの「スーパースター列伝」
原田久仁信ここに復活!
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猪木「舌出し失神事件」24年目の真相
永島勝司「猪木が試合前 私に漏らしたあるひと言」
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井上譲二・元「週間ファイト」編集長
「週間ファイト」が受けた「取材拒否」全内幕を明かす
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長州がGK金沢克彦に打ち明けた20年目の「告白」
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「ゴング」の表紙を飾った
「最も売れる男」ランキング
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笑って許して!「ゴングVOW」
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「ノンフィクション」で蘇る豪華2本立!
■伝説の「田園コロシアム」 アンドレ vs ハンセンの舞台裏
■「はぐれ国際軍団」 ラッシャー木村の「涙酒」南国・居酒屋の夜

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 だいぶ前に買って読みました。プレビュー段階では『力説 長州力という男』は6月下旬発売予定とあったが、やや遅れたようだ。

 制作に当たっては、長州が初めて内容修正を求めてきたんだという。「金沢、お前が要求を呑まないなら、この本はやめたっていいんだ!」という言葉もあった。長州も金沢氏も熱い男、激しかっただろうな。

 さて、実はさいきんボクの中で驚いたのは、この『プロレススーパースター外伝』のほう。プロレス不況と言われて久しい昨今、まさか純プロレス話題モノで別冊宝島が発売にGOサインを出すとは思えなかったからだ。

 だけれども、“プロレス側”としては明らかに反則本。原田久仁信氏によりリアルに描かれているんだが、内容はモロに“暴露”モノ。これに元ファイト・井上譲二氏、元ゴング金沢克彦氏が著者紹介のページでも大きく扱われていたから、「えっ、金沢氏まで“暴露本”の片棒を担いだのかよ!」と軽く混乱しつつ、「“反則”を犯しても、別冊宝島に出してもらえれば“勝ち”なのか?」などと推測もした。

 おそらく金沢さんは“ハメられた”んだと思うが・・・。

 秋には『週刊ゴング』第2代編集長による“ゴング復刊”も予定されている。“暴露本”の是非はさておき、ボクがみてみたい世界は、暴露なしに純プロレスモノが別冊宝島、あるいは違う媒体でビジネスとしてしっかり根付いていく世界。そのとき、立ち上がるのは金沢氏か? 月刊Gスピリッツか?

 すっかり暑い毎日なのに、マット上は熱い光景も増えつつあるのに、プロレス全体ははずっと冬気分が続いている。■□

2007.07.27

ゴング復刊の概要発表! 月刊Gスピリッツ

pick up 三回忌を終えたホークに届け!パワー&アニマル「ヘル・ウォリアーズ」結成曙、武蔵、魔裟斗ら人気格闘家8人が新潟激励PRIDE王者ショーグン、9月UFC参戦ほんこんさんのお店に行ってきました@桜庭和志五味隆典「HERO’Sからオファーがあって」年内参戦“正式に”浮上ムエタイの世界標準?WBCの格闘技進出見事な進化を見せた、ロッキーのボクシング力道山の孫・田村圭投手、高校野球予選で流血完投勝利@ブラックアイさん永田裕志「G1はK1の踏み台じゃねぇ!!」@多重ロマンチックさん棚橋弘至選手が滝修行を敢行kamipro発 ケンドーコバヤシ×せき詩郎 特別対談7・30代々木サマフェスに西口プロレスが参戦シミケン清水健太郎、結局試合せず 電撃メンバーがエスパーと対戦=DEEP GLOVE大相撲「八百長疑惑」記事で週刊誌側が準備書面提出

 2週間ほど前に“判明”したゴング復刊ですが・・・。
・ 2007.07.12 カクトウログ: ゴングが月刊誌として復活、9月創刊

 「月刊Gスピリッツ」続報、出ました。

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内容紹介
『週刊ゴング』の第2代編集長としてゴング全盛期を作り上げ、日本はもとより、世界中のプロレスラーから信頼を得ている清水勉氏が再び編集長として復活します!
猪木、長州、藤波、前田、初代タイガーマスク、大仁田、マスカラス、ハンセンなどのビッグネームの協力はもとより、現在、プロレスの範疇を超えて活躍する佐々木健介&北斗晶、ジャガー横田、越中詩郎らの大物による連載、週刊誌ではできない超ロングインタビュー。またビッグ対談などの掲載を予定。
また、これまでに放送されていない、DVD化されていない、試合や興行のお宝映像DVDを毎号付ける予定です。

価格: ¥ 1,050 (税込)
出版社: 辰巳出版 (2007/9/19)

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 出版社広告本部のページ。
・ 辰巳出版株式会社/広告本部「TG-AD」
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2007年9月中旬 「月刊Gスピリッツ」が発売されます。
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 長州力、前田日明、ミル・マスカラスといった面々の名前が出ているところがゴングらしさ。読み応えのあるレスラーの主張に触れられそう。さりげなく「週刊誌ではできない」と週プロ(週刊プロレス)を攻撃しているところも“らしい”ぞ。「週刊ゴング」で試験的に実施して好評だったDVDも付く!

 1,050円(税込)は、プロレス・格闘技系定期刊行物としては最高値! 仕掛けてきましたね。

 スタッフは清水勉氏しか発表されません。GKこと金沢克彦氏はおそらく参加しないんでしょう。どういった面白さと、ビジネスモデルと、スピリッツを創刊号は示してくれるのか?

 以前に9月19日となっていた発売日。出版社ホームページでは「9月中旬」と変わってた。変動ぎみ? まだ、先の話です。正式発表を待ちましょう。■□

柴田勝頼、改めてプロレスラー宣言 / HERO’S秋山成勲復帰戦争奪の行方は・・・

 7・16HERO’Sでの敗戦(総合格闘技2戦目)以来、公の場所に現れていない柴田勝頼。試合直後に発言はあったが・・・。
・ 2007.07.18 カクトウログ: 柴田勝頼「負けました」

 1週間を過ぎたいまの状況を、柴田が初めて記した。携帯サイト「プロレス・格闘技DX」7/25更新分、柴田勝頼コラム「REAL TALK」から。
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 ハレック・グレイシーとの試合の後、自分はファンの皆様からいただいた多くのメッセージによって励まされました。本当にありがとうございます。
 忘れかけていた気持ちを気付かされたというか、敗北を知ってプロレスファンの声を聞いて“何か”を取り戻した・・・そんな感じがします。
 あんなショッパイ試合して。負けて。“悔しい”と“恥ずかしい”の中、プロレスファンの声で取り戻した大切なモノ。それは自分が紛れもなく“プロレスラー”であるという事。コレは忘れてはいけない事だと思いました。プロレスのリングでなくても、自分はプロレスで育ってきたから“プロ”としてのレスラーの生きざまや闘いをみせるのがプロレスラーだと思います。
 自分の弱点が浮き彫りになった試合だったので、今後はいろんなところにガンガン出稽古に行って、ネチネチ“寝技”の練習をします。
                 (中略)
 現在、一勝一敗。丸裸状態。自分自身、これから行けるとこまでやってやるって!
 なんか、今日はやる気出てきたから、とりあえず今から走ろう!

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 省略したが、原文途中には船木誠勝からのメッセージも紹介されていた。興味のある方は、同サイトにぜひ登録してみてください。

 柴田、改めて「プロレスラー」宣言。プロレスラー・越中詩郎のセリフ「やってやるって!」をさっそく使っているが(笑)、そういうところにポイントがあるわけではない。
・ 2007.03.07 船木誠勝の英才教育が、柴田勝頼をさらに強くした(HERO'S公式)
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 「プロレスラーであり、その前にファイターでなきゃいけないと思うんです。人間である前にプロレスラーでなくてはいけないとも思いますし。プロと名乗る以上は、それなりの試合をするべきだと思います」
 「(ファンに向かって一言)それが嫌なんですよ(笑)。プロレスラーらしくないんですよ、俺。ステレオタイプというか、古いんですよ、そういうの。ブッ殺すぞって言っても、殺されないじゃないですか(笑)」
 「(武蔵戦のときに乱闘を起こしたじゃないですか!!)ああ、あれから俺、成長したんですよ(笑)」

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 「ファイター」という言葉も使いつつ、「プロレスラー」という言い方からすこし離れていたようにも感じられた柴田。別の場所では、総合格闘技への出陣にあたり「これからは自分のために闘う」という言い回しもあった。

 だけれども、プロレスラーはプロレスファンと共同で物語をつくりながら“生きている”。

 お互いに、励まされ、励ます!

 柴田はきっと、またファンとの共同作業に、プロレスラーとして踏み出してくれるはずだ。今回のメッセージは、ファンにとっても安心できて、嬉しいこと。動向を見守っていきたいですね。

 さて、HERO’Sでは秋山成勲(大晦日決戦で身体にクリームを塗るルール違反、無期限出場停止中)復帰問題が話題となっている。復帰戦に名乗りを上げていた柴田勝頼、田村潔司は、ともにHERO’Sで敗北。秋山戦は遠のいたように見える中で、柴田や田村よりも早く雑誌等で名乗りを上げていた金原弘光が口を開いた。

 携帯サイト「kamiproHand」7/26更新分、kamiブログから金原弘光の談話。田村潔司vs金泰泳を解説する。
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・・・あと寝技って、相手も応戦してくるからこそ、隙もできて極められる部分があるから、あれだけ(金が)守ってくる相手だと難しいよね。ブレイクが早い(HERO’S)ルールだと難しいよね。ブレイクが早いルールだと、“シャオリン”ヒベイロくらい極めが強くなきゃ難しいんじゃないかな。
 田村さんもパウンドしながらパスガードとかすりゃよかったんだけど、そういう練習はしてないのかな。いまの総合は、パウンドを有効に使わなきゃ勝てないからね。パウンドを有効に使ってこそ、関節技に入りやすい体勢になったりもするからね。
 でも、田村さんには勝ってほしかったな。田村さんが負けることによって、俺が秋山とやる可能性もちょっと出てきたかな、とは思ったけど(笑)。ま、その件については黙って流れに身を任せますよ。

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 たしかに田村の型・スタイルは、お互いがグラウンドを仕掛けあう中で有効なものだったのかもしれない。金戦は苦しかった。
↓こちらもご参照ください。
・ 2007.07.24 カクトウログ: 田村潔司、柴田勝頼の敗戦総括/HERO’S

 自分からの秋山戦アピールは“やりすぎない”範囲にとどめるのが、金原弘光なりの美学なんでしょう。金原の人のよさがあらわれているなぁ。携帯サイト「kamiproHand」集計による“秋山成勲復帰戦は誰とやったらいい?”読者投票では、金原がトップだった。HERO’S秋山成勲復帰はあるのか、そして、その相手はどうなる?

 “ヒール”を相手に立ち上がるのがプロレスラーなのだ。■□

2007.07.26

速報します、前田日明ダウンタウンDX出演/日本テレビ夜10時<番組終了>

 前田日明の『ダウンタウンDX』出演は夜10時から。されど、同じ局の直前の番組には、前田と因縁があるあの男が登場している! Yahoo!テレビより。
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■7月26日(木) 21:00~21:54
■日本テレビ Gコード(63133)
ニッポン旅×旅ショー
夏の北海道二大紀行!世界遺産知床でヒグマ出現に久本絶叫&岩城が富良野へ▽超スリル(秘)激流下り
ゲストは磯野貴理、宇梶剛士、加藤夏希、高田延彦

■7月26日(木) 22:00~22:54
■日本テレビ Gコード(62404)
ダウンタウンDX
中尾彬“生存率は20%筋肉溶ける病気克服”
前田日明猪木に金ケリ
イッコー秘密のボイン
数字で見る芸能界は、にしおかすみこが今までに演じてきたキャラクターの数を、前田日明がアントニオ猪木の付き人を務めた期間を明かす。また、中尾彬が入院した時のうれしかった出来事を話す。これって私だけ?では、千秋がつまようじが怖くて仕方がないと告白。メーキャップアーティストのイッコーさんは、レジでは札でしか払わないと語る。スターのぞき見ランキングは、前田が下着泥棒の疑惑を持たれた赤面エピソードを、勝俣州和が和田アキ子の家に行った時の爆笑エピソードを披露する。

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 というわけで「ひとり掲示板」状態となりますが、前田日明出演によるトピックスを当サイトで速報します。

 ま、テレビを見れる状態にある方は、スイッチを入れればいいだけなんですが(笑)。

続きを読む "速報します、前田日明ダウンタウンDX出演/日本テレビ夜10時<番組終了>" »

PRIDE再開の条件は地上波放送契約/ダナ・ホワイト氏インタビュー

pick up 前田日明、本日テレビ出演:再掲容疑者にPRIDEを見せた巡査部長、処分田村潔司、膝のかさぶた・・・所英男がベルナール・アッカをお見舞い船木誠勝インタビュー後編山本KID、なお五輪挑戦視野にゆでたまご先生「美濃輪さんは超人になれる」吉田秀彦、田村潔司に対して「勝手に『PRIDEを背負う』って言ってたんでしょ?負けてほしくなかったな」と苦笑骨折のはずがサッカー=朝青龍、モンゴルでノアが汐留で街頭プロレスDDTがプロデュースするプロレス&スポーツBar「ドロップキック」新宿にオープン7月28日、名古屋PARCOにてHGトークイベント藤波が拒否? 蝶野ファンドに暗雲@多重ロマンチックさんG1クライマックス全対戦カードが決定=新日本プロレス蝶野正洋&曙~G1に向け公開練習

Kamipro113 格闘技・プロレス専門誌『kamipro』No.113は、本日7月26日(木)発売。
・ 総合格闘技ニュースブログ NHBnews PRO:【書籍 / ビデオ /DVD 】 kamipro 最新号です < kamipro 編集部
・ 明日kamipro発売!|ソリタリオの格闘技取材日記|スポーツナビ+
・ スポーツナビ|格闘技|PRIDE|元PRIDE代表・榊原氏、ついに沈黙を破る! kamipro発 榊原信行氏トークショー独占リポート
・ 2007.07.07 カクトウログ: 榊原信行氏トークライブ/kamipro BOM-BA-YE KAMIKAZE

 書店で早売りを購入。注目は、やはりダナ・ホワイト氏のインタビューでしょう。PRIDEについて語る。
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☆世界マット界の“支配者”がPRIDE再開問題を語りまくる!!
ダナ・ホワイトUFC代表

・ PRIDEはテレビ放送契約からビジネスがスタートする。それが決まれば、すぐにでもイベント開催に取りかかれるだろう。
・ 損をするためにビジネスをやってるんじゃない。なぜ、日本のテレビ局がPRIDEを放っておくのか、理解できなくて混乱している。多くのテレビ局は、MMAやどこかの団体と苦い経験があるんじゃないか? 日本でナンバー2ブランドのHERO’Sを放送して、ナンバー1のPRIDEを放送しないのか。PRIDEのオーナーが変わったこのタイミングで、どうして契約を求めに来ないんだ? 
・ テレビ局と交渉しているのは誰? 私と必要な何人かの人間だ。PRIDEの旧経営陣は通していない。日本のスタッフにやらせる必要は必ずしもない。私はアメリカにいながらにして世界170か国と契約を交わしている。日本だけがまとまらない。
・ UFCの日本放映交渉もやっている。私はPRIDEとUFC両方をセットで放送したいんだ。
・ もちろん魅力的なファイターはすべてUFCに参戦させたいのが、私の本心だ。ただ、私はPRIDEを弱体化させたいわけじゃない。問題なのは、PRIDEが休止中であること。選手は稼ぐ機会が必要だ。
・ ヒョードル? 彼は2007年末か2008年初頭にはUFCで試合をすることになる。もちろんPRIDEヘビー級王者としてだ。それ以上はまだ言えない。
・ KIDヤマモト、サクライ、ゴミが我々のところに来ることは、すでに明白だ。
・ 1年以内に6つのスーパーカードを実現させてやろう(※カードは誌面をどうぞ)。
・ PRIDE FC WORLDWIDEは、生まれたばかりのクリーンな会社だ。もし日本のファンのみんながUFCやPRIDEを見たいなら、そういう手紙を日本のテレビ局に書いてくれ!

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 これまでPRIDE再開を妨げる“ひとつの要因”というニュアンスだったと思われる地上波テレビとの契約問題。今回のインタビューでは、それがすべてであるかのように語られた。むしろ、再開できないのは日本のテレビの不可解な判断のせいだと断言! 詳細は同誌を。

 つまりは、まったく再開のメドはたっていないということ。そこから考えると、再開時期を“PRIDE側”が意図するにせよしないにせよ、ビッグマネーが動く大晦日決戦は、交渉がまとまるかどうかが問われる節目となるに違いない。

 イノキボンバイエにしろ、PRIDEにしろ、いわゆる闇社会との黒い交際関連でテレビ局は痛い目にあっている。マスコミとしての公共性と信頼を構築していく上で“PRIDE”系で痛い目にあっていることは間違いなく影響しているんでしょう。日本のテレビ局が契約しないのは。

 ダナ氏も、もちろん日本のMMAファンも、とにかく「PRIDE」という言葉、運動体に強大な力を感じている。だけれども、交渉がうまくいかないんであれば、例えば名前はいったん“捨てる”時期に来ているのかもしれない。田村潔司がHERO‘Sに参戦したら「PRIDEからの刺客」という言い方もできるくらいなんだから・・・。

 いっぽうのUFC。エメリヤーエンコ・ヒョードル、山本“KID”徳郁、桜井“マッハ”速人、五味隆典のUFC獲得については断言。勢いはとどまるところを知らず!

 『kamipro』のインタビューは上手ですね。有益な情報も先方に提供しながら、うまく発言を引き出している。■□

2007.07.25

前田日明、猪木に金ケリ/ダウンタウンDX出演はあす木曜

pick up スポーツナビ|試合速報/詳細|日本 対 サウジアラビア -AFCアジアカップ 2007-

 いよいよあす7月26日(木)に迫った前田日明の地上波テレビ出演。以前にも紹介した情報だが、忘れている方も多いと思う。Yahoo!テレビ情報も更新されてましたよ。
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ダウンタウンDX
中尾彬“生存率は20%筋肉溶ける病気克服”
前田日明猪木に金ケリ
イッコー秘密のボイン
■7月26日(木) 22:00~22:54
■日本テレビ Gコード(62404)
数字で見る芸能界は、にしおかすみこが今までに演じてきたキャラクターの数を、前田日明がアントニオ猪木の付き人を務めた期間を明かす。また、中尾彬が入院した時のうれしかった出来事を話す。これって私だけ?では、千秋がつまようじが怖くて仕方がないと告白。メーキャップアーティストのイッコーさんは、レジでは札でしか払わないと語る。スターのぞき見ランキングは、前田が下着泥棒の疑惑を持たれた赤面エピソードを、勝俣州和が和田アキ子の家に行った時の爆笑エピソードを披露する。

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 アントニオ猪木に急所蹴りしたのは、入門間もない頃のエピソードだった気がする。さて、どうお茶の間に語られるのか。プロレスファン・勝俣州和さんとの絡みも期待したいところ。もちろん最大の見所は、物怖じしないダウンタウンが前田に対してどう出るか、でしょうか。

 前田出演情報、こちらにも。少し先の話ですが・・・。
・ HERO'S[MEDIA★INFO]
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8月27日(月) 『異国のスゴイ日本人列伝』
20:54~22:48
テレビ東京 前田日明SVが出演!!

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 どんな番組かはわかりませんが、しっかり1時間番組ですね。前田ファンは要チェック!

 参院選に向けた前田の選挙応援、続報も拾っておきます。
・ 参院選 有名人応援も「芸」はダメ!?|埼玉|地方|Sankei WEB
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 21日、土曜日の午後6時。JR武蔵浦和駅東口ロータリーには、自民党候補の応援のため駆けつけたダンサーのSAMを一目見ようと、数百人の観衆が集まった。
 「(候補は)1歳下のいとこ。小さいころから兄弟のように育った」とSAM。応援はわずか3分で終わったが、自民党の選対幹部は「時間は短くても、ニュースになれば、若い人の心を引き寄せる」と“SAM効果”を期待する。
 同じ時刻、JR大宮駅西口では、元プロレスラーの前田日明氏が民主党候補のため演説した。
 「民主党を第一党にしてどういう政治をするか見たらいい。ダメだったら替えればいい」
 民主党の選対幹部は「普段は演説なんて熱心に聴かない若い人々が、前田さんをじっと見つめて聞いていた。訴える力はすごいね」。

 両者とも本業に絡むパフォーマンスは封印。県選挙管理委員会によると、「その人の芸が『金銭を取れるもの』ならば、芸の披露は選挙区民に対する利益供与とされる可能性がある」。しかし「実際に芸能人の応援が公選法違反とされたケースは聞いていない」としている。

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 いま思うと、猪木がスポーツ平和党で立候補したときのパフォーマンスも公選法違反に抵触していたのかな? 消費税に延髄斬り(人形に延髄斬りをかますと、首が吹っ飛ぶ)、「ワル・ザ・消費税」というマスクマンに卍固め。やってましたからね。

 新聞系サイト情報に強い悲しきアイアンマンさんから。
・ 悲しきアイアンマン: 吉田秀彦「PRIDEを信じて待つ」、前田日明昨日の遊説先etc.
・ 中日新聞:訴えにも一段と熱 投票1週間切る:参院選2007(CHUNICHI Web)
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 参院選愛知選挙区(改選数三)は二十三日、投開票日まで一週間を切り、各陣営は、発奮をうながす檄文(げきぶん)を出したり、「増税への怒りを投票に」と演説したりと、選挙戦終盤に向け、訴えは一段と熱を帯びてきた。
(中略)
 民主新人の谷岡郁子候補は夕方、通勤帰りの人たちでごった返す名古屋駅前で、若者に人気のあるプロレスラー前田日明さんと街宣。一人一人に「お疲れさま」と気さくに話しかけ、「若い人たち、お願いです。選挙に行ってください」と呼び掛けた。

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 愛知にも足を運んでいた!■□

2007.07.24

あす発売の「週プロ」表紙

あす発売の「週プロ」表紙

携帯から。

あす水曜日発売の「週刊プロレス」はCIMAと丸藤正道。

ROH日本ツアーレポート、
蝶野正洋インタビュー、
KENTA&石森太二インタビュー。

G1クライマックスも、もうすぐですね。

田村潔司、柴田勝頼の敗戦総括/HERO’S

pick up 田村潔司劇場「ヒーローズのギャラで」→「HUMMER来た」/HUMMER公式サイトヒョードル近況船木誠勝が美濃輪10周年祝福猪木第2弾「これがゲノムというもの見せる」IGFにマスカラス参戦の可能性永田裕志・克彦兄弟が母校を訪問ハッスルが8月上旬に新潟県中越沖地震の被災地で炊き出しを益子直美プロレス“デビュー”しちゃった益子直美ブログ大阪プロレス・デルフィン、ミナミで坪井かずたか候補を応援演説大仁田民主応援反則ワザ…かつての“乱闘”相手応援仙台女子1周年観戦記@須山浩継里村明衣子、優勝逃すも「幸せ」センダイガールズ・プロレス仙台大会格闘女神・紀香がセクシーショット愛と美と藤原紀香

 プロレスラー・田村潔司、柴田勝頼が敗戦。船木誠勝が復活宣言。プロレスファンにとっては落胆と希望がみえたHERO’S横浜アリーナ決戦。大会から1週間がたった。
・ 2007.07.16 カクトウログ: 7・16HERO’S横浜アリーナ、速報観戦記まとめ

 次につないでいくためにも、現実に目をそむけてはいけない。いくつか技術論に踏み込んだ検証がされている。田村潔司と柴田勝頼の敗戦について、その記述を拾っておく。


田村潔司×金泰泳

 田村潔司。秋山成勲との対戦を希望している関係上、「2006年の試合で秋山に判定負けしている」金泰泳は、破っておかなければならない相手だったが・・・。
▼第8試合=85キロ契約
△田村潔司(2R判定 ドロー(0-1))金泰泳△
◎延長 ×田村潔司(延長R判定0-3)金泰泳○
試合経過

 この試合、グラウンドに持ち込めば田村が圧倒的に有利だと思っていた。勝利シーンに近づくように、田村は何度もUWF流両足タックルで金を倒しまくる。だけれども、テイクダウン後になると、技に入れず膠着する。いったい何が起きていたんだろう?

