小橋建太、早ければ10月復帰/小橋建太、復帰への道[更新]
2006年7月の腎臓がん手術からちょうど1年。2007年のうちの復帰戦を口にしていた小橋建太は、具体的なカードをついに口にした。
・ 小橋が年内復帰に強い意欲「いい感じです」=ノア/復帰戦は高山とのタッグで三沢&秋山組と対戦!?(スポーツナビ)
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・ 年内復帰宣言を聞いた高山善廣が、早くも復帰戦のパートナーに名乗り。
・ 小橋「自分もやりたいし、やらないといけない。本当は高山選手の復帰戦で(高山とのタッグ結成を)やる予定だったので、何がなんでもやりた。あの2人(三沢光晴&秋山準)とやるためにもいいコンディションで臨まないといけない。仲間の戦っている姿を見て、リングに立てないもどかしさを感じる。みんなが頑張っているから余計に苦しくなる。ストレスは病気によくないというが、リングに立てないというストレスはなくならない。それを抑えようとすると、それがまたストレスになる。一旦、プロレスから離れないといけないのかなっていう気持ちはあるけど、離れられない」
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小橋建太&高山善廣 vs 三沢光晴&秋山準・・・!
試合での“リハビリ”はなし。武道館でトップを張るハードさが身に染みた男たちと肩を並べること。それは、トップレスラーとして帰りたいという意思表示であり、覚悟のあらわれ。
1年前の高山の復帰戦もドキドキしたが、もうここは、復帰にGOサインを出す三沢光晴、そして決断する小橋自身を信じるしかない。
7月19日発売分夕刊「東京スポーツ」紙(東スポ)は「10月復帰」との見出し。
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・ ノアでは10月と12月に武道館大会が予定されている。「年内」という表現から、このいずれかで小橋復帰戦が行われる可能性が高い。
・ 臓器を摘出したレスラーの復帰は前例がない。それでも小橋は「(がんの)再発を怖れて歩もうとしている道をやめようとは思わない」。
・ 「今は復帰戦に向けて毎日が特訓。復帰戦が終わったら特訓シリーズを復活させると約束する」とすでに本紙恒例の特訓シリーズ復活も視野に入れている。
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欠場前、小橋は東スポで半分ジョーク、でも「もしかして有効なのか?」と幻想を抱かせる仰天特訓を披露。東スポにネタを提供しまくっていた。あんまり変な特訓はしないでほしいけど(笑)。
プロレスこそ人生、小橋建太。鉄人は強い志で歩み続ける。
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▼2006年6月4日、札幌大会。本田多聞と組んでGHCヘビー級タッグ王座を奪取。(これが、欠場前では最後の試合となる)
▼6月15日、高山善廣復帰戦の対戦カード発表。小橋が名を連ねる。
・ 高山、復帰戦で小橋とタッグ結成、秋山&三沢と激突!=7.16ノア武道館大会(スポーツナビ)
▼6月19日に行われたノアでの定期健康診断と、その後のCT検査で4~5センチ大の腎腫瘍が発覚。
▼6月29日には病気を発表し、ノアのシリーズを欠場。「早期発見」と報じられる。
・ 小橋が腎腫瘍摘出手術のため欠場へ/右の腎臓に4~5センチの腫瘍(スポーツナビ)
▼7月3日に入院。
▼7月6日、5時間半に及ぶ体腔鏡による手術を行い、右腎腫瘍を全摘出。
ノア関係者によると小橋は「縦に(体腔鏡を)入れると縫合跡をタイツで隠せなくなるから、入れるなら横に入れてほしい」と医師にリクエストしていたという。
病理検査の結果、悪性の腫瘍だったことが判明した。(「悪性」と公表されたのは27日)
・ カクトウログ: 復帰する気持ちがバリバリ。小橋建太、右腎臓摘出手術成功
▼7月16日、ノア日本武道館大会。高山善廣復帰戦。対戦相手だったが欠場となった小橋の代役は佐々木健介。
▼7月24日には他の臓器、骨などへの転移がないか調べる最終検査(骨部分の精密検査)を1日がかりで行い、翌25日には異常なしの結果が出た。
▼7月27日、大手術からわずか3週間のスピード退院。24日ぶりに外の空気を吸った小橋は「やっと、出られたな…」と万感の思いを込め、ポツリとつぶやいたという。TシャツにGパンの軽装。顔は少しやせていたが、さわやかな笑顔。自宅静養を続けながらリハビリ、通院による治療を継続していくことに。
悪性(ガン)であることが初めて公表される。
・ 小橋が退院、腎臓悪性も術後は良好 - バトルニュース : nikkansports.com
・ 小橋選手経過、退院のご報告と小橋選手コメント(PRO-WRESTLING NOAH OFFICAL SITE)
▼7月30日深夜、日本テレビ、プロレスリング・ノア中継の中で小橋のメッセージが紹介される。小橋が“ガン”というフレーズを口にする。
「みなさんの応援のおかけで、きょう(7月27日)無事、退院することができました。主治医と話したところ、これからがガンと闘っていくのは大変だと、いうことを話し合いました。
