柴田勝頼、グレイシー狩りへ出陣! 秋山成勲は早ければ9月に復帰へ
さぁ、7月に入った。HERO'S横浜決戦まで2週間!
・ 所英男、毒蛇に復讐戦! 宮田はV候補と激突=7.16HERO’S/無期限停止の秋山成勲、年内復帰が濃厚-前田氏、谷川氏が明言(スポーツナビ)
・ GBR>ニュース>【HERO'S】7・16ライトヘビー級Tは開催見送りも谷川代表は「サプライズある」
・ GBR>ニュース>【HERO'S】7・16プロレスラー柴田「グレイシーと戦うことには意味がある」
・ ミドル級T開幕戦 出場全8選手が決定!! (HERO'S公式)
##
■「HERO’S2007~ミドル級世界王者決定トーナメント開幕戦~」
7月16日(月・祝)神奈川・横浜アリーナ
開場15:00 開始16:00
=決定対戦カード=
▼ミドル級世界王者決定トーナメント開幕戦 70キロ契約
J.Z.カルバン(06年度王者) vs アンドレ・ジダ
宮田和幸 vs ビトー“シャオリン”ヒベイロ
所英男 vs ブラック マンバ
▼スーパーファイト
ハレック・グレイシー vs 柴田勝頼
ユン・ドンシク vs ベルナール・アッカ
勝村周一朗 vs アレッシャンドリ・フランカ・ノゲイラ
=既出対戦カード=
▼ミドル級世界王者決定トーナメント開幕戦 70キロ契約
宇野薫 vs 永田克彦
=会見のポイント=
・ リベンジに燃える所「悔しさを晴らしたいとずっと思っていた」
・ 宮田は輝かしい実績を持つ超実力派の優勝候補ヒベイロと対戦
・ プロレスラー柴田勝頼、因縁のグレイシー一族と対決(ハレック・グレイシーはヒクソンの兄であるホリオンの息子19歳。身長は188センチの大柄。今回が総合格闘技デビュー戦)
・ 前田氏が擁護「主催者にも責任ある。秋山一人に押し付けるのはどうか」
・ KIDに9月大会出場要請へ、谷川氏「話し合いたい」
・ ライトヘビー級(85キロ以下)トーナメントは「桜庭、秋山の出ないトーナメントに意味はあるのか」(谷川氏)ということで7月は行わず、9月大会以降に。秋山の復帰、桜庭のコンディションを見ながらの調整となりそうで、今年は中止になる可能性も
・ 「桜庭選手の出場は微妙です。全10カードを考えていますが、その中にはサプライズも用意していますよ」とサプライズを予告
##
総合格闘技デビュー戦で、山本宜久を瞬殺した柴田勝頼。総合での実力は計り知れないが、第2戦も尺度がボクらにない対戦相手。グレイシーという切り口には意表を突かれたが、相手は総合デビュー戦だという。対策の立てようがないが、狙うのはぶん殴ってのKO勝ちだろう。グラウンドに持ち込まれれば不利、長いであろうリーチを打撃でかいくぐれるかが勝敗を分ける。
師匠の船木誠勝、大会エースの桜庭和志もグレイシー勢との闘いに挑んできた。ところが柴田は、意外な試合を印象深いものとして引き合いに出した。石澤常光vsハイアン・グレイシー。柴田は新日本プロレス出身。新日本の石澤が負けたことに対しての衝撃があったんだという。
自身を「ファイター」と表現する柴田から、プロレスラー魂が一瞬こぼれ落ちた。総合にハマっていく中で、プロレスに近いところでの思いを口にした柴田らしさはナイス!
桜庭和志の参戦有無は決まらず。
そして、秋山成勲についての主催者側の見解が発表された。何を言われようと、秋山の復帰は「スポーツとしては」許されない。あの一戦。滑ってふだん掴めるものが掴めないのだから、桜庭が命にかかわるような想定外の負傷を背負うことだってあり得たのだから。
一方で、秋山超えを“プロレス側”が果たさないかぎりスッキリしないとも正直思う。「ファンの夢を背負って闘う」プロレスラーに甘えすぎの見解なんであるが、どん底から立ち上がっていく姿にボクらは何度も勇気づけられた。立ち上がるのは、やはり桜庭和志か。金原弘光? 田村潔司? 柴田勝頼?
前田日明スーパーバイザーや谷川貞治プロデューサーを突き動かすぐらいに、プロレスラーよ、意思表明せよ!■□
« 全日本プロレス7・1横浜文化体育館、速報観戦記まとめ | トップページ | 鈴木みのる、全日本制圧でみせたもの/横浜感想 »
« 全日本プロレス7・1横浜文化体育館、速報観戦記まとめ | トップページ | 鈴木みのる、全日本制圧でみせたもの/横浜感想 »















