 携帯サイトkamiproHand7/18更新分「橋本宗洋の水曜コラム」から。
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 金は空手、K-1時代からその格闘センスを絶賛されてきた選手である。加えて言えば、総合格闘技を金のためでもリングが恋しいからでも目立ちたいからでもなく“やりたくてやっている”選手なのだ。K-1は2000年に引退し、現在は正道会館の尼崎支部長。特に余計なことをしなくてもいい立場なのに、格闘家、武道家としての血がうずくから総合にも取り組んでいる。

 そういう金の総合に対する姿勢は、田村戦でもよく表れていた。試合中、田村は何度もテイクダウンに成功しながら、満足な攻撃ができなかった。それは田村がだらしないという以上に、金が頑張ったということだ。簡単に寝技に持ち込まれることなく尻餅をついた姿勢で粘るだけ粘り、いざグラウンドで下になっても、オープンガードでしっかりと渡り合う。体力を消耗した試合後半こそクローズドガードを取る場面が多かったが、少なくとも前半戦の金はグラウンドでも堂々と“攻防”を展開していたのだ。最初のテイクダウンは自力で立ち上がってもいる。

 最初のグラウンド戦で金が少しでも臆するようなところを見せれば、田村は勢いに乗って攻められたはずだ。だが金が真っ向から対抗してきたため、田村の計算は完全に狂ったんじゃないだろうか。試合後の田村は「寝技での締め付けが思った以上に強かった」と語っている。

 そしてスタンドの攻防は、明らかに金のものだ。思い切った踏み込みから放ったボディへのヒザ、そのタイミングはまさに一級品だった。インローも単なる牽制ではない。ヒザ関節の内側、最も“効く”ポイントを的確に狙ったものである。つまりこの試合、内容で言えば“田村が負けた試合”ではなく“金が勝った試合”だったのである。

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 『格闘技通信』8/23号のレポート(阿部裕幸氏)から。
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 実際、(金が)テイクダウンされた際、レスリングでいうところのスイッチという形で田村選手の片足を持ち、それ以上の不利なポジションへの移行を防いでいる。

 下になってからのガードワークについても、クロスガードから足手のことに足を置いたオープンガードにして、パンチを打ち、そして、またクローズドガードに戻して腕を抱えるディフェンスを行っていた。金選手は巧みにガードを使いながら、田村選手の動きを制していたのが印象的だった。

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 2つのレポートでは“クローズドガード”に関する解釈がやや異なるが、グラウンドで上になった田村の攻撃を防ぐために金にかなりのテクニックがあったということ。

ファンも、そして田村も、「相手をタックルで倒す」ことができれば勝ちをたぐり寄せられると考えていた。さらに言うなら、田村は下になるとめっぽう弱いが、「上になってからの腕十字への移行」は常勝パターンのはずだった。ところが、どっこいそうではなかった。

 当初田村側が考えた試合の“焦点”とは別のところ(グラウンドでの防御)で、金は技術を披露した。加えて、スタンドでは断然優位に進める。田村の「ひとつの型に入ると強い」を金の「うまい」が上回った試合。はたして田村は、同じような局面を迎えたときに打ち破れるような技術を身につけられるだろうか。


柴田勝頼×ハレック・グレイシー

 柴田勝頼。総合格闘技デビュー2戦目。プロレスラーとは因縁が深いグレイシー一族と対戦した。
▼第3試合=90キロ契約
×柴田勝頼(1R3分05秒、腕十字固め)ハレック・グレイシー○
※柴田は総合デビュー2戦目(通算1勝1敗)。ハレックは総合デビュー戦勝利
試合経過

 この試合、最大の謎は、TKシザースが決まらなかったこと。マウントをとられて下になったとしても、もぐって(相手のお尻の方に胸を近づけて)しまえば、絶好のTKシザース射程距離になる。“理にかなった”動きをみせたように感じさせた柴田だが、実際はどうだったのか・・・。

 携帯サイト週刊プロレスモバイル、7/19更新分、安西伸一氏「安西漂流記」から。
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 ハレックは本当に純粋にグレイシー柔術の世界で純粋培養されてきたことを証明するかのように、クラシックなグレイシースタイルを披露した。打撃はまったくダメ。スタンドで間合いを詰められたら、パンチで柴田が勝つ可能性も充分に考えられた。ところがスタンドで組み付かれてからは、展開が一変。そこからはただの一度も柴田に主導権を渡すことなく、軽々とテイクダウン。そのままマウントを取った。この倒し方も、実に理にかなったものだった。これは決して力づくの倒し方ではない。しかも片足を外掛けにして倒しているので、すぐにマウントを取れている。ここからがグレイシーの真骨頂。脱力した体をやわらかい毛布のようにして、柴田の体をまず覆いこんだ。そしてマウントを取りながら、ハレックは尻を柴田の胸あたりの方まで持っていく。この位置になるとTKシザースがかかりやすいベストポジションなのだが、それでもハレックは下からの返しを許さなかった。

 格通の取材で高阪に電話で話を聞くと、ハレックはこのとき、腹を出すようにして尻を引き、股関節で柴田の体を完璧に押さえ込んでいたんだという。これでは柴田は返せないし、もし返したとしても、その動きに合わせて、今度は腕十字かチョークを取られていたことだろう。

 今風の総合の闘い方は、倒してからパウンド(グラウンドで上から打つ、顔面や頭部をつぶすようなパンチ)。あるいは打撃と組み技のいくつかを、つないで攻めていく闘い方が主流。でもハレックは、まるでタイムマシンで過去に連れて行ってくれたの如く、地味な基本を完璧に遂行する強さがあった。古くてもいいものいいのだ。

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 『格闘技通信』8/23号のレポート(高阪剛氏)から。
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 左四つに来たということは、ハレックは左利きなんじゃないですかね? でも、スタンドの構えを見ていると、ハレックはサウスポーじゃない。左足を前に出す、オーソドックス。おそらく組んでからのハレックの左の動きに、柴田は戸惑ったんじゃないかな。

 マウントを取ってからの体重のかけ方もうまい! 自分がアブダビでジアン・マチャドと当たったときもそうだったんですけど、自分が下で動いても、それはもがいているだけで、動けば動くほど体力を消耗してしまう。ところが上のグレイシーにとっては、相手を「自分の中で回す」抑え方なんです。でも、MMAだから、動かないでいると顔面を殴られてしまう。だから動くしかないんです。

 柴田はTKシザースにいける位置だったんですけど、ハレックはそこから腹を出して尻をキュッと引いて、股関節で抑え込むようにしていた。実はこれで抑え込みが完成している。柴田はこのときだけは相手が重く感じられたと思います。普通なら返される可能性のある危険な場所でハレックは闘っているのだから、ハレックの下半身の使い方の完成度が高いということです。

 そして、シザースを狙って伸びている柴田の腕のワキに、ハレックは自分の股を差して、ワキが下に落ちないようにした。こうなったら、もう腕十字をセットした状態です。

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 うーむ、なるほど。プロレスファンの頭では考えられないようなことを、何重にもハレックは仕掛けている。いや、自然にやっている、と言ったほうが正しいのか。

 このハレックの抑え込みを返す方法はないのか。船木誠勝が解説する。
・ 「ファンともう一回、一緒に歳を取っていきたい」/船木誠勝インタビュー【前編】(HERO’S公式)
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 大会が終わり家に帰ってから、もう何回もビデオで見ました。柴田は最初、すごく良かったんですよ。カウンターでパンチを合わせて、ちょっとグラつかせて。その後ですよね、「当てなきゃ! 当てなきゃ!」という気持ちがはやってしまった。ハレック選手は、体全体を使って、頭を下げて、逃げる人間の行き場をなくすかのように柴田をロープ際に追いつめていった。追いつめ方がすごくうまいなと思いましたね。

 柴田は組み付かれてから、ハレック選手の頭を(アゴの下に)入れさせてしまったんです。それで、柴田の体が伸びてしまった。それだと力が入らないんで、柴田にはどっちかの手で(脇を)差してほしかった。そして、外掛けで倒された時も、倒された瞬間にマウントを取られてしまったので、もうちょっと冷静になっていれば、倒れた時にガードポジション、もしくはハーフガードを取れたはずなんです。それもできなかった。

 マウントからの脱出も、両足で引っかけてという返し方をしていましたけど、もう2つ、3つ、違う脱出の方法を練習したんです。それも出せなかった。以上の反省点が見つかりましたね。

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 いくつかの局面でのミスを船木は指摘した。されど、めくるめく展開の中でそういったミスをすることなく瞬時に判断し続けなければいけないのだから(しかも緊張感の中で)、柴田は大きな壁を感じてしまったんじゃないだろうか。

 ただ、練習していたものの中で出せなかったこともあったという。まったく想定外だったわけではない点もあるのだから、これから身につけていく動きをバリエーションとして自然に出せるようにもっていけば、柴田が上昇気流に乗れる局面は必ず来るだろう。

 以上、田村と柴田の闘い模様の分析を拾ってみた。

 残念ながらこのような分析ができてしまうのは、“プロレスラー側”の技術が一本調子であるからだ。克服していくためには、様々なパターンを想定したトレーニングを重ねること、平行して得意パターンも磨くこと。シンプルだけれども、たいへんなこと。

 どうなんだろう? 前田が「キャッチレスリングから入った」という自分たちとの経歴に伴う“有利さ”をときどき口にする。どこかでプロレスラーたちは、自分たちの理想の闘い方にこだわってしまう部分はあると思う。実はボクなんかもやっかいで、そこにプロレスラーがこだわる姿勢も好きなんだな。どんな闘いをしたいか、こだわらなきゃプロレスラーじゃない。でも、その思考回路が勝ちを妨げたりもするかもなぁ・・・頭の中でグルグル考えてしまったよ。

 付記。『格闘技通信』が、前号あたりから“記者による試合レポートをやめました”状態を宣言している。テレビですでに放映された試合を、記者の目で浅く追っても雑誌の価値が出ないだろうという意図。これはいい企画だなぁ!
・ 格闘技通信 8月23日号

 今回引用したのも一部抜粋に過ぎません。興味のある人は、今回のHERO’Sで気になった試合のレポートの立ち読みでもしてみてはいかがでしょうか。■□

2007.07.23

PRIDE再開? YESと答えたいが/GONKAKU 9月号

pick up 新カテゴリ「プロレス」ランキング参加中、応援お願いします┃本日7/23(月)発売[KIDでゴン格五味で格通小橋で読売ウイークリー]┃本日、美濃輪育久デビュー10周年記念大会船木誠勝らが祝福 ウルティモ・ドラゴンがデビュー20周年岡田かずちかが闘龍門卒業&新日本入団を発表棚橋弘至8・11両国大会で一夜限りのヒールターン速報も!ゼロワン火祭り公式サイト開設鵠沼海岸で伝説に会った@高山善廣鈴木みのる公式HPいったん閉鎖

Gongaku070723 ゴン格(ゴング格闘技)こと『GONKAKU』9月号が本日7/23(月)発売となる。これから買う人にちょっとした予告を。
・ 格闘技専門誌GONKAKU
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▼核心インタビュー
ダナ・ホワイトUFC代表「PRIDEがどうなるか?って……」

・ PRIDE解散? それは私も望んでいないよ。今、問題を抱えているのはわかっているから、それをどう修正し、運営を継続させるか(ロレンゾ氏が中心になって)考えているところだろう。復活させることができるならすぐにでもそうしたい。
・ (具体的な再開はいつ?)その質問には答えられない。私には答えがないんだ。
・ (今年中にイベントをやる可能性は?)イエスと答えたいが、正直に言って今年中の可能性は難しいと思うね。
・ (大晦日も難しい?)それを検討しているんじゃないか? 年末までには行いたいところだろう。
・ ヒョードルのマネージャーと1日2度話しているよ。交渉中だよ。でも(UFCが)獲得する見込みは高い。

▼3.27PRIDE記者会見~7.7榊原発言まで
今ファンが最も知りたい《噂の真相》
検証「新生PRIDEは、なぜ動き出さないのか?」

・ ズッファ社から契約解除され、すでにフリーになった選手もいる。
・ ズッファはなぜ新生PRIDEの方を進めずに、PRIDEファイターたちをどんどんUFCに上げている? PPVのプロモーションをかけるのに、基本的には3か月前からということを考えている。PRIDEのPPVが今ひとつ伸びなかったのはカード決定の遅さが原因のひとつとも言われている。
・ ロレンゾ氏はDSEからPRIDEのライセンスなり選手との契約なりを買ったわけですから、やっぱりそれをお金に換えていかないといけないと思う。投資した分、回収しないといけないのは当然。それを進めるために契約をリニューアルすることが次のステップ。日本のプロモーターが持っていた契約を、世界中で通じる彼らのフォーマットに契約をし直さないといけない。
・ それをPFCWがやっている状態? そうだと思いますよ。

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 ダナ・ホワイト氏のMMAスーパーボール構想は途絶えてはいないものの、再開は見えていない。ブッカー川崎氏と熊久保氏の対談。新生PRIDEが始動しない理由ははっきりはしないが、川崎氏は実際にブッキングしてきた選手の相談役ともなっており、そこからの話もまじえている。

 ショッキングではあるが、調整はかなり遅れているようだ。また、地上波放映が得られないのも要因の一つだろうとも書かれていた。

 推測半分であるが、まず現状は獲得した選手を「すでにビジネスモデルができているもの」に乗っけている状態だということが確認された。他にもここでしか読めない情報が多くあるので、ぜひ手にとってほしいです。

 ほか、こんな記事。
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▼7・17-9・17 HERO'Sミドル級世界王者決定トーナメント
宇野薫
「五味選手は、日本で一番強い選手。
HERO'Sに出てくれれば面白いことになるでしょう」
船木誠勝38歳の肉体を見よ!
「桜庭と同じリングで戦いたい」
7.16初参戦の10日前、本誌だけに語った

▼秋山復帰問題を考える
田村潔司がHERO'Sに上がった本当の理由。
田村潔司「毒をもって毒を制す」
高山善廣「秋山は罪をつぐなったと言えるのか?」
山田武士トレーナー「今、秋山の練習は見てない。でも……」

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 田村潔司や高山善廣の見解が展開されている。

 そして、ジョシュ・バーネットのインタビュー。
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▼7・14 bodogFIGHT
ジョシュ・バーネット
「MMAをリングに取り戻したい」

「(船木誠勝の復活宣言)とても興奮したよ。船木とは“キング・オブ・キングス”マッチで戦いたい」
「いつか自分のジムを持ちたいんだけど、実はもう名前を決めているんだ。『UWF USAジム』さ」

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 いやぁ・・・このジョシュの言葉だけで、買った価値があった!■□

前田日明がダウンタウンDXに出演

 ここ最近選挙応援で街頭に立ち話題になっているHERO'Sスーパーバイザーの前田日明。バラエティー番組出演は、新日本プロレス若手時代(音が出ます注意 動画:前田日明×横山やすし)や『リングの魂』(テレビ朝日にて「最強の巨乳は前田日明が決める!」という題名でリングスのイメージガールオーディションが行われた)と限られているが・・・。

 日本テレビ『ダウンタウンDX』に驚きの登場!
・ ダウンタウンDX番組HP ←特に情報なし
・ Yahoo!テレビ ←当日番組欄より
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ダウンタウンDX
▽前田日明が初登場!!意外な素顔が明らかになる!?
7月26日(木) 22:00~22:54
日本テレビ Gコード(62404)

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 最近は「総合をバラエティー番組にしたくない!」とも語ったように、基本的に前田とバラエティーはあまり相性がいいとは思えない。タイトル通り“意外な素顔”は炸裂するか。プロレスファンにはお馴染みの“巨乳好き”の一面が今回も披露されるだけかもしれませんが(笑)。

 HERO'S公式サイトに前田情報はなかったが、この人の情報が・・・。
・ HERO'S[MEDIA★INFO]
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8月1日(水) 『浜ちゃんと!』
24:56~25:26
日本テレビ 桜庭和志が出演!みんなでOAチェックしよ~☆

8月2日(木) 『ダウンタウンDX』
22:00~22:54
日本テレビ 桜庭和志が出演!

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 桜庭和志(HERO'Sが主戦場)が翌週の『ダウンタウンDX』に出演。総合格闘技“HERO'S勢”が番組に連続登場となる。これって、偶然? 桜庭のバラエティーは違和感はないですね。


※1:50追記
 前田日明による選挙応援、横浜だけではなく埼玉でも行われていました。
・ 悲しきアイアンマン: 前田日明、今度はさいたま市で民主党応援演説
・ 「タレント」続々、盛り上げ 無党派層へ浸透狙う 参院選(Web埼玉)
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 民主は、元プロレスラーの前田日明さん。大宮駅西口のデッキ上に現れると、あっという間に若者ら約三百人が集まった。候補者の横に並んだ前田さんは「自民党の幹部は世襲議員ばかり。民主を第一党にして政治を変えよう」と熱く訴えると、拍手が起きた。陣営幹部は「若者が多くて、いつもと違う層に働き掛けができた」と笑顔を浮べていた。
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 リンク先には若者にサイン攻めにあう前田の様子も。埼玉は乗りがいいなぁ!■□

2007.07.22

前田日明がビラ配りも! 選挙メガバトル【週刊 前田日明】

pick up コメント欄も面白い→ヒーローズのギャラで・・・@田村潔司7月大会見送りの秋山成勲、小指と薬指を脱臼していた目指せ夢のハッスラー!!『ハッスル』のリングに上がりたい芸能人・スポーツ選手・文化人を大募集「インリン妊娠したの?」ってこの一週間いろんな人からメールがきた里村明衣子 仙女1周年記念大会、直前インタビュー日本PK戦で豪州破り4強入り…アジア杯サッカー

前田日明が足りない世の中に、とことん前田日明を発信してみる。毎週日曜日は、前田日明関連の動きをできる限りカクトウログが追う「週刊 前田日明」の日です。連載第54回のラインナップ▼前田日明がビラ配りも! 選挙メガバトル自身の延長線上に・・・船木誠勝復活『週刊!前田日明!!』が週刊化・・・
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2007.07.21

GONKAKU9月号目次

 7・16HERO'S横浜決戦でサプライズ登場すると噂された五味隆典が、7月29日(日)のレスリング大会に監督として登場。
・ スクープ! 五味vs.KIDがお台場で実現 !?/ビーチレスリングに2大格闘家が“参戦”=GONKAKU独占(スポーツナビ)

 PRIDEのスポンサーでもあったドン・キホーテが冠となった「ドン・キホーテ杯第3回全日本ビーチレスリング選手権」に、五味隆典と山本“KID”徳郁が監督として参加(2人のチームがエキシビションで対抗戦)。大会は、7月29日に東京・台場海浜公園にて行われるという。

 KIDもレスリング大会は直近のものに関しては断念、今後の参戦の場がどこになるのか注目されている。さて、どうなる?