しかし、主治医も全力で復帰に向けてサポートすると言ってくださいまして、自分も全力を尽くして、復帰に向けて頑張っていきたいと思っています。
みなさん、応援よろしくお願いします。ありがとうございました」
▼8月10日から週3日、プールで1時間の水中歩行のリハビリを開始。
▼8月16日には退院後、初めての検査を受けたが異常は見つからず。
▼8月19日からは道場で週5日、エアバイクを使用したリハビリも開始した。
小橋「先生がウェイトトレーニングを少しづつ始めてもいいって言ってくれたんだよ」
(秋山社長の徒然日記: 小橋さんの近況。)
▼9月1日、道場でリハビリ中の小橋を「東京スポーツ」紙が直撃。
小橋「見ての通りまだ元気じゃないだろ? 元気になったらちゃんと話すから、申し訳ないがそれまで待っていてくれ・・・」
▼9月20日に行われた2回目の定期健診でも問題は見つからず、バーベルを使ったリハビリを取り入れる。ベンチプレスなど腹部に負担のかかる練習はまだ止められた状態。
▼9月25日、本田多聞と保持していたGHCヘビー級タッグ王座を返上。ノアが小橋の現状を説明。
・ ノア小橋、順調に回復! 道場でのリハビリも開始(スポーツナビ)
▼10月18日、3度目の定期健診。すべての数値が過去2回(8月16日、9月20日)より良好。
▼11月15日、4度目の定期検査の帰りに秋山準と夕食を共にする。
小橋「ファンの人達の前で挨拶だけでもしたいな」
・ 2006年11月16日 (木曜日) 秋山社長の徒然日記: 男3人焼肉屋で
▼11月17日、「東京スポーツ」紙が小橋建太インタビュー。ノアが「12・10日本武道館での小橋建太来場、挨拶」を発表。
三沢光晴
「本人から『あいさつしたい』と言われたよ。不安も抱えているだろうし、会場の雰囲気を味わうだけでも気分転換になるでしょ。日常生活に支障はないみたいだし、顔色はよくなっていた。シャープになっていたね」
秋山準
「15日に焼き肉を一緒に食べました。体重も110キロある。食事制限で体重が減っているらしいけど、腕を見る限りはすごく(太くて)、病気がウソじゃないかと思うぐらい。ファンのことを四六時中考えているようでした。姿を見せてくれるだけで違うね。僕の試合の前にあいさつするのだけはやめてください」
・ 小橋が12・15武道館にやって来る!(デイリー)
・ 小橋12・10ファンに姿!武道館であいさつ(ニッカン)
・ 小橋12・10ファンに報告…腎臓がんで休業から半年(スポーツ報知)
▼12月10日、ノア日本武道館大会でリングイン。挨拶へ。6月4日札幌大会での試合以来、初めて公の場に。
・ カクトウログ: 12・10ノア日本武道館、速報観戦記まとめ
▼2006.12.11「東京スポーツ」紙に手記を。
・ カクトウログ: 小橋建太手記 自殺考えた君へ
▼テリー伊藤さんと雑誌『アサヒ芸能』&ニッポン放送『テリー伊藤 のってけラジオ』で対談
・ 2007年02月06日 Sky Blueと緑の大地!:小橋建太を目一杯!!
▼2007年5月8日、ノアの定例役員会で近況報告
・ 年内復帰へ…小橋実戦トレ開始示唆(デイリー)
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腎臓がんを克服し、年内復帰に向けてリハビリ中のノア・小橋建太が8日、ディファ有明で行われたノアの定例役員会に出席し、近況を報告。今までのウエートトレに加え「復帰をするための練習をしていく」と、実戦的なトレーニングを行っていくことを示唆した。
昨年7月に手術を受け、長期離脱中。現在は月1回、腎臓内科と、がんの担当医による診察を受けている。「数値も行ったり来たりだったけど、今は一番いい状態を保っている」と笑顔だった。
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▼2007年07月18日、プロレスリング・ノアの役員会に出席した小橋建太が取材に応じる
・ 小橋が年内復帰に強い意欲「いい感じです」=ノア/復帰戦は高山とのタッグで三沢&秋山組と対戦!?(スポーツナビ)
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・ 年内復帰宣言を聞いた高山善廣が、早くも復帰戦のパートナーに名乗り。
・ 小橋「自分もやりたいし、やらないといけない。本当は高山選手の復帰戦で(高山とのタッグ結成を)やる予定だったので、何がなんでもやりた。あの2人(三沢光晴&秋山準)とやるためにもいいコンディションで臨まないといけない。仲間の戦っている姿を見て、リングに立てないもどかしさを感じる。みんなが頑張っているから余計に苦しくなる。ストレスは病気によくないというが、リングに立てないというストレスはなくならない。それを抑えようとすると、それがまたストレスになる。一旦、プロレスから離れないといけないのかなっていう気持ちはあるけど、離れられない」
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▼2007年10月or12月(予定)日本武道館
小橋建太&高山善廣 vs 三沢光晴&秋山準
■□T.SAKAi
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