 上記スポーツナビ記事の続き。こちらに何らかの発言は出るのか。『GONKAKU』9月号は7月23日(月)発売へ。
(7/21時点ではまだ8月号→格闘技専門誌GONKAKU
(※7/22追加 詳細でました→総合格闘技ニュースブログ NHBnews PRO:【メディアの話題】 『 GONKAKU 』(ゴンカク)9月号の目次
Gongaku070723##
■『GONKAKU』9月号
(7月23日・月曜日発売)

[独占ロングインタビュー]
山本“KID”徳郁 沈黙を破る。

[緊急インタビュー]
宇野薫 「五味選手は、日本で一番強い選手。
HERO'Sに出てくれれば面白いことになるでしょう」

[UFC観戦帰りの野生児を直撃!]
桜井“マッハ”速人
「PRIDEはやるでしょう。それまでは夏休みでいいよ」

[デビュー10周年記念]
美濃輪育久(ミノワマン)
「ミノワマンの名前?
まだ自分も馴染んでいないところありますけどね(笑)」

[核心インタビュー]
ダナ・ホワイトUFC代表
「PRIDEがどうなるか、だって?」

[3.27PRIDE記者会見~7.7榊原氏発言マデ]
関係者対談「新生PRIDEの行方」

[7.7UFC73-スペシャル対談-]
アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ×アンデウソン・シウバ
「目指すはダブルチャンピオン」

[独占インタビュー]
ブロック・レスナー「いつかは金網で戦ってみたい」

[7・14 bodogFIGHT]
ジョシュ・バーネット「MMAをリングに取り戻したい」

[総力取材]
これがMMAパーフェクトワールド!? 階級別 世界の主役たち

[ゴンカク立ち技委員会、K-1 MAXを斬る!]
魔裟斗はどうしたら勝てるのか?
「最強ブアカーオ」に死角は……

ほか、新連載「人に歴史あり」など、世界の格闘技を徹底取材。

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 ダナ・ホワイト氏も何か語ったのでしょうか。

 一方、『kamipro No.113』は7月26日(木)発売。PRIDE榊原信行氏トークライブの模様が掲載予定のはずだが、7/21時点ではコンテンツは出てません。
・ kamipro No.113 | 株式会社エンターブレイン
・ 2007.07.07 カクトウログ: 榊原信行氏トークライブ/kamipro BOM-BA-YE KAMIKAZE

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本日、前田日明が選挙応援再び/秋山成勲復帰問題に“疑惑”浮上

pick up IGF名古屋は『小川軍』対『超人ハルクホーガン軍』抗争?21日(土)江ノ島水族館で棚橋弘至トークショー村上和成の欠場で日高郁人が「火祭り」に緊急参戦=ZERO1-MAX“ハッスル・キング”橋本真也チャリティオークション現時点での入札価格発表9・3トリプレセムAAA来日メンバーが決定8・4アットワンSEM in かすかべ湯元温泉大会(入場無料)開催決定正直、昔は自分、新日本以外の団体の事・・・でも今思うんです@田中秀和リングアナ船木再始動。柴田敗戦の原因はどこにあったか?@いしかなさん

 すでに報道されているように、18日、前田日明が民主党候補の選挙応援を行った。
・ 前田日明氏、吠えた!民主党応援演説で自民をメッタ斬り(サンスポ)
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「『政治家=悪人』のイメージの張本人は、自民党なんです!!」
「安倍首相は何の取りえもない世襲議員」
「政策をチャチなものにして私利私欲を満たしている」
「こんなハイエナ連中に日本の大事な未来は託せない」
「この選挙で民主党を政権与党にしていただきたい!!」

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 超過激演説は続く? 読者からの情報(選挙事務所に問い合わせたとのこと。感謝)によると、本日21日(土)に以下の要領で前田日明が登場とのこと。
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21日(土)前田日明による選挙応援
▼13:00
横浜駅西口岡田やモアーズ前で演説
▼14:00
コスモワールド・パシフィックホテルからランドマークホテルの中を通って(中が通り抜けできて両脇に店が並ぶ)桜木町駅前で演説

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 前田の声に耳を傾けたい方は、出かけてみてはいかがでしょうか。

 さて、前田が賛成している“秋山成勲復帰”問題(重大なルール違反に対して無期限の出場停止中)。横浜アリーナでの投票結果が会見で発表された。
・ 秋山復帰なら田村が依然として相手有力候補……柴田、ホイスも=HERO’S(スポーツナビ)
・ 秋山復帰問題の目安箱、賛成353・反対273=HERO’S(スポーツナビ)

 ネットでの投票結果とは違って、足を運ぶファンは賛成多数。招待客もいるのかもしれませんが、この会場での声が判断において重視されるのは当然でしょう。

 それよりも、この点が気になった。
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谷川氏本人も賛成派で、「私個人としてはリング上で結果を出してもらいたい。7月大会にもライトヘビー級トーナメント1回戦として出てほしかったし、実際にオファーを出しています」と明かしている。秋山も「試合に出させてほしい」と意思を見せたとのことだが、結局のところ負傷によるドクターストップのため7月参戦は実現せず。
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 えっ!? じゃあ、この7月大会はドクターストップじゃなければ、投票なんてすることなく参戦させてたのかよ! 本人どうこうというより、こういう真摯とはいえない主催者の態度にはガッカリだ。■□

2007.07.20

前田日明、政治家になる日が来る?/超過激演説で自民党批判

pick up HERO'S横浜試合直後コメント&船木誠勝復活会見動画道場の場所が決まりました@桜庭和志内外タイムス2万号おめでとう8・16神宮外苑花火大会にハッスル参戦新団体IGF第2弾、詳細は23日発表かチェ・ホンマン会見、金泰泳vs戦闘竜も決定織田無道、9月代々木で格闘大会旗揚げGAMI、桜花由美が女子プロレス新団体『プロレスリングWAVE』設立G1クライマックス参戦、曙の2年間戦績@多重ロマンチックさんマッハ×青木真也の対談里村明衣子が優勝宣言!仙台プロ1周年『読売ウイークリー』7月23日(月)発売号にノア・小橋建太が登場“力道山の孫”慶応・田村が好救援…高校野球神奈川大会田村圭投手(慶応2年)

 前田日明の選挙応援については民主党議員が予告していたが、その模様が意外と大きな記事として扱われていた。さっき小橋建太の記事をまとめていて思ったんだが、ニュースサイト記事は1年もしないうちに消えてしまう。ここでは将来的に振り返られるよう全文をフォローしておきます。
・ 前田日明氏、吠えた!民主党応援演説で自民をメッタ斬り(サンスポ)
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 政界入り、あるか!? 格闘家の前田日明氏(48)が18日、参院選の複数の民主党候補の応援に駆け付けた。都内と横浜市の計3カ所でマイクを握り、安倍晋三首相(52)のことを「何の取りえもない世襲議員だ」とバッサリ切り捨てるなど、自民党批判を炸裂(さくれつ)。プロ顔負けの超過激演説で、演説後の取材には将来の政界入りにも意欲を示した。
                ◇
 “最強”の助っ人が、民主党のもとにやってきた。「格闘王」の異名で知られ、現在は格闘技イベントHERO’Sのスーパーバイザーを務める前田氏だ。
 この日午後2時から横浜市で神奈川選挙区の水戸将史氏(45)、午後5時から東京・新宿駅前で東京選挙区の鈴木寛氏(43)、午後7時からは新橋駅前で同選挙区の大河原雅子氏(54)の街頭演説に合流。3カ所を駆けめぐる獅子奮迅の活躍ぶりだった。
 都内の演説で前田氏は「『政治家=悪人』のイメージの張本人は、自民党なんです!!」と語気鋭く一喝。年金、食糧自給率、少子化など幅広い分野の問題点を次々と指摘して、「安倍首相は何の取りえもない世襲議員」「政策をチャチなものにして私利私欲を満たしている」「こんなハイエナ連中に日本の大事な未来は託せない」などと、完全にケンカ腰で熱弁をふるった。
 党関係者によると、前田氏側から「民主党を応援したい」と打診があったという。公示当日の12日には岐阜選挙区の平田健二氏(63)の応援に。比例候補の「さくらパパ」こと横峯良郎氏(47)との親交の深さも知られている。
 「郵政選挙」といわれた17年衆院選でも民主候補を応援。政界と格闘界のつながりは強く、馳浩氏(46)や大仁田厚氏(49)、神取忍氏(42)が所属する自民党が一歩リードだが、前田氏はかねてから民主党と関係が深いようだ。
 前田氏は昨年結婚し、今年5月に第1子の長男が誕生。このことにも触れて「息子の将来を考えると、今後の日本がどうなるのか、すごく気になります」とも。パパとなったことで政治への関心も高まったのか。
 最後は「この選挙で民主党を政権与党にしていただきたい!!」と絶叫。前田氏との強力タッグ結成で、民主党は安倍政権を蹴散らせるか。

★将来的に出馬も
 演説後に取材に応じた前田氏は、政界入りについて「考えたことはない」と否定したものの、「成すべきことを成した上で、10年ぐらいたっても応援してくれる人がいれば」と将来的な出馬には含みを持たせた。
 今回の参院選を含めてこれまで自民党や民主党などから出馬の打診があったことを明かしたが、「総合格闘技でやり残したことがいっぱいある、と断ってきた」という。
前田氏は「一番いいのは官僚との癒着をなくすため、米国のように2大政党にして、与党が替わるたびに官僚が替わるシステムにすること」と政界の理想像を熱く語るなど、政治への関心の高さをうかがわせた。

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 横浜、新宿、新橋・・・そんなにまわっていたとは! 「民主党を応援したい」と打診があったとも書かれているから、かなり積極的に関わっている。

 前田ファンは承知の通り、選挙応援については予告されていた。
・ 明日からいよいよ参議院選挙始まる。公職選挙法によりホームページの更新はしばらく休みます(つよしの日記)
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明日(※11日)の午後2時より、格闘家・前田日明氏・ドクター苫米地英人氏は横浜駅西口東急ハンズ前から相鉄線西口まで徒歩にて街宣します。桜木町へは、日程の関係でこられません。18日・21日それぞれ午後再び応援にこられます。
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 場所がよくわからないが、予定が変わっていなければ21日(土)にも演説。こういうの政党に問い合わせたら教えてもらえるのかな?

 前田の演説・・・ボクは前田ファンから様子を伝えるメールももらっていた。やはり前田が喋っているとなると、足を止めて聞く人は多いんだという。さらに、リング上でのマイクよりも饒舌だったそうだ。

 ずいぶん丸くなったとはいえ、暴走も目立つ前田。まわりのサポートが大変だとは思うが、主張を曲げない熱意、会話を成り立たせるだけではなく引っ張っていく知識量・回転の速さは誰にも負けない。

 前田日明、将来的な政治家転身・・・あるかも!?■□

小橋建太、早ければ10月復帰/小橋建太、復帰への道[更新]

 2006年7月の腎臓がん手術からちょうど1年。2007年のうちの復帰戦を口にしていた小橋建太は、具体的なカードをついに口にした。
・ 小橋が年内復帰に強い意欲「いい感じです」=ノア/復帰戦は高山とのタッグで三沢&秋山組と対戦!?(スポーツナビ)
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・ 年内復帰宣言を聞いた高山善廣が、早くも復帰戦のパートナーに名乗り。
・ 小橋「自分もやりたいし、やらないといけない。本当は高山選手の復帰戦で(高山とのタッグ結成を)やる予定だったので、何がなんでもやりた。あの2人(三沢光晴&秋山準)とやるためにもいいコンディションで臨まないといけない。仲間の戦っている姿を見て、リングに立てないもどかしさを感じる。みんなが頑張っているから余計に苦しくなる。ストレスは病気によくないというが、リングに立てないというストレスはなくならない。それを抑えようとすると、それがまたストレスになる。一旦、プロレスから離れないといけないのかなっていう気持ちはあるけど、離れられない」

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 小橋建太&高山善廣 vs 三沢光晴&秋山準・・・!

 試合での“リハビリ”はなし。武道館でトップを張るハードさが身に染みた男たちと肩を並べること。それは、トップレスラーとして帰りたいという意思表示であり、覚悟のあらわれ。

 1年前の高山の復帰戦もドキドキしたが、もうここは、復帰にGOサインを出す三沢光晴、そして決断する小橋自身を信じるしかない。

070719tosupo 7月19日発売分夕刊「東京スポーツ」紙(東スポ)は「10月復帰」との見出し。
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・ ノアでは10月と12月に武道館大会が予定されている。「年内」という表現から、このいずれかで小橋復帰戦が行われる可能性が高い。
・ 臓器を摘出したレスラーの復帰は前例がない。それでも小橋は「(がんの)再発を怖れて歩もうとしている道をやめようとは思わない」。
・ 「今は復帰戦に向けて毎日が特訓。復帰戦が終わったら特訓シリーズを復活させると約束する」とすでに本紙恒例の特訓シリーズ復活も視野に入れている。

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 欠場前、小橋は東スポで半分ジョーク、でも「もしかして有効なのか?」と幻想を抱かせる仰天特訓を披露。東スポにネタを提供しまくっていた。あんまり変な特訓はしないでほしいけど(笑)。

 プロレスこそ人生、小橋建太。鉄人は強い志で歩み続ける。

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2007.07.19

大みそか Uの祭典構想?

pick up 青木真也PRIDE継続参戦明言8・25UFCラスベガスにアウレリオ初参戦蝶野正洋と三田証券が合体「プロレスファンド」を草間政一氏が語る曙「G1 CLIMAX 2007」参戦決定ライガー、タイガーマスク、サスケ、ウルティモ、デルフィンが「第4回ふく面ワールドリーグ」参加タレントの妻・早坂好恵との間に第1子が誕生デルフィンはV宣言“鉄人”小橋建太が年内復帰に強い意欲を示した9・8名古屋(愛知・日本ガイシホール)で猪木興行第2弾決定=IGFクリス・ベノワ選手の遺体検査結果@ヒロシです(涙)。さん

070718tosupo 夕刊紙「東京スポーツ」(東スポ)7/18発売分に「大みそか Uの祭典」と題した記事が掲載された。船木誠勝(新日本プロレスでデビュー→元新生UWF所属→U系パンクラス創始者)の復帰会見(HERO'S一夜明け会見)を受けてのもの。
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・ 最強のUWF選手を決める。今年大みそかの「Dynamite!!」で元U系選手によるトーナメント開催のプランが急浮上していることが17日明らかになった。
・ 谷川貞治氏「U系の選手たちが集まってくれればファンの夢は広がります。トーナメント形式でやるのが面白いかもしれません。個人的にも非常に見てみたいカードが目白押しになります。前向きに検討したいと思います」
・ 船木の対戦相手には桜庭和志、田村潔司、鈴木みのるらが急浮上している。同階級の選手を集めてみても、金原弘光、船木からUの遺伝子を受け継ぐ柴田勝頼がいる。9月復帰が濃厚な秋山成勲には田村、柴田が名乗りを上げており、秋山がトーナメントに参加する可能性もある。最終的には合計8選手が参加することになりそうだ。

##

 これは本当に谷川貞治氏の意向を反映した記事なのか? UWF系選手同士で闘うなんて、意味がわからない。視聴率対策にもまったくならず。

 東スポ小説・・・書くんであれば、もっと選手たちが出陣する意欲が沸くものにしてくれよ!

 スポーツナビで船木インタビュー。
・ スポーツナビ|格闘技|船木が明かす現役復帰の真意=HERO’S 「オレにも何かやらなきゃいけないことがある」
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「日本人じゃないとできない試合」っていうのが必ずあると思うんですよ。それはもしかしたら、アメリカ人の選手が1番怖がっている試合の仕方かもしれない。「それをみんなでできるようになったら最高だよな」って思うんです。自分が実際に戦って、こういう試合をするのかっていうことを分かってもらいたいですし、それしかないですよ。技術がどうのこうのっていうのはもっと優れた人たちがいっぱいいると思うんで、戦う姿勢というかそういうのを見てもらいたいです。
##

 この発言は、ちょっとトーンダウンしている。「技術がどうのこうのっていうのはもっと優れた人たちがいっぱいいると思うんで、戦う姿勢というか・・・」は逃げのセリフですね。かつて新生UWFは、当時のプロレス専門誌を手玉にとって、複数誌に対して交互にスクープ提供するなどしていた。メディアの使い方も大事にいこうよ。

 今の時代、ファンは一つひとつの発言をしっかり見ている。そして、読み込んでいるファンは、その期待を上回ってくれることを本気で期待しているのだ。■□

2007.07.18

柴田勝頼「負けました」

070617tosuposhibata 7・16HERO'S横浜アリーナ決戦。プロレスラー・柴田勝頼は、総合格闘技デビュー2戦目でハレック・グレイシーと対戦した。
・ 試合経過&試合後コメント
(スポーツナビ)

##
――今の気持ちは?
 悔しいの一言です。全部がダメでした。パンチも押し出す感じだったし、悪いところがはっきりしていた。全身に力が入りすぎていました。反省点は全てです。
――フックの手応えは?
 相手がよろけたので距離を詰めたけど、その後は1番ダメなパターンにはまってしまいました。脇を差されてロープを背負ってしまった。マウントを取られてからは相手に密着されて返せなかった。あれがグレイシーの上手いところですね。
――船木さんは何と言っていたのか
 「狐につままれた感じだろ。それがグレイシーだ」と言ってました。
――3月の試合とは違ったか
 3月の試合も力んでいました。まだ自分がコントロールできていない。これからどんどん総合格闘技の感覚を味わっていければと思います。
――腕は大丈夫か?
 今は大丈夫です。すぐ入れてもらいました。
――相手の力強さは感じたか
 そういうのはないですね。ただ、いつの間にか相手の形になっていました。
――リベンジは考えている?
 はい、もちろん。
##

070618shibata 携帯サイト「プロレス・格闘技DX」での毎週水曜、柴田勝頼の連載コラム。7/18更新分にアップされたメッセージ。 
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 負けました。

 今日は総合格闘技のリングで“負ける”ということを学んだ一日。当然なんですが、やる前から“負ける”という事を全く考えてなかったので、ここまで気分が落ちるとは思いませんでした。しかも“タップ”をして、完全に相手に負けを認めました。正直、人前に出られないくらい恥ずかしいと思ったのですが、今日の敗北をしっかりと受け止めて、今後トレーニングをして行きたいと思います。
 応援して頂いた皆様、ありがとうございました。

2007 7/16 23:40

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 ファンは柴田とともに悔しさを味わった。ただ、これまでの柴田の苦悩に比べたら“健全”だ。思うように闘える場所さえなかった葛藤はもうない。環境がある。舞台がある。仲間がいる。

 弱いところから始めましょう、上等じゃないですか。ボクは、柴田勝頼とともに歩きます。

 柴田選手、復帰宣言の船木さんとともに、改めて叫んでください。

 ARMS始動!■□

船木誠勝、現役復帰から始めよう/サプライズとは何だったのか?

pick up プロレス興行費をファンド形式で資金調達へ蝶野正洋が三田証券とタッグなぜだ?薬物疑惑にホイス・グレイシー上訴せず@GAME AND MMAさん秋山成勲アンケート調査結果はHERO’S実行委員が集計して近く発表ベストバウト、MVP投票受付中自分にも負けました 出直します@所英男反省しつつ、前進して行きたい@宮田和幸宇野、悲願の初優勝へ「次は厳しい戦いになる」=HERO'S馳浩PWF会長が健介の三冠挑戦に条件提示=全日本プロレス元プロ野球選手立川らK-1トライアウト合格者が海外合宿へ風香が再始動 9月は「風香祭」開催大仁田氏が離党届提出

※追記しました。

▼7/17 20:59│船木誠勝、現役復帰から始めよう

船木誠勝、現役復帰から始めよう

携帯から。

「田村 船木氏の現役復帰熱望」
との記事を東スポが書いたその日のHERO’S大会で
船木誠勝が現役復帰宣言。

翌日には「船木×みのる再戦浮上」との見出し。
谷川氏の「本人(みのる)に気持ちがあれば」という
発言を受けただけの記事なんだが、
記事は
「前田氏を大将に、船木、みのる、田村、高山、桜庭が揃う。
日本格闘技界のパイオニア、伝説のUWFがリングで復活する」
と東スポが結んでいる。

みのるのHERO’S参戦はさすがにないだろうが、、、
東スポ小説、絶好調!

HERO’S一夜明け会見もあったようですね。
まだ仕事中なので、帰ったら確認しますー。


▼25:05追記│サプライズとは何だったのか?

 あらためて・・・会場観戦しました。速報におつきあいいただきありがとうございました。カウンターによると、当日は16,606アクセス。
・ 2007.07.16 カクトウログ: 7・16HERO’S横浜アリーナ、速報観戦記まとめ

 大会終了後、あの話題について谷川貞治プロデューサーが言及した。外国人記者の質問に答える。
・ 谷川EPがPRIDEライト級チャンピオン五味隆典に「もちろん興味ある」(GBR)
・ 船木誠勝が選手復帰表明。五味参戦の噂に谷川氏がコメント(バウトレビュー)
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・ HERO'S実行委員の谷川貞治FEG代表が大会前に予告していた「サプライズ」とはこれ(船木登場)だった訳だが、大会前、ネット上では五味隆典参戦の噂が飛び交い、アメリカのシャードッグは14日(現地時間)の記事で、五味が今大会でHERO'S参戦を表明するとの噂を報じていた。
・ 谷川貞治EP「(PRIDEの五味隆典がHERO'Sに参戦?)五味選手にはもちろん興味があります。ただ(PRIDEとの)契約がどうなっているのか分からないので、慎重に考えたい。五味選手もHERO'Sに興味があると僕は思います」。

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 契約面がクリアにならなかったということなんだろう。五味の登場は実現せず。ただ、具体的な話があったとしたらPRIDEファンはショックに違いない・・・。

 船木誠勝の復帰が「サプライズ」と確定したのはいつ?
・ GBR>ニュース>【HERO'S】船木誠勝「桜庭や田村を見て現役復帰を決意した」
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 谷川貞治EP「ところが柴田選手の練習を見たり、試合を見ているうちに火が着いたんだと思いますが、半年ほど前に船木さんの方から『格闘技をもう一度やりたい』という話を受けました。そこで(現役復帰が)本気かどうかを確認して『明日の大会で発表してもいいですか?』と聞いたところ了承がありました。ですから前田さんに船木さんの復帰を話したのも大会前日でしたし、細かい話合いはこれからです」。
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 確定は前日・・・これが事実なら、サプライズは船木復活じゃなかったことになる。大会前日(二度目のサプライズ予告)以前にもサプライズ発言(10日に「あと、試合以外にもサプライズがあるので期待してください」)をしていたのだから。

 さて。船木復活の話題に戻る。

 印象に残ったのは、前田日明のこちらのメッセージ。
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 前田「船木の話を聞くと思い出すことがあってね。自分たちは総合格闘技の黎明期、創成期にもなってない時代からやってきて、選手や団体を背負って一カ月に一試合はしないといけなかった。自分も靭帯を切ったり、アバラを折ってやったり、悪戦苦闘しながらやってきました。

 船木は自分と同世代だと思っていけど、まだ37か38で桜庭や田村と同世代です。彼らと彼らが育てた世代が、日本に総合格闘技界のブームを起こす先兵になると期待していました。僕と船木はリングスとパンクラスで別れたけれど、船木はモーリス・スミスに勝ったり、一ヶ月に一回は試合を続けていて、今思うとやっていたなと。でもそれを経験した人間のポテンシャルは今の選手と全然違う。

 今は柔術から総合格闘技に入りますけど、自分らはキャッチレスリングから入りました。だから船木と今の総合格闘技の試合を見ていると『ああいう技が使えるのにね』って話をすることが多い。例えばそれを選手たちに言っても、イメージできないんです。だから船木はリング上で誰も気付かない事ができると思います。

 いずれにしても船木が辞める時には『早いな、まだまだやれるのに』と思いました。この7年間は良くも悪くも体の治癒になっていたり、自分の技術がゼロになって考え直すいい機会になった。船木はたまに電話で話しても『今、体脂肪率が何%です』とかそんな話ばかりで、生まれつきのアスリートです。彼には色んな意味で期待しているし、思い入れのある選手なので協力してやっていきたいと思います」

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 自らが携わってきた、そしてファンが追っかけてきた歴史を全面肯定。自分の出所をけっして否定しない(広い意味で)点で、アントニオ猪木と前田日明は貫徹した姿勢がある! ボクはこういう台詞にはやられるなぁ。

 船木は“進化”している部分ものぞかせる。
・ GBR>ニュース>【HERO'S】桜庭戦・田村戦について船木が前向き発言「オファーがあれば是非」
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 そして「今の選手たちは見合って、技術の交換はしているけれど、倒しに行っていない。昨日の試合でもそれが出来たのは柴田とマヌーフ選手の試合くらいですよね。
 自分は失うものが何もないし、そんなに期待もされていないでしょうから、思いっきりぶつかって倒しに行きますよ。今の総合格闘技はポジショニングが進化して、殴るにしても総合格闘技の打撃が生まれている。関節技の防御も分かって来ているから、殴って倒す、殴って極めなければいけない」と、打撃中心の激闘派への変貌を示唆した。

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 今の選手たちは・・・情報の交換! 倒しに行っていない! これは何よりの宣戦布告となる。

 最後に、こちら飛ばし記事が多い新聞なんですが、買いました。触れておきます。
・ HERO’S 船木復帰でウワサされる新生HEROに仰天シナリオ。新たなUWF復活か!?(内外タイムス)
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 船木の復帰をめぐり熱を帯びてきたHERO’Sリング。谷川Pによれば「9月にはもっといろいろ出てきますから」とさらなるサプライズがあるというのだが、一体何なのか? HERO’Sを放送するTBS関係者が証言する。
 「HERO’Sは今年いっぱいで再編されていくでしょう。現状で前田さんを軸として船木、桜庭、田村というU系の流れをくむ選手がリングに集結。つまり、今後は新たなUWFが幕を開けるワケです。ただ、今回の船木さんの復帰はその第1章に過ぎません。新生HERO'S発足を前に、さらなる大物もリストアップされているようですしね」

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 「新生UWF」ならぬ「新生HERO’S」? でも、本当にTBS関係者なのかよっ。船木の挨拶さえ放映しなかったのに!

 船木の復活は歓迎なんですが、これで確定したことがある。「プロレスラー・船木誠勝」の復帰はなし。また、「リングス再興」もなくなったと言っていいんじゃないか。前田がHERO’Sに本腰を入れて関わってきたということだから・・・。少し複雑ではある。

↓日刊スポーツ(船木が7年ぶりに復帰/HERO’S
070617nikkan

↓東京スポーツ
070617tosupo

↓内外タイムス
070617naigai

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2007.07.17

あす発売の「週プロ」表紙

あす発売の「週プロ」表紙

携帯から。

「熱狂請負人」KENTAが水曜日発売「週刊プロレス」表紙。

あの武道館、ジュニアの一戦は日曜深夜に日テレでみたが、
テレビの前で何度も「おー」と叫んでしまうほど凄かったですもんね。

巻頭言で佐久間一彦編集長「KENTAよ、プロレスを変えろ!」と絶叫。

中カラーではマッスル特集。

ハッスルには天龍ゲイ一郎も登場。

2007.07.16

7・16HERO’S横浜アリーナ、速報観戦記まとめ

pick up 船木誠勝が現役復帰宣言船木誠勝、前田日明、谷川貞治FEG代表のコメント┃試合経過[田村×金柴田×グレイシー]┃JDスター女子プロレス11年の歴史に幕…風香、渋谷ら涙=7.16JD最終興行火祭り開幕! 昨年覇者・田中が関本と引き分け発進=ZERO1-MAX8.26両国大会で3大タイトル戦=全日本プロレス

田村潔司が初参戦。柴田勝頼が総合デビュー第2戦を闘った7・16HERO’S横浜アリーナ決戦。会場観戦した際の速報観戦記記事をひとつにまとめました。改めてどうぞ・・・
070716herostop
・ 大会結果(HERO'S ★ OFFICIAL WEB SITE)
・ 7/16 HERO’S(横浜A)(深夜3時更新 スポーツナビ速報)

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速報します、HERO’S横浜アリーナ決戦 16時/田村潔司・柴田勝頼参戦! サプライズとは?

pick up 注目試合など投票受付中桜庭和志 誕生会7月14日38歳いっぱいおっぱい・・・柴田勝頼らしき人が知人のブログに書き込み田村潔司「秋山選手はリストの中の一人。まだ全然先のこと、すべてはタイミング。今は金選手との試合に集中」近藤有己、高橋和生参戦 ボードッグ初の米国大会結果は?SEAMO「Fly Away」プロモーションVに新日本ジュニア参戦ジャイアント・バボ、ジャイアント馬場オマージュで極度の緊張@多重ロマンチックさん【音が出ます注意】柴田勝頼が足りないあなたに・・・フジタJrハヤト戦動画
◆柴田勝頼が対グレイシー 田村潔司が対空手 プロレスラーがHERO’S出陣!       ◆秋山成勲復帰問題についての目安箱も設置 日本MMAシーンは新たな動きをみせるのか?
 台風一過、HERO'Sを会場・横浜アリーナで観戦します。
・ HERO'S ★ OFFICIAL WEB SITE
・ 7/16 HERO’S(横浜A)(深夜3時更新 スポーツナビ速報)
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HERO‘S2007~ミドル級世界王者決定トーナメント開幕戦~
7月16日(月・祝)横浜アリーナ 16:00

▼スーパーファイト 1R・10分、2R・5分
[8=85キロ契約]田村潔司 vs 金泰泳
[7=87キロ契約]メルヴィン・マヌーフ vs ベルナール・アッカ
▼ミドル級最強王者決定トーナメント開幕戦 5分3R
[6=70キロ契約]宇野薫 vs 永田克彦
[5=70キロ契約]ブラックマンバ vs 所英男
[4=70キロ契約]宮田和幸 vs ビトー“シャオリン”ヒベイロ
▼スーパーファイト 1R・10分、2R・5分
[3=90キロ契約]柴田勝頼 vs ハレック・グレイシー
▼スーパーファイト 5分3R
[2=70キロ契約]アンドレ・ジダ vs アルトゥール・ウマハノフ
※J.Z.カルバン(前年度王者。トーナメントはシード扱いで9月準決勝進出)復帰が9月大会に間に合わない場合、ジダvsウマハノフの勝者が準決勝進出
[1=70キロ契約]アレッシャンドリ・フランカ・ノゲイラ vs 勝村周一朗
▼オープニングファイト 5分2R延長1R
[オ2=88キロ契約]尾崎宏紀 vs RYO
※RYOはプロレスラー・崔領二(ZERO1-MAX)の兄
[オ1=70キロ契約]有村修也 vs 毛利昭彦

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 谷川貞治プロデューサーは、サプライズを再び予告。
・ 桜庭級の大物登場か 谷川氏が予告=7.16HERO’S/田村潔司84.7キロでクリア、柴田はスーツ着たまま計量パス(スポーツナビ)

 前田日明スーパーバイザーは、秋山についての持論を再展開。
・ 前田日明氏「正々堂々やったらいい」田村vs秋山にGOサイン(スポーツナビ)

 ボク自身、久々の総合格闘技生観戦。田村潔司と柴田勝頼の参戦、楽しみでしょうがない。
・ 7・16メインに登場の田村が意気込み「金選手といい試合をしたい」(GBR)
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・ 田村潔司「今までPRIDEを主戦場にしていましたが、HERO'Sデビューします。メインということでここにいる選手は疑問に思うだろうが、第1試合、メインに関係なく金選手といい試合をしたいと思います」
・ 金泰泳「田村選手、HERO'Sにようこそ。プロの試合、メインの試合らしく恥ずかしくないような試合をしたいと思います」
・ 柴田勝頼「明日はプロレス対グレイシーということで、格闘技の源流のような試合をしたいと思います」
・ ハレック・グレイシー「明日は応援してくれるファンに感謝したい。試合ではグレイシー一族の血を形にして見せたい。減量は問題なかった。今は水も飲んで食べ物を食べたし気分がいい」

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 この大会、試合も、サプライズも、できる限り会場から速報します。よろしければ当サイトに遊びに来てください。

 地上波TBS系列で21:00よりテレビあり。結果を知りたくない人はご注意を。

 余談ですが、谷川FEG代表に“ちょい悪”をススメられた永田克彦が「キラー永田宣言」。こんな記事をまわりにつくらせるところに、兄の血を感じるゾ(写真は東スポ)。
070114tosuponagata
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2007.07.15

全日本後楽園・ノア武道館結果

 台風上陸が予想された関東地区。こんなときこそとんでもない試合が繰り広げられるのがプロレス流だが、どうだった?

 ノア7・15日本武道館結果。ジュニアの試合については深夜に即日放映があるんで・・・結果を知りたくない人はご注意を。
・ 7/15 ノア(日本武道館)(ノア公式)
・ ブラックアイさんが速報しています
・ 7/15 ノア(日本武道館)(24時以降更新 スポーツナビ)

 全日本7・15後楽園ホール結果。いしかなさんの観戦記あり。
・ 7/15(日)後楽園大会 小島、武藤のヒザを完全破壊!▼ついに決起!健介が三冠挑戦を表明!▼ついに全日本 VS VM全面戦争に突入!(全日本公式)
・ 策士、策におぼれる。【7.15全日本後楽園ホール大会】レポート - いしかなの・プロレスのココロ
・ 7/15 全日本プロレス(後楽園H)(24時以降更新 スポーツナビ)
 なお、台風4号の影響により後楽園チケット購入者(招待券除く)で来場できなかった人は8・19後楽園または8・26両国へのチケット振り替えを行うと武藤社長が発表したとのこと。問い合わせは全日本プロレスまで。きっちりこういうことをやっているのはいいですね!
 
 足元が悪い中で「自分だけは見届けてやろう」と意気込んで足を運んだ人も、上陸しなかった台風にはある意味拍子抜けしたかもしれません。もちろん、関東地区の被害を回避できたことはよかったんですが。

                * * *

 桜庭和志も出演した『HERO's&女子バレー直前生放送スペシャル』(7月15日(日)15:30~17:00TBS系列)を見ました。プロレスファンとして知られる勝俣州和氏が司会を務めて、なんとか盛り上げようとしていた。エライよ! 冒頭で、桜庭に「なんで出ないんですか!」と突っ込む。谷川氏は「携帯にかけてもつながらなくて」と笑いをとる。

 マヌーフがスタジオに“乱入”する演出。これはなかなか面白かった。一般視聴者にもわかりやすいキャラ。勝俣氏が逃げ惑う。「闘いたい日本人選手は?」と問われたマヌーフ。桜庭の方に視線を。谷川氏はマヌーフとさせたがっている。

 緊急参戦が決まった田村潔司の話題もチラリ。このときUWFインター時代の“回転体”の映像(若い田村と桜庭の試合)が少しだけ流れる。勝俣氏「(田村戦を)いま見たいんですよ。桜庭さん、どうですか?」。桜庭「ボクは・・・構いませんよ」。勝俣氏「おーっ!!」。でも、女性ゲストに「ぜひ、マヌーフと」と突っ込まれ、桜庭は手を振って笑顔で断固拒否。番組としてオチがつきました。

 田村と柴田勝頼の試合は、煽りとしてはまったく取り上げられず。テレビ的には、アッカ、宇野、所、宮田の試合で“物語”がつくられようとしています。■□

ジョシュとUFC交渉決裂/PRIDE主要選手の去就、情報まとめ

pick up 大会情報[15(日)昼・全日本後楽園15(日)ノア武道館16(月)HERO'S横浜]┃柴田勝頼「オレはハブを狩るマングース」新グレイシーハンター襲名だ桜庭和志出演『HERO's&女子バレー直前生放送スペシャル』7月15日(日)15:30~17:00TBS系列ロングタイツ姿で登場した天龍源一郎、ハッスル軍入り小島にはVM入りを後悔させてやるよ@武藤敬司祝☆誕生日 北斗晶40歳に

 新生PRIDEが正式発進できない中で、PRIDEと同一オーナーのUFCがPRIDEトップファイターを囲い込むという構図。すでに、ミルコ・クロコップ、アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ、ダン・ヘンダーソンらがUFC参戦を果たしており、ダナ・ホワイトUFC代表はマウリシオ・ショーグン9月参戦を予告している。

 PRIDE主要選手の去就、その他の有力情報をピックアップ。


ジョシュ・バーネット→UFCと交渉決裂

 携帯サイト「kamiproHand」7/15更新分コラムから。
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・ 7月7日、ジョシュが「フリーエージェントになった」と会員制の個人ブログで宣言。ダナ・ホワイトUFC代表は「我々の弁護士は同意しないだろう」とコメントしている。日本の関係者からも「ジョシュの契約は解除されていない」という声。
・ (完全にジョシュのフライング?)それはわからない。新しい団体との交渉に向けたアクションとも取れる。実際、ブログの中でジョシュは、最近、ダナやUFC・PRIDE統一オーナーのロレンゾ・フェティータとも会ったことを認めている。ところが! 関係者によるとジョシュとUFCの交渉は完全に決裂したらしい。なんでもジョシュの要求した金額とUFCの提示した金額に大きな開きがあったらしいんだ。
・ (PRIDE無差別級GP準優勝のジョシュなら、それ相応の相場は決まっているんじゃないの?)そう簡単な話じゃないんだよ。ミルコだったらヨーロッパ進出の目玉になるから、大金を投じてでも獲得する必要があった。アメリカのコアなMMAファンの人気も高い。でもジョシュの人気は日本だけで突出して高いもの。
・ もちろんアメリカでもコアなMMAファンの支持はあるけど、UFCからすれば、ミルコやノゲイラよりはワンランク落ちるよね。(ジョシュがミルコクラスのファイトマネーを要求していたとしたら?)ダナは受けないだろうね。実際、ダナは「ソクジュはまだ4勝1敗の選手で、UFCに上がるにはまだまだ!」なんてコメントもしている。
・ こういった日米の感覚のねじれは、今後も様々なゆがみを生みそうだし、一概にUFCだけがいろんな選手を獲得するわけではなさそう。

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 なるほど。逆にボクらは日本的価値観を押さえてくれるジョシュが大好きですからね。UFCで満足な条件を選れないとしたらFEG(HERO‘S)やパンクラス参戦が現実味を帯びてくる。日本でのファイト、どんどん見せてほしい!


ヴァンダレイ・シウバ→UFC11月参戦

・ ヒロシです(涙)。 ヴァンダレイ「俺はチャックと闘いたくない、など言っていない!11月まで待て」
 シウバは9月・11月の2案から11月をチョイス。UFC11月正式参戦で決定とみていい。


五味隆典、ソクジュ→HERO’S参戦?

・ GAME AND MMA HERO’Sの噂もろもろ
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 以前から噂になっていた五味隆典のHERO’S移籍話ですが、「五味陣営に近い筋」がSHERDOGに伝えた所によると、彼は月曜日の大会に来場する予定であり、将来的にはHERO’Sに参戦するだろうとの事です。
 同じ記事にはこちらも噂話として、ソクジュのデビュー戦が9月で、対戦相手は桜庭和志か秋山成勲になるという話も紹介されています。

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 あれだけPRIDEを愛していた五味。彼がもし動いたとしたならば、“PRIDEがPRIDEでなくなってしまった”ことを意味するととらえるべきなんでしょう。

 また、こちらのエントリーを読むと、PRIDEに参戦してきた外国人選手の状況、複雑な心情がわかります。
・ ヒロシです(涙)。 デニス・カーン:自身の契約とPRIDEについて語る

 PRIDEがUFCとの提携を発表し、ダナ・ホワイト氏が「我々以外はジョーク」と発言したとき、その実体にはリアリティがあった。ところが、ジョシュやソクジュが抜け落ち、さらに田村潔司、五味隆典ら有力日本人ファイターがFEGで一大勢力を築いたとしたら、もう“ジョーク”ではなくなってくる。

 明日7月16日HERO‘S横浜アリーナ決戦では、サプライズ発表が予告されている。有力選手の参戦? 日米のMMA情勢は大激変前夜を迎えているのかもしれない。

               * * *

 話は変わるが、土曜深夜にテレビ朝日で放映された新日本プロレスでの永田裕志vs真壁刀義、凄まじい試合でしたね。おびただしい流血を直視できなかった人も多かったでしょうけれど、あれをみせられると一般視聴者も「プロレス、凄いんじゃない?」って心が動いたんじゃないかと思う。

 金沢さんが涙声になるのもわかる。ただ、吉野真治アナによる渾身の最後の台詞はカットされてましたね。残念。

 永田による“カットを狙ったムエタイ流ヒジ”あんなやり方、あるんですね。そして、最後のバックドロップの決め方もキレイなホールドとは違う、“投げ”に重点を置いたもの。新日本時代の武藤敬司がそうだったんですが、フィニッシュに細かいバリエーションが出ると、それがメッセージにもなりうるとボクは思います。■□

秋山成勲復帰問題を考える

 2度に渡って「悪質」とのご指摘。こういう受け取り方をしていらっしゃる読者が他にもいらっしゃるかもしれませんので、参考までに取り上げておきます。
・ 前田日明イデオロギー あえて曝す。(2007/07/06)
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カクトウログ
「柴田勝頼、グレイシー狩りへ出陣! 秋山成勲は早ければ9月に復帰へ」
発言責任が来訪者数に比例すると考えれば、上述した2ブログより悪質である。
> 何を言われようと、秋山の復帰は「スポーツとしては」許されない。
ではいったい、何ならば許されるのか?わざわざ強調する意図が不明確。プロレス的演出効果を狙っているとするならば、本テーマは不適切であろう。
> 一方で、秋山超えを“プロレス側”が果たさないかぎりスッキリしないとも正直思う。
秋山超えとはいったい・・・?何をどう超えるというのだろうか。

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・ 前田日明イデオロギー 田村の営業活動。迎合するファン(2007/07/14)
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カクトウログの、10日前後で発表された以下のエントリーを見比べると、その変節ぶりに愕然とさせられる。
「柴田勝頼、グレイシー狩りへ出陣! 秋山成勲は早ければ9月に復帰へ」(2007.07.02)
> そして、秋山成勲についての主催者側の見解が発表された。
> 何を言われようと、秋山の復帰は「スポーツとしては」許されない。
> あの一戦。滑ってふだん掴めるものが掴めないのだから、桜庭が命にかかわるような想定外の負傷を背負うことだってあり得たのだから。

「田村潔司「ヌルヌルでも構わん」秋山成勲戦で最後の大勝負へ」(2007.07.13)
> そのために、秋山成勲戦は他の誰にも譲れない。
> リングス時代、オイル塗布の外国人ファイターとも闘ってきた田村のことだ。
> 極端に言えば、「ヌルヌル状態の秋山」に勝つことこそが、桜庭の仇討ちともなるし、桜庭超えともなる。
> SADAMEを逃すな。頂を目指し続けろ。KAMIKAZEを吹かせろ。

田村が良いと言えば“命にかかわるような想定外の負傷を背負うことだってある得るヌルヌル”は許されるのか?その試合を許容するのが正しいファンのあり方なのか?SADAMEとは何か??頂とは?KAMIKAZEとは?
口舌の刃で人を斬っておきながら、都合よく純真無垢な存在に戻ってしまうプロレスファンは、ある意味でペンゴロやペンチンピラ(10年以上前に前田日明が定義した取材をしないで記事を書くプロレスマスコミの呼称)よりも悪質である。

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 当サイト管理人は「秋山の復帰は『スポーツとしては』許されないが、一方で秋山超え(もちろん「秋山に勝つこと」)を“プロレス側”が果たさない限りスッキリしない」との見解です。それは、7/6付の前田日明イデオロギーさん自身が指摘している通りです。

 ところが、前田日明イデオロギーさんは一転して7/14付の記事でカクトウログの意図が「秋山の復帰は『スポーツとしては』許されない」のみであるかのように断定し、後日カクトウログが田村潔司の秋山戦名乗りを歓迎した“変節ぶりに愕然”としていらっしゃいます。

 この前田日明イデオロギーさんの指摘の変節ぶりにこそ愕然としたのがボクの第一印象でしたが、それを招いたのは当サイトの文章のわかりにくさでしょう。反省し、今後、わかりやすい文章が書けるよう心がけます。不快に思った方がいらっしゃったとしたら、申し訳ありませんでした。

 秋山成勲復帰問題については、きっちり整理された文章がこちらにあります。
・ 秋山は起爆剤か、墓堀人か、それが問題だ - おまえらの好きにはさせねえ!

 ボクは“たかがMMAじゃないか、エンターテインメントではないか”というニュアンスとは違う捉え方です。「格闘技・プロレス」は「スポーツ」を超えたものだと思っているし、その“超えた”ところを背負って闘い続けるプロレスラーに何度も期待して、時には裏切られ、時には大満足な結果をもらってきたのがプロレスファンです。

 ただ“非常識”を歓迎するがあまり、ジャンルそのものが消滅することになるのは本末転倒ですので、おまえらの好きにはさせねえ!さんが「バッシング派が本当に多数派なのだとしたら(中略)僕がもし経営者で、決断を迫られたら、秋山は出さないと思います」と書かれているのにはなるほどと思わされました。

 前田日明イデオロギーさんは、前田自身が秋山復帰を是と発信している中でどのようにお考えなのでしょうか? ご自身のブログで発信していただきたいと思います。■□

2007.07.14

3連休プロレス地上波放映情報まとめ

pick up 大会情報[14(土)ハッスル浜松15(日)昼・全日本後楽園15(日)ノア武道館16(月)HERO'S横浜]┃ユン・ドンシク欠場、マヌーフvs.アッカに対戦変更秋山成勲は起爆剤か、墓堀人か、それが問題だ@おまえらの好きにはさせねえ!さんヴァンダレイ「俺はチャックと闘いたくない、など言っていない!11月まで待て」@ヒロシです(涙)。さん風香、JDスター最終興行直前インタビュー

 3連休なのに台風が日本列島横断。
 地上波テレビで楽しみましょう・・・自分用メモも兼ねてまとめ。
 以下、「Yahoo!テレビ」より。一部、各団体公式サイトより補足。


新日本プロレス14日(土)深夜26:25(関東地区)

ワールドプロレスリング(新日本プロレス中継)
■7月14日(土) 26:25~26:55(※関東エリア)
■テレビ朝日 Gコード(1686298)
* 7・6後楽園IWGP戦 永田裕志 vs 真壁刀義
* エンディング ‘06G1決勝

 試合内容も追いたいが、隠れた見所はココ。携帯サイト「kamiproHand」より。
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解説・金沢克彦氏「(声を震わせて)10年かけてここまで来た真壁刀義のこの姿を、同期の藤田和之、真壁をとことんシゴキ抜いた佐々木健介にも見てもらいたい!」
吉野真治アナ「(大絶叫)金沢さんが泣いています! 金沢さんが泣いています!」
金沢氏「IWGPヘビーのベルトはこの1本だけですよ。吉野さん、ハッキリとそれを伝えてください!」
吉野アナ「そうです。世界でただ1人のIWGPヘビー級チャンピオンは、この永田裕志です! 最後にもう一つ、ハッキリと言いましょう。新日本プロレスにXXXXXXXはいらない!!」

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 これがノーカットで放送されるのか。


プロレスリング・ノア15日(日)深夜25:20

プロレス 「速報日テレ杯Jrタッグリーグ優勝組は?」
■7月15日(日) 25:20~25:50
■日本テレビ Gコード(4521790)

 日本武道館決戦の即日放送なんですが、GHCヘビーやタッグではなくジュニアヘビー級タッグリーグを放映。


HERO’S16日(月)21:00

総合格闘技HERO'Sミドル級世界最強王者決定トーナメント2007開幕戦
▽悲願の王座奪取へ…2006準優勝・宇野薫vsシドニー五輪銀メダル永田克彦
▽現世界王者カルバン史上初制覇へ
▽闘うフリーター所が王座に挑む
■7月16日(月) 21:00~22:54
■TBSテレビ Gコード(459719)
◇総合格闘技HERO'Sミドル級世界最強王者決定トーナメント2007開幕戦
◇総合格闘技「HERO'S」のミドル級世界最強王者決定トーナメント開幕戦の模様を横浜アリーナから送る。見どころは宇野薫と永田克彦の日本人対決。どちらも「HERO'S」の王座には就いていない。世界への意地を懸けた激烈な戦いは必至だ。ほかに、所英男とインドのブラックマンバ、宮田和幸とブラジルのビトー・シャオリン・ヒベイロの試合を伝える。スーパーファイトでは柴田勝頼とブラジルのハレック・グレイシーが対戦する。

 対戦カードはコチラ。サプライズはおきるのか? 田村潔司、柴田勝頼がHERO’Sに出陣。


新日本レスラーがくりぃむナントカ16日(月)23:45

くりぃむナントカ 「ビンカン選手権がテーマパークに登場」
■7月16日(月) 23:45~24:40
■テレビ朝日 Gコード(6691993)
「くりぃむナントカ」に中西学、獣神サンダーライガー、邪道、外道、山本尚史、平澤光秀、海野レフェリ-が出演!
プロレスの聖地"後楽園ホール"で人気企画「芸能界ビンカン選手権」を決行!!
仕掛け人として、新日本プロレスの人気レスラーが登場!!
驚きのネタが盛り沢山!
あなたは、いくつ見つけられるか・・・!?

新日本公式


おまけ:桜庭和志が17日(火)ミリオン家族2時間スペシャル

ミリオン家族2時間スペシャル
■7月17日(火) 19:00~20:54
■テレビ東京 Gコード(910949)
ココリコがあなたの家へ…家族で力を合わせて賞金をゲット!!
▽芸能人10人が無人島でかくれんぼ…藤井隆・インパルスたちが大奮闘
▽賞金で新居のローン返済を…家族の願いはかなう!?

桜庭和志出演 インフォメーション

■□

高田延彦、ファンに謝罪

pick up 「ヌルヌル秋山」復帰是か非か 「目安箱」7月16日に設置 ┃柴田勝頼[台風前にランニング開始ニュータイツで横アリ登場]┃HERO'S無料動画 柴田勝頼公開練習、田村潔司参戦インタビュー┃公開練習[永田克彦、兄・裕志直伝のナガタロック宇野薫、佐々木健介のストラングルホールド]┃格闘家デビュー『失恋レストラン』清水健太郎が押尾学との一騎打ちを要求元ロッテ・立川、元欽ちゃん球団・富永らが中国武術と対戦 K-1トライアウトリデルvs.シウバ、またも実現ならず=UFC御懐卵されたインリン様 浜松大会に来場へハッスル・キング フォーエバーにみたエンタメ+プロレスの完成形天国の橋本さんが笑ってくれるような火祭りにします@大谷晋二郎蝶野「超大型選手を投入する」G1クライマックスのⅩはやはり曙?開幕の8・5大阪で棚橋弘至×中邑真輔!組み合わせ決定ケージフォース テレビ東京にて7/16(月/祝)11時~他OA聖地・後楽園ホールが9/1より禁煙に@だらだらプロレス観戦記さん

 高田延彦のブログが2つに。“オフィシャルウェブサイト”が追加された。
・ PRIDE統括本部長 髙田延彦フォトノート「日々是発見 ~毎日が人生だ~」
・ 高田延彦 オフィシャルウェブサイト / Takada Nobuhiko official website

 そんな13日の金曜日、PRIDE統括本部長は何を語った? 13日分については、同一の文章が両日記に入っている。
##
▼世界最高峰のサポーターへ。
世界最高峰の舞台、『PRIDE』を一緒に作り上げてきた、我々の誇りでもあるファンの皆さんには心から申し訳ない思いでいっぱいである。
ロレンゾたちとのあの会見から今日まで、ファンの皆さんには何ひとつ、何のインフォメーションもアナウンスも出来ていない現在の状況には、弁解の余地もない。
正直、私にも前向きな情報がまったく入ってこないのが実情である。
私も皆さんと同様に何も見えない中途半端な、いまの状況にはジレンマを超えた言葉にしがたい気持ちが膨れ上がっている。
しかし、一番辛いのはファイターであり本物のPRIDEファンであることは百も承知だ。
もはや私には愛する『PRIDE』に関して人に声をかけられても返す言葉がなくなっている。
が、信じるしかない。
あのロレンゾたちとの会見が本物であったことを。
いずれにしても時が来るのを待つしかない。

11年前に『PRIDE』という名の賽を振った私には私にしか持ち合わせていない宿命がある。
だからこそ待ち続けなければならない。
船は沈むか再び走るのか、たとえ小さな可能性であっても。
皆さん、私と一緒にもう少しだけ待ってください。
あの栄光の、世界最高峰の空間と再び会えることを信じて。

▼戦い人たち。
日本人ファイターが新たな戦いの場に向かって動きだした。
いまとなっては、考えてみなくても当たり前の現象であると言えよう。
このまま目標も見えない、アテもないままで、人生の、そしてファイターとして二度と返らない大切な瞬間を戦わずして『無駄』にやり過ごすことなど許せないし到底納得が出来る訳がない。当たり前である。
言うまでもないが世界最高レベルのPRIDEファイターたちは生命を賭けて戦い続けることで自分自身の生きざまを確認し、多くの人間にそれを感じてもらい、報酬であるファイトマネーで己に投資し続け、クオリティを磨き上げるスーパーマンの集まりである。
そんなファイターに戦いの場がないことなど耐えられることではない。
屈辱でもある。
何のためにいままでやってきたのか。
こんな事で立ち止まってはいられない。
一刻も早く戦いたい。
戦わなければならない。
マッハ頑張れ!田村も頑張れ!
彼らはどんな舞台であろうと光り輝くことが出来る男たちだ。
皆さん、いままで以上に彼らの生きざまを思い切り後押ししてやってください。私も静かに見守りたい。

成功を祈りながら。

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 新体制のPRIDE興行は、旗揚げのアナウンスがないまま。わかったのは、PRIDE統括本部長(「かつての」と言うべきか?)さえ、PRIDEの今後をまったく把握していないということ。

 ただ、新ブログ設立のタイミングでこの書き込みをすること自体に、特別な意味合いをアレコレ想像してしまう。これは何か確かなものに対する予告なのか? それともさじを投げたということなのか?■□

2007.07.13

田村潔司「ヌルヌルでも構わん」秋山成勲戦で最後の大勝負へ

 賛否両論に揺れる秋山成勲復帰問題。本当に本人が言ったのかどうかわからない「秋山成勲の復帰戦相手に柴田勝頼が名乗り」のような記事を、東スポがまたまたぶっ放す。

 (紹介が遅れたが)7/12発売分「東京スポーツ」紙から。記事タイトルは「田村 秋山成勲復帰戦に名乗り ヌルヌルでも構わん」。
070712tamura
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・ 金泰泳と激突する田村は、すでにその先を見据えている。HERO‘Sでの標的は、昨年大みそかに桜庭和志戦でクリーム塗布事件を起こし、無期限出場停止処分を受けた秋山だ。
・ 9月に浮上している秋山の復帰戦には若武者・柴田勝頼が名乗りを上げたが、田村も「現時点で秋山の対戦相手はボクしかいない」と引くつもりはない。
・ さらに「もしボクが、あの時(桜庭の)セコンドをやってたら、間違いなく試合中でもリングに乗り込んでたと思います。ボクと桜庭の関係は、ひと言では言い表せない」とライバル・桜庭の敵討ちを宣言しているのだ。
・ おまけに田村は「秋山がクリームを使ったほうが力が出るなら、ボクとしては構いません。ルールを“クリームOK”にして(合法的に)戦います」とキッパリ。秋山戦が実現するなら、なんと処分の対象となったスキンクリーム塗布も認めるという。

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 田村潔司が秋山戦を熱望している旨は各種メディアで報道されているが・・・。
・ 田村潔司が秋山戦を熱望=7.16「HERO'S」/「実現したら僕はPRIDE代表として闘う」(スポーツナビ)

 “クリームOK”まで発言を拾っているのは東スポのみ。

 真偽はわからない。本当に田村が言ったのか、東スポによる小説なのか、東スポ案に田村が乗ったのか。だけれども、推測はできる。これは田村の「真意」なのだと。

 スポーツナビには、こう出ている。
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・ FEGの谷川代表が語った「田村選手と秋山成勲選手の試合を組みたい」との発言に対しては田村も敏感も反応。「桜庭vs.秋山戦のレフェリングにすごく腹が立った。あれはないだろうと。桜庭も悔しかったと思うし、あの時から秋山選手には特別な感情がある。秋山選手も自分もヒール的な立場なので、二人が闘えば刺激が生まれると思う」と対戦を熱望した。
・ HERO’S参戦を決めても田村はPRIDEのリングに対する感謝を忘れてはいない。「HERO’Sとは複数試合の契約をしたわけではない。HERO’Sのリングは自分にとってアウェー。もし秋山戦が実現したら、僕はPRIDE代表として闘いたい」とコメントし、HERO’Sへの長期参戦も否定した。

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 闘いに刺激を! 闘いに対立概念を!

 かつて「グレイシーハンター」と呼ばれた桜庭は、刺激も対立概念もあふれた闘いを何度も乗り切ってきた。この業界の立役者であり、このまま桜庭・田村が引退してしまったとしたら、間違いなく桜庭が格段に英雄視されたままだ。「もう俺は引退まであと数試合だから」と宣言している田村とすれば、残りの現役人生を“桜庭のために闘う”あるいは“桜庭超えのために闘う”という大仕事をやってのけたいはず。

 そのために、秋山成勲戦は他の誰にも譲れない。リングス時代、オイル塗布の外国人ファイターとも闘ってきた田村のことだ。極端に言えば、「ヌルヌル状態の秋山」に勝つことこそが、桜庭の仇討ちともなるし、桜庭超えともなる。

 SADAMEを逃すな。頂を目指し続けろ。KAMIKAZEを吹かせろ。

 理論を通り越して「絶対に負けられない」闘いを仕掛け続けた日本発のコロシアムシーンを、人は「PRIDE」と呼んだ。桜庭と榊原信行DSE代表は、「PRIDE」という刺激的なシーンを何度もつくってきた。

 そのPRIDE的なるものが姿を消していくのと反比例するように、田村が動いていることを見逃してはならない。PRIDE参戦当初は「PRIDEを喜んでみているようなファンはバカです」と口にした田村も、さいきんは「PRIDE LOVEではないがPRIDE LIKE」とも表現するようになった。そして今回は「僕はPRIDE代表として闘いたい」発言である。

 赤いパンツの頑固者は考え続けた。UWF以上に刺激的なものがPRIDEだったからこそ、その隆盛を羨んだ。ついには参戦した。ところが、なんだか消滅しつつある。だったら、オレひとりでも仕掛けてやろうじゃないか。

・ OLYMPIA HERO'S 2007 ~ミドル級世界王者決定トーナメント開幕戦~(HERO'S公式)
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HERO‘S2007~ミドル級世界王者決定トーナメント開幕戦~
7月16日(月・祝)横浜アリーナ 16:00

▼スーパーファイト/1R・10分、2R・5分
田村潔司(U-FILE CAMP)
vs
金泰泳(正道会館)

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 PRIDE的世界観をまとって、秋山成勲問題に揺れる舞台に殴り込む。田村潔司、HERO’S初参戦は月曜日!■□

芯の詰まったプロレスラーたち/石澤常光から柴田勝頼へ

pick up 「月刊Gスピリッツ」として9月19日にゴング復活@カクトウログ記事末追記越中詩郎、5年ぶり「G1 CLIMAX」出場決定破壊王の三回忌 新日本では・・・@多重ロマンチックさん親友・橋本真也の夢「猪木とのシングル戦」俺が・・・小川直也宇野薫、3年目の初優勝へ「ちゃんとした“モノ”を残す」=7.16HERO’S前年王者カルバン、右拳骨折により開幕戦欠場TARUがリング上でセクハラ連発=カス野郎プロレス「カスイチvol.5」FMWの至宝・インディペンデントワールド世界ジュニア・ヘビー級王座が復活小さな王者・中嶋勝彦の大きな冒険に期待厳しき環境なれど…。青木真也島田二等兵が語る7・14見所解説7・14ハッスル浜松対戦カード

 1週間前の金曜更新分、携帯サイト「kamiproHand」にて、鈴木みのるvs武藤敬司3冠戦のレポート。元ゴングの金沢克彦氏が記していた。題して、「14年前にカシンが予言した一言とは?」。
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 93年の暮れから94年初にかけて、1人のレスラーが人生の進路について悩み、葛藤していた。石澤常光(のちにケンドー・カシン)である。93年7月、『藤原組』のリングで藤原喜明相手に打撃なしのシュートマッチを行った石澤はますます、そちらの世界を意識するようになった。本人の中ではパンクラス移籍の意志が固まりつつあったものの、「そこで食っていけるのか!?」の長州現場監督の一言に結局、新日本に踏みとどまった。
 そのとき新宿の居酒屋で石澤は私にこう言ったのだ。「レスラーは強くなきゃいけないんじゃないですか? じゃあ、ウチのトップと言われている人たちの中で、鈴木みのるにスパーリングで勝てる人っていますか?」。無論、当時の野毛道場で、スパーリング最強の男は元アマレス全日本王者の石澤だった。あの頃は、本当に真っすぐな若者だったのだ。そこで私が「ウーン、武藤敬司ならどう?」と振ってみると、石澤はオッという顔をして、「ウン、武藤さんなら互角かな」とポツリ。その瞬間からだった。私の中で、武藤vs鈴木は自分勝手な黄金カードに成り上がっていったのである。
               (中略)
 武藤夫人の久江さん「武藤が負けちゃいましたけど、本当にいい試合でしたね。全日本なのに新日本みたいな感じがしました。やっぱりルーツは一緒なんですね」。

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 レポートとして試合を描いた部分(そこも実に秀逸だった。みのるがカール・ゴッチから直接学んだドラゴンスクリューは武藤よりも年季が入ってるとか)よりも、この前後が記憶に残った。直前に柴田勝頼のHERO’S参戦が決定し、石澤常光の名前も出ていたことで余計に印象として強くなったのだ。

 石澤による「互角かな」という14年前の予言が炸裂した3冠戦・・・そんな視点でレポートが書けるのは金沢さんくらいのものだろう。試合の意味合いを正しく理解し、選手と突っ込んだ付き合いを重ねてきたからこそのエピソードを多く持っている。

 改めて、プロレスラーの強さって何だ? スパーリングでの強さがあればいいんだろうか。否。プロレスラーとは、観客に伝わる強さを備えなければならない。みのるがなぜ3冠王者になれたのか? 小島聡や武藤敬司の強さを極限まで引き出し、表現させる、その上で、自身の強さを見せつけることができるようになったからだ。みのるが3冠王者を防衛し続けるということは、みのると武藤に共通するプロレス像として、現状のところ「スパーリングで実際に強く、リング上でも強さを表現できることが本当の“強さ”」というプロレスの定義にたどり着いたということ。ボクはそう思っている。

 その典型的なスターレスラーがアントニオ猪木だったということも、ボクらは知っている。アントニオ猪木がかつて創設した団体を「新日本プロレス」と言う。

 新日本プロレスで役員も務めた経験がある上井ニ三彦プロデューサー(上井ステーション)は、7/12発売分「東京スポーツ」(東スポ)紙で、コラム「マット界の暴走仕掛け人 土下座外交録」にこんなエピソードを書いた。
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 16日にはHERO’Sも開催され、柴田勝頼選手の勇姿が久々に見られます。BML時代に船木さんと柴田選手の2人が東京は桜新町の「すし処 しま田」で、天龍さんと会食したときのお話をしましょう。BML徳島大会の前だったので、2005年以降のことだったと思います。
 なぜ船木さんが天龍さんと会食したのか。それは私の頭の中に「船木さんのレスラー復帰が実現した場合、対戦相手はぜひ天龍さんで」という思惑があったからです。
 天龍「最近のマスコミの連中も全くわかってないよね。『柴田は対戦相手に恵まれてますよね。だから柴田の試合は良い試合が多いんですよ』ってオレに言うから、思わずこう言ってやったよ。『おまえらいったい何見てんだ! 仮にオレが川田とやっても、いい試合ができるかどうか分からないよ。それなのに柴田は、オレとやっても川田とやっても好試合になる。まして武蔵や長州とだってそういう試合ができた。ということは柴田がすごいってことなのよ』って。だから上井さん、柴田だけは大事に育てなさいよ」
 さらにこの天龍さんが船木さんに語りかけた次の言葉が忘れられません。
 「船木、必ずプロレスラーとしてもう1回復帰してくれよ。今、プロレス界が大変な時だから、そっちの力で何とかしてくれよ。オレはな、プロレスラーとしては見せかけだけの大木で、中が空洞なんだ。そっちはしっかり芯が詰まってるだろ。だから、柴田もしっかり芯が詰まったレスラーにしてやってくれよ! 頼むよ!」

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 天龍源一郎だって、相撲出身の芯が詰まったレスラーには違いない。なのに自身を“中が空洞”だと言い切る懐の広さ。この言葉の解釈はいろいろできるんだろうが、新日本プロレスでデビューして、UWFからパンクラスで総合格闘技への移行プロセスを歩んだ船木に期待した点はあったということではないか。

 それぞれのコラムで中心人物となった石澤と柴田。そして、石澤はかつてグレイシーと交わり、柴田はグレイシーともうすぐ交わろうとしている。

 プロレスラーはつい、いろんな面で強くなろうとする。まったく合理的な世界ではないが、そこで葛藤して上達していくプロレスラーたち。それを観ていくのが、プロレスファンは大好きだ。ぶざまな負けを観てしまって、選手をその場で責めたとしても、また許して応援したくなる。不器用な生き方を貫いているプロレスラーたちを好きになってしまったボクらがいる。

 いろんな強さを備えているプロレスラーが、いまナメられている。柴田勝頼の総合格闘技へのチャレンジは、「スパーリングでプロレスラーが強いってところも見せてやるぜ」ってところも多分にあるに違いない。

・ OLYMPIA HERO'S 2007 ~ミドル級世界王者決定トーナメント開幕戦~(HERO'S公式)
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HERO‘S2007~ミドル級世界王者決定トーナメント開幕戦~
7月16日(月・祝)横浜アリーナ 16:00

▼スーパーファイト/1R・10分、2R・5分
ハレック・グレイシー(ブラジル)
vs
柴田勝頼(日本/ARMS)

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 芯が詰まったプロレスラーに踏み出せるか。柴田勝頼、グレイシー戦まであと3日。■□

2007.07.12

天龍ゲイ一郎

天龍ゲイ一郎

携帯から。

ファンが口頭レベルで言い始めた呼び名、
メディアで出しているのは「東京スポーツ」紙(東スポ)
だけでしょうか。

インパクト抜群の「天龍ゲイ一郎」!
まだ、リングネームとして確定したわけではありません。

ハッスル・エイドで天龍がHGにフォール負けしたことは、
ファンの物議を呼んだ。
さらにゲイ衣装突入でどうなる!?


※24:50追記
 東スポの記事にはこんなくだりも。
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強烈助っ人「TG」こと“天龍ゲイ一郎”が登場した。
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 TG・・・こっちの方が現実的かな(笑)。■□

ゴングが月刊誌として復活、9月創刊

pick up 12日、前田日明が選挙応援で横浜駅から街宣。桜木町はなし田村潔司、秋山戦について「“PRIDEの田村潔司”としてやった方が面白い」ヴァンダレイ・シウバ対チャック・リデル、9月UFCで実現へ@GAME AND MMAさんノア・小橋建太、奇跡の“復活”「年内に試合出る」古舘伊知郎さんは高校時代からプロレス実況をしていた@悲しきアイアンマンさん紙の破壊王 ぼくらが愛した橋本真也 爆勝証言集アマゾン情報IGF第2弾が決定しました。場所と日時は止められていますので、まだ発表できませんが近々お知らせします@アントニオ猪木暴走王・小川目覚めた 試合後、猪木が気合注入猛烈ビンタイチロー、オールスターで日本人初のMVP

 7/11発売分「東京スポーツ」紙(東スポ)がスクープインタビュー。引用しているブログから。
・ ひろしにまぎれて ゴングが月刊誌で復刊
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・ ゴング復活!! 3月に休刊となった週刊ゴングの魂が「月間スピリッツ(辰巳出版)」でよみがえる。週刊ゴング2代目編集長・清水勉氏(50)が編集長に就任し、9月創刊が決定。着々と準備が進められている。
・ 清水「月間スピリッツが9月中旬、発刊されます。編集プロダクションを新たに設立、ゴングの元スタッフがライターとして参加します。
・ 清水「プロレス業界も出版業界も両方とも悪い時期に月刊誌。時代に逆行していることは承知の上です。ただし、ゴングの原点は月刊誌。アダルトなプロレスを追及していく。プロレス本来の楽しさをファンの人たちに知ってほしい。私たちが受け継いできたモノを後世に伝えていきたいと思う。

##

 辰巳出版はこちら。藤波辰爾(辰巳)とは無関係です。
・ TG-NET 辰巳出版グループホームページ

 「ゴング」ではなく「スピリッツ」。「週刊」ではなく「月刊」とのこと。それでも、本当だとしたら嬉しいこと!

 プロレス自体の契機が後退し、情報のスピードではインターネットにかなわなくなった。『週刊ファイト』『週刊ゴング』が次々と休刊して、現状は『週刊プロレス』のみ。さすがに「週刊」としての復活は難しいんでしょう。格闘技寄りの雑誌でも『kamipro(紙のプロレス)』が月刊でけっこう売れているようなので、「月刊」という選択肢は面白いのではないでしょうか。

 プロレスマスコミも、やはり競争があったほうが面白い。“ゴング”が再び、業界の柱として立つか!? 続報を待ちましょう。


※追記
 正確には「月刊Gスピリッツ」とのことです。発売日も決定!
・ 辰巳出版株式会社/広告本部「TG-AD」
##
2007年9月19日 「月刊Gスピリッツ」が発売されます。
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 「純粋なプロレス専門誌ではなく、総合格闘技も扱う」という話もあるようです。■□

2007.07.11

橋本真也三回忌~ハッスル・キング フォーエバー7・11後楽園ホール、速報観戦記まとめ

橋本真也三回忌の日取りで行われたハッスル・キング フォーエバー7・11後楽園ホール決戦。会場観戦した際の速報観戦記記事をひとつにまとめました。改めてどうぞ・・・
070711top
・ 7/11 ハッスル・ハウス(後楽園H)(スポーツナビ速報)
・ 7/11 ハッスル・ハウス(後楽園H)(ハッスル公式)
・ インリン様・二度目の御懐卵が判明!その親は、グレート・ムタ!(ハッスル公式)

続きを読む "橋本真也三回忌~ハッスル・キング フォーエバー7・11後楽園ホール、速報観戦記まとめ" »

速報します、ハッスル・キング・フォーエバー 19時/本日は橋本真也さん三回忌

◆橋本真也降臨? 猪木vs馬場実現? 川田利明リサイタル? 今宵もいってみよう~       ◆ハッスル・エイドの勢いを止めるな! サプライズそして新たな展開はある?
 ハッスル・キングこと橋本真也さんの命日、後楽園ホールで大会開催。
・ 7/11 ハッスル・ハウス(後楽園H)(スポーツナビ速報)
・ 7/11 ハッスル・ハウス(後楽園H)(ハッスル公式)
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ハッスル・ハウス vol.26~ハッスル・キング・フォーエバー~
7月11日(水)後楽園ホール19:00

▼6人タッグマッチ
HG&坂田亘&RG vs “モンスターK”川田利明&スコット・ノートン&ゴモラ

▼3対2タッグマッチ
KUSHIDA&\(^o^)/チエ vs 恐・イタコ&スーパー・フライング・ヴァンパイア1世&スーパー・フライング・ヴァンパイア2世
※恐・イタコ:ジャイアント馬場やジャンボ鶴田などのレジェンドファイターを自らの体に憑依させるという恐るべき技を持つ、青森のご当地モンスター

▼タッグマッチ
アントキの猪木&崔領二 vs ジャイアント・バボ&アン・ジョー司令長官

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 ハッスル公式より、記事いろいろ。「この3カード以外にも、あっと驚くようなサプライズももちろん用意してある」と高田総統。
・ 『ハッスル・ハウスvol.26』にて、「“ハッスル・キング”メモリアル・ハチマキ」を進呈!
・ “ハッスル・キング”橋本真也 チャリティオークション開催決定!
・ 高田総統が語る7・11『ハッスル・ハウス vol.26』見所解説

 ハッスル・エイド後、初の大会。新たな展開はあるのか? サプライズとは? 小川直也は戻ってこないの・・・!?

 『爆勝宣言』が流れると、じんわりくるんだろうな・・・。■□

2007.07.10

田村潔司HERO’S参戦

HERO’S公式サイトよりメール届く!

▼“孤高の天才"田村潔司 7・16HERO'S緊急参戦 金泰泳と横浜アリーナで対戦 [速報]


ついに来た。サプライズとはこれだったのか?
しかも相手の金は石澤常光を大晦日に沈めたばかり、侮れない。

これで横浜アリーナに、
田村潔司、船木誠勝、柴田勝頼、宇野薫、所秀男、前田日明が集結!

桜庭和志との再会もある?


※24:50追記・・・残業で遅くなりました。
 谷川貞治プロデューサーによると、雑誌(kamipro)での秋山成勲への田村潔司の怒り(「秋山のボケ!」など発言)が曝け出したインタビューが交渉のモチベーションとなったようだ。また、HERO'Sスーパーバイザーである前田日明には、まだメール報告したのみだという。
・ “孤高の天才”田村潔司が7.16「HERO'S」に電撃参戦!/田村 vs. 金泰泳が正式決定(スポーツナビ)
・ 7・16谷川代表「当日、日本の総合格闘技の流れを変えるビッグサプライズ」(GBR)
・ 7・16「桜庭VS田村はPRIDEでやるべき。田村VS秋山を実現させたい」(谷川代表)(GBR)
・ 7・16桜庭出場は微妙?? 次戦は「ガチガチに強い選手とやらせたい」(谷川代表) (GBR)
・ 7.16 横アリ:田村初参戦、金泰泳と対戦。当日サプライズも(バウトレビュー)
・ 田村潔司、電撃参戦! 相手は金泰泳に決定(HERO'S公式)
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▼ミドル級トーナメント開幕戦/5分3R/70キロ契約
宇野薫 vs 永田克彦
J.Z.カルバン vs アンドレ・ジダ
宮田和幸 vs ビトー“シャオリン”ヒベイロ
所英男 vs ブラックマンバ

▼スーパーファイト/1R・10分、2R・5分
田村潔司 vs 金泰泳
メルヴィン・マヌーフ vs 交渉中

ハレック・グレイシー vs 柴田勝頼
ユン・ドンシク vs ベルナール・アッカ

▼スーパーファイト/5分3R
勝村周一朗 vs アレッシャンドリ・フランカ・ノゲイラ

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 ライトヘビー級なのになぜ「5分3R」なんだろう?と思っていたんですが、追加カードが出たタイミングで、柴田勝頼ら同階級の試合も「1R・10分、2R・5分」に変更された。こんな大切な決定、もっと早くしてよ!

 サプライズに関する噂のまとめ。
・ BurningSpirit | 7.16HERO'Sのサプライズとは?

 本人はマイペース。これも頑固者らしさ?
・ どんなときも|田村潔司のフルヌードブログ

 ボク自身は、興味のある選手がすでにHERO'Sに集まってきているんで、さらに田村参戦は大歓迎です。谷川氏の「日本の総合格闘技をしっかり守り、マーケットを冷やしてはいけない」というのも、その通りだと思う。

 されど、この決断が実になるかどうかは田村次第。横浜アリーナにて、田村のHERO'S初戦をボクは見届けます!

 ところで余談ですが、HERO'Sってプロレスショップとかにチケットが出てないんですね。コンビニやネットは席の位置がわかりにくいじゃないですか。ボクは日曜に、書泉ブックマートの隣の三省堂書店内にある店頭ぴあで席の場所を調べて買いました。HERO'S観戦の敷居は高いなぁ・・・。


※ふたたび追記
 前田日明と上井ニ三彦氏の因縁勃発!? 以前に前田日明が視察した毛利昭彦のHERO’S参戦が決定。
・ UWAISTATION official blog:7・13大阪大会カード変更&直前情報
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7月13日『UWAI STATION OSAKA』に出場予定となっておりました、毛利昭彦選手が、7月16日横浜アリーナにて開催されます『HERO’S』に参戦することが決定致しました。
13日の対戦相手、角英輝選手(拳和館)に快く承諾頂きましたので、毛利選手の試合の欠場と対戦カードの変更を決定致しました。

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 毛利は上井さんが“発掘”した選手でもあるんで、上井さん悔しいでしょうね。毛利選手には、上井駅のファンに顔向けできるような思いきった試合を期待。

 この動き、HERO'Sからの発信はなし。■□

あす発売の「週プロ」表紙

あす発売の「週プロ」表紙

携帯から。

あす発売の「週刊プロレス」、
表紙は真壁刀義「花咲く雑草」。

田口VS稔が巻頭カラーゲット!
(なんと試合採点9!)
ほかアントニオ猪木インタビュー、
CIMAインタビュー。

佐々木健介が3冠挑戦表明、8・26両国で鈴木みのると対戦か

pick up 前田日明が12日に横浜で選挙応援藤田和之、日記更新破壊王Jr・橋本大地インタビュー7・15越中詩郎著書「やってやるって!」発売記念サイン・撮影会新日本9月30日南国パラオ大会決定@多重ロマンチックさん闘魂SHOP大阪店 移転のお知らせ藤波さんとのツーショットをファンが頼むと、かおりさんがカメラのシャッターを押す役@ターザンカフェ次期シリーズ全対戦カード決定=全日本プロレス[9/30まで]佐々木健介&北斗晶 最強夫婦VS最凶都市伝説!ZSTの2トップ・所と勝村がリベンジ宣言!=HERO’S高橋義生パンクラス退団、今後は“高橋和生”として再出発

 佐々木健介は現在、メキシコ遠征中。
・ 健介、メキシコで白星デビュー=闘龍門(スポーツナビ)
・ 佐々木健介「嫁バカ日誌」 ←メキシコ道中

 7/9発売分「東京スポーツ」紙(東スポ)が、健介の今後の意向をこのように報じている。
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・ 「メキシコに来て、初心に戻ったというかなんか気持ちが新たになった。3冠ベルトにも興味が沸いてきた」と断言。事実上の挑戦表明を行った。
・ 王者のみのるは5月のメキシコ遠征で、英雄マスカラスのマスクをはごうとするなど傍若無人の振る舞いを連発して、日本人レスラーの評判は急降下。そのあおりで健介はメキシコ人レスラーから白い目で見られただけではなく「日本のチャンピオンはあんなことしかできないんだ」という厳しい言葉まで浴びせられたという。「正直、情けなかった」(健介)。

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070709kensuke

 正月に眼窩底骨折からの復活を果たしたものの、タイトル戦線には絡んでこなかった健介。直接表明しているわけではないが、東スポが意を汲んだ見出し「健介3冠挑戦だ」をつけた。ついに、タイトル挑戦か。

 元ファイトの井上氏はこのように触れている。
・ 週刊マット界舞台裏'07年7月13日号 [inouejojiz024.krm] - 210円 : 武道・プロレス・格闘技 ファイト!ミルホンネット
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先日鈴木みのるのスリーパーに敗れた武藤社長が送る刺客は、新日本時代の天敵・佐々木健介。両者の和解はいつ成ったのか?低迷するプロレス界でサバイバルするために健介をエースに選んだ理由とは?
「武藤、健介に三冠奪回託す!!8・26両国で王者交代劇も 知名度№1レスラーの健介を全日エースに仕立て大攻勢!!」

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 最近は全日本若手勢への指導も健介が絡んでいると伝えられている。みのるとはライバル関係もあり、ビッグマッチにふさわしいカード。ただ、唐突な感は否めず、帰国してからのみのるとのコミュニケーションは必要でしょう。

 この試合以来かな? 2004年11月の新日本プロレス大阪ドームでは、ゴツゴツした試合となった。
・ 佐々木健介「嫁バカ日誌」:ワールドプロレスリング

 両者の思いを確かめ合うような試合ではあったが、あえて“作品”という言い方をすると、観客をぐいぐい引っ張っていくものではなかったと思う。この試合以降、みのるは格段にプロレス経験を積んだ。今だからこそ出せる展開は見てみたい!

 大会に向けて、他の動きは?
・ 諏訪魔がTNA視察のため渡米(デイリー)
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 全日本の極悪集団ブードゥー・マーダーズ(VM)の諏訪魔が2日、米メジャー団体TNA視察のため渡米した。前日の3冠戦での全日本社長・武藤の敗北に「あの社長はもうダメだ。VMが乗っ取ってやる」と次期シリーズでの全日本乗っ取り計画を披露。今回はそのための強力外国人選手の発掘が目的で、総本山の本拠地のテネシー州ナッシュビルで、ディクシー・カーター社長や名選手のスコット・スタイナーとも会談する。「カーター社長をVMの味方につける。次期シリーズ、楽しみにしておけよ全日本!」と言い残し、機上の人となった。
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 この後、諏訪魔はスコット・スタイナーとの合体に成功。グレート・ムタとスコットの対戦を諏訪魔は意図しているようだ。スコットのコンディションはどうなんだろうか?

 大会情報。
・ 8・26両国国技館大会の開催が決定!!(全日本公式)
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大会名:『2007 プロレスLOVE in 両国 Vol.3』
主催:2007全日本プロレス8・26両国国技館大会製作委員会
日時:平成19年8月26日(日) 開場15:00 開始16:00
会場:両国国技館

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 馳浩引退、健介とまさかの合体。感動のプロレスLOVE in 両国“Vol.1”から1年たった。
・ 2006.08.27全日本プロレス両国国技館、速報観戦記まとめ

 そう考えれば、あのとき欠場していた無念を晴らす舞台ともなるのか。夏の“プロレスLOVE”男になるべく、そして、知名度抜群の佐々木健介がプロレス界を背負うがごとく、本格始動する。■□

2007.07.09

柴田勝頼インタビュー。グレイシー戦まで1週間

pick up UFCでミルコ×ノゲイラ浮上、桜井マッハ参戦明言@記事末追記┃7/9(月)テレビ出演情報[出て来いやーっ連発18:55TBS『関口宏の東京フレンドパーク2』高田延彦23:15テレ朝『くりぃむナントカ』中西学]┃タッグ選手権 新日本7・8岐阜結果井上亘が失踪!今シリーズは全戦欠場多重ロマンチックさん解説豊永稔の結婚パーティー@金原弘光ミヤマ☆仮面みのる君のサク観察日記の更新は?中尾vs.國奥、メーンは決着つかずドロー=7.8DEEP安田忠夫の娘、現在レースクイーン・・・AYAMI☆あゃみんブログ☆

 いよいよ1週間後、16日に迫ったHERO’S横浜アリーナ決戦。柴田勝頼がグレイシー一族と対戦へ。公式サイトにインタビューが掲載されている。
・ グレイシー越えに挑戦! 柴田勝頼インタビュー!!
(HERO'S公式)

 ポイントをピックアップ。
・ 山本宜久戦で折れている、折れてないで情報が錯綜した柴田の拳。「拳は結局折れていまして、それを治して、今はもう大丈夫」とのこと。
・ 「何・グレイシーですか?」って聞いても、多分名前を忘れちゃったんでしょうね、谷川代表「グレイシーです!」。
・ 相手がベルナール・アッカになると思って練習していた。アッカも相手は柴田だと思っていた。だけれどもカードは違うものに。
・ 柴田が打撃の練習を新日本プロレス時代に始めたのは、石澤常光(ケンドー・カシン)がハイアン・グレイシーに負けたのがきっかけだった。されど「ああゆう、ハイアンみたいなファイトスタイルは好きですね」。

 柴田が打撃練習を始めたきっかけには、上井文彦氏によるジム紹介という話もあったと思う。動機としてはカシン敗北も影響していたんですね。“復讐”というニュアンスではなく、ハイアンのスタイルが好きという柴田の発想が面白い。

 UWFから総合格闘技にたどり着く系譜の中で、パンチがクローズアップされることはなかなかなかった。当初はオープンフィンガーグローブもなかったから、何となく「関節技で仕留める」というのが正攻法という世界観が「プロレス側から格闘技ファンになった」側にはある気がする。相手を傷つけない闘い方とでもいうんだろうか。リングスに憧れた所英男などは典型的。

 ところが柴田と船木誠勝は、パンチでまず勝てないといけないというひとつの結論にたどり着いているんじゃなかろうか。桜庭がヴァンダレイ・シウバにボコボコにされ、エメリヤーエンコ・ヒョードルに藤田和之や小川直也、高阪剛がやられた。プロレス側による本当の“リベンジ”は打撃によるアプローチということになるのかもしれない。

 それにしても・・・。桜庭和志vsホイス・グレイシーこそ先月ロサンゼルスで行われたものの、プロレスラーvsグレイシーに新しい展開が訪れようとは思ってもいなかった。

 プロレスラーが総合格闘技のビッグマッチに挑むということが少なくなっている昨今、“対グレイシー”復活という構図には胸が締め付けられるようなドキドキ感がある。

東京ドームでヒクソンと闘う高田延彦。
日本武道館でヒクソンと闘う山本宜久(前田日明セコンド)。
東京ドームでホイスと闘う桜庭和志。
西武ドームでハイアンと闘う石澤常光。
西武ドームでヘンゾと闘う桜庭和志。
さいたまスーパーアリーナでハイアンと闘う石澤常光。
東京ドームでヒクソンと闘う船木誠勝。
日本武道館でヘンゾと闘う田村潔司。

 ボク自身、生観戦した「プロレスラーvsグレイシー」だけでも、これだけある。ボクらのプロレス・格闘技ファン人生。グレイシーとはいろいろあったなぁ! 高田が敗れたときにはマエダコールだって送ったよ。

 相手のハレック・グレイシー。情報を詳しく調べていらっしゃるのは、やはりこちらのサイト。
・ 7/16 HERO'S。「第三世代」ハレック・グレイシー出場。
(くまページBLOG)

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・ 1985年10月4日生まれでアメリカ・カリフォルニア州トーランス出身。(マスコミでは「19才」と報道されていますが、正確には「21才」です)
・ 柔術やグラップリングの戦績を見ると、
さすがに百戦百勝とは行かず、準優勝が多かったりしていますが試合の多くを行ったのが10代の時である事を考えると
むしろその潜在能力に驚かされる、と言って良いでしょう。
・ ハレック選手は今回が総合格闘技のデビュー戦となります。
相手の柴田勝頼選手選手は総合戦績1戦1勝ですが、
秒殺勝利で9秒しか試合をしていない事もあり、
ハレック選手とのアドバンテージはさほど無いと言えます。
・ むしろ、総合格闘技を生み出したグレイシー一族の
第三世代として試合に出場するハレック選手にはこれまで積み重ねたグレイシー一族のノウハウが叩き込まれれている、
と考えるのが普通でしょう。
グランドテクニックではハレック選手に分があると思われるだけにハレック選手の勝利の確率はむしろ高いと言えるのではないでしょうか。

##

 リンク先参照を。総合格闘技デビュー戦なれど、なかなかの戦績を残している。料理しがいのある相手、グラウンドに持ち込まれたら圧倒的不利。柴田よ、いかに闘う!?

 この大会、会場で観戦することにしました。ボク自身の総合格闘技観戦も久しぶりだー。■□

2007.07.08

高山善廣テーマ曲を買うと、、、

高山善廣テーマ曲を買うと、、、

携帯から。

新宿南口のタワーレコードで高山善廣のテーマ曲CDを買うと、
8月2日のインストアイベント(トーク&握手会)の
入場整理券がもらえます。早い者勝ち?

続きを読む "高山善廣テーマ曲を買うと、、、" »

ノゲイラUFCデビュー戦/UFC73試合結果

pick up ハマの番長 横浜・三浦大輔投手、橋本真也さんにささげる勝利7・11ハッスル・キング フォーエバー後楽園バート・ベイルのトークショーがバトラーツで開催へ@ブラックアイさん7/8(日)19:00「田舎に泊まろう!」テレビ東京に蝶野正洋出演

 ミルコ・クロコップに続いてPRIDEトップ選手がUFCデビューへ。アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラが、ついにオクタゴンに足を踏み入れた。(13:30メインまでの結果を追記)
・ UFC 73 "Stacked" Play-by-Play(Sherdog.com)
・ (結果) [UFC] 7.7 サクラメント:ノゲイラ、UFCデビュー戦(バウトレビュー)
##
Zuffa "Ultimate Fighting Championship 73: STACKED"
2007年7月7日(土) 米国カリフォルニア州サクラメント
ARCOアリーナ

[8]メインイベント UFCミドル級タイトルマッチ 5分5R
○レアンデウソン・シウバ(ブラジル/王者)
×ネイサン・マーコート(アメリカ/挑戦者)
1R 4'50" TKO ※パウンド連打。シウバが初防衛

[7]ライトヘビー級 5分3R
△ティト・オーティズ(アメリカ)
△ラシャド・エバンス(アメリカ)
3R終了 判定0-0 (28-28/28-28/28-28) ※決着がつかず場内大ブーイング

[6]UFCライト級タイトルマッチ 5分5R
○ショーン・シャーク(アメリカ/王者)
×エルメス・フランカ(アメリカ/挑戦者)
5R終了 判定3-0 (50-45/50-45/49-46) ※シャークが初防衛

[5]ヘビー級 5分3R
○アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ(ブラジル)
×ヒース・ヒーリング(アメリカ)
3R終了 判定3-0 (29-28/29-28/29-28)

[4]ライトヘビー級 5分3R
○ステファン・ボナー(アメリカ)
×マイク・ニッケルス(アメリカ)
1R 2'14" チョークスリーパーホールド

[3]ライト級 5分3R
○ジョルジ・ガーゲル(アメリカ)
×ディエゴ・サライバ(アメリカ)
3R終了 判定3-0 (30-27/30-27/30-27)

[2]ウェルター級 5分3R
○クリス・ライトル(アメリカ)
×ドリュー・フィケット(アメリカ)
1R 2'15" 腕ひしぎ三角固め

[1]ライト級 5分3R
○フランク・エドガー(アメリカ)
×マーク・ボセック(カナダ)
1R 4'55" TKO ※パウンド連打

##

 アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラvsヒース・ヒーリングの試合経過を携帯サイト「kamiproHand」から。(※19:30追加→試合動画
##
・ 煽りVで「PRIDEノゲイラvsヒーリング」「ヒーリングvs中尾キッス事件」が流される。
・ ノゲイラにはヒーリング以上の歓声。新テーマ曲。

<1R>
・ ノゲイラ、いきなりテイクダウンに成功。サイドポジションからバックに回ろうとすると、ヒーリングは立ち上がって逃れる。
・ スタンド。ノゲイラはパンチで前に出るが、ヒーリングは右に回って逃げる。場内ブーイング。それでもノゲイラはパンチを的確にヒットさせ、さらに顔面にヒザ蹴り。ヒーリングは顔面から流血。ノゲイラに背を向けて逃げる場面も。
・ と思いきや、4分過ぎ、ヒーリングの左ハイキックがカウンターでヒットし、ノゲイラがダウン! 追い打ちのパウンドは足を使って何とか逃れるが、ダメージ大きくノゲイラ劣勢。1R終了のブザーに救われる。

<2R>
・ スタンドで慎重になるノゲイラ。ヒーリングは一気に攻めたいがスタミナが切れ始める。ノゲイラは両足タックルでテイクダウンに成功。マウントを奪いチョークを狙うが、ヒーリングはガードに戻し立ち上がる。スタンドでさらに前に出るノゲイラ。再びテイクダウンに成功し、サイドからパウンドを落とすが、今度はヒーリングがブザーに救われる。

<3R>
・ スタンドの打ち合いからノゲイラ両足タックルからテイクダウンに成功。バックに回ってガッチリのチョークに入ったかと思われたが、ここでもまたヒーリングが逃れてガードポジションに。
・ ノゲイラはアームロックに移行。ヒーリングは回転して脱出。場内大歓声。
・ スタンドに戻り、ノゲイラはパンチで攻めるが、左に回るヒーリングをなかなかとらえられない。3R終了のブザー。

<判定>
・ 1Rにダウンを奪われるも、終始攻め続けて試合を支配したノゲイラが、3者とも29-28でフルマークの勝利。02年の二人によるPRIDEヘビー級を思わせる熱戦だった。

##

 1度ダウンしたのが危なかったが、貫禄をみせつけて勝利したノゲイラ。レポートを読む限りは、UFCルールに苦しんだ場面はなさそう。“PRIDEの続き”として闘うことができたんじゃないでしょうか。

 リングスで日本上陸を果たし、PRIDE3強として日本格闘技を盛り上げ、ついにアメリカメジャー舞台上陸。日本で見れない寂しさはあるが、この道のりは感慨深い! 努力し続ける姿勢も素晴らしいと思う。

 ノゲイラは地元ヒーリングより歓声が大きかったというのは知名度なんでしょうか。ただ、まだまだノゲイラはアメリカでは知名度が低いという話もあります。

 以下、参考。試合前日を報じたニッカン記事を貼っておきます。ノゲイラは、PRIDEの強さを世界にアピールする決意を表明。

↓試合前日、計量でのノゲイラコメント「PRIDEの3強が、UFC3強になれたらいいね」
・ ノゲイラUFCでPRIDEの強さ見せる(ニッカン)
↓UFCやPRIDEと敵対する新興団体へ参戦したことで、3強が1人残らずPRIDEを去る可能性もある
・ ヒョードルもPRIDEライバル団体へ?(ニッカン)


※24:45追記
 ノゲイラ戦の詳細レポートはこちらに。
・ ノゲイラ、絶体絶命のピンチ凌いだ/UFCデビュー戦レポート(ライブドア)
↓こちらは「ヒジの使い方を見ても、やはりオクタゴン+UFCルールを把握しているとは言いがたいファイト」と厳しい言い回し。
・ ノゲイラ、注目のUFCデビュー戦は辛くも判定勝利(ライブドア)

 携帯サイト「kamiproHand」より。ミルコvsノゲイラ浮上!
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UFC73大会終了後の記者会見。
ダナ・ホワイトUFC代表
・ 「(ノゲイラの次戦の相手は)9/8『UFC75』ロンドン大会で行われる、ミルコ・クロコップvsチック・コンゴ戦(バウトレビューではシーク・コンゴと表記)の勝者とやらせたい」
・ 「マウリシオ・ショーグンはUFC76(9・22、カリフォルニア)で現れる。対戦相手は決まっていない」
・ 「9・8ロンドンで行われるクイントン“ランペイジ”ジャクソンとダン・ヘンダーソンの試合はノン・タイトル戦になる」
・ (PRIDEの状況は?)「PRIDEを買って、テレビ局が付くまで日本とアメリカでもショーを開催しようとしたが、まだまったく整備されていない状態だ。PRIDEは力のあるブランドだし、世界中にファンは多いのだがね。ただファイターにとっては試合が必要。だからUFCのリングで戦わせているんだ」
・ (ジョシュ・バーネットがフリーになったと自身のサイトで表明しているが?)「おもしろい(笑)。我々の弁護士は同意しないだろうけどね」

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 カミプロの情報の速さ、充実度は他の追随を許さないなぁ。新生PRIDEはまったく進行していない様子。

 また、桜井“マッハ”速人がUFC参戦を明言。
・ 桜井“マッハ”速人がUFC登場!参戦を明言(ライブドア)

■□

2007.07.07

榊原信行氏トークライブ/kamipro BOM-BA-YE KAMIKAZE

pick up ジョシュ・バーネットがフリー宣言@GAME AND MMAさんジョシュ・バーネット「今、パンクラス以外で出たい所はない」格通須藤元気「試合はもういいですね」現役復帰予定はなし大谷晋二郎が新日本登場? 永田がタッグ結成の誘い ゼロワン第50代IWGPヘビー級タッグ王者・バーナード&トムコが岐阜大会でV3を宣言多重ロマンチックさん解説シェリーマーテルさん最後のVTR両国決戦 武藤社長が送る刺客は、新日本時代の天敵・佐々木健介?

 kamiproトークライブ「kamipro BOM-BA-YE KAMIKAZE」が7月7日に都内で行われた。PRIDEを引っ張ってきた榊原信行前DSE代表がゲストとして登場。

 参加者の方がレポートしてくださっています。詳細はぜひリンク先を。骨子を抜き出して紹介。
・ ROBITA'S ROOM:榊原信行ラストショー
・ MMA The Orange:【PRIDE】榊原信行トークショー!
##
<イベント概要>
・ 200人弱は入っていたと思います。開始10分を切ると、フロアに敷かれたマットに座り切れないファンで立見も出る盛況ぶり。
(※カクトウログ註:当初定員100人がアッという間に売り切れて会場変更という経緯あり)
・ 録音、録画は当然としても、メモを取るのも禁止される厳しい管理体制がしかれていました。
・ DEEP佐伯代表が前説。榊原信行DSE代表から現在の思いやさまざまな過去が語られる。
・ このトークショーの開催が海外サイト経由でロレンゾ・フェティータらの新体制側の耳に入り、話の内容にも指示が入ったとの事。そのためPRIDEの今後についてはほとんど語られる事はありませんでした。
・ サプライズとして、シウバ欠場でお蔵入りになった、PRIDE.34でのシウバ×桜庭幻の煽り映像が公開される! ダンヘンに敗れたシウバを「帰るべき場所、守るべき場所がある」と表し、「今ごろあいつは何をしている」と立木氏のナレーションが…。そして桜庭×アローナ戦の夕焼けバックの映像・・・。
・ エンディングでは、出口で榊原氏が一人一人と握手。PRIDE.34でも配られた「PRIDEのテーマ」のCDが配付される。

<トーク、質疑応答トピックス>
・ ロレンゾは本当に信頼できるのかという話題になり、榊原はロレンゾとは長年の付き合いで、ものすごく信頼している様子。とにかく熱意はあるし投資もしているのだから信頼して待ってていいと思うというようなことを言ってました。
・ 新生PRIDEの開催については、唯一「心ない人達に出鼻を挫かれる問題があった」と語っていたのが非常に気になりました。
・ フィッシュマンは(ロレンゾと異なり)「ニセモノ」でした。
・ ホントにPRIDEを売ることを決意したのはミルコの移籍が決まったとき。
・ ミルコが移籍した時は快く送り出したようなコメントをしたけど、ホントはハラワタ煮えくり返ってた。

・ Bodogは最初、ヒョードルのドキュメンタリー映画を撮るためという名目で近づいてきた。
・ Bodogはヒョードルに対し、10月のラスベガス大会に出なければ50万ドル払うという働きかけをして、ヒョードルがそれに乗じてゴネて出ないと言ったので、契約金の倍の値段を払って出てもらった。
・ ノゲイラとは今年の1/7か8に倍の金額の契約交渉をしたが、サインせずに帰国した。
・ シウバとシュートボクセだけが最後までPRIDEに残ると言ってくれた。
・ フジ撤退後、銀行も融資ししてくれなくなったし、融資していた資金の返済もすぐに迫られるようになった。
・ PRIDEを売って得たお金はほとんど借金返済にあてたよう。
・ 9ヶ月間給料もらってなかった。私財を投げ打ってた。

・ HERO'Sのプロデューサーになることはない。目指すところが違うので。
・ その他総合団体の運営や新規団体を作って表に立つことも今は考えていない。
・ 10/11頃に今日語ったような内容の本を出す予定。厚くなりすぎて出版社から削れと嫌がられている。

##

 PRIDE買収の際の条件には、榊原氏が格闘技業界に関わらないことが条件になったとも言われている。なので、このデリケートな時期にトークショーができること自体が奇跡だと思っていたが、新体制からの指示も入ったか・・・そうなるでしょうね。だけれども、読む限りはなかなか面白いイベントだったようだ。

 ただ、ミルコ・クロコップに関するくだり、主力選手のPRIDE離脱に関するエピソード、榊原氏の具体的な私財投入の話は初出なのではないでしょうか。トークショーに足を運んだ“同志”にだからこそ語られた内容、ニュアンスがあった。ミルコにPRIDEのテーマをUFC入場テーマ用に手配したとき、どんな気持ちだったんだろう・・・。

 あと、サプライズ。シウバ×桜庭幻の煽りVは観たいなぁ!

 なお、携帯サイト「kamipro Hand」によると、雑誌『kamipro』次号113号でトークライブの模様が詳報されるという。■□

お前、秋山選手とやれるなら?/秋山成勲の復帰戦相手に柴田勝頼が名乗り

お前、秋山選手とやれるなら?
携帯から。

本日7/7発売分の「東京スポーツ」紙に
「柴田 秋山成勲狩り」との見出し。
秋山成勲の復帰戦相手に柴田勝頼が名乗り?

##
ハレック・グレイシー戦に向けての公開練習後の会話
船木「前回のような秒殺は十分あり得る。そうなったら、早く強い相手とやる必要がある。強い相手とやって負けることで、強くなることもあるからね。
お前、秋山選手とやれるっていったらどうだ?」
柴田「ええ、ぜひ」(即答)
##

柴田もそう答えるしかなかったでしょうね。
詳細は同紙を。

この会話、他のサイトやスポーツ紙は黙殺。
東スポだけが取り上げた。
冗談と思われるような会話だったのか、
主催者が規制をかけたのか、
わかりませんー。

秋山と柴田、2人は階級としては同じ。
柴田は勝ち続ければ、トップファイターたちとの
対戦がみえてくる。

まずはグレイシー戦勝利からですね!


070707shibata※24:00追記
 東スポによると、船木の発言は、柴田がかねてからHERO'Sトップファイターとの対戦を目指していることを受けてのものでもあるようです。

 柴田関連ではこんな情報も。7/7ノア京都大会でのKENTAコメント。携帯サイト「プロレス・格闘技DX」から。
##
(連続フルタイムで疲労は?)
柴田さんなんかに薦められて、酸素カプセルに行ってみようと思うんですよ。怪我の治りも早いみたいだし、疲れをとるためにも。ベッカムとかで有名ですけれども、僕はいつも柴田さんから評判を聞いているんで“柴田カプセル”ですね。一度東京に戻るので“柴田カプセル”に入って後半戦を巻き返しますよ。
僕は15日の武道館、柴田さんは16日のHERO'Sでそれぞれ大一番があるんで、お互いよい結果を残したいですね。

##

 ソウルメイトぶり、健在。

 同じく同サイトの「今週のオマケ」には、HERO'S公開練習後のSさんこと柴田のコメントが親しい記者に対して。
##
記者「今日は練習を公開していただいてありがとうございました」
S「まぁ、気にしないでいいんだよ。それよりパンパーズ凄いっすね、GHCタッグ挑戦ですか! “ガチKEN”(SさんがKENTA選手を呼ぶ呼称)さんも入ったほうがいいっすよ、と言っておいてください」

##

 ガチKENさん???


※追加
 各記事の前後の文章など詳しくはこちらにまとまっています。ご参照を。
・ TAKEOVER2007:ヌルヌルとソウルメイトと太郎さん

■□

柴田勝頼&船木誠勝、公開練習は30分ぶっ通し

pick up 永田裕志vs真壁刀義 7・6新日本後楽園結果新日本創立35周年DVD5ヶ月連続リリース@多重ロマンチックさんクリス・ベノワさんの件について@新日本プロレスみのる&高山が覆面被ってWラ・マヒストラル NOSAWAボンバイエ4結果彼の名は、レイ・ハイマウンテン@高山善廣ビーフ・ウエリントンさんの訃報について@ブラックアイさんアントニオ猪木とドラえもんが夢の共演@悲しきアイアンマンさん押尾学 K‐1でロッドマンと対戦?秋山成勲復帰に賛成?…ファンアンケート実施いよいよノゲイラUFCデビュー公開計量┃いじめはいかん レスラーの訴え[朝日読売

 7・16HERO’S横浜アリーナ決戦でハレック・グレイシーと対戦する柴田勝頼。決戦のちょうど10日前となる6日、都内のジムで公開練習を行った。
・ “野獣”柴田勝頼、グレイシー一族を喰らう!=7.16HERO’S/師匠・船木誠勝氏「柴田には天性のものがある」
(スポーツナビ)

・ GBR>ニュース>【HERO'S】7・16“野獣”柴田勝頼がミラクルパンチでグレイシー狩りだ!
##
・ 師匠である船木誠勝と共に打撃のミット打ち(20分)とグラップリングのスパーリング(10分)を行った柴田。通常のミット打ちではなく、船木がタックルに入るフェイントを入れたり、距離を詰めたところにパンチを打ち返させるなど、かなり実戦に近いもの。

・ グラップリングのスパーリングでも軽くパウンドや蹴り上げを織り交ぜた実戦形で、スパーリング中に船木が「ヒザ蹴りを入れろ」「頭の位置を意識しろ」など、かなり細かい指示を出す。また船木は、両手を前に出して顔を遠ざけるグレイシー独特の構えから胴タックルに入るなど、仮想ハレックの動きも織り交ぜて、ハレック対策の一端を垣間見せた。

・ そして練習内容以上にマスコミ陣を驚かせたのが練習時間の長さ。練習時間は公開練習としては異例とも言うべき30分以上に及び、またその間のインターバルはゼロ。汗で濡れた練習着を着替える以外は、常にリングの中で体を動かし続けていた。

・ 試合までのスケジュール。
5(木)激しい練習 約1時間半ぶっ通し
6(金)激しい練習 30分ぶっ通し(公開練習)
7(土)軽くオフの日
8(日)軽くオフの日
9(月)ランニング中心のメニュー
10(火)もう一度激しい練習
11(水)後は軽めの練習、大会当日に向けて疲労を抜いていく
12(木)
13(金)
14(土)
15(日)
16(月)試合当日

・ まだ追い込み段階だったためか、口数の少なかった柴田だが、練習着を着替える際に露になった上半身を見る限り、山本戦以上にビルドアップされており、コンディションは上向きの様子。

##

 柴田の試合は5分3R。実戦をはるかにうわまわる30分ぶっ通し。スタミナ切れや技術の未熟さ露見などがあったとしたら、かえってマスコミの前で恥をかくことになる。

 アラがあったら突っ込まれかねない状況を自らつくり、あえて自信をもって堂々と打って出た柴田&船木誠勝。けっして記事向けの絵づくりにはとどまらない。こうした公開練習のスタイルをとったこと自体がニュースでもある。

 GBRでは、船木による細かな指示まで触れながら記事にしている。こういった公開練習のスタイルをとるならば、技量がわかる選手経験者(解説者)を帯同して取材するというふうにマスコミも対応を変えていかなければいけないのかもしれない。技術やスタミナ、長所・短所ひっくるめてのレポートがほしいところ。主催者側も、ゆとりをもって日程を告知して、「どうぞ技術をみてください」といった誘導をするのもひとつのやりかただろう。

 それにしても、プロレスラー出身の柴田と船木がこういった到達点をみせていることを改めて感慨深く思ってしまう。前田日明が2006年に「オレたちのUWFの遺伝子が世界最強だってことを、証明したいだけ」と発言しているが、実行部隊が船木と柴田ということなんだとボクは理解している。

 船木誠勝がグレイシー戦のテーマと柴田の強みをコメント。
##
・ 「キャリアとか年齢に関係ないミラクルパンチがあるんです。それは勘で打つもので、殴ろうと思って殴れるものではない。殴ろうと思って殴ると相手もディフェンスするし、思い切り殴れないんです。そこに相手の顔がある、自分の手が空いている。それで自然と殴る。そういった本能で戦って欲しいですね」

・ 「まともに関節技の取り合いをしたら相手の方が上手い。でもこれは総合格闘技の試合ですから、総合の動きでどれだけ戦えるか。柴田には一番得意な部分を活かして欲しい。柴田が殴ろうとしてバランスが崩れたところにタックルに入られると不利になる。でもタックルだけなら柴田は倒れないと思うんです。だから変な言い方かもしれませんが、率先して殴らない。冷静なんだけど神経はピリピリさせておくというか、反応が今回のテーマになるでしょうね」

・ 「柴田は野獣です。スパーリングでもこれを押さえるのが大変で、スパーリングでも一発いいパンチをもらうと野獣になりそうになるんです。だからそれを試合で出せるようにしたいですね。選手の中にも練習と試合で違うタイプがいて、柴田もそのタイプ。勘で動くという部分では近藤(有己)に似ていると思います」

##

 打撃勝負だと柴田に勝機があるが、バランスを崩すことが怖い。ここぞという場面での「野獣化」「ミラクルパンチ」に持ち込めるか。そこが勝敗を左右していく。

 プロレスの試合でも溢れ出る感情が魅力的だった柴田。プロレスでも総合でも“野獣”。ボクらを揺り動かしていたのは、天性の野獣ぶりだったということ。そう考えると合点がいく。

 逆に、柴田が船木についてもコメント。
・ “総合の柴田”変貌!野獣と化した(デイリー)
##
 なお公開練習とはいえ船木が人前で“戦う”姿は00年5月26日のヒクソン戦で引退して以来。柴田が「出げいこに行っていろんな人とスパーリングすると船木さんが一番、強いんじゃないかと思う」と証言する通り、現役の柴田とそん色ない動きを見せ、いやが応にも“船木復帰”への期待を抱かせた。
##

 船木復帰の時は来るのか? プロレス的に考えると「柴田が負けたときに出陣」ということになるんだろうか。このあたりの胸のうちはまだまだお楽しみということにしておきましょう。

 今のところの発表カードはこちら。
##
■HERO‘S2007~ミドル級世界王者決定トーナメント開幕戦~
7月16日(月・祝)神奈川・横浜アリーナ 
開場15:00 開始16:00

▼ミドル級世界王者決定トーナメント開幕戦 5分3R
宇野薫 vs 永田克彦
J.Z.カルバン vs アンドレ・ジダ
宮田和幸 vs ビトー“シャオリン”ヒベイロ
所英男 vs ブラック マンバ

▼スーパーファイト 5分3R
ハレック・グレイシー vs 柴田勝頼
ユン・ドンシク vs ベルナール・アッカ
勝村周一朗 vs アレッシャンドリ・フランカ・ノゲイラ

##

 桜庭の出場に関しては追加情報なし、待ちましょう。さらなるサプライズもあるのか?

 柴田が出ることは大きい。やっぱりプロレスラーが出る総合の大会となると、ボクは気持ちが乗ってきます。■□

2007.07.06

高山&みのる新木場に再び。新ヘル・レイザーズ、健介のパートナーは・・・

pick up オーちゃんの不定期日記更新7・6(金)新日本後楽園全カード自慢の筋肉を誇示し回復をアピールする棚橋弘至新日本・会場演出担当、ウッドベル代表逝く@多重ロマンチックさん馳浩 、鈴木みのるの挑発を遠回しに拒否~参院選がプロレスに与える影響@ブラックアイさんついに発売@高山善廣“猪木vs馬場”幻の対決、7.11後楽園で実現!?=ハッスル 川田利明は後楽園でリサイタル決行ノゲイラ、いよいよあす計量へ=UFC永田の来場予告に大谷が返答=7.7ZERO1-MAX里村明衣子、仙台を彩る

 超満員札止めでも425人しか入らなかった8か月前のNOSAWA論外主催興行。
・ 「NOSAWA GENOME」~無茶ワールド・プロレスリング~
(スポーツナビ速報)

 平日の新木場1st RINGに高山善廣&鈴木みのる、再び。
・ 7・6NOSAWAボンバイエ全カード(全日本公式)
・ “青い瞳のキンタロー”が「NOSAWA BOM-BA-YE」に緊急参戦(スポーツナビ)
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■「NOSAWA BOM-BA-YE 4 ~論外が笑えば、新木場も笑う~」
7月6日(金) 新木場1st.RING 開場18:00 開始19:00

<セミファイナル 相撲vs.ルチャ 異種格闘技戦>
大鷲透&ジョニー・ダン vs ドス・ミル・シエテ・ベルウッド&レイ・ハイマウンテン

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070705nazo

 ベルウッド(鈴木)&ハイマウンテン(高山)だったんですな。マスクをつけて登場することが東スポに出てました。マスクマンとして闘うのは2人とも初めてなんじゃないでしょうか。うーん、楽しんでるなぁ。
(追記:正確には、ゴールデンカップス時代の200%マシーンマスク、ハッスルでマスク・ド・ノーフィアー未遂が高山にはあり)

 同じく東スポで7年ぶり復活パワー・ウォリアーのパートナーがアニマル・ウォリアーに決定したことが明かされた。
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■2007年9月1日(土)ディファ有明大会
健介オフィス興行VOL2~新たなる夢~

▼メインイベント ~僕の夏休み最後の夢~無制限一本勝負
森嶋猛(NOAH) vs 中嶋勝彦(健介オフィス)

▼新ヘル・レイザーズ
パワーウォリアー&アニマル・ウォリアー vs 未定

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 ヘル・レイザーズとしてのパワーのパートナーはホークだった。2003年10月、ホーク・ウォリアー葬儀でアニマルに「ホークと同様にケンスキーのことも兄弟だと思っている。いつかタッグを組もう」と声をかけられた。当時、急逝のショックで先のことは考えられなかったが、パワーの封印を解くにあたってアニマルの顔しか思い浮かばなかったんだという。

 プロレスファンとっては、まだ見ぬ強豪アニマル&ホークのザ・ロード・ウォリアーズ来日の衝撃は忘れられない。アニマルのコンディションが心配だけれども、彼もまた広い意味での“健介ファミリー”なんでしょう。大会場向きのカードに思えるのだが、狭い会場でのプレミアム感もそそるものがある。

 フリーレスラーたちがいろいろ仕掛けてる。今日はそんな話題でした。ホントにプロレスが好きな人たちだ・・・。■□

2007.07.05

小島聡、10日ぶりブログ更新

pick up 猪木がハッスル軍入りパラオのサンゴの増殖の話@アントニオ猪木棚橋弘至復帰!3大タイトル戦!新日本7/6(金)後楽園カード順決定邪道・復帰戦の真相@多重ロマンチックさん健介ファミリー出発しますでも“頭皮”がイテェぞ@鈴木みのる「かつらボクサー」こと小口雅之8連勝清原が今季絶望 左ひざの再手術へ

 ベビーフェイス(善玉)からヒール(悪玉)へ。6月24日にまさかのブードゥー・マーダーズ入りを果たした小島聡。
・ さらば全日本! 小島がVMに加入/全日本プロレス「CROSS OVER 2007」開幕戦大会トピックス(スポーツナビ)

 ファンにも大きな衝撃を与えたようで、小島聡コジログの「ヒールターン試合前の最後の記事」には900件近くのコメントが書き込まれている。かつて諏訪魔(当時、諏訪間)がVM入りした際には、本人のブログが閉鎖となった。それにならって閉鎖が予想されたが・・・。

 7月4日23:18に小島聡がブログ更新。記事は10日ぶり。VM入りしてから初めて。
・ コジログ|小島 聡 blog: シリーズ、終了
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シリーズが終わった。いつか自分のプロレス人生を振り返った時に、ターニングポイントとなる出来事だったと思う。そして今、すべてのコメントを読み終えた。ここ数日はブログを見てなかった。過去最高のコメント数。様々な意見を目にして、様々な事を感じる。ファンの数だけプロレス観があると思うし、レスラーの数だけプロレス観があると思う。応援してもらおうなんて、もう思っていない。今は自分の信じた道を、突き進むのみだ。
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 ファンの大量のコメントには目を通したようだ。ヒールターンについては多くは語らず、「自分の信じた道」だと明言。

 ボクはVM入りしてからの小島のファイトを横浜文体で観戦した。まだまだ試行錯誤段階ながら、フィニッシュ前の佐々木健介へのニヤリには、今までにはない小島をみた。ドラマでも、日常は主役を張っている俳優が犯罪者役を演じるときの面白みというものはある。小島がヒールで化ける可能性はあると正直思う。

 だけれども、なぜヒールターンしたかが明かされていない。現状で発しているコメントは、上記ブログ記事とヒールターン当夜の「見ての通りだ。以上!」という言葉のみ。ヒール小島がピンと来ないのには、そこに大きな要因がある。

 あとは、「VM流」を小島がどう消化するか。VM軍はヒールであることを心底楽しんで、それでいて、観客の感情をいつの間にか煽り、試合をこれ以上なく盛り上げる存在となっている。異様に流暢なTARUやYASSHIのマイクアピールひとつとっても、ヒールであることを“自然”にみせていることも確か。小島は“語る”方にまわるのか、諏訪魔のような“沈黙”派か。

 さっそく組まれた頂上対決も決定。正規軍とVM軍での“強さ”を誇る選手という意味での頂上同士。
・ 渕「小島制裁だ!」VM鎮圧に武藤&健介組投入=全日本プロレス(スポーツナビ)
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■全日本プロレス「サマーアクション・シリーズ2007」
7月15日(日)東京・後楽園ホール 12:00開始

<第7試合 メーンイベント タッグマッチ>
武藤敬司&佐々木健介 vs 小島聡&諏訪魔

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 小島はどう踏み出す? そしてコジログの行方は?

 もちろん、ブログを今のところ閉鎖していないのは、ひとつの主張ではある。■□

2007.07.04

柴田勝頼「なんとかグレイシー・・・」

pick up クリス・ベノワさん主治医を薬剤処方で起訴永田裕志 ゼロワンMAX乱入予告永田が「スカウト」でゼロワン乗り込む崔洪万 ドクターストップ誤診だった大仁田議員が鈴木宗男氏と共闘

 格闘技界に柴田勝頼が足りない! 「動く柴田勝頼」を渇望しているファンにこちらの動画を紹介。
・ Yahoo!動画 - スポーツ - K-1&HERO’S NEWS REPORT - 『HERO’S 2007 ~ミドル級世界王者決定トーナメント開幕戦~』追加カード発表
※配信期間 2007年7月2日~2007年7月31日

 恒例のヤフー動画による記者会見とコメント収録。意外と柴田が長く収録されていましたよ。「なんとかグレイシー」「とりあえずグレイシーなんだって・・・」といったいつもの“名前がわからない”柴田節では笑顔が飛び出す。石澤常光vsハイアン・グレイシーについては、一転してマジメな話も。

 あの会見はこういうニュアンスだったんだ、ってことがわかる。

 あと、前田日明や所英男も動いてます。■□

ムタvsインリン様、動画

pick up 韓流K-1「FEG KOREA Inc.」設立チェ・ホンマンvs.グッドリッジが決定秋山成勲の復帰は9・17HERO’S横アリか?UFC王者とアブダビ王者の三角絞め、その違いは?高阪剛TK式格闘学会8日開催学会構成@高阪剛健介&中嶋が闘龍門メキシコ興行参戦。ウルティモ20周年にサムライ・シロー、TAJIRI井上京子が妊娠、闘病しながらの出産を決意諏訪魔がTNA視察のため渡米「狙うは“完全制覇”」永田裕志IWGP防衛戦に向けてコメント全日がマスターズプロレスを開催!?上司世代と語ってみたい「30年前のプロレス」曙 G1参戦をほのめかす@多重ロマンチックさん

 たまにはこんな記事もいいでしょう。グレート・ムタとインリン様が世紀のプロレス対決。泣く泣く見れなかった方はこちらをどうぞ(削除されることもあると思います。お早めに)。
・ 【音が出ます注意 動画】TAJIRI & Yinling vs RG & The Great Muta - Dailymotion
※ハッスル・エイド2007試合結果(スポーツナビハッスル公式

 感想はもうさんざん観戦記で言ったから、繰り返しません。この観戦記の文章の一部がパクられて流布しているようですが(笑)。動画では、改めて細かい攻防が楽しめたし、失神したインリン様に放たれた眞鍋かをりのあの台詞もきっちり収録されていた。

 こういう動画、宣伝になるから放置するか、削除を管理者に求めるか。ハッスル主催者の判断は?

 もうひとつ。ブラックアイさんの記事。
・ 柴田勝頼 がグレイシーと対戦~秋山成勲は年内復帰か:be2
 なんと、ハレック・グレイシーのストリート・ファイト動画を見つけていらっしゃいます!

 柴田選手、ぜひこちらで対策を!?■□

2007.07.03

あす発売の「週プロ」表紙

あす発売の「週プロ」表紙

携帯から。

水曜日発売分「週刊プロレス」の表紙はCIMA。
涙のライガー超え「伝説になれ!」

巻頭から順に
ドラゲー神戸→全日本横浜→IGF両国
→ベノワ回顧→高山善廣インタビュー。

6月はビッグマッチのラッシュでしたね。
ハッスルエイドもあったし。
どれも成功だったと言えるんじゃないでしょうか。

鈴木みのる、全日本制圧でみせたもの/横浜感想

pick up 写真で三冠戦・鈴木みのるVS武藤敬司今晩は高山さんと北見さんと食事@桜庭和志桜庭和志の出演情報高山善廣「出来に自信」CD発売キラー三沢の覚醒写真“青い瞳のキンタロー”が「NOSAWA BOM-BA-YE」に緊急参戦アングルがTNAで2冠に挑戦永田、ライガーら新日参戦! CIMAがライガーからベルト奪回=DRAGON GATE永田はタケちゃんマンに変身そして敬礼

正直、ピンと来なかった。何がかというと、みのるが武藤との試合が決まるやいなや「武藤敬司vs高田延彦」を引き合いに出してきたことにだ。既存プロレスvsUWFなんて・・・
・ 7・1横浜結果<カクトウログ速報スポーツナビ速報
・ 全日本を完全制圧したことで次期挑戦者はフリーの大物選手確実。3冠戦では鈴木と未対決の佐々木健介が8月26日両国最有力候補(デイリー)
・ 三冠王者・みのるが一夜明け会見で爆発「馳にトドメをさす」/“パシリ”武藤には「海外の強豪選手を連れて来い!」
(スポーツナビ)

・ “オワリ”とは“ハジマリ”のコト。新しい闘いが…すぐに始まる。(鈴木みのるブログ)

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2007.07.02

柴田勝頼、グレイシー狩りへ出陣! 秋山成勲は早ければ9月に復帰へ

 さぁ、7月に入った。HERO'S横浜決戦まで2週間!
・ 所英男、毒蛇に復讐戦! 宮田はV候補と激突=7.16HERO’S/無期限停止の秋山成勲、年内復帰が濃厚-前田氏、谷川氏が明言(スポーツナビ)
・ GBR>ニュース>【HERO'S】7・16ライトヘビー級Tは開催見送りも谷川代表は「サプライズある」
・ GBR>ニュース>【HERO'S】7・16プロレスラー柴田「グレイシーと戦うことには意味がある」
・ ミドル級T開幕戦 出場全8選手が決定!! (HERO'S公式)
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■「HERO’S2007~ミドル級世界王者決定トーナメント開幕戦~」
7月16日(月・祝)神奈川・横浜アリーナ 
開場15:00 開始16:00

=決定対戦カード=
▼ミドル級世界王者決定トーナメント開幕戦 70キロ契約
J.Z.カルバン(06年度王者) vs アンドレ・ジダ
宮田和幸 vs ビトー“シャオリン”ヒベイロ
所英男 vs ブラック マンバ
▼スーパーファイト
ハレック・グレイシー vs 柴田勝頼
ユン・ドンシク vs ベルナール・アッカ
勝村周一朗 vs アレッシャンドリ・フランカ・ノゲイラ

=既出対戦カード=
▼ミドル級世界王者決定トーナメント開幕戦 70キロ契約
宇野薫 vs 永田克彦

=会見のポイント=
・ リベンジに燃える所「悔しさを晴らしたいとずっと思っていた」
・ 宮田は輝かしい実績を持つ超実力派の優勝候補ヒベイロと対戦
・ プロレスラー柴田勝頼、因縁のグレイシー一族と対決(ハレック・グレイシーはヒクソンの兄であるホリオンの息子19歳。身長は188センチの大柄。今回が総合格闘技デビュー戦)
・ 前田氏が擁護「主催者にも責任ある。秋山一人に押し付けるのはどうか」
・ KIDに9月大会出場要請へ、谷川氏「話し合いたい」
・ ライトヘビー級(85キロ以下)トーナメントは「桜庭、秋山の出ないトーナメントに意味はあるのか」(谷川氏)ということで7月は行わず、9月大会以降に。秋山の復帰、桜庭のコンディションを見ながらの調整となりそうで、今年は中止になる可能性も
・ 「桜庭選手の出場は微妙です。全10カードを考えていますが、その中にはサプライズも用意していますよ」とサプライズを予告

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 総合格闘技デビュー戦で、山本宜久を瞬殺した柴田勝頼。総合での実力は計り知れないが、第2戦も尺度がボクらにない対戦相手。グレイシーという切り口には意表を突かれたが、相手は総合デビュー戦だという。対策の立てようがないが、狙うのはぶん殴ってのKO勝ちだろう。グラウンドに持ち込まれれば不利、長いであろうリーチを打撃でかいくぐれるかが勝敗を分ける。

 師匠の船木誠勝、大会エースの桜庭和志もグレイシー勢との闘いに挑んできた。ところが柴田は、意外な試合を印象深いものとして引き合いに出した。石澤常光vsハイアン・グレイシー。柴田は新日本プロレス出身。新日本の石澤が負けたことに対しての衝撃があったんだという。

 自身を「ファイター」と表現する柴田から、プロレスラー魂が一瞬こぼれ落ちた。総合にハマっていく中で、プロレスに近いところでの思いを口にした柴田らしさはナイス!

 桜庭和志の参戦有無は決まらず。

 そして、秋山成勲についての主催者側の見解が発表された。何を言われようと、秋山の復帰は「スポーツとしては」許されない。あの一戦。滑ってふだん掴めるものが掴めないのだから、桜庭が命にかかわるような想定外の負傷を背負うことだってあり得たのだから。

 一方で、秋山超えを“プロレス側”が果たさないかぎりスッキリしないとも正直思う。「ファンの夢を背負って闘う」プロレスラーに甘えすぎの見解なんであるが、どん底から立ち上がっていく姿にボクらは何度も勇気づけられた。立ち上がるのは、やはり桜庭和志か。金原弘光? 田村潔司? 柴田勝頼? 

 前田日明スーパーバイザーや谷川貞治プロデューサーを突き動かすぐらいに、プロレスラーよ、意思表明せよ!■□

2007.07.01

全日本プロレス7・1横浜文化体育館、速報観戦記まとめ

pick up 下柳さんといっしょに食事をしました@桜庭和志仲田龍氏&本多誠氏7・21(土)『NOAHを創った男』トークライブやはり永田さんがINOKI GENOME継承者カシン、ブライアン・ジョンストンのジムで練習中@多重ロマンチックさん武藤がIGFに「思ったよりつまらない」狂犬対談 ブーム終焉?格闘界2007前半(1)前半(2)榊原信行氏の新会社が求人広告@BurningSpiritさん元欽ちゃん球団・富永がプロデビュー戦で勝利=トライアルリーグ三沢「自分が納得できる試合を」7.15GHC王座戦調印式=ノア

鈴木みのるvs武藤敬司の三冠戦がメインで行われた全日本プロレス7・1横浜文化体育館決戦。会場観戦した際の速報観戦記記事をひとつにまとめました。改めてどうぞ・・・
070701minorutop
・ 7月1日(日)神奈川・横浜文化体育館【最終戦】 観衆4800人(超満員)(全日本公式)
・ 【24時更新】全日本プロレス「CROSS OVER 2007」最終戦(スポーツナビ試合結果)
・ 【24時更新】大会トピックス(スポーツナビ)

続きを読む "全日本プロレス7・1横浜文化体育館、速報観戦記まとめ" »

速報します、三冠頂上対決 鈴木みのる×武藤敬司 全日本・横浜文化体育館16:00

pick up 猪木担ぎ出し?イノキゲノム観客席に榊原信行氏と山口日昇氏橋本真也Jr プロレスデビューへ 父の遺志継ぐ15歳ハッスル・キング・フォーエバー7・11後楽園O・J・シンプソンがハッスル参戦?格闘技専門誌が変身?業界危機を転機としてアントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ 新たな挑戦だ。しかし勝算はあるミルコ・クロコップ 敗戦の真相と復活の可能性チェ・ホンマン出場OK K-1香港大会が8月5日に延期「永田も相当のバカだ!」真壁刀義棚橋&山本組 公開練習月刊インリン・オブ・ジョイトイ2・DVDの撮影で風香「ターザン山本と吉田豪の格闘二人祭!! vol.32」ゲスト出演アイドルレスラー風香、1年ぶり総合格闘技に参戦和泉元彌が名門幼稚園で作法の先生7月29日投票日を間違えないように気をつけて@神取忍さくらコラム第9回:プロレスラーの受け身左下QRコードから着歌ダウンロードサービスで高山善廣テーマ曲ゲット
◆絶対的ヒールと言われなくなった鈴木みのる・・・盟主の座まで奪うのか? それとも役割を終えたのか?       ◆VM入り後、初めて健介と対峙する“コジ魔”はどう出る! 全日本所属選手のいないジュニア優勝決定戦の行方は?
070701minorumuta 2006年9月に太陽ケアを破り、三冠ヘビーを奪取した鈴木みのる。あれから10か月。タイトルを保持したまま武藤敬司との防衛戦にたどり着いた。
・ 全日本プロレス「CROSS OVER 2007」最終戦(スポーツナビ)
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■全日本プロレス「CROSS OVER 2007」最終戦
7月1日(日) 横浜文化体育館 開始16:00

▼三冠ヘビー級選手権試合
[7=メイン][第35代王者]鈴木みのる vs [挑戦者]武藤敬司
※鈴木みのる5度目の防衛戦

[6=セミ]佐々木健介&太陽ケア&真田聖也 vs 小島聡&TARU&諏訪魔

▼ジュニア・ヘビー級リーグ戦 優勝決定戦
[5]近藤修司(Aブロ勝者) vs クリス・セイビン(Bブロ勝者)

[4]中嶋勝彦&T28 vs AKIRA&土方隆司

[3]ミゲル・ハヤシJr.&ペペ・みちのく&エル・ノサワ・メンドーサ vs ディック東郷&MAZADA&フィル・アトラス

[2]ハワイアン・ライオン&ジョー・ドーリング vs 荒谷望誉&平井伸和

[1]菊タロー vs “brother”YASSHI

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 日本プロレス界にとって、三冠は重い。長期政権を築くと、プロレス大賞MVPにここ2年は直結(小島聡、鈴木みのる)。次は、武藤敬司が背負うのか? 会場で見届けます。

↓「一年以上続いた“オレ”と“全日本”のケンカ。明後日…7月1日にひとつの決着がつく」
・ OLGAブログ(blog) - やっぱり俺が鈴木みのるだ!!

↓試合前日のシークショー記事。
・ 武藤3冠戦前に「夢与えられる試合を」(ニッカン)

↓ヒールターンしてから更新なし。
・ コジログ|小島 聡 blog
(※追記:ブログ上部にリンク「クリス・ベノワさんの訃報に際しまして」は26日付で更新されています)

 ドラマのつづきが横浜で。携帯からメールで当サイトに速報をアップします。■□

